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昔のスピードガンで現在のプロ野球投手の速球を計測してみてほしい
@@sanhide6210 しかも後楽園球場で!
誰もやろうとしないよね
@@山田隆男-e2s 意味がないことわかってるからね
縫い目の指摘、大昔に読んだ、大島信雄『野球上達法』での記述を思い出しました。また、長嶋茂雄さんが監修された子供向けの野球本でも似た記述があったように記憶します。両書の記述とも、伸びを求めるなら現在でいうところのフォーシーム、速さを求めるならツーシームであったと記憶しております。往年の名選手たちの体験による記述かもしれませんが・・・興味深いですね。
物理的に、高い所から低いところに投げればその分重力を受けて加速するので速くなりますね。でも体感的には逆になりそう。
エアーガンでホップバレルと言う物があり弾に回転をかけ弾がスピンするのだが弾が⬆️に上昇する時弾のスピードが落ちるので江川氏が言っているのは正解‼️スピードガンで計測は理論的に言えば上から下に落ちた方がスピードは上がる⤴️
毎回クオリティが高く多くの野球ファンが興味を持ちそうな内容がいいですよねーいずれにせよ一つ言えることは…で二つくらい言っちゃうのが毎回楽しみなんです!笑笑
野球はやっぱり最後は球速表示じゃなく打者の体感速度だよ。140㎞でも速いと感じたら打てないしね。
これは148キロより速い
ツーシームが速いのは初速だけで、回転が悪い分、終速はフォーシームより落ちると思うこの理論でいくとフォークボールが一番速くなりやすいとなりませんかね?
大谷がソフトバンク戦で低めのボール球(空振り)で165㌔出したときは驚いた😱
江川氏の発言を伺うとゴルフでいう、ドライバーの打ち方と似ているように思える。ドライバーで飛距離を出すためには、スピンをできる限りかけるべきではない、と聞いたことはある。
@@tomj2711 良い例えですね…なるほど
江川らしい回答だと思います。
大谷、佐々木の回転数の少ない低めの速球の謎がとけたな
@@かがみ純 今は初速計測なので回転数関係ないかとチャップマンなんかは160超えても回転数高いですよ
江川さんは、緻密な部分と、感覚の部分と両方持っているので、信じていいのかよく分からないところがあります。
松坂が片岡に投げた155㌔も低めだったら158㌔くらいに表示されたかも
@@バカボケ男 何度でも見てください
@@バカボケ男 元投稿者は、松坂・・・・低めだっ「たら」 と書いてるのですよ。つまり実際は高めの球だったということを認識した上で書いておられるのです。もう一度よく読んでみよう。
@@しんあい-q6fこの手のコメント主は何回読んでも理解できない可能性が🤣
@@オタク南方 貴方に読解力がないだけ。
上原浩治も190cmくらいあっても約150キロなのは、回転の方を選んだからだと思う。一部で江川さんに似てるように思う。彼はスピードより回転数を選んでメジャーでもチャンピオンリングを取って、胴上げ投手になった。
140キロな
@@陽明-t4x 上原の巨人時代なら、150km/hくらい出てた記憶が。
速い球、ではなく、スピードガンに速い表示が出る球。
◇昔から甲子園では「左腕投手は球速が出ない」のは『角度』のためなんだろうか?
