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ちょっと関係ないかもですが仮面ライダーギーツ×リバイスでその場に鏡がなくても変身できるようになっていた件で、監督が『20年も経っているので当時の監督の龍騎もありつつ、進化している。俳優部のみんなも年を重ねて変化している。ベルトも含めた龍騎システムも進化しているので今は鏡のないところでも変身できるんです』とおっしゃられたそうで、主演の須賀さんも喜んだそうです。
ボート上の北岡の申し訳程度な変身ポーズ好き
つまり蓮もブランク態の時に鏡に頭をぶつけたってわけか
ライダー全員がルールを理解してなかった説好き
来た道設定が存在し続けているならtvspの朝倉は水を拭き取ると勝手に消滅させられる
恐らくライダーが変身に使った鏡は現実とミラーワールドへのパイプが一時的に生成されそこからなら変身した本人は出入りできるこれが来た道を戻れのルールモンスターも捕食のためにミラーワールドから現実世界にパイプを生成できソノラブーマ戦の時はそのパイプを使って龍騎が現実世界に行けたと解釈すれば矛盾はない
確かにミラーモンスターに襲われた人もミラーワールドに入ってますから、ミラーモンスターと同時あるいは直後なら来た道以外からも出入り出来るのも納得
29話は露骨に別の鏡からワープしてたから印象に残ってたそれと同時に「あの設定無くなったんだな」とこの回で思った
単に撮影コスト考えたら変身と変身解除同じ場所で撮影したほうが良いに決まってるよね
あと、鏡越しに何処でも行けると何でもありになり、話作りのコントロールが難しくなるからってのもありそう
@@kongo_ac暗殺とか犯罪し放題やん…
@@まー坊豆腐-q6o 実際、ミラモンがそんな感じだし、浅倉と神崎とかもミラモン使って殺ってるからね…蟹刑事もか
個人的には神崎がミラーワールドから出る方法をそこまで説明してなくて、ブランク体は来た場所からしか出れないから契約後も来た場所からしか出れないとみんな勘違いしてるのではと思った
浅倉の脱獄はよくミラーワールドを通って脱獄したって言われてるけど、現実世界のドアが蹴られた後なのを見るとやっぱ現実世界を通って脱獄したって見るのが妥当ですよね
来た道しか戻れない設定を正しいとして、仮に矛盾する描写を多少強引に説明するならライダーは一度の変身で一つの道しか作れないし、本人以外通れないがモンスターの作った道ならば例外で(おそらく一定時間は)誰でも自由に行き来可能であって手塚の例は、ちょっとした裏技で単純に契約モンスターに一緒に連れて行ってもらったのかもしれない実は画面外にちょっとだけ現実世界に出てて、すぐ戻ったとか第三者に見られる可能性があったり、わざわざ毎度呼ぶのも手間だし、出入り口も近いだろうから普通はやらないというだけで城戸には直ぐに変身して貰いたかったから、あの時はその手段を選ぶのが最適と判断したのだと思うあとエビルダイバーは小柄で速いからそこらへん都合が良さそう、FVで乗せるし他はなんか図体がでかかったり、そこまで速くなさそう
これ20年近くず〜っと気になってたんよ特に29話検証お疲れ様でした!話題に上がっただけでも嬉しい!ディケイドは知らん
意外と来た道から戻ってますなもし来た道からじゃないと戻れない設定だとしたら、来た道の鏡壊したら佐野くんみたいにミラーワールドから戻れなくなったりするんかな…?
20話で入口に使った車を破壊した浅倉どうなる?
車の外側のボディも光に反射して鏡面にはなるからなんとも
やっぱりライドシューターがあればどの鏡でも自由に行き来できるんだろうね。契約モンスターのカードを装填しないど起動しないマシンだし、未契約のブランク体では絶対扱う事は不可能
龍騎の第29話は、井上敏樹さん脚本だからあまり細かいのは気にしないほうがいいかも
6:42 現実世界に戻った後に蓮が北岡を探しにきているわけですが、仮に「来た道を戻れ」が無視されていたならば蓮は北岡と同じ鏡から出れば良いはずなので、やはりこの設定は基本的に遵守されていたのでしょうね
今日思ったことですが 朝倉は カードデッキなしで脱獄したこともあるためすべての脱獄は現実世界から逃げたんではないかと思います
8:59よく考えたら(後年の客演だからあまり参考にはならないと思いますが)ビーストスクワッドの時も鏡にデッキケースをかざして変身したもののミラーワールドには入らず現実世界で戦ってますし「あくまでも変身のトリガーに刑務所内の鏡を使っただけで現実世界で職員や警察をボコりながら脱獄しただけでその証拠は神崎によって揉み消された」という可能性も無くは無いですよね
最近だと、ムービーバトルロワイアルでも現実世界でも変身してましたね
@@Same73-rider57鏡なしでも変身出来る特殊な環境下だったらしいですね
移動手段のライドシューターがあればミラーワールドのどこでも出入り自由→ブランク体はそれが無いので来た鏡からしか脱出出来ない個人的にはそう解釈してました。
相手のガラス粉々に壊して海にでも捨てておきゃもう餓死じゃん
第2話 に龍騎 が ド ラ クレターと契約してからミラーワールドに入った 鏡と現実世界に戻った 鏡が違うように思いますruclips.net/video/JaNMiOEnzFY/видео.htmlfeature=sharedruclips.net/video/k9s4STXTlBM/видео.htmlfeature=shared
契約後も絶対に来た道を通らなきゃいけないなら、湖とか水たまりとかバイクのサイドミラーとか不可能だもんね。
別の鏡から出たら契約中のモンスターがちょっと弱体化する、とかだったら面白いですよねそれなら契約中のブランク体が出れず、他は弱体化を防ぐ為に極力来た道を戻ろうとする辻褄が合いそう。
ミラーワールドから帰る時に使う鏡は侵入してきた時の鏡じゃないといけないけど、その後飛び出る現実世界の鏡は選べるのかもしれないミラーワールド侵入時A→A'の場合、帰還時はA'→A、A'→BならOKだけどB'→AやB'→BとかはNGみたいな
地図上の座標で同じ場所ならOKとか?同じビルだから運河と道路で面が違くてもOkで、同じアパートだから入口、地下、屋上で上下が違うくてもOKだったとか?
