【朗読/推理小説/ミステリー】甲賀三郎・急行十三時間【探偵】

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 7

  • @Tetratema1917
    @Tetratema1917 Год назад +3

    甲賀三郎さんて名前、存じ上げなかったのだけれど配信者様の朗読を聴いているうちにおもしろい作品が多いなぁと感じるようになりました。本作も難語が少ないうえ、ミステリーに求められる特有の緊張感があって楽しめました。
    楽しめる作品との出会いを下さった朗読と配信者様に感謝です。ありがとうございました。

  • @musubi429
    @musubi429 2 года назад +3

    何時もありがとうございます。探偵もの、ミステリー
    大好きで、何時も楽しみにしています。

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  2 года назад +1

      ご視聴ありがとうございます。
      嬉しいです。

  • @david26seiji14
    @david26seiji14 2 года назад +1

    ありがとうございます。
    貴チャンネルを知るきっかけになったという位、初期の頃に聞いた思い出のある作品です!
    甲賀三郎作品として、確か「琥珀のパイプ」も読まれていたかと思うので、またお時間ある際にアップ頂けると嬉しいてす。
    冒頭で乱歩との関係にも触れられていますが、この作中でも乱歩の「黒手組」を指していると思われる部分がありますね☆

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  2 года назад

      チャンネル的にも広まるきっかけとなった作品です。
      この動画で知ってくださってありがとうございます。
      琥珀のパイプですね!次の甲賀三郎ターンでアップします!

  • @bikeyoshiro
    @bikeyoshiro 7 месяцев назад +1

    日本語の細やかな変化が面白いですね。 今の「いる」がこの時代は「ある」とか。カタカナ英語も割と使われていたんですね。甲賀さんとか小酒井さんとか外国語に通じていたからでしょうか。😊

    • @roudoku.10000
      @roudoku.10000  7 месяцев назад

      そうなんですよね
      言葉は常に変化していってるものだと思いますが今とは違うニュアンスで使われたりしているのが興味深いですね