初速と終速の差が小さいというのは打者からの見え方なのかもしれません。江川氏の球筋は明らかに他の投手よりも落ちない球筋なので浮き上がって見えるし球が大きく向かって見えるので加速して見える。他の投手の球筋は普通にお辞儀するので打者からは球が小さくなり消える様に見えるが普通の球筋なので速くても当たる(小松や槙原)普通打者はお辞儀する球筋にアジャストするので江川氏の球筋は当たらなくなる。そこで江川氏用に合わせると他の選手の一般的な球筋に一切当たらなくなるという事になるんじゃないかと掛布氏が言っていたと思います。
@@yokotajr7717 それはあるかもしれません。回転数が多い伸びる球は捕る側からしても加速してくるように速く感じるので、あくまで感覚の話とゆうのはあり得ます。そういった球は実際は終速は遅くなります
◇打者『目線』と言うことから言えば~江川さんの球は、最初から打者のポイントまで伸びて来るのでボールの「顔(正面)」のまんま向かってくるのに対し、小松投手らはボールがお辞儀ぎみに来るため最後はボールの「頭」が観える感じになる。◇対戦打者の多くが「江川のボールは大きく観える」と言うのは、実際は若干「落ちてきて」るんだけど落ち幅がほかの投手より小さい。そうなると「通常のボール」+「落ちた数Cm」が残像によって「大きなボール」に観えたのではないかと。
@@シュガー麗-q1u 実際に小松氏や江川氏の球筋を見た当時の選手が江川は速い上に浮き上がるというのだからそれは否定しようがないと思いますね。篠塚氏は江川氏の高校時代の球を見たからプロの球を見ても誰も速いとは思わなかったというのも否定しようがないと思います。
ボクシングのジャブみたいなイメージなんですかね。軌道がズレたり曲がってると見えたり分かるけど真っ直ぐ一直線に出てくるジャブはそのまま拳が大きくなって迫ってくるみたいな。まぁ私は野球もボクシングも素人なんですが🤣
@@ボス-b6f ◇【顔(目)に近いと大きく、遠ければ小さく観える】んじゃないですかね。低めに速い球投げる投手で「大きく観えた」というのを聞いたことがない。
私は素人だから、スピードボールが打てれば野球選手には成れたと思う。球筋が見えて、尚且つ、そのボールを捉えるフォームとが併用できればヒッタ―に成れただろうし、ホームランを量産するバッターに成れたと想像できるが、最高のピッチャーからは打てないだろうな。10打数3安打の打率しか残せないのだから、そのうちの7打席はいいピッチャーの数ともいえると思います。
野球を見て面白いと思ったのは江川と江夏だけ🎉
確かに だから自分も40年くらい野球を観てない
憲伸のチャンネルで言ってたやつだね
投げ方だけど江川は何気に後ろが短いな今風ではある
◇高校の時からず~っと評論家には「後ろが小さいx2」と評されていました。
メーカーに聴けば良いんじゃないですか?
元々の地肩が、違いますわ!一般人には、無理です。
4シームより2シームが速いそうです!
50年NPB観てきたけど、金払っても観る価値があると思ったのは江川と山口高志だけ
貴方の感想ですよね
これは終速の話だな。
江川SNSしてなくね
プロでの江川さんはコントロール重視で回転が良いストレートは150km/hぐらい言っていたよ伊良部秀輝、山口高志さんはもっとストレートが速いがよく四球で自滅していたよ伊良部も150km/hぐらい抑えて投げて好投していたよ投手としては江川さんに報告ぐらい上だったよ
場内の球速表示をホークアイから採ってる球場少ないけど設置されているからといって必ずそれで表示してるわけじゃない
ホークアイ設置しとるのにホークアイで球速測定しとらんの?じゃあ何で測定しとるんや?トラックマンか?従来のスピードガンか?そんんなあほな事せんやろ。
だよね。古いシステムがまだ動いてるなら「そのままでいいか」で場内の表示や放映の表示は昔のままかも。
この当時、初速と終速の両方を表示していたのは確かフジテレビ。もちろん江川以外の投手の初速と終速が表示されていたが、ほとんどの投手の初速と終速の差は10km/h以上有ったのに対して、江川のそれは8km/h前後でした。なので、江川のボールは初速が速くて終速が遅くならないのは間違いないと思います。ですが、もしもツーシームで投げていたら、初速は150km/h以上出ていたかもしれませんが、終速は10km/h以上落ちていたかもしれませんね。なぜなら、回転数による揚力が関係しているから。フォーシームで回転数が多いと揚力が大きくなってボールの後ろの空気の流れもきれいになるので球が落ちにくく球速も落ちにくい。ツーシームだと、空気抵抗は小さくなるので初速は速くなるが、揚力が弱くなりボールの後ろの空気の流れが乱れて引っ張られて球速も落ちるし下にも落ちる。フォークボールは、空気の流れができないので空気抵抗も大きくボールの後ろの空気の流れが生まれず空気抵抗が100%となるので球速も急激に落ちるし、落下する。という事になるのかな。で、大事な事は打者にはどう見えるか?なので、インハイで仕留めるのが得意な江川としては、打者に球筋を錯覚させるために、落差の少ないフォーシームで高回転の球を選んでいたのかも。