浅倉が水を使って変身したことがありましたが水を通してミラーワールドに行ったらどうなるんでしょう
消えた設定として語られてた割に全然ルール破ってる印象ないなと思いながら見てたけど、やっぱ割と守られてた設定なんだ
お祭り作品なのであまり参考にならないかも知れませんが、ディケイドの龍騎は鏡に入って別の鏡から出るヒットアンドアウェイ戦法を披露しているのでこのルールはなさそうですね
チャンネル登録しました解説がわかりやすいです
個人的には番組開始直後は契約問わず入口は固定で変身に使った鏡を隠す、守るのも戦略のうちの一つにする予定があったんじゃないかと思います。ただその設定を一度でも使った場合色々な弊害が起きると考えられ、例えば物語の幅が狭くなる(リアリティを考えると自宅でしか変身できなくなる)、仮面ライダーたちの死因は問わない(東條がライダーバトルとは関係のない事故死してもタイムベントでリセットしなかった事から)神崎がなぜ鏡を破る戦術を教えなかったのか等です。よって元々は出入り口固定の予定だった、後にその設定を使わなくなったと推測します。
ソノラブーマ戦ってたしか令子さんと島田さんが囚われてる回だっけ?
真面目に検証した人がいたとは…案外、来た道から戻ってんだな
少なくともブランク体ライダーが来た道を戻れの反例がないことと他の龍騎に関する設定とかを考えるともしかしたらブランク体ライダーは来た道を戻れルールは絶対だが契約後のライダーは来た道を戻った方が良い程度のもの、という形かもしれませんね契約後のライダーは当然ミラーモンスターがいるわけですが契約相手のモンスターの為に野良のモンスターを倒してそのエネルギーを与えていかなければなりません。サボれば契約破棄とみなされて契約相手のモンスターに襲われてしまいます。当然しっかり野良モンスターを倒しエネルギーを与えていれば大丈夫ですし契約破棄されない限りは契約モンスターもそのライダーにしっかり協力してくれます、まあ仲間意識というよりは自分にご飯を与えてくれる存在だから情ではなく利用価値があるから協力しているだけだとは思うんですが、兎にも角にも契約モンスターにとっては一応主のライダーが死なれたら困るわけです。その辺りも考えると契約後のライダーはブランク体と違って来た道を戻らずとも好き勝手脱出する鏡を"選べる"。ただし来た道を戻らずに脱出した場合、その際代償に主のライダーを時間切れで死なせない為に余分に契約モンスターが体力を使う、即ちエネルギーを使ってしまうのでは?と考えています。やろうと思えば来た道を毎回戻らずにミラーワールドの脱出を契約後のライダーなら出来るけど毎回やってしまうとすぐに契約モンスターが腹を空かせてしまって自滅のリスクが高まるから結局可能な限り来た道は契約後も守った"方が良い"のでほとんどのライダーは来た道を戻っていたんだと思います。ブランク体は当然モンスターと契約してないのでモンスターの力を借りれない、モンスターのエネルギーを使うことが当然出来ないからブランク体は来た道を戻る"しか選べない"と思ってます。来た道を戻れルールを唯一完全に破った、29話の龍騎ですが作中龍騎はむしろ野良モンスターしか倒さずライダーは倒さない方向でいたからたまの贅沢感覚で来た道を戻れに反することが出来るだけの余裕があったのかも?現実で言うと龍騎だけたまに遠くに行くのに電車ではなくタクシー使っても余裕があるくらいの貯金を常に保有してるから29話等でタクシーたまに使ってるみたいなものなんじゃないですかね?次点で怪しいナイトとライアも変身者的に真司ほどではないにしろ野良モンスター狩るのに精を出していそうですし。現実で言う富豪みたいなものだから作中極稀に来た道を戻れに反してたのかもしれませんねこの3ライダーは。
来た道を戻れ、とは言ってますが、入った鏡から出ろ、とは言ってないので、ある程度の範囲内の鏡からなら同じ道(ライドシューターで駆け抜ける場所)に繋がるのではないでしょうか?29話ですが、現実世界の機械室の鏡からミラーワールドの屋外の鏡に出てるのも気になります
ちなみに、ドラゴンナイトだとどうなんでしょう?
