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ストーリー性のある説明で判りやすい良い動画
だね!
やな
メイウェザーの叔父はパンチドランカーに近いくらいダメージもらってて、それを見たメイウェザーはディフェンスを磨きに磨いて打たれないボクシングを極めた
でもやっぱり打ち合わないからつまらタッチパンチ
@@user-yf2pg7jg6s つまらないと思うなら君と仲間100人くらい連れてメイウェザーに突撃したら?101人vs1人で1人に101人がボコされるのはいい絵面が撮れるぞ!
本当ですか??
@@yellow9591 病気?
親父ではなく叔父ですね
「ボクシングを辞めてからの人生の方が長い、無事に家に帰してあげるのも僕の仕事ね」何人もの世界チャンプを育てたエディ・タウンゼントの言葉彼は試合中に危ないと思ったらどんなトレーナーよりタオルを投げるのが早かったそうだ
トレーナーの鑑や
修羅の門というマンガに、テディビンセントというトレーナーが出てきて、同じような話口調だったのですが、もしかしたらエディさんがモデルかもしれないですね。
@@user-ii2sc8we5x いや訳はさんでるで
@@mikllatte すみませんいや訳とは、、
いや‥じゃあボクシングを撤廃すればいいのでは‥殴らせておいて無事って‥
パンチドランカーで発症するのはパーキンソン病の類似症状を呈するパーキンソン症候群であって、パーキンソン病はれっきとした神経難病です。
Wikiでもモハメド・アリは「現役時代に受けた頭部へのダメージが原因とされるパーキンソン病と診断され」と記載されているくらいだから仕方ないね。ちなみに英語Wikiではちゃんと”he made public his diagnosis of Parkinson's syndrome, which some reports attributed to boxing-related injuries”となっている。
パーキンソン"病"になんの!?と驚いたがそりゃそうだよね。
脳へのダメージは蓄積していって元通りには回復しないって本当に悲しいわ。
元通りになります
@@user-vr5zm3qp7g 治らないよ?大学の先生が言ってた!
@@user-dy1nt5to2y 実際に元通りになった人なのかもしれないよ…
@@KTMZ うそつきかもしれないよ?
因みにトイレで大便しようと踏ん張るだけでも脳の毛細血管が千切れているし、当然一度切れた毛細血管はもう二度と治りませんよ
元々ボクシングしてたけど15ラウンド戦うなんて凄すぎで考えられない。リスペクトの一言に尽きる。
アリがまさかこんなに強くなるとは当時の警察官は思ってなかっただろうなぁ
ぜんっぜん格闘技だとかボクシングだとか知らないし見もしない通りすがりなんですが「モハメド・アリ」ってなぜかめっちゃ聞いた事あります😳😳
@@aichobi_c5 ボビーオロゴンのファニエスト外語学院で知ったとか?
@@ポイフル-c4y バキ説(?)
蝶のように舞い、蜂のように刺す… 蟻
草
蝶のように舞い8時に帰る
それは多分ボビーと思います
どの昆虫かはっきりしろ
蟻はハチが進化した種類で、蟻はハチと同じ種類
アリもベニテスも元はディフェンスに秀でたボクサーだった身体能力に頼るディフェンスだった為、身体能力が落ちてからパンチをもらってドランカーになってしまったアリ ベニテス ウィテカー ホプキンス ジェームズトニー メイウェザーはディフェンスが素晴らしいボクサーだったよ
構成がしっかり練られていてわかりやすい解説動画ですね
悲しく切ない気持ちになりますが彼等が偉大なボクサーである事に変わりはありません!
だねぇ
これ見ると具志堅が心配になるそしてこのコメントが具志堅の目に触れないで欲しい。
大丈夫。あの人は元々ああなんです。
アントニオ猪木さんの引退試合にアリが来てくれましたね。当日会場いました。感動しました。
華々しいリング上での活躍だけではなく、このような裏の部分も知る必要がありますね。悲しい話ではありますが今回知ることが出来て良かったです。
悲しいけど良い動画ですね。テリー・ノリスもまだ世界戦に出ていたキャリア末期に明らかに症状が出てましたね。呂律が回らないし、動きも以前の滑らかさが完全に失せてました。。。
このmustは「私は最高に違いない、私こそが最高だ」のニュアンスじゃないか?