@@pompomplipli 逆ですよ。ツーシームの空気抵抗が小さくなるなら初速と終速の差は小さくなります。ただしおっしゃるようにシーム数が少なく揚力が得られないので伸びはなくなります。逆にフォーシームは空気抵抗が大きく揚力が得られるので浮く力はありますが、その分終速は遅くなります。仮に江川の初速と終速がそんなに大きくないのなら回転数がそれほど多くないとゆう事になります実際に藤川、和田は他の投手より回転数が高く上への変化量は大きかったけど初速と終速差は12〜13キロくらいあるとゆうデータがあります
@@ダシオ-k9l 僕が言いたいのは、ボールの後ろの空気の流れです。フォークボールは、空気の流れができないし、ボールの後ろの気圧が下がるため、ボールの前と後ろで気圧差が大きくなって急激に速度を落として落ちるわけで、逆にフォーシームで高速回転させると空気の流れができるので、ボールの前と後ろの気圧差が小さくなるので球速が落ちにくい。これはあくまで球速が落ちる要因の一つとして挙げたので、他の要因は考慮してません。藤川球児に関して言えば、スピードガンの違いによるものだと思いますよ。江川と藤川を同じスピードガンで測れば、似たような結果になりそうですね。つまり、江川の時代のスピードガンは、初速と終速の測定位置の間隔が狭かったかもしれませんね。なので、当時の江川以外の投手の初速と終速の差は、藤川と同じスピードガンで測ると、実は15km/h以上だったのかもしれませんね。
@@pompomplipli さん回転数によって変わってくるのは終速の方です。初速に差はないんです。この動画で終速として表示されている140キロが、例えば小松の球質、つまり回転数が少なかったら終速142キロぐらいになったかもしれません。でも初速は148キロのまま変わりません。もし初速を測る位置が昔のスピードガンと今のスピードガンとで違うとしても148キロが158キロに跳ね上がるなんてことはありません。江川は球が速いから打ちにくいのではなく、球がホップするから打ちにくいので、球速とホップは必ずしも比例しているわけではないですよ。
@@裕介飯島-j4j 球速を初速で測定するのか、終速で測定するのかで違うということですね。で、初速と終速の差に関しては、測定位置でも変わると。
@@pompomplipli私の解釈は今回の動画のような二段表示じゃなく、昔の映像で一段表示だった場合、140キロ前後が多いけれどもそれは終速だったんでしょう、ということです。あと、初速測定も投手が球を離すすぐなのか、1m打者寄りなのか測定位置で少しは変わる。でも148キロにそんな大幅なプラスはないでしょう、ということです。江川さんの言ってることも少しずつ間違ってると思います。
初速148km: 終速140km ならば、初速と終速の差は、大きくもなく小さくもなく普通ではないだろうか?
特別な才能がなければ投げられないって、はっきり言えばそれで済むのに。
昔、15歳で高めの抜けたストレートが136km/h出たよ低めで134km/h軟球だったよ、投げる瞬間ボールが潰れる感じだったよ肩さえ壊さない様に投げていたらもっと上のクラスで野球出来たと思う
@@藤原啓介ケイちゃん たしかに軟球だと130超えたあたりからボールが潰れますね。
江川さんはホップする球はしない球より終速は遅くなるよという話だけど、初速148キロには影響ないやん。という話。江川信者が「江川の球が140キロ程度のわけがない」と言うのはこの映像でわかるけど初速は148キロです。でも初速148キロは158キロにはなりませんので、好き勝手に話を盛らないで欲しいです。
解析したら、158キロだったと言ってる教授だかの某は、わざわざ手間かけて解析するぐらいだから江川のファンだろう。
いや、江川さんその理屈に初速は関係ないから。ただ、低めに投げるのがスピードでるのは間違いない。その分体重乗るし長く腕を加速できるので。なんなら5メートル手前でワンバンさせるくらいの方が球速だせる。ちなみに回転数も低めの方が出る。検証済みですでも、浮いて見えるのはやはり高めですね
機械のことは関係ない話ですよ。低めのほうが球速は出ますよ単純に。自分はここでも、他のところでも何年も前から江川氏のようなストレートは空気抵抗うけてベース付近では初速から大きくスピードが減速しているはずだとコメントしてきましたが、最近それが実証されてきて嬉しく思ってます。江川氏本人もRUclipsなどで話されるようになりましたね。自分でも以前は気付いていなかったのではないでしょうか。野球はまだまだ面白いです。
かもしれないとかどうでもええわ。
昔のスピードガンで現在のプロ野球投手の速球を計測してみてほしい
@@sanhide6210 しかも後楽園球場で!