ドラゴンナイトに「来た道を戻れ」設定はなく、基本的には出入り自由です。ブランク体が鏡にぶつかるシーンは再編集され、ドラグレッダーの攻撃で鏡が壊れたことになってます。
@@hibaryllis🦇「窓を通って帰るんだ」🐲「窓を通れるの?」🦇「物が映るものならなんでも」となっていますね。もしかしたら「来た道を戻れ」に違和感を覚えた向こうのスタッフがそれを否定するためにわざわざ入れたのか…?と思わせられるほど、結構わざとらしい会話ですね笑
@@ごげち 映像流用の都合もあって、行きと帰りの鏡を固定する設定は不便と判断されたということも考えられそうです。
@@hibaryllis そうですね。ドラゴンナイトだと水を通してベンタラに→ベンタラを通って現実世界にって展開も明確に描写されましたからね
解説を基に考えると、士郎からデッキを受け取った際に「来た道を戻れ」と世界の行き来についてはその程度しか言及されず、命がかかっている以上検証もしようとはせず…相当焦っている時以外は皆なんだかんだで律儀に守っていた…なんて感じでしょうか。そうなると手塚が違う鏡から行き来した疑惑の高いシーンの整合性に首をかしげてしまうことになるんですが…うーん?
「契約後はどの鏡でも自由に出入りできるようになるが、変身解除は来た道を戻らなければならない」とか、どうでしょうかね?
この動画を製作するために、全話見直したの凄すぎます・・・お疲れ様でした個人的に。契約前前(ブランク体)が「来た道を戻れ」で、契約後が「別に何処からでも出れる」ってずっと思ってた
浅倉脱獄が現実世界でおこなわれてるなら、本編中にわざわざミラーワールドに入って戦うのが違和感かな(現実で戦ってる明確な描写がなく、頑なに変身後はミラーワールドで戦っている)まあ、浅倉はルールに律儀な時があるから、気まぐれかもしれないけど…あと、現実で暴れられるなら、浅倉の最後の銃殺シーンで、何故変身しようとしなかったのか?って疑問があります(コレも浅倉なりの謎ルールで変身しなかった可能性はありますが)
最期は自分の手で北岡を◯せなかった、そのやるせない気持ちで此れまでにないくらいにイライラで積もって冷静な思考ができなくなってたんだろうかなぁ
自分の意思で入った時の鏡以外から出るのは出来ないけど、外的要因(相手の攻撃等)で無理矢理押し出される事は可能、とか?
気合の入った調査お疲れ様でした! なんとなく破棄された設定みたいな印象がありましたが意外と無視されてるわけでもなかったのですね。設定遵守シーンと無視シーンが混在する理由は演出家ごとの特徴かな?とも思いましたが、△と×の回は気持ち長石監督と石田監督が多いようではあるものの有意に関係があるかは微妙ですね。メタ的な解釈ですがあくまでドラマの面白さ優先で設定をどこまで厳密に遵守するかはある程度現場の裁量だったのか、あるいは当時の制作環境のハードさゆえに多少の矛盾は無視せざるを得ない状況があったのかもしれません。
やっぱブランク体だったからじゃないかな
契約後はどの鏡からでも出られるが、帰還時に入ってきた鏡が手近であることが多いまたは都合がいいだけ、とも言えそう2話でわざわざ蓮が入ってきたところから出たのは真司に手本見せるためだったり無意識か優しさか...とか考えると面白いですね!
拘置所からの脱走はミラーワールド使ってないのだと思うが19話のデビュー戦のあとファミレスに戻ってから逃走は流石に警備ザル過ぎないか‥?北岡は浅倉の出口知ってたはずだけど警察に捕まえてもらうの諦めてたのか?
蹴りで鉄格子の扉を破壊できるようなライダーを一般人が捕縛できるとでも?
ミラーワールドを脱出するには入った鏡を使わねばならない、というのはやはりブランクのみに適用されると考えるのが妥当かなと思いますそれでも来た道を戻ることが多かったのに無理矢理合理的理由をつけるなら、バイクや車を置いてきていたりするからとか?でも不思議なのはどうしてこういう撮影の邪魔になるような設定を付けなければいけなかったのか...
メタ的には鏡に入るシーンと脱出するシーンはそのまま撮れるから別にノイズになってるわけでもなさそうな気がする…
真司君が律儀に出た鏡から出る事で、浅倉の籠城に巻き込まれたり、めぐみに見られたりシナリオ的にやりやすいんでしょうね
脱獄の件を語る意見で驚くのは、「ライダーたちはミラーワールドで活動するもの」というのが、前提とされていることです。ライダーたちは現実世界の人間なのですから、普通に活動できると考えるのが自然ではないでしょうか?