それな
英語の細かいニュアンスわかる奴マジかっこいいわ
勘違いしがちですが、軽量級ほどパンチドランカーになるそうです。理由は軽量級になるほどKOが無く、パンチを多く貰うからです。
そう考えると井上尚弥は優しいですね…
なるほど。
怖すぎな話
今はレフェリーがすぐに止めるようになったのも納得できる。
「ジョー! ここでもう一度、どちらが強いか、試合しましょう。Fight! Fight! 楽しいね~」「なんてこったい…あの稲妻みたいなジャブがこんなになっちまって…。こんなに見る影もねえ程、ボロボロによ」
なんかこういうの見てしまうと格闘技を趣味として見れなくなるな、やっぱ平和が一番だわ
世界でもスポーツ界最大のスターはモハメドアリかなと、アメリカをKOした男ですからね。病気を患っても最後までファンを喜ばせる為に活動し続けたやはり真のチャンピオンです。ベニテス選手は何でしょう…パスポートが無いからとこんな有名人が何年も出国出来ず放置されるとか意味が分かりません…(汗
無事に引退できるプロは少ないんだなぁ…
日本では辰吉選手と鬼塚選手が引退してからパンチドランカーの症状が出てたなあ
現役のキャリアが長いと、ドランカーの危険性は増しますよね。個人的にはリングを降りてからの、輪島さんや辰吉の口調は気になるんですが。やっぱりパンチを多く貰った後は最低でも3ヶ月くらいの完全休養、ボクシングの練習一切禁止等の処置を取らないと、細かいダメージはいつまでも体に残ると聞いた事があります。
辰吉を「特例」の名の元に復帰を許した罪は大きいですね
輪島さんは柳からタイトルを奪還した後引退すべきだった。ラストゲームのエディガソ戦は見るに堪えない試合でした。
つまり自転車が盗まれなかったらアリはおらんかったのか
代わりに原付盗まれたかもしれん
ベニテスの話を捕捉するとベニテスが重い障害を負ったのは1996年で、それも家にいる時に急に昏睡状態に陥って3日眠った後だったので、それまではある程度は普通の人同様の生活を送っていたみたいですね。つまり、試合から離れて何年もしてからベニテスのような症状が発生する可能性があります。
パンチドランカーと診断された時点で時限爆弾みたいなものなのね…
やっぱりドクターストップって大事なんだな
猪木さんとMr.アリが対決したとき、自分は小1でした。父がスポーツ観戦好きで、「これは見ておけ!」と言われ見ましたが、猪木さんが寝っ転がってるイメージしか残ってません。でも、後で調べてみると、そもそもこの対戦自体がどれほどのドリームマッチだったのか、そしてどれほどルールに偏りがあったのか等が分かりました。因みに「長嶋茂雄さんの引退」とかも「これは見ておけ!」と見せられた記憶がありますが、野球に興味が無かったので、寝ぼけながら見てた記憶です。歴史的瞬間に立ち会わせたかった親心なんでしょうね。懐かしい思い出です。
バキの元ネタになったやつやね
その時にばら蒔いた金が大きすぎて新日本プロレスの経営に長いこと影響したそうな
アリとプロレスの関係性は、あまりボクシング界隈の伝記動画では触れられていませんが、アリのバックステージトークの盛り上げ方って、基本的には50年代の米国プロレス界の人気ヒールだったゴージャス・ジョージの話術が元になっているそうです。アリはフレッド・ブラッシーのファンでもあり、猪木さんの挑戦を受けた際に、ブラッシーのレクチャーでアメリカンプロレスを一通り学んだ(フィラデルフィアでWWWFのリングに乱入し、ゴリラ・モンスーンに飛行機無げでぶん投げられたりしています😂)上で来日したのですが、猪木さんからノーブックのリアルファイトでやる、と言われて仰天し、それ以降の流れは既知の通りなんだそうです。
頭部に強いパンチを受けると 左右の大脳が互い違いに【ズルっ】と前後するそうで瞬間的には酔っているような快楽を感じるものの深い酩酊状態と同じになるため常人ならまともな行動が出来ないとか プロはそのまま闘えるがそれが続くと パンチドランカーの状態になるのだそうです 若くして腰傷めてから現役を引退されその後トレーナーを長くしてたお客様に教えて頂いた
ボクシングが抱える闇。NFLでは大問題にもなりリーグは多額の補償金とルール改正に踏み切ったボクシングは世界的なスポーツでありかつ統一されたガバナンスが存在しない無法状態でもある。一部の国ではこのような状況から禁止されたスポーツでもある。選手の健康問題は無視も出来ず、解決も見えない難問。
12:25何のためのメディカルチェックやねん。あってないようなもの…
この動画でアリの映像をみて初めてモハメド・アライがそのまんまアリを参考にしてることを知ったわ戦い方も引退後のパンチドランカー状態もほんまそのまんまなんやなって
戦争拒否しただけで剥奪は可哀想過ぎる
戦争拒否したらアカンやろ文字通り命懸けじゃい
ボクシング、レスリング、柔道といった格闘技は、その国の軍や警察と関わりが深いからなぁ…徴兵拒否という国への反逆行為を行う選手には厳しい措置を行うのは当然かと。
金メダル取れば差別されないと思って白人専用レストランに行ったら断られる。→キリスト教と言う白人宗教を捨てイスラムに改宗、カシアスクレイという白人名も捨てモハメド・アリに改名→ベトナム戦争→なんで白人の為になんの恨みもないベトナム人を自分が殺すの?と拒否アリの人生は人種差別との戦争でもあったんだよ。彼がグレーテスト、20世紀最高のスポーツ選手と言われるのは強さではなくその生き様にあるんだ。
練習をたくさんする人ほどパンチドランカーになりやすい。だから強い人ほどなりやすい。試合より練習のほうがずっと長いからね。
ちちか
