Self-study Japanese textbook for school mathematics

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  • Опубликовано: 17 янв 2025

Комментарии • 4

  • @小川真斗-k2f
    @小川真斗-k2f 9 часов назад +1

    数学読本、松坂先生が書いてたんですね!集合・位相空間入門や代数学入門を読んだことあるんですが、すごいミッチリ書いてたのでこの本もミッチリ書いてそうな気がします。お金出して読もうとは思えませんが、幸運にも大学の図書館にあったので読んでみようと思います。

  • @健二甲斐-o6q
    @健二甲斐-o6q 7 часов назад +1

    究極の勉強方は、なんといっても独学です。
    学校の成績とか、出身大学とか関係無く、自分で勉強することは無敵で最強です。
    若い人たちは希望を持って頑張って欲しい。
    30以上前数学科でした。

  • @kzknksm9082
    @kzknksm9082 6 часов назад +1

    故あって私立文系から、数学読本で高校数学をやり直しました。何といっても圧巻なのは、区分求積法から微分積分学の基本定理をゴマカシなく厳密に証明しているところでしょう(第5巻)なぜ高校教科書は不定積分から入るのか、甚だ疑問です。素数が無限に存在することの証明(1巻)、ピタゴラス数とペル方程式(2巻)、算術の基本定理の証明(6巻)、目には見えるが信じられない集合論入門(6巻)など、例題もおもしろく、本格的なものが多いです。
     欠点としては、新課程で本格的に導入された統計学が全くないこと、確率と場合の数と数列の所が、大学受験的には薄い感じがします。これらはチャートなどで補完すべきでしょう。

  • @加藤-z4o
    @加藤-z4o 5 минут назад

    これ読まずに数学入門から入っても問題ないですか?