モンスターが通った後は自由に出入りできる、みたいな。じゃないと人間食べずらいでしょうし。
以前この件に関してコメントさせて頂きました。その時ひばりりすさんと激論を繰り広げましたがまだ気になっていたので助かりました! ありがとうございます😊
ディケイド龍騎ってミラーモンスターが存在しない(ミラーワールドは存在する)世界では隠密行動に滅茶苦茶便利だよなぁ…(奇襲にも使えるし)
ミラーワールド経由で飛び飛びで強襲してましたもんねアナザー龍牙もそうでしたし
クロックアップ同様、後年の作品でガバガバ設定になった説。そもそもミラーワールド内に留まれる時間の上限も一緒のタイミング特にディケイド辺りで消えたからね。
ミラーワールドの仕様は作品によってかなり異なるのはたしかだけど、クロックアップは別にそこまで変わってないんじゃないか
投稿ありがとうございます!今回の動画を見て「龍騎世界のライダーは現実世界でどれだけ活動できるのか」という疑問が湧きました。この世界ではライダーがミラーワールド内で戦うことが当たり前と受け入れていましたが、動画中で王蛇や龍騎が現実世界で行動していたと考えられるシーンが取り上げられていて初めて気になってしまいました。変身完了までは現実世界にいることを考えると、周囲への影響を無視すればそのままライダー同士の戦いをすることは可能だったのか、何らかの制約はあるのか、考察の種になれば幸いです。
リュウガがミラーワールド内で時間制限が無いことを考えたら現実世界での変身時間の制限はないのかもしれない
他ライダーのお祭り作品とかだと普通に時間制限気にせずに戦ってるし、リュウガがミラーワールドの住人でミラーワールドで制限なしなら元々人間は現実世界の生き物だから時間制限は無さそうでもこの理論だとアドベントしたミラーモンスター達は制限あるってなるのがな…
すごい懸賞ですねおもしろい
うぽつです!久しぶりの投稿、ちょうど気になっていた話題でした🪞結構バラバラに出ていた記憶ですが、基本的に同じ場所からだったんですね…😮検証ありがとうございました❢
基本的にミラーワールドから出るとすぐに変身解除するのに、第29話で龍騎は変身解除せずにソノラブーマを蹴り飛ばして再びミラーワールドに戻った。つまり仮面ライダーは基本どの鏡からでも出入りできるが、現実世界に戻って変身解除するためには「来た道を戻れ」ってことなのかな?
44話に佐野が帰れなかったの入口に使った車がなかったからだと思ってた
そもそもカードデッキ壊されてるからミラーワールドの行き来出来ない
移動中の車で変身したら、ミラーワールドの車は停車してるのかな…
あれ?そもそもその設定ってブランク体限定じゃなかったっけ?
ディケイドのときはマジで無茶苦茶だったのは覚えてる
ディケイドから先に見たせいで、別の鏡からでも出入りできるのかと勘違いしてた
でも龍騎本編でも別の鏡から出ましたし…
脱出描写でひとつ気になるのは浅倉が車で逃走中に蓮のバイクミラーを利用し、戻ったシーンですがこちら戻る際蓮のミラーから帰ったとは到底思えないです。水面の鏡を利用したのではないかと推測してますが
ブランク体限定の制限だったんやろ
そんな堂々とした破壊を行なって逃げたなら、絶対誰かに見られてるだろうし、扉以外が壊された描写もないし「反例になってない」ってのはちょっと、いや大分苦しい言い訳じゃないのかな?
破壊して脱出したのは王蛇の姿で一般警察の人たちには浅倉が変身してるって知らないから見られてても誰やコイツ状態なんだよきっと
変身してたにしたって得体の知れないヤツが破壊活動を働いてる時点で大事件だし、ましてや同時に浅倉が逃げてる時点で「こいつ浅倉じゃね?」ってなると思うけどなぁ…扉の破壊は単にイライラしてたからじゃないのかな?王蛇が写ってないのも普通にミラーワールドに入ったからってことで…
@@赤いアイツ-i5y 得体の知れない化け物が鏡の中から出てきて人間を捕食してる街でその事が大々的に広まってないって事はそれだけあの街の警察が無能って事だから多分恐らく浅倉じゃ無いなヨシって感じなのかと
見つかりそうな時はミラーワールドに逃げてたんやろ
それならまだ分かるわ
こういう作品初期特有の設定って途中から無くなる事が多いのに、終盤近くまでほぼ貫いてるのは流石だね(意外持続)。現実世界で力行使出来たのは意外だ、てっきりミラーワールド以外能力使えないorパワーダウンする物と、勘違いしてましたね。
ミラーワールドでの破壊は現実世界には反映されないけど、第3話の描写を見た感じだと、現実世界の破壊はミラーワールドに反映されるみたいですね。この違いが何なのか説明されてる資料とか、、、多分ないですよね
もっと沢山来た道を戻ってないシーンがあるもんだと思ってた……結構少ない!
