アリイ製プラモデルC53の動輪を回転させてみた

[@momotansakura]

一見、簡単そうに見えますが組んでみるとわかりますがこんなにスムーズに普通は動かないですよね。凄いです😅

[@鉄道模型大好きおじさん]

これは凄い！中央シリンダーまで再現されてて、まるで天賞堂の製品みたいだ！

[@暴朝膺懲暴支膺懲]

凄いですね。
中央主連棒も再現されて。
さすがにグレズリー弁装置は厳しいですよね。
貴重な動画ありがとうございました。

[@creorippa]

そうですね、本来ならグレズリーバルブギアも可動させたいところですが、組んでしまったらランボードなどが邪魔で確認しづらそうですね。デアゴさんとか、やってくれないでしょうかね（笑）

[@プラモデル走る機関車]

このキットは三気筒まで再現してあるんですね、大昔のプラモデルを設計したり形にした人たちを尊敬します、それを何十年もたってから復活させる変わった人？最近の復活蒸気機関車にどこかつながる物を感じます。

[@creorippa]

最高の褒め言葉、ありがとうございます（笑）　そうです、私が変な人です。以前紹介したフジミC53と違って、こちらは後発だけに作りに余裕が感じられますね。まあ、作りづらいことに変わりはないんですけど。

[@gamiz5147]

Ｃ53良いですね。　グレイズリー弁装置は非稼働なモデルなのでしょうか。₍ミッドキアのため、映像からはわかりませんが。₎

[@太田政美-o4r]

どうやって作ったのか？教えてください。実は、私もC-53
組み立ててますが、車両の真ん中のパイプを通して、ネジを閉めていますが車輪を回す時どうしても、片方がずれてしまいます。どうやって、組んだのか？コツがあれば教えてください。お願いします。

[@creorippa]

地道に「組んでみて、その都度動きが渋いようなら改善する」の繰り返しです。基本的には穴を広げることとビスを垂直に締めることに注意してください。あと、「車両の真ん中のパイプ」が何なのかわかりませんが、リターンクランクの真鍮パイプだとしたら、ここをがっちり車輪に固定することと、ここにリンクされてるメイン、サイドロッドの連結孔を広げること、幅的に多少削って遊びを持たせることがかなり重要になります。頑張って挑戦してみてください！