誰もやろうとしないよね
@@山田隆男-e2s 意味がないことわかってるからね
縫い目の指摘、大昔に読んだ、大島信雄『野球上達法』での記述を思い出しました。また、長嶋茂雄さんが監修された子供向けの野球本でも似た記述があったように記憶します。両書の記述とも、伸びを求めるなら現在でいうところのフォーシーム、速さを求めるならツーシームであったと記憶しております。往年の名選手たちの体験による記述かもしれませんが・・・興味深いですね。
物理的に、高い所から低いところに投げればその分重力を受けて加速するので速くなりますね。でも体感的には逆になりそう。
エアーガンでホップバレルと言う物があり弾に回転をかけ弾がスピンするのだが弾が⬆️に上昇する時弾のスピードが落ちるので江川氏が言っているのは正解‼️スピードガンで計測は理論的に言えば上から下に落ちた方がスピードは上がる⤴️
毎回クオリティが高く多くの野球ファンが興味を持ちそうな内容がいいですよねー
いずれにせよ一つ言えることは…で二つくらい言っちゃうのが毎回楽しみなんです!笑笑
野球はやっぱり最後は球速表示じゃなく打者の体感速度だよ。140㎞でも速いと感じたら打てないしね。
これは148キロより速い
ツーシームが速いのは初速だけで、回転が悪い分、終速はフォーシームより落ちると思う
この理論でいくとフォークボールが一番速くなりやすいとなりませんかね?
大谷がソフトバンク戦で低めのボール球(空振り)で165㌔出したときは驚いた😱
江川氏の発言を伺うと
ゴルフでいう、ドライバーの打ち方と似ているように思える。
ドライバーで飛距離を出すためには、スピンをできる限りかけるべきではない、と聞いたことはある。
@@tomj2711 良い例えですね…なるほど
江川らしい回答だと思います。
大谷、佐々木の回転数の少ない低めの速球の謎がとけたな
@@かがみ純 今は初速計測なので回転数関係ないかと
チャップマンなんかは160超えても回転数高いですよ
江川さんは、緻密な部分と、感覚の部分と両方持っているので、信じていいのかよく分からないところがあります。
松坂が片岡に投げた155㌔も低めだったら158㌔くらいに表示されたかも
@@バカボケ男 何度でも見てください
@@バカボケ男 元投稿者は、松坂・・・・低めだっ「たら」 と書いてるのですよ。つまり実際は高めの球だったということを認識した上で書いておられるのです。もう一度よく読んでみよう。
@@しんあい-q6f
この手のコメント主は何回読んでも理解できない可能性が🤣
@@オタク南方
貴方に読解力がないだけ。
上原浩治も190cmくらいあっても約150キロなのは、回転の方を選んだからだと思う。一部で江川さんに似てるように思う。
彼はスピードより回転数を選んでメジャーでもチャンピオンリングを取って、胴上げ投手になった。
140キロな
@@陽明-t4x
上原の巨人時代なら、150km/hくらい出てた記憶が。
速い球、ではなく、スピードガンに速い表示が出る球。
◇昔から甲子園では「左腕投手は球速が出ない」のは『角度』のためなんだろうか?