はじめの一歩の、「ホーク」はならなさそう
若かりし溌剌とした頃の映像を観ると元気が出ます。老いて衰弱した映像を観ると悲しくなります。自分自身を振り返ってしまいます。。。
主の人柄の良さがガイドラインとか概要欄とかにでてすきです登録しました
ベニテスに至ってはパンチドランカー通り越して廃人になってる…
モハメドアライが震えてヨダレ垂らしてたのってそういうことだったのか。
慢性外傷性脳症ってやつだな。アメフトの選手が脳に衝撃を受け続けた結果、引退後にぽんぽん亡くなったり後遺症を訴えて初めて公で危険性が認められたってやつ。
辰吉丈一郎も殴られ過ぎてパンチドランカーになってしまったから悲しい……
6年位前だったか、三重県の伊賀市で行われたマラソン大会で井岡弘樹さんがゲストで参加された。レース前にスピーチをされたが、呂律が怪しかったなあ。「世界王者になるための努力と栄光にはやっぱり相応の代償が必要なんだなぁ」と関心させられました。
ベニテスの絵は衝撃を受けました。
「パンチドランカー」については、ボクシングを題材にした漫画でも度々取り上げられ、幾人かの作者が警鐘を鳴らしてくれています。中でも、「明日のジョー」で描かれたカーロス・リベラ選手の引退後の姿は衝撃的でした。選手達の為にも、早めの試合停止は今後も重要になってくるでしょう。
カーロスがパンチドランカーになっていた回は泣けました。後にボタンがとめられないカーロスを手伝おうとしたジョーも……の描写も、悲しいシーンでした。
あれは子供ながらにウッと来ましたね。
あしたのジョーを観ればボクシングの過酷さ、華やかさ、悲しさ、全てが解る。自分はあしたのジョーを原作、アニメ、映画と全部観ました。ジョー以外のボクシング漫画は観たことありません、その必要がないと感じたから。
カーロスとの再会は悲しかった。葉子は観察眼に優れていたんですね。Drキニスキーよりもいち早く、的確にジョーがパンチドランカーであることを見抜いてましたから。
少なくとも今の日本だとこういう競技でリスクを背負うのはダメだよなぁ・・・・
動画とは全く関係ないのですが14:30頃に流れている音楽はなんですか??動画とても見やすくて良かったです👍👍
何かを得るには何かを捨てれる人間でないと頂きには辿り着けませんからね。そのことが分かる教科書のような素晴らしい動画でした。
アル…ミン??
@@inct5988 気づいてくれましたかありがとうございます┏○Σ○┓イテッ!
刃牙に登場するモハメドアライと言う、モハメドアリが元ネタとなったキャラクターがいるのですが、焦点が合ってなかったり、涎が垂れているのはこのような出来事があったからなんですかね?
きっと王者ではなく名もない多くのボクサー達もパンチドランカーとなってしまった人がいるんですよね><
しかし王者は防衛のため、興行のために他の人よりも多く試合するのも事実。パンチドランカーになる確率は必然的に大きくなってしまうのですね。
パンチドランカーの話までちょっと長いかなぁ。パンチドランカーがどんなもんで誰がなったのがが気になって見に来てるから個人的には選手の紹介はもう少し短くていいかも。
なるほど!そうすればもっと良くなりますね👍
わかる
モハメド・アリの自伝映画を見たことがあります。少年時代の彼の言葉が印象的でした。「闘う方法は知らない。だが勝ってみせる。」
モハメド・アリさんのドキュメントストーリー。努力家の彼の歴史ストーリーが素晴らしいです。
辰吉の喋り方もかなり危険な感じになってる
ボクシングの闇の部分にスポットライト当ててるのがいいね
アリにとってラリーホームズとの最後の試合のダメージは大きかったと思います(やるべきではなかった)😱
最後の試合はトレバー・バービックじゃなかったでしたっけ?
@@TI-nd8ri そうでしたね。ホームズとの世界戦での打たれ過ぎ、レフェリーストップが遅い印象が強く残りました。
日本だと有名なたこ八郎さんがパンチドランカーだったそうですね最期はなんとも悲しい終わり方だったとか 無念だったろうなぁ...
ボクシンググローブは一見、柔らかいようだが頭部の内部に衝撃がいくんだな
グローブの分、質量が加わるからね脳へのダメージという観点で見れば裸拳の方がマシ
@@user-qe5sz1er5n あとグローブつけてるとなかなかたおれにくいから試合が長引くことで脳に蓄積される対して裸拳は一発くらうとすぐ倒れるから
@@flover7658 殴る側も殴られる側も1発骨折よね
@@user-hb8fo6uv2j 定期的に巻き藁等に突きを入れたりして負荷をかけていくと拳ダコが出来たり骨が強くなりますから早々折れないとは思います、ですがトレーニング無しの人が本気で殴った場合は拳の筋肉も骨も強くないのでまあ折れるでしょうねぇ…
よく、マンガで「グローブを付けるとパンチの威力が弱くなる」なんて言われてたけど、グローブは手を保護するものであって相手を保護するものではない。むしろグローブを付けると増大するとか
ボクシングは殴り合う競技だからこういう事になるのも避けがたいですね。ヘッドギア義務付けたら良いのかしら?
ヘッドギアはバッティング等による裂傷を防ぐ為のもの。脳へのダメージは普通にある。
0:14蝶のように舞い、蜂のように刺すのが「アリ」の特徴か…
私はパンチドランカーと聞けばがんばれ元気の海道卓を思い出します。露木が元気の元から離れて海道と砂浜を歩いた後の足跡が印象深いです。
ベニテスがホームレス状態だったのが約4年間ってのが信じられない。もっと早く対応できなかったんだろうか。
日本人だと辰吉と桜庭が真っ先に思い浮かぶ...