ちょっと関係ないかもですが
仮面ライダーギーツ×リバイスで
その場に鏡がなくても変身できるようになっていた件で、
監督が『20年も経っているので当時の監督の龍騎もありつつ、進化している。俳優部のみんなも年を重ねて変化している。ベルトも含めた龍騎システムも進化しているので今は鏡のないところでも変身できるんです』とおっしゃられたそうで、主演の須賀さんも喜んだそうです。
ボート上の北岡の申し訳程度な変身ポーズ好き
つまり蓮もブランク態の時に鏡に頭をぶつけたってわけか
ライダー全員がルールを理解してなかった説好き
来た道設定が存在し続けているならtvspの朝倉は水を拭き取ると勝手に消滅させられる
恐らくライダーが変身に使った鏡は現実とミラーワールドへのパイプが一時的に生成されそこからなら変身した本人は出入りできる
これが来た道を戻れのルール
モンスターも捕食のためにミラーワールドから現実世界にパイプを生成できソノラブーマ戦の時はそのパイプを使って龍騎が現実世界に行けたと解釈すれば矛盾はない
確かにミラーモンスターに襲われた人もミラーワールドに入ってますから、ミラーモンスターと同時あるいは直後なら来た道以外からも出入り出来るのも納得
29話は露骨に別の鏡からワープしてたから印象に残ってた
それと同時に「あの設定無くなったんだな」とこの回で思った
単に撮影コスト考えたら変身と変身解除同じ場所で撮影したほうが良いに決まってるよね
あと、鏡越しに何処でも行けると何でもありになり、話作りのコントロールが難しくなるからってのもありそう
@@kongo_ac暗殺とか犯罪し放題やん…
@@まー坊豆腐-q6o
実際、ミラモンがそんな感じだし、浅倉と神崎とかもミラモン使って殺ってるからね…
蟹刑事もか
個人的には神崎がミラーワールドから出る方法をそこまで説明してなくて、ブランク体は来た場所からしか出れないから契約後も来た場所からしか出れないとみんな勘違いしてるのではと思った
浅倉の脱獄はよくミラーワールドを通って脱獄したって言われてるけど、現実世界のドアが蹴られた後なのを見るとやっぱ現実世界を通って脱獄したって見るのが妥当ですよね
来た道しか戻れない設定を正しいとして、仮に矛盾する描写を多少強引に説明するなら
ライダーは一度の変身で一つの道しか作れないし、本人以外通れないが
モンスターの作った道ならば例外で(おそらく一定時間は)誰でも自由に行き来可能であって
手塚の例は、ちょっとした裏技で単純に契約モンスターに一緒に連れて行ってもらったのかもしれない
実は画面外にちょっとだけ現実世界に出てて、すぐ戻ったとか
第三者に見られる可能性があったり、わざわざ毎度呼ぶのも手間だし、出入り口も近いだろうから普通はやらないというだけで
城戸には直ぐに変身して貰いたかったから、あの時はその手段を選ぶのが最適と判断したのだと思う
あとエビルダイバーは小柄で速いからそこらへん都合が良さそう、FVで乗せるし
他はなんか図体がでかかったり、そこまで速くなさそう
これ20年近くず〜っと気になってたんよ特に29話
検証お疲れ様でした!
話題に上がっただけでも嬉しい!
ディケイドは知らん
意外と来た道から戻ってますな
もし来た道からじゃないと戻れない設定だとしたら、来た道の鏡壊したら佐野くんみたいにミラーワールドから戻れなくなったりするんかな…?
20話で入口に使った車を破壊した浅倉どうなる?
車の外側のボディも光に反射して鏡面にはなるからなんとも
やっぱりライドシューターがあればどの鏡でも自由に行き来できるんだろうね。
契約モンスターのカードを装填しないど起動しないマシンだし、未契約のブランク体では絶対扱う事は不可能
龍騎の第29話は、井上敏樹さん脚本だからあまり細かいのは気にしないほうがいいかも
6:42 現実世界に戻った後に蓮が北岡を探しにきているわけですが、仮に「来た道を戻れ」が無視されていたならば蓮は北岡と同じ鏡から出れば良いはずなので、やはりこの設定は基本的に遵守されていたのでしょうね
今日思ったことですが 朝倉は カードデッキなしで脱獄したこともあるためすべての脱獄は現実世界から逃げたんではないかと思います
8:59
よく考えたら(後年の客演だから
あまり参考にはならないと
思いますが)ビーストスクワッドの
時も鏡にデッキケースをかざして
変身したもののミラーワールドには
入らず現実世界で戦ってますし
「あくまでも変身のトリガーに
刑務所内の鏡を使っただけで
現実世界で職員や警察をボコり
ながら脱獄しただけでその証拠は
神崎によって揉み消された」
という可能性も無くは無いですよね
最近だと、ムービーバトルロワイアルでも現実世界でも変身してましたね
@@Same73-rider57
鏡なしでも変身出来る特殊な
環境下だったらしいですね
移動手段のライドシューターがあればミラーワールドのどこでも出入り自由→ブランク体はそれが無いので来た鏡からしか脱出出来ない
個人的にはそう解釈してました。
相手のガラス粉々に壊して海にでも捨てておきゃもう餓死じゃん
第2話 に龍騎 が ド ラ クレターと契約してからミラーワールドに入った 鏡と現実世界に戻った 鏡が違うように思います
ruclips.net/video/JaNMiOEnzFY/видео.htmlfeature=shared
ruclips.net/video/k9s4STXTlBM/видео.htmlfeature=shared
契約後も絶対に来た道を通らなきゃいけないなら、湖とか水たまりとかバイクのサイドミラーとか不可能だもんね。
別の鏡から出たら契約中のモンスターがちょっと弱体化する、とかだったら面白いですよね
それなら契約中のブランク体が出れず、他は弱体化を防ぐ為に極力来た道を戻ろうとする辻褄が合いそう。
ミラーワールドから帰る時に使う鏡は侵入してきた時の鏡じゃないといけないけど、
その後飛び出る現実世界の鏡は選べるのかもしれない
ミラーワールド侵入時A→A'の場合、
帰還時はA'→A、A'→BならOKだけど
B'→AやB'→BとかはNGみたいな
地図上の座標で同じ場所ならOKとか?同じビルだから運河と道路で面が違くてもOkで、同じアパートだから入口、地下、屋上で上下が違うくてもOKだったとか?