初速と終速の差が小さいというのは打者からの見え方なのかもしれません。
江川氏の球筋は明らかに他の投手よりも落ちない球筋なので浮き上がって見えるし球が大きく向かって見えるので加速して見える。
他の投手の球筋は普通にお辞儀するので打者からは球が小さくなり消える様に見えるが普通の球筋なので速くても当たる(小松や槙原)
普通打者はお辞儀する球筋にアジャストするので江川氏の球筋は当たらなくなる。
そこで江川氏用に合わせると他の選手の一般的な球筋に一切当たらなくなるという事になるんじゃないかと掛布氏が言っていたと思います。
@@yokotajr7717 それはあるかもしれません。回転数が多い伸びる球は捕る側からしても加速してくるように速く感じるので、あくまで感覚の話とゆうのはあり得ます。そういった球は実際は終速は遅くなります
◇打者『目線』と言うことから言えば~
江川さんの球は、最初から打者のポイントまで伸びて来るので
ボールの「顔(正面)」のまんま向かってくるのに対し、
小松投手らはボールがお辞儀ぎみに来るため
最後はボールの「頭」が観える感じになる。
◇対戦打者の多くが「江川のボールは大きく観える」と言うのは、
実際は若干「落ちてきて」るんだけど落ち幅がほかの投手より小さい。
そうなると「通常のボール」+「落ちた数Cm」が残像によって
「大きなボール」に観えたのではないかと。
@@シュガー麗-q1u 実際に小松氏や江川氏の球筋を見た当時の選手が江川は速い上に浮き上がるというのだからそれは否定しようがないと思いますね。
篠塚氏は江川氏の高校時代の球を見たからプロの球を見ても誰も速いとは思わなかったというのも否定しようがないと思います。
ボクシングのジャブみたいなイメージなんですかね。
軌道がズレたり曲がってると見えたり分かるけど真っ直ぐ一直線に出てくるジャブはそのまま拳が大きくなって迫ってくるみたいな。
まぁ私は野球もボクシングも素人なんですが🤣
@@ボス-b6f ◇【顔(目)に近いと大きく、遠ければ小さく観える】んじゃないですかね。低めに速い球投げる投手で「大きく観えた」というのを聞いたことがない。
私は素人だから、スピードボールが打てれば野球選手には成れたと思う。球筋が見えて、尚且つ、そのボールを捉えるフォームとが併用できればヒッタ―に成れただろうし、ホームランを量産するバッターに成れたと想像できるが、最高のピッチャーからは打てないだろうな。10打数3安打の打率しか残せないのだから、そのうちの7打席はいいピッチャーの数ともいえると思います。
野球を見て面白いと思ったのは江川と江夏だけ🎉
確かに だから自分も40年くらい野球を観てない
憲伸のチャンネルで言ってたやつだね
投げ方だけど江川は何気に後ろが短いな今風ではある
◇高校の時からず~っと評論家には「後ろが小さいx2」と評されていました。
メーカーに聴けば良いんじゃないですか?
元々の地肩が、違いますわ!
一般人には、無理です。
4シームより2シームが速いそうです!
50年NPB観てきたけど、金払っても観る価値があると思ったのは江川と山口高志だけ
貴方の感想ですよね
これは終速の話だな。
江川SNSしてなくね
プロでの江川さんは
コントロール重視で
回転が良いストレートは150km/h
ぐらい言っていたよ
伊良部秀輝、山口高志さんは
もっとストレートが速いが
よく四球で自滅していたよ
伊良部も150km/hぐらい抑えて投げて好投していたよ
投手としては江川さんに報告ぐらい上だったよ
場内の球速表示をホークアイから採ってる球場少ないけど
設置されているからといって必ずそれで表示してるわけじゃない
ホークアイ設置しとるのにホークアイで球速測定しとらんの?じゃあ何で測定しとるんや?トラックマンか?従来のスピードガンか?そんんなあほな事せんやろ。
だよね。
古いシステムがまだ動いてるなら「そのままでいいか」で場内の表示や放映の表示は昔のままかも。
この当時、初速と終速の両方を表示していたのは確かフジテレビ。
もちろん江川以外の投手の初速と終速が表示されていたが、ほとんどの投手の初速と終速の差は10km/h以上有ったのに対して、江川のそれは8km/h前後でした。
なので、江川のボールは初速が速くて終速が遅くならないのは間違いないと思います。
ですが、もしもツーシームで投げていたら、初速は150km/h以上出ていたかもしれませんが、終速は10km/h以上落ちていたかもしれませんね。
なぜなら、回転数による揚力が関係しているから。
フォーシームで回転数が多いと揚力が大きくなってボールの後ろの空気の流れもきれいになるので球が落ちにくく球速も落ちにくい。
ツーシームだと、空気抵抗は小さくなるので初速は速くなるが、揚力が弱くなりボールの後ろの空気の流れが乱れて引っ張られて球速も落ちるし下にも落ちる。
フォークボールは、空気の流れができないので空気抵抗も大きくボールの後ろの空気の流れが生まれず空気抵抗が100%となるので球速も急激に落ちるし、落下する。
