もう投資企業ではない?バフェット率いる超巨大企業バークシャーハサウェイ【バークシャー・ハサウェイ決算】〜ゆっくり解説〜
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- Опубликовано: 11 сен 2024
- 今回はバークシャー・ハサウェイの決算です。投資企業といえば投資企業なんですが事業が増えすぎてなんの会社かわからないレベルです笑
一般的な投資企業のイメージと違って売却目的ではなく子会社化が多いからこうなるんですね。
時間差で扱えませんでしだがTSMCの株を買ったようですね。
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資料提供 コアラ
資本主義の魅力がぎゅっと詰まっている企業
的確!
バフェットもマンガーも超高齢だけど、まだまだ成長するイメージしかない企業だなー
コカコーラしか飲まない無敵の爺様。
長期投資のメリットは、明確なルールと十分な資産があれば、誰でも真似できるというところ。
つまり、バンクシャーハザウェイは時代の荒波にもまれながらも成長し続けるだろうということ。
こんな会社を作って運営したいね。
Amazonとかウォルマートとかもやって欲しい
紡績会社が1株3000万円
バークシャーは保険会社のイメージありましたが、もう事業会社っぽいですよね。コングリマットみたいのはオワコンだと思っていたのですが。GEICOの売却とかしたらアメリカの資本主義凄いなと思います。
GEICOだけでも相当な時価総額ですからね。
バフェットもマンガーもいわゆる福顔だよね、投資家に向いた良い遺伝子を持って生まれたということ