桜庭もなの?最近見てないからなあ
初めてアリを見たのわ小学5年か6年、 相手はジョーフレージャー ベトナム戦争を拒否してからの復帰戦…フォアマンを最終ラウンド.ワンツーで倒してからの大ファンです❗パワー重視のベビー級なのに綺麗なボクシングをするアリが大好きでした。 もう 人気のベビー級は来ないんでしょうか…………
パーキンソン病はボクシング関係なく神経伝達失調のれっきとした病気で、ボクシング関係なく発症します。線引は難しいですが。
薬師寺?だったかスピーチした時にパンチドランカーの影響でロレツが回ってなかったのが衝撃通り越して恐ろしかったです。その後の人生を考えると兆候が現れたら早めに引退するべきかと思いました。
67年生まれの私はチャンピオンと聞いて真っ先に思い浮かぶのはモハメド・アリと具志堅用高です。ベニテスのアルゼンチンからの顛末は今、初めて知りました。ありがとうございましたm(_ _)m
ベニテスは俺も知りませんでした最年少でチャンピオンになった事は有名だけど、まさかパンチドランカーとは…
@@TI-nd8ri さん本当ですよねぇ引退後、悠々自適にしてると思ってました。因みに、私の妻は姫路出身です😌
@@lowlow8127 さんじつは播州出身じゃないんですよ友達がたつの市出身で播州弁をいつも聞いてるもので
@@TI-nd8ri さんそうなんですね😌道産子の私には河内弁も播州弁も皆関西弁です😄
@みゆき 💕 。
アリの聖火台素敵だと思いました私は。
アリにボクシング進めた警官伝説やん
ベニテステーラー悲惨すぎる
昭和生まれの私がパンチドランカーと聞いて真っ先に思い出すのはたこ八郎さんですね
たこさん、確か海で溺れて亡くなられたのでしたよね…。とても親しみ深い人柄でブラウン管越しでも人が良さそうな方でしたね。事故の報道は「タコ海で溺れる」などとふざけている様な報道の仕方に憤りを感じたのを覚えてます…。
一応…皆、この方達は世界チャンピオンになってるから、救われてる人達だよねチャンピオンになれないまま、発病してしまった人達が圧倒的に数は多いし、不幸だよね
テリー・ノリスもパンチドランカー由来のパーキンソン病で家族の介助が必要らしいね。
個人的には、パンチドランカーと言えばピストン堀口ですね。
テリー・ノリスもそうなんだよなぁ。ボクシング殿堂入りした栄光と引き換えに、ドランカーに苦しんでる。現役時代、当初はスピードを生かしたアウトボクサーだったのに、王者になってからは強引に打ち合うスタイルに変わった。結果、被弾が増えてしまったのも影響したのかも。
全ての事象において、自転車の怒りが含まれてたらどんだけ怒てんねん!て思った笑
真っ先にタコ八郎を思い浮かべました
カシアス・クレイ ローマオリンピック 決勝でのパフォーマンス 凄すぎ フットワーク、デフェンス華麗…うっとりしてしまいます^_^
自転車の恨み(;゚∀゚)恐ろしい…
アメリカンフットボールでも同じ様な問題がありますよね
プロレスでも小柄な選手がやったりするダイビング・ヘッドバッドあたりは脳へのダメージが大きいと言われている。ダイナマイト・キッドやクリス・ベノワがそれに悩まされたのでは?と言われている。特に後者は…
蝶のように舞い8時くらいに帰る
殴られてもある程度なんとかなってるのが逆にすごい人間は
渡嘉ちゃんは天然♪
サムネの破壊力😅
これはいったい誰?
ボクサーはパンチドランカーという恐怖を克服してプロへの道を歩んでるのかなぁ…
サムネが清水アキラの真似する谷村新司かと思った…w
わろた♡
明日のジョー出てくるドサ周りボクサー達、他に生きる手段を見つけられないので、生涯ボクサーだったのか
自転車でここまでできる人居ないよ
サッカー選手にもパンチドランカー多いよね。ヘディング脳とも言うけど。
そうなん?聞いたことない。
初めてパンチドランカーの存在を知ったのはカーロス・リベラだった。
梶原一騎はスポーツジャーナリストの経歴もあるから。その方面の知識も豊富だったんだろう
大山倍達の兄弟分だったから、まわりはパンチドランカーだらけだったでしょう
無理なさらずに、 がんばって ほしいです。
日本人のドランカーは、タコ八郎以来タブーに成ったね。そして、フォアマンの再挑戦は、現在でも全てのアスリートに、中年に夢を与え続けてるね。
本題のパンチドランカーまでなげーよ…
薄っぺらい動画よりしっかり解説されてる方がよくね?笑
@@user-pl3cg7ng1f確かに!
ボクシングやれって言った警察官がMVP
最近の放送だと「スーパースロー」で顔を殴られてるシーンとか出るけど、マジで顔が波打つみたいに歪んでるモンな…そりゃ脳にもダメージ受ける訳だよ…
素晴らしい👏👏👏👏👏
モハメドアリのボクシングのきっかけがちょっと変わってる(笑
タイトルを閲覧注意としたかったけど、閲覧中止にしてしまったのでは…
禁止だろ
@@onoff99 なら公開するなって話ですね😂
@hellご飯 予測変換便利ですけど私はよく誤字ってるので😅
@@usyuri349 お前と一緒やん
@@onoff99 そうですよ笑
プエルトリコってめちゃくちゃまともな国やな…
0:52 モハメドアライジュニアにクリソツでワロタ!
ボクシング経験のある先輩、座ってる時一生前後に揺れてたな😂
日本人でなら先ず思い出すのは、たこ八郎かなぁ 他では辰吉とか?
ストーリー性のある説明で判りやすい良い動画
だね!