浅倉が水を使って変身したことがありましたが水を通してミラーワールドに行ったらどうなるんでしょう
消えた設定として語られてた割に全然ルール破ってる印象ないなと思いながら見てたけど、やっぱ割と守られてた設定なんだ
お祭り作品なのであまり参考にならないかも知れませんが、ディケイドの龍騎は鏡に入って別の鏡から出るヒットアンドアウェイ戦法を披露しているのでこのルールはなさそうですね
チャンネル登録しました
解説がわかりやすいです
個人的には番組開始直後は契約問わず入口は固定で変身に使った鏡を隠す、守るのも戦略のうちの一つにする予定があったんじゃないかと思います。ただその設定を一度でも使った場合色々な弊害が起きると考えられ、
例えば物語の幅が狭くなる(リアリティを考えると自宅でしか変身できなくなる)、仮面ライダーたちの死因は問わない(東條がライダーバトルとは関係のない事故死してもタイムベントでリセットしなかった事から)神崎がなぜ鏡を破る戦術を教えなかったのか等です。
よって元々は出入り口固定の予定だった、後にその設定を使わなくなったと推測します。
ソノラブーマ戦ってたしか令子さんと島田さんが囚われてる回だっけ?
真面目に検証した人がいたとは…
案外、来た道から戻ってんだな
少なくともブランク体ライダーが来た道を戻れの反例がないことと他の龍騎に関する設定とかを考えるともしかしたらブランク体ライダーは来た道を戻れルールは絶対だが契約後のライダーは来た道を戻った方が良い程度のもの、という形かもしれませんね
契約後のライダーは当然ミラーモンスターがいるわけですが契約相手のモンスターの為に野良のモンスターを倒してそのエネルギーを与えていかなければなりません。
サボれば契約破棄とみなされて契約相手のモンスターに襲われてしまいます。
当然しっかり野良モンスターを倒しエネルギーを与えていれば大丈夫ですし契約破棄されない限りは契約モンスターもそのライダーにしっかり協力してくれます、まあ仲間意識というよりは自分にご飯を与えてくれる存在だから情ではなく利用価値があるから協力しているだけだとは思うんですが、兎にも角にも契約モンスターにとっては一応主のライダーが死なれたら困るわけです。
その辺りも考えると契約後のライダーはブランク体と違って来た道を戻らずとも好き勝手脱出する鏡を"選べる"。
ただし来た道を戻らずに脱出した場合、その際代償に主のライダーを時間切れで死なせない為に余分に契約モンスターが体力を使う、即ちエネルギーを使ってしまうのでは?と考えています。
やろうと思えば来た道を毎回戻らずにミラーワールドの脱出を契約後のライダーなら出来るけど毎回やってしまうとすぐに契約モンスターが腹を空かせてしまって自滅のリスクが高まるから結局可能な限り来た道は契約後も守った"方が良い"のでほとんどのライダーは来た道を戻っていたんだと思います。
ブランク体は当然モンスターと契約してないのでモンスターの力を借りれない、モンスターのエネルギーを使うことが当然出来ないからブランク体は来た道を戻る"しか選べない"と思ってます。
来た道を戻れルールを唯一完全に破った、29話の龍騎ですが作中龍騎はむしろ野良モンスターしか倒さずライダーは倒さない方向でいたからたまの贅沢感覚で来た道を戻れに反することが出来るだけの余裕があったのかも?
現実で言うと龍騎だけたまに遠くに行くのに電車ではなくタクシー使っても余裕があるくらいの貯金を常に保有してるから29話等でタクシーたまに使ってるみたいなものなんじゃないですかね?
次点で怪しいナイトとライアも変身者的に真司ほどではないにしろ野良モンスター狩るのに精を出していそうですし。現実で言う富豪みたいなものだから作中極稀に来た道を戻れに反してたのかもしれませんねこの3ライダーは。
来た道を戻れ、とは言ってますが、入った鏡から出ろ、とは言ってないので、ある程度の範囲内の鏡からなら同じ道(ライドシューターで駆け抜ける場所)に繋がるのではないでしょうか?
