勝敗を分けた一手をプロが理解できなかった理由とは!!熾烈で苛烈なラスボス戦!!藤井竜王に驚嘆した理由を徹底解説!!藤井聡太VS羽生善治!!

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  • Опубликовано: 23 янв 2025

Комментарии • 4

  • @keisanchannel1858
    @keisanchannel1858 Год назад +5

    丁寧な解説ありがとうございます😊

  • @ゆうやと
    @ゆうやと Год назад +3

    10:09 魔理沙「…という理由で銀を成ってはいけなかったんだぜ⭐︎」
    藤井名人以外の全員「読めるか、こんなの❗️」

  • @decidrophob
    @decidrophob Год назад +1

    5:50 64馬 については、飛車を 45 の歩に紐をつける意味で、しばらくは 65 に置いておく っていう趣旨のプロの解説も見ましたよ。
    とりわけ藤井7冠は受け潰しから読みに入る印象があるので、個人的印象では、相手の飛車の進出を止めておくのは、とりわけ藤井7冠の棋風から言っても、自然な対応に見えます。

    • @きつねの将棋実況チャンネル
      @きつねの将棋実況チャンネル  Год назад +1

      細かいことを言えば6四馬は6七銀まで読み切りのセット手順ってのと、7四金が互角であることを読み切ることが条件の分岐なので、指しにくかったりします。youtubeでのプロの大盤解説動画の出来事を参考にしつつ作りましたが、その動画では指された瞬間に「なんでこれ指したんだろ」って言いながら数十秒わからずに進んでいったので、こんな感じの説明にしています。6七銀まで読めないのであれば、6四飛車のほうがだいぶ良いので。解説はすれど、自分の実戦であれば指さないみたいな手ですね。そして指しにくい理由ってのが動画の理由となっています。