やな
メイウェザーの叔父はパンチドランカーに近いくらいダメージもらってて、それを見たメイウェザーはディフェンスを磨きに磨いて打たれないボクシングを極めた
でもやっぱり打ち合わないからつまらタッチパンチ
@@user-yf2pg7jg6s つまらないと思うなら君と仲間100人くらい連れてメイウェザーに突撃したら?
101人vs1人で1人に101人がボコされるのはいい絵面が撮れるぞ!
本当ですか??
@@yellow9591 病気?
親父ではなく叔父ですね
「ボクシングを辞めてからの人生の方が長い、無事に家に帰してあげるのも僕の仕事ね」何人もの世界チャンプを育てたエディ・タウンゼントの言葉
彼は試合中に危ないと思ったらどんなトレーナーよりタオルを投げるのが早かったそうだ
トレーナーの鑑や
修羅の門というマンガに、テディビンセントというトレーナーが出てきて、同じような話口調だったのですが、もしかしたらエディさんがモデルかもしれないですね。
@@user-ii2sc8we5x いや訳はさんでるで
@@mikllatte すみませんいや訳とは、、
いや‥じゃあボクシングを撤廃すればいいのでは‥
殴らせておいて無事って‥
パンチドランカーで発症するのはパーキンソン病の類似症状を呈するパーキンソン症候群であって、パーキンソン病はれっきとした神経難病です。
Wikiでもモハメド・アリは「現役時代に受けた頭部へのダメージが原因とされるパーキンソン病と診断され」と記載されているくらいだから仕方ないね。ちなみに英語Wikiではちゃんと”he made public his diagnosis of Parkinson's syndrome, which some reports attributed to boxing-related injuries”となっている。
パーキンソン"病"になんの!?と驚いたがそりゃそうだよね。
脳へのダメージは蓄積していって元通りには回復しないって本当に悲しいわ。
元通りになります
@@user-vr5zm3qp7g 治らないよ?
大学の先生が言ってた!
@@user-dy1nt5to2y 実際に元通りになった人なのかもしれないよ…
@@KTMZ うそつきかもしれないよ?
因みにトイレで大便しようと踏ん張るだけでも脳の毛細血管が千切れているし、当然一度切れた毛細血管はもう二度と治りませんよ
元々ボクシングしてたけど15ラウンド戦うなんて凄すぎで考えられない。
リスペクトの一言に尽きる。
アリがまさかこんなに強くなるとは当時の警察官は思ってなかっただろうなぁ
ぜんっぜん格闘技だとかボクシングだとか知らないし見もしない通りすがりなんですが「モハメド・アリ」ってなぜかめっちゃ聞いた事あります😳😳
@@aichobi_c5 ボビーオロゴンのファニエスト外語学院で知ったとか?
@@ポイフル-c4y バキ説(?)
蝶のように舞い、蜂のように刺す… 蟻
草
蝶のように舞い8時に帰る
それは多分ボビーと思います
どの昆虫かはっきりしろ
蟻はハチが進化した種類で、蟻はハチと同じ種類
アリもベニテスも元はディフェンスに秀でたボクサーだった
身体能力に頼るディフェンスだった為、身体能力が落ちてからパンチをもらってドランカーになってしまった
アリ ベニテス ウィテカー ホプキンス ジェームズトニー メイウェザーはディフェンスが素晴らしいボクサーだったよ
構成がしっかり練られていてわかりやすい解説動画ですね
悲しく切ない気持ちになりますが彼等が偉大なボクサーである事に変わりはありません!
だねぇ
これ見ると具志堅が心配になる
そしてこのコメントが具志堅の目に触れないで欲しい。
大丈夫。
あの人は元々ああなんです。
アントニオ猪木さんの引退試合にアリが来てくれましたね。当日会場いました。感動しました。
華々しいリング上での活躍だけではなく、このような裏の部分も知る必要がありますね。悲しい話ではありますが今回知ることが出来て良かったです。
悲しいけど良い動画ですね。
テリー・ノリスもまだ世界戦に出ていたキャリア末期に明らかに症状が出てましたね。呂律が回らないし、動きも以前の滑らかさが完全に失せてました。。。
このmustは「私は最高に違いない、私こそが最高だ」のニュアンスじゃないか?
