【音鉄】12系客車・山陰本線421レ
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- Опубликовано: 28 авг 2015
- 1997年1月ごろにDMウォークマンにて収録した音源を、
アナログ抽出によるデジタルリマスタリングしたものです(テスト編集)。
鳥取5時34分発・普通列車米子行き(7時49分着)の貴重な音源
2番列車という事もあってガラガラの発車でしたが、発車間際に駆け込み乗車してきたおっさんの咳払いが、最初の方ウザイです(汗)。
車内チャイムなし、トンネル・橋梁の汽笛なし(米子の運転士としては珍しい)、あと運転がかなり粗いです(大汗)。
しかし線形が良く通勤通学列車という事で、駅間が長い区間ではフルスピードで走ります!!。
収録車両
DD51 1109+オハフ13 1009+スハフ12 100+スハフ12 141+オハ12 1016+オハフ13 54
由良でMD交換しています。 Авто/Мото
懐かしいサウンドです。車掌さんはブルートレイン「出雲」上りラストランの方ですね。鳥取列車区の車掌さんはほぼ車内放送チャイムを使用しますが、米子車掌区の方は通勤列車ではあえて流さないということもしばしばありました。
お疲れ様です。Ameba(アメブロ)の「#11鳥取発米子行き421列車(12系普通客車列車)についてH8.7」の記事を書く際に非常に参考になりました。また、このブログにこの動画のURLを添付させていただきました。ありがとうございました。
素晴らしい音源です。今まで好きな走行音はDMH17やMT54でしたが、レールのつなぎ目を丹念に刻む音や始動時の牽引機DD51のエンジン音がより澄んで聞こえる客車列車もいいですね。夜に聞くBGMに最適です。
急行はまなすと東北地区のレッドトレインだけは乗ったことありますが、これらとはまた違った魅力があります。
UPありがとうございます。
この頃、夏の青春18きっぷのシーズンになると、決まって豊岡発米子行き521ㇾによく乗りました。前日の最終列車で豊岡に着き、「だいせん」「出雲」が発着するため、一晩中あいていた豊岡駅のコンコースで一泊するのが常でした。
521ㇾは12系1000番台だけではなく、たまにノーマルの12系が間に入っていたり、後藤工場への入場車が後部に連結されていたり、趣味的に面白い列車でした。
鳥取から米子までのコースが重なっているので、懐かしく聞かせていただきました。
客車鈍行、臨時でいいから12系で復活運転しないかな・・・。
客車普通列車 一度でいいから 乗ってみたかった
現在もほぼ同じスジで気動車で運転されてますね。デジタルリマスタリングはノイズ少なく、ダイナミックレンジが大きいので臨場感が高まりますね。車掌と機関士の無線のやり取りがきれいに入っているのですが、何処にマイクセットされたのでしょうか?
牽引機のDD51 1109は今でも現役ですね。よほど調子のいい個体なのでしょうか。
2枚目は京都口旧山陰線かな?
😆👍✨!💫