29話ですが、現実世界の機械室の鏡からミラーワールドの屋外の鏡に出てるのも気になります
ちなみに、ドラゴンナイトだとどうなんでしょう?
ドラゴンナイトに「来た道を戻れ」設定はなく、基本的には出入り自由です。
ブランク体が鏡にぶつかるシーンは再編集され、ドラグレッダーの攻撃で鏡が壊れたことになってます。
@@hibaryllis
🦇「窓を通って帰るんだ」
🐲「窓を通れるの?」
🦇「物が映るものならなんでも」
となっていますね。
もしかしたら「来た道を戻れ」に違和感を覚えた向こうのスタッフがそれを否定するためにわざわざ入れたのか…?と思わせられるほど、結構わざとらしい会話ですね笑
@@ごげち 映像流用の都合もあって、行きと帰りの鏡を固定する設定は不便と判断されたということも考えられそうです。
@@hibaryllis そうですね。
ドラゴンナイトだと水を通してベンタラに→ベンタラを通って現実世界にって展開も明確に描写されましたからね
解説を基に考えると、士郎からデッキを受け取った際に「来た道を戻れ」と世界の行き来についてはその程度しか言及されず、命がかかっている以上検証もしようとはせず…相当焦っている時以外は皆なんだかんだで律儀に守っていた…なんて感じでしょうか。
そうなると手塚が違う鏡から行き来した疑惑の高いシーンの整合性に首をかしげてしまうことになるんですが…うーん?
「契約後はどの鏡でも自由に出入りできるようになるが、変身解除は来た道を戻らなければならない」
とか、どうでしょうかね?
この動画を製作するために、全話見直したの凄すぎます・・・お疲れ様でした
個人的に。契約前前(ブランク体)が「来た道を戻れ」で、
契約後が「別に何処からでも出れる」ってずっと思ってた
浅倉脱獄が現実世界でおこなわれてるなら、本編中にわざわざミラーワールドに入って戦うのが違和感かな(現実で戦ってる明確な描写がなく、頑なに変身後はミラーワールドで戦っている)
まあ、浅倉はルールに律儀な時があるから、気まぐれかもしれないけど…
あと、現実で暴れられるなら、浅倉の最後の銃殺シーンで、何故変身しようとしなかったのか?って疑問があります(コレも浅倉なりの謎ルールで変身しなかった可能性はありますが)
最期は自分の手で北岡を◯せなかった、そのやるせない気持ちで此れまでにないくらいにイライラで積もって冷静な思考ができなくなってたんだろうかなぁ
自分の意思で入った時の鏡以外から出るのは出来ないけど、外的要因(相手の攻撃等)で無理矢理押し出される事は可能、とか?
気合の入った調査お疲れ様でした! なんとなく破棄された設定みたいな印象がありましたが意外と無視されてるわけでもなかったのですね。
設定遵守シーンと無視シーンが混在する理由は演出家ごとの特徴かな?とも思いましたが、△と×の回は気持ち長石監督と石田監督が多いようではあるものの有意に関係があるかは微妙ですね。メタ的な解釈ですがあくまでドラマの面白さ優先で設定をどこまで厳密に遵守するかはある程度現場の裁量だったのか、あるいは当時の制作環境のハードさゆえに多少の矛盾は無視せざるを得ない状況があったのかもしれません。
やっぱブランク体だったからじゃないかな
契約後はどの鏡からでも出られるが、帰還時に入ってきた鏡が手近であることが多いまたは都合がいいだけ、とも言えそう
2話でわざわざ蓮が入ってきたところから出たのは真司に手本見せるためだったり
無意識か優しさか...とか考えると面白いですね!
拘置所からの脱走はミラーワールド使ってないのだと思うが19話のデビュー戦のあとファミレスに戻ってから逃走は流石に警備ザル過ぎないか‥?
北岡は浅倉の出口知ってたはずだけど警察に捕まえてもらうの諦めてたのか?
蹴りで鉄格子の扉を破壊できるようなライダーを一般人が捕縛できるとでも?
ミラーワールドを脱出するには入った鏡を使わねばならない、というのはやはりブランクのみに適用されると考えるのが妥当かなと思います
それでも来た道を戻ることが多かったのに無理矢理合理的理由をつけるなら、バイクや車を置いてきていたりするからとか?
でも不思議なのはどうしてこういう撮影の邪魔になるような設定を付けなければいけなかったのか...
メタ的には鏡に入るシーンと脱出するシーンはそのまま撮れるから別にノイズになってるわけでもなさそうな気がする…
真司君が律儀に出た鏡から出る事で、浅倉の籠城に巻き込まれたり、めぐみに見られたりシナリオ的にやりやすいんでしょうね
脱獄の件を語る意見で驚くのは、「ライダーたちはミラーワールドで活動するもの」というのが、前提とされていることです。ライダーたちは現実世界の人間なのですから、普通に活動できると考えるのが自然ではないでしょうか?