それな
英語の細かいニュアンスわかる奴マジかっこいいわ
勘違いしがちですが、軽量級ほどパンチドランカーになるそうです。
理由は軽量級になるほどKOが無く、パンチを多く貰うからです。
そう考えると井上尚弥は優しいですね…
なるほど。
怖すぎな話
今はレフェリーがすぐに止めるようになったのも納得できる。
「ジョー! ここでもう一度、どちらが強いか、試合しましょう。Fight! Fight! 楽しいね~」
「なんてこったい…あの稲妻みたいなジャブがこんなになっちまって…。こんなに見る影もねえ程、ボロボロによ」
なんかこういうの見てしまうと格闘技を趣味として見れなくなるな、やっぱ平和が一番だわ
世界でもスポーツ界最大のスターはモハメドアリかなと、アメリカをKOした男ですからね。
病気を患っても最後までファンを喜ばせる為に活動し続けたやはり真のチャンピオンです。
ベニテス選手は何でしょう…パスポートが無いからとこんな有名人が何年も出国出来ず放置されるとか意味が分かりません…(汗
無事に引退できるプロは少ないんだなぁ…
日本では辰吉選手と鬼塚選手が引退してからパンチドランカーの症状が出てたなあ
現役のキャリアが長いと、ドランカーの危険性は増しますよね。個人的にはリングを降りてからの、輪島さんや辰吉の口調は気になるんですが。やっぱりパンチを多く貰った後は最低でも3ヶ月くらいの完全休養、ボクシングの練習一切禁止等の処置を取らないと、細かいダメージはいつまでも体に残ると聞いた事があります。
辰吉を「特例」の名の元に復帰を許した罪は大きいですね
輪島さんは柳からタイトルを奪還した後引退すべきだった。ラストゲームのエディガソ戦は見るに堪えない試合でした。
つまり自転車が盗まれなかったらアリはおらんかったのか
代わりに原付盗まれたかもしれん
ベニテスの話を捕捉するとベニテスが重い障害を負ったのは1996年で、それも家にいる時に急に昏睡状態に陥って3日眠った後だったので、それまではある程度は普通の人同様の生活を送っていたみたいですね。
つまり、試合から離れて何年もしてからベニテスのような症状が発生する可能性があります。
パンチドランカーと診断された時点で時限爆弾みたいなものなのね…
やっぱりドクターストップって大事なんだな
猪木さんとMr.アリが対決したとき、自分は小1でした。父がスポーツ観戦好きで、「これは見ておけ!」と言われ見ましたが、猪木さんが寝っ転がってるイメージしか残ってません。でも、後で調べてみると、そもそもこの対戦自体がどれほどのドリームマッチだったのか、そしてどれほどルールに偏りがあったのか等が分かりました。因みに「長嶋茂雄さんの引退」とかも「これは見ておけ!」と見せられた記憶がありますが、野球に興味が無かったので、寝ぼけながら見てた記憶です。歴史的瞬間に立ち会わせたかった親心なんでしょうね。懐かしい思い出です。
バキの元ネタになったやつやね
その時にばら蒔いた金が大きすぎて新日本プロレスの経営に長いこと影響したそうな
アリとプロレスの関係性は、あまりボクシング界隈の伝記動画では触れられていませんが、アリのバックステージトークの盛り上げ方って、基本的には50年代の米国プロレス界の人気ヒールだったゴージャス・ジョージの話術が元になっているそうです。
アリはフレッド・ブラッシーのファンでもあり、猪木さんの挑戦を受けた際に、ブラッシーのレクチャーでアメリカンプロレスを一通り学んだ(フィラデルフィアでWWWFのリングに乱入し、ゴリラ・モンスーンに飛行機無げでぶん投げられたりしています😂)上で来日したのですが、猪木さんからノーブックのリアルファイトでやる、と言われて仰天し、それ以降の流れは既知の通りなんだそうです。
頭部に強いパンチを受けると 左右の大脳が互い違いに【ズルっ】と前後するそうで瞬間的には酔っているような快楽を感じるものの深い酩酊状態と同じになるため常人ならまともな行動が出来ないとか プロはそのまま闘えるがそれが続くと パンチドランカーの状態になるのだそうです
若くして腰傷めてから現役を引退されその後トレーナーを長くしてたお客様に教えて頂いた
ボクシングが抱える闇。
NFLでは大問題にもなりリーグは
多額の補償金とルール改正に踏み切った
ボクシングは世界的なスポーツであり
かつ統一されたガバナンスが存在しない
無法状態でもある。一部の国ではこのような状況から禁止されたスポーツでもある。選手の健康問題は無視も出来ず、解決も見えない難問。
12:25
何のためのメディカルチェックやねん。あってないようなもの…
この動画でアリの映像をみて初めてモハメド・アライがそのまんまアリを参考にしてることを知ったわ
戦い方も引退後のパンチドランカー状態もほんまそのまんまなんやなって
戦争拒否しただけで剥奪は可哀想過ぎる
戦争拒否したらアカンやろ文字通り命懸けじゃい
ボクシング、レスリング、柔道といった格闘技は、その国の軍や警察と関わりが深いからなぁ…徴兵拒否という国への反逆行為を行う選手には厳しい措置を行うのは当然かと。
金メダル取れば差別されないと思って白人専用レストランに行ったら断られる。→キリスト教と言う白人宗教を捨てイスラムに改宗、カシアスクレイという白人名も捨てモハメド・アリに改名→ベトナム戦争→なんで白人の為になんの恨みもないベトナム人を自分が殺すの?と拒否
アリの人生は人種差別との戦争でもあったんだよ。彼がグレーテスト、20世紀最高のスポーツ選手と言われるのは強さではなくその生き様にあるんだ。
練習をたくさんする人ほどパンチドランカーになりやすい。だから強い人ほどなりやすい。
試合より練習のほうがずっと長いからね。
ちちか
