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どんだけの札束パンチでボーイングの頬をひっぱたいたんだろうか。オイルマネーすげー。
どうしてもSPに乗りたくて、わざわざ成田〜北京をイラン航空で予約したら、機材変更で747-100が来ちゃったのは良い思い出。
-100で北京まで飛べるんだw
@@sho1715 もう15年ほど前の話で、今はそもそもイラン航空が日本撤退しちゃいましたけどね。
ワイもイラン航空乗ったのに、-100&-200だった😭
B747SPのずんぐりむっくりした姿好き。
自ら操縦桿を握って亡命した皇帝、と言うのがツボでした^^そういえば、中型機ホントに増えましたね。
SPとSRって対極なんだなぁ
SP=スペシャルパーフォーマンス。SR=ショートレンジ。やったと思う。
お疲れ様です。15年程前、成田北京間でイラン航空を利用勿論、747SPです。搭乗後、エンジン始動迄1時間、離陸後は速度が一番時計で定刻に到着。尚、内装はギリギリ・ボロボロ正しく「空飛ぶ博物館」
冷戦終結後も長らく使われていたアエロフロートのイリューシン62といい勝負でしょうか?
イラン航空の747SPは無理してでも乗っておけば良かったなとこれ作りながら後悔してましたw
@@meikouku.akamomo 殿 当時、格安で乗れました。パキスタン航空も格安ですが、成田発の機内食は、羊肉のカレーです(慣れが必要)。尚、2019年の年末に中国国際航空で北京へ行きましたが、何故か、帰国後、味と匂いがダメに成りました。
東京ーニューヨーク直行便は衝撃的だったけどなぁ。他社が追従しなかったこともあって長距離便はPAN AMの独壇場が続いたわけで。イメージ戦略的には他社と格の違いを見せつけていた感じ。当時のタイムテーブルは手放さずに持ってる。日本には東京と大阪にしか発着していなかったけれど、全世界への路線が掲載されていて世界No.1の貫禄があった。
確かに707や747の時といい、最新機材をいち早く投入して他社を圧倒する事が多い会社でしたね。
東京(羽田)ーニューヨークは所要時間 11時間30分 が目玉でしたね。後、伊丹は当時ワイドボディ機が導入されてなく707が来てました。でも一度だけパンナムのSPが羽田が濃霧になった時、伊丹に飛来した事があります。
ニューヨーク🗽へ行きたいか~!😁
代理猫ちゃん達の「オールスター」総ご登場。特に王者(パンナム)の代理猫ちゃんハンサムゥ。メロンちゃんも久し振りでした。成田で見た以外知らなかったのですが、他社機の購入も含めて色々な航空会社が使用していたのですね?解説が何時も素晴らしいです。其れでもSPは、プフっとなってしまいます。
やっぱり出典に「ジェット機のバイプレイヤーズ」がある。あれはマジで面白い。迷要素が詰まってる。
サウジ王室はちょうど良い大きさだから買ったんでしょうね。
奥さんだけで満席だったらしいですよ。
@@新井敏文-c8g 何だか羨ましいですね…自分なんて奥さんどころか友達もいない(;´Д⊂)
@@新井敏文-c8g おいおい後宮を輸送するのかよ!
@@ルレックス 慰安旅行です。
コーランでは奥さんは5人までと書かれてるのに。
JALは200Bの下の機材でSPは候補になったけど国内線飛べない荷物積めないでDC-10に完敗。日本政府は80年代前半イランでの邦人救出の反省からSPを政府専用機で導入を検討したが、整備管理担当のJALが羽田沖墜落事故を起こした混乱で白紙に。
74SPちゃんはずんぐりむっくりしててかわいいんよ
747spのカスタマーの多さはすごい気になってました!そういえばヨーロッパは買ってないですね
ヨーロッパは大西洋路線は長距離機要らないですし、アジアは鉄のカーテンのせいで直行できませんでしたからね。
英仏ベルギーの植民地路線は上空通過を断られていませんでしたし、1980年代前半までは途中のストップも多かったようですから、航続距離とは無縁です。
@@meikouku.akamomo ですね
成田就航時のアメリカンの747SPのビジネスクラスは横6席の豪華仕様だった。当時のJALは横8席だったから雲泥の差。アメリカンは米南部の企業にこの路線のビジネス席を大安売りしたようでいつもビジネスクラスはほぼ満席、一方最後部8列だけあるエコノミークラスはほぼ無人だった。客室乗務員は高齢の女性たちと怪しげな日本語を話す2世か3世の男性で、配られる機内食のメニューには、彼らの自社のサービスに名付ける「Flagship」をそのまま直訳した「国際旗艦弁当」と戦前の新聞のような活字で印刷されていた。
そんなのでよく続きましたね・・・並の会社だったら大赤字こいて速攻で撤退したでしょう。
「国際旗艦弁当」……字面だけで凄いパワーワード感がありますね。
聞いた話では、バブルの頃だったので、成田ダラス線は、ファースト・クラスから埋まっていったとか。
かっこいいw ユナイテッドのきつねらあーめんを思い出しちゃう笑
@@meikouku.akamomo NWの747-200BのNRT-JFK便と同様、航続距離を延ばすために、ビジネスの座席を7割程度に減らしたのでは? 特に東京行きでは偏西風の影響をモロに受けますから。
これをB747-8の航空技術にて「現代版B747SP」として改めてつくった日には、747-400並みの長さな2階席相対的に燃費が良いため、航続距離20000km(18000km路線対応可能)日本国内線仕様747なら450人乗りくらい/航続距離5000kmなレベル超長距離路線でも3000m滑走路で離陸ができB787ばりのコンパクトな全長と低騒音みたいな感じの高効率機が作れるかと・・・・・・てのが印象ですね🎶