モンスターが通った後は自由に出入りできる、みたいな。じゃないと人間食べずらいでしょうし。
以前この件に関してコメントさせて頂きました。
その時ひばりりすさんと激論を繰り広げましたがまだ気になっていたので助かりました!
ありがとうございます😊
ディケイド龍騎ってミラーモンスターが存在しない(ミラーワールドは存在する)世界では隠密行動に滅茶苦茶便利だよなぁ…(奇襲にも使えるし)
ミラーワールド経由で飛び飛びで
強襲してましたもんね
アナザー龍牙もそうでしたし
クロックアップ同様、後年の作品でガバガバ設定になった説。そもそもミラーワールド内に留まれる時間の上限も一緒のタイミング特にディケイド辺りで消えたからね。
ミラーワールドの仕様は作品によってかなり異なるのはたしかだけど、
クロックアップは別にそこまで変わってないんじゃないか
投稿ありがとうございます!
今回の動画を見て「龍騎世界のライダーは現実世界でどれだけ活動できるのか」という疑問が湧きました。
この世界ではライダーがミラーワールド内で戦うことが当たり前と受け入れていましたが、動画中で王蛇や龍騎が現実世界で行動していたと考えられるシーンが取り上げられていて初めて気になってしまいました。
変身完了までは現実世界にいることを考えると、周囲への影響を無視すればそのままライダー同士の戦いをすることは可能だったのか、何らかの制約はあるのか、考察の種になれば幸いです。
リュウガがミラーワールド内で時間制限が無いことを考えたら現実世界での変身時間の制限はないのかもしれない
他ライダーのお祭り作品とかだと普通に時間制限気にせずに戦ってるし、リュウガがミラーワールドの住人でミラーワールドで制限なしなら元々人間は現実世界の生き物だから時間制限は無さそう
でもこの理論だとアドベントしたミラーモンスター達は制限あるってなるのがな…
すごい懸賞ですねおもしろい
うぽつです!
久しぶりの投稿、ちょうど気になっていた話題でした🪞
結構バラバラに出ていた記憶ですが、基本的に同じ場所からだったんですね…😮
検証ありがとうございました❢
基本的にミラーワールドから出るとすぐに変身解除するのに、第29話で龍騎は変身解除せずにソノラブーマを蹴り飛ばして再びミラーワールドに戻った。
つまり仮面ライダーは基本どの鏡からでも出入りできるが、現実世界に戻って変身解除するためには「来た道を戻れ」ってことなのかな?
44話に佐野が帰れなかったの入口に使った車がなかったからだと思ってた
そもそもカードデッキ壊されてるからミラーワールドの行き来出来ない
移動中の車で変身したら、ミラーワールドの車は停車してるのかな…
あれ?そもそもその設定ってブランク体限定じゃなかったっけ?
ディケイドのときはマジで無茶苦茶だったのは覚えてる
ディケイドから先に見たせいで、別の鏡からでも出入りできるのかと勘違いしてた
でも龍騎本編でも別の鏡から出ましたし…
脱出描写でひとつ気になるのは浅倉が車で逃走中に蓮のバイクミラーを利用し、戻ったシーンですがこちら戻る際蓮のミラーから帰ったとは到底思えないです。水面の鏡を利用したのではないかと推測してますが
ブランク体限定の制限だったんやろ
そんな堂々とした破壊を行なって逃げたなら、
絶対誰かに見られてるだろうし、扉以外が壊された描写もないし「反例になってない」ってのはちょっと、いや大分苦しい言い訳じゃないのかな?
破壊して脱出したのは王蛇の姿で一般警察の人たちには浅倉が変身してるって知らないから見られてても誰やコイツ状態なんだよきっと
変身してたにしたって得体の知れないヤツが破壊活動を働いてる時点で大事件だし、ましてや同時に浅倉が逃げてる時点で「こいつ浅倉じゃね?」ってなると思うけどなぁ…扉の破壊は単にイライラしてたからじゃないのかな?王蛇が写ってないのも普通にミラーワールドに入ったからってことで…
@@赤いアイツ-i5y 得体の知れない化け物が鏡の中から出てきて人間を捕食してる街でその事が大々的に広まってないって事はそれだけあの街の警察が無能って事だから
多分恐らく浅倉じゃ無いなヨシって感じなのかと
見つかりそうな時はミラーワールドに逃げてたんやろ
それならまだ分かるわ
こういう作品初期特有の設定って途中から無くなる事が多いのに、終盤近くまでほぼ貫いてるのは流石だね(意外持続)。
現実世界で力行使出来たのは意外だ、てっきりミラーワールド以外能力使えないorパワーダウンする物と、勘違いしてましたね。
ミラーワールドでの破壊は現実世界には反映されないけど、第3話の描写を見た感じだと、現実世界の破壊はミラーワールドに反映されるみたいですね。
この違いが何なのか説明されてる資料とか、、、多分ないですよね
もっと沢山来た道を戻ってないシーンがあるもんだと思ってた……結構少ない!