はじめの一歩の、「ホーク」はならなさそう
若かりし溌剌とした頃の映像を観ると元気が出ます。老いて衰弱した映像を観ると悲しくなります。
自分自身を振り返ってしまいます。。。
主の人柄の良さがガイドラインとか概要欄とかにでてすきです
登録しました
ベニテスに至ってはパンチドランカー通り越して廃人になってる…
モハメドアライが震えてヨダレ垂らしてたのってそういうことだったのか。
慢性外傷性脳症ってやつだな。アメフトの選手が脳に衝撃を受け続けた結果、引退後にぽんぽん亡くなったり後遺症を訴えて初めて公で危険性が認められたってやつ。
辰吉丈一郎も殴られ過ぎて
パンチドランカーになってしまったから悲しい……
6年位前だったか、三重県の伊賀市で行われたマラソン大会で井岡弘樹さんがゲストで参加された。レース前にスピーチをされたが、呂律が怪しかったなあ。「世界王者になるための努力と栄光にはやっぱり相応の代償が必要なんだなぁ」と関心させられました。
ベニテスの絵は衝撃を受けました。
「パンチドランカー」については、ボクシングを題材にした漫画でも度々取り上げられ、幾人かの作者が警鐘を鳴らしてくれています。中でも、「明日のジョー」で描かれたカーロス・リベラ選手の引退後の姿は衝撃的でした。選手達の為にも、早めの試合停止は今後も重要になってくるでしょう。
カーロスがパンチドランカーになっていた回は泣けました。後にボタンがとめられないカーロスを手伝おうとしたジョーも……の描写も、悲しいシーンでした。
あれは子供ながらにウッと来ましたね。
あしたのジョーを観ればボクシングの過酷さ、華やかさ、悲しさ、全てが解る。
自分はあしたのジョーを原作、アニメ、映画と全部観ました。
ジョー以外のボクシング漫画は観たことありません、その必要がないと感じたから。
カーロスとの再会は悲しかった。
葉子は観察眼に優れていたんですね。
Drキニスキーよりもいち早く、的確にジョーがパンチドランカーであることを見抜いてましたから。
少なくとも今の日本だとこういう競技でリスクを背負うのはダメだよなぁ・・・・
動画とは全く関係ないのですが14:30頃に流れている音楽はなんですか??動画とても見やすくて良かったです👍👍
何かを得るには何かを捨てれる人間でないと頂きには辿り着けませんからね。
そのことが分かる教科書のような素晴らしい動画でした。
アル…ミン??
@@inct5988 気づいてくれましたか
ありがとうございます┏○Σ○┓イテッ!
刃牙に登場するモハメドアライと言う、モハメドアリが元ネタとなったキャラクターがいるのですが、焦点が合ってなかったり、涎が垂れているのはこのような出来事があったからなんですかね?
きっと王者ではなく名もない多くのボクサー達もパンチドランカーとなってしまった人がいるんですよね><
しかし王者は防衛のため、興行のために他の人よりも多く試合するのも事実。パンチドランカーになる確率は必然的に大きくなってしまうのですね。
パンチドランカーの話までちょっと長いかなぁ。パンチドランカーがどんなもんで誰がなったのがが気になって見に来てるから個人的には選手の紹介はもう少し短くていいかも。
なるほど!
そうすればもっと良くなりますね👍
わかる
モハメド・アリの自伝映画を見たことがあります。
少年時代の彼の言葉が印象的でした。
「闘う方法は知らない。だが勝ってみせる。」
モハメド・アリさんのドキュメントストーリー。努力家の彼の歴史ストーリーが素晴らしいです。
辰吉の喋り方もかなり危険な感じになってる
ボクシングの闇の部分にスポットライト当ててるのがいいね
アリにとってラリーホームズとの最後の試合のダメージは大きかったと思います(やるべきではなかった)😱
最後の試合はトレバー・バービックじゃなかったでしたっけ?
@@TI-nd8ri
そうでしたね。ホームズとの世界戦での打たれ過ぎ、レフェリーストップが遅い印象が強く残りました。
日本だと有名なたこ八郎さんがパンチドランカーだったそうですね
最期はなんとも悲しい終わり方だったとか 無念だったろうなぁ...
ボクシンググローブは一見、柔らかいようだが頭部の内部に衝撃がいくんだな
グローブの分、質量が加わるからね
脳へのダメージという観点で見れば裸拳の方がマシ
@@user-qe5sz1er5n あとグローブつけてるとなかなかたおれにくいから試合が長引くことで脳に蓄積される対して裸拳は一発くらうとすぐ倒れるから
@@flover7658
殴る側も殴られる側も1発骨折よね
@@user-hb8fo6uv2j 定期的に巻き藁等に突きを入れたりして負荷をかけていくと拳ダコが出来たり骨が強くなりますから早々折れないとは思います、ですがトレーニング無しの人が本気で殴った場合は拳の筋肉も骨も強くないのでまあ折れるでしょうねぇ…
よく、マンガで「グローブを付けるとパンチの威力が弱くなる」なんて言われてたけど、グローブは手を保護するものであって相手を保護するものではない。むしろグローブを付けると増大するとか
ボクシングは殴り合う競技だからこういう事になるのも避けがたいですね。ヘッドギア義務付けたら良いのかしら?
ヘッドギアはバッティング等による裂傷を防ぐ為のもの。
脳へのダメージは普通にある。
0:14
蝶のように舞い、蜂のように刺すのが「アリ」の特徴か…
私はパンチドランカーと聞けばがんばれ元気の海道卓を思い出します。露木が元気の元から離れて海道と砂浜を歩いた後の足跡が印象深いです。
ベニテスがホームレス状態だったのが約4年間ってのが信じられない。
もっと早く対応できなかったんだろうか。
日本人だと辰吉と桜庭が真っ先に思い浮かぶ...