という事になるのかな。
で、大事な事は打者にはどう見えるか?なので、インハイで仕留めるのが得意な江川としては、打者に球筋を錯覚させるために、落差の少ないフォーシームで高回転の球を選んでいたのかも。
@@pompomplipli 逆ですよ。ツーシームの空気抵抗が小さくなるなら初速と終速の差は小さくなります。ただしおっしゃるようにシーム数が少なく揚力が得られないので伸びはなくなります。
逆にフォーシームは空気抵抗が大きく揚力が得られるので浮く力はありますが、その分終速は遅くなります。
仮に江川の初速と終速がそんなに大きくないのなら回転数がそれほど多くないとゆう事になります
実際に藤川、和田は他の投手より回転数が高く上への変化量は大きかったけど初速と終速差は12〜13キロくらいあるとゆうデータがあります
@@ダシオ-k9l 僕が言いたいのは、ボールの後ろの空気の流れです。
フォークボールは、空気の流れができないし、ボールの後ろの気圧が下がるため、ボールの前と後ろで気圧差が大きくなって急激に速度を落として落ちるわけで、逆にフォーシームで高速回転させると空気の流れができるので、ボールの前と後ろの気圧差が小さくなるので球速が落ちにくい。
これはあくまで球速が落ちる要因の一つとして挙げたので、他の要因は考慮してません。
藤川球児に関して言えば、スピードガンの違いによるものだと思いますよ。
江川と藤川を同じスピードガンで測れば、似たような結果になりそうですね。
つまり、江川の時代のスピードガンは、初速と終速の測定位置の間隔が狭かったかもしれませんね。
なので、当時の江川以外の投手の初速と終速の差は、藤川と同じスピードガンで測ると、実は15km/h以上だったのかもしれませんね。
@@pompomplipli さん
回転数によって変わってくるのは終速の方です。初速に差はないんです。
この動画で終速として表示されている140キロが、例えば小松の球質、つまり回転数が少なかったら終速142キロぐらいになったかもしれません。
でも初速は148キロのまま変わりません。
もし初速を測る位置が昔のスピードガンと今のスピードガンとで違うとしても148キロが158キロに跳ね上がるなんてことはありません。
江川は球が速いから打ちにくいのではなく、球がホップするから打ちにくいので、球速とホップは必ずしも比例しているわけではないですよ。
@@裕介飯島-j4j 球速を初速で測定するのか、終速で測定するのかで違うということですね。
で、初速と終速の差に関しては、測定位置でも変わると。
@@pompomplipli
私の解釈は今回の動画のような二段表示じゃなく、昔の映像で一段表示だった場合、140キロ前後が多いけれどもそれは終速だったんでしょう、ということです。
あと、初速測定も投手が球を離すすぐなのか、1m打者寄りなのか測定位置で少しは変わる。でも148キロにそんな大幅なプラスはないでしょう、ということです。
江川さんの言ってることも少しずつ間違ってると思います。
初速148km: 終速140km ならば、初速と終速の差は、大きくもなく小さくもなく普通ではないだろうか?
特別な才能がなければ投げられないって、はっきり言えばそれで済むのに。
昔、15歳で高めの抜けたストレートが136km/h出たよ
低めで134km/h
軟球だったよ、投げる瞬間ボールが潰れる感じだったよ
肩さえ壊さない様に投げていたら
もっと上のクラスで野球出来たと思う
@@藤原啓介ケイちゃん たしかに軟球だと130超えたあたりからボールが潰れますね。
江川さんはホップする球はしない球より終速は遅くなるよという話だけど、
初速148キロには影響ないやん。という話。
江川信者が「江川の球が140キロ程度のわけがない」と言うのはこの映像でわかるけど初速は148キロです。
でも初速148キロは158キロにはなりませんので、好き勝手に話を盛らないで欲しいです。
解析したら、158キロだったと言ってる教授だかの某は、わざわざ手間かけて解析するぐらいだから江川のファンだろう。
いや、江川さんその理屈に初速は関係ないから。
ただ、低めに投げるのがスピードでるのは間違いない。その分体重乗るし長く腕を加速できるので。なんなら5メートル手前でワンバンさせるくらいの方が球速だせる。ちなみに回転数も低めの方が出る。
検証済みです
でも、浮いて見えるのはやはり高めですね
機械のことは関係ない話ですよ。低めのほうが球速は出ますよ単純に。
自分はここでも、他のところでも何年も前から江川氏のようなストレートは空気抵抗うけてベース付近では初速から大きくスピードが減速しているはずだとコメントしてきましたが、最近それが実証されてきて嬉しく思ってます。江川氏本人もRUclipsなどで話されるようになりましたね。自分でも以前は気付いていなかったのではないでしょうか。
野球はまだまだ面白いです。
かもしれないとかどうでもええわ。