桜庭もなの?最近見てないからなあ
初めてアリを見たのわ小学5年か6年、 相手はジョーフレージャー ベトナム戦争を拒否してからの復帰戦…フォアマンを最終ラウンド.ワンツーで倒してからの大ファンです❗パワー重視のベビー級なのに綺麗なボクシングをするアリが大好きでした。 もう 人気のベビー級は来ないんでしょうか…………
パーキンソン病はボクシング関係なく神経伝達失調のれっきとした病気で、ボクシング関係なく発症します。線引は難しいですが。
薬師寺?だったかスピーチした時にパンチドランカーの影響でロレツが回ってなかったのが衝撃通り越して恐ろしかったです。その後の人生を考えると兆候が現れたら早めに引退するべきかと思いました。
67年生まれの私はチャンピオンと聞いて真っ先に思い浮かぶのはモハメド・アリと具志堅用高です。
ベニテスのアルゼンチンからの顛末は今、初めて知りました。
ありがとうございましたm(_ _)m
ベニテスは俺も知りませんでした
最年少でチャンピオンになった事は有名だけど、まさかパンチドランカーとは…
@@TI-nd8ri さん
本当ですよねぇ
引退後、悠々自適にしてると思ってました。
因みに、私の妻は姫路出身です😌
@@lowlow8127 さん
じつは播州出身じゃないんですよ
友達がたつの市出身で播州弁をいつも聞いてるもので
@@TI-nd8ri さん
そうなんですね😌
道産子の私には河内弁も播州弁も皆関西弁です😄
@みゆき 💕 。
アリの聖火台
素敵だと思いました
私は。
アリにボクシング進めた警官伝説やん
ベニテス
テーラー
悲惨すぎる
昭和生まれの私がパンチドランカーと聞いて真っ先に思い出すのはたこ八郎さんですね
たこさん、確か海で溺れて亡くなられたのでしたよね…。とても親しみ深い人柄でブラウン管越しでも人が良さそうな方でしたね。
事故の報道は「タコ海で溺れる」などとふざけている様な報道の仕方に憤りを感じたのを覚えてます…。
一応…
皆、この方達は
世界チャンピオンになってるから、救われてる人達だよね
チャンピオンになれないまま、発病してしまった人達が圧倒的に数は多いし、不幸だよね
テリー・ノリスもパンチドランカー由来のパーキンソン病で家族の介助が必要らしいね。
個人的には、パンチドランカーと言えばピストン堀口ですね。
テリー・ノリスもそうなんだよなぁ。
ボクシング殿堂入りした栄光と引き換えに、ドランカーに苦しんでる。
現役時代、当初はスピードを生かしたアウトボクサーだったのに、王者になってからは強引に打ち合うスタイルに変わった。
結果、被弾が増えてしまったのも影響したのかも。
全ての事象において、自転車の怒りが含まれてたら
どんだけ怒てんねん!て思った笑
真っ先にタコ八郎を思い浮かべました
カシアス・クレイ ローマオリンピック 決勝でのパフォーマンス 凄すぎ フットワーク、デフェンス華麗…うっとりしてしまいます^_^
自転車の恨み(;゚∀゚)恐ろしい…
アメリカンフットボールでも同じ様な問題がありますよね
プロレスでも小柄な選手がやったりするダイビング・ヘッドバッドあたりは脳へのダメージが大きいと言われている。ダイナマイト・キッドやクリス・ベノワがそれに悩まされたのでは?と言われている。特に後者は…
蝶のように舞い8時くらいに帰る
殴られてもある程度なんとかなってるのが逆にすごい人間は
渡嘉ちゃんは天然♪
サムネの破壊力😅
これはいったい誰?
ボクサーはパンチドランカーという恐怖を克服してプロへの道を歩んでるのかなぁ…
サムネが清水アキラの真似する谷村新司かと思った…w
わろた♡
明日のジョー出てくる
ドサ周りボクサー達、他に生きる手段を見つけられないので、生涯ボクサーだったのか
自転車でここまでできる人居ないよ
サッカー選手にもパンチドランカー多いよね。
ヘディング脳とも言うけど。
そうなん?聞いたことない。
初めてパンチドランカーの存在を知ったのはカーロス・リベラだった。
梶原一騎はスポーツジャーナリストの経歴もあるから。その方面の知識も豊富だったんだろう
大山倍達の兄弟分だったから、まわりはパンチドランカーだらけだったでしょう
無理なさらずに、 がんばって ほしいです。
日本人のドランカーは、タコ八郎以来タブーに成ったね。
そして、フォアマンの再挑戦は、現在でも全てのアスリートに、中年に夢を与え続けてるね。
本題のパンチドランカーまでなげーよ…
薄っぺらい動画よりしっかり解説されてる方がよくね?笑
@@user-pl3cg7ng1f確かに!
ボクシングやれって言った警察官がMVP
最近の放送だと「スーパースロー」で顔を殴られてるシーンとか出るけど、マジで顔が波打つみたいに歪んでるモンな…
そりゃ脳にもダメージ受ける訳だよ…
素晴らしい👏👏👏👏👏
モハメドアリのボクシングのきっかけがちょっと変わってる(笑
タイトルを閲覧注意としたかったけど、閲覧中止にしてしまったのでは…
禁止だろ
@@onoff99 なら公開するなって話ですね😂
@hellご飯 予測変換便利ですけど私はよく誤字ってるので😅
@@usyuri349
お前と一緒やん
@@onoff99 そうですよ笑
プエルトリコってめちゃくちゃまともな国やな…
0:52 モハメドアライジュニアにクリソツでワロタ!
ボクシング経験のある先輩、座ってる時一生前後に揺れてたな😂
日本人でなら先ず思い出すのは、たこ八郎かなぁ 他では辰吉とか?