B747SPは現在でもまだ活躍しているみたいですね。フライトレーダーでたまに見ます。僕もB747SPの胴体の短さ好きですね。
スイスのジュネーブ空港に泊まっているVIP用のSPを見たことがあります。あと、シリア航空とイラン航空のSPがロンドン・ヒースロー空港にも来ていました。
SPだと中華航空と大韓航空が保有してましたね。そういえば、マーハン航空のB747-300が再稼働したそうです。唯一のクラシックジャンボジェットです。
マレーシアのクアラルンプール空港でマーハン航空のクラシックジャンボ、A340-300とかを見かけます。
あれまだ飛んでたんですか・・・
みんな大好きマーハーン航空のB747-300復活とな(*´д`*)ハァハァ。フライトレーダーでイランを見張らないと…
B744が消えてく中、クラシックジャンボが生き残るとはな。イラン航空のクラシックジャンボは生きてるかな。
いつもの747かなと思ったらなるほど胴体が短いのですね。デフォルメした感じ。
昔Pan-AmのSPファーストクラスで成田~ロスを何回か往復しましたが、とても居心地の良いキャビンだった記憶があります。
佳作です。南ア航空、上空通過も出来なかったというのは初めて知りました。地球の裏側でどこに出るのも遠いから、だとばかり。中華航空のSPは、羽田唯一の国際線時代、スポットに居るときデッキから手を振ったらパイロットが応えてくれた、思い出があります。飛行機にはあまり手を振らないワタシなんですが。高校生くらいの時期でなんで羽田に行ったか理由がない。あーこのままどこかに飛び去りたいなあ、とでも思ってたのか。いまは、全く別の理由で遠くに飛び去りたい毎日ですが。
ばいび~!😁
SPはなんか、その異形のスタイルから自分的にはチョイ鳥肌が立つパラレルワールドの747なんじゃないのかと思ったり思わなかったり(笑)なんやかんやで747シリーズの中で一番好き!
少し前の伊勢志摩サミットの時にオマーン政府専用機として使われていたSPをみた時には「なに、この…なに?」って感じで見た目の違和感がハンパなかったのを覚えてる。
実物で見てみたかったです。
実物を見たんですか!? メインが-8に変わるのも近いだろうから私も一度はこの目で見たいです。
15:04〜15:17・15:41〜15:50の写真の窓の部分に緑のラインがあってその下に赤のラインがある747SPがオマーンロイヤルフライトの747SP(恐らく"イブリー"号)です。
これ神回です。この裏事情、全くしりませんでした。ありがとうございます。
UAが中古-200を買い漁っていた時期に、QFはJT9D装備機を処分したがっていました。あと滞空時間を重視したNASAのStratospheric Observatory for Infrared Astronomy: SOFIAを忘れないで。あれは一応天文台として扱われています。
SPには2度乗ったことありますが、最初はAAのNRT-DFWでCクラスでした。後ろの方へ行かなかったので、特に標準サイズの747との違いが判らず、80年代終わりのことだったので機材設備もフルフラット・シートじゃないし、パーソナルTVも無いしで、食事がYより良くてシート周りが広いだけ、って感じでした。帰路のMD-11の方が進化してて快適だった印象。2度目はQFで、もうじき無くなるっていうので、出張の途中に無理矢理行程にぶっこんだSIN-JKTの短区間をYで。一番後ろだったので、妙に絞り込まれた後方客室とか異様に短いYの後方ブロックとかSPっぽさを堪能?出来ましたが、オネエ系オーラ全開のフライトアテンダントの兄ちゃんの印象が強烈過ぎて、他の記憶が飛んでます(苦笑) いや~凄く有能で、よく気が付く人だったんですけどね。
軍用機になり損ねたうえに、ジャンボに成れなかったチョロQジャンボ…でもなんかカワイイ!
B4は。本当にかっこい旅客機でした、今は貨物機しかないと思いますが、B4は、素晴らしい飛行機でした。
少数ですが747-8Iがいるから完全に無くなるのはもう少し先だと思いますよ。
747SPて短胴化のためにモーメンタムアームが短くなったので尾翼がでかいんですよねぇ。エリアルール的にも燃費が747-200なんかより悪そうな気がします。乗ったことはないですが、1990年頃の成田ではよくAAの機材を見かけました。
なんか、SPで全長短くした→全長に対する"こぶ"の割合が増えた →空力的に効率アップ‼️→B747-300誕生、という話があったような。
モーメンタムアームって何ですか?SPは飛行高度が高い所を飛ぶので、大きい尾翼なんだと思いますが。
てこの腕の長さのことです。ボディが長いと小さい尾翼でもヨー方向の操作が出来ますが短いとそれだけ大きな力が必要になり、そのために尾翼が大きくなる理屈です。
確か、垂直尾翼の動翼部は今のスバルが作ったはずですより。
私の親父が、祖父の駐在に伴う家族の渡米の際、パンナムの800便でニューヨークに行ったそうです。周りの日本人のほとんどが、JALのアンカレッジ経由便で来ていたのに対して、祖父が直行便の方が楽だろうということで、手配したそうです。これが多分SPだったのですね。父に話してみようと思います。ありがとうございました。
実際に乗った方のご親族から反応頂けてこちらも嬉しいです。
胴体を短縮したが2階席を短縮しなかったら副次的に機体がエリアルールにより則する形状になって、最高運用速度がマッハ0.92(1095 km/h)、最高巡航速度マッハ0.88(990 km/h)に向上したんで、ボーイングもびっくりしたらしい。確かパンナムの機体が世界一周、46時間46秒の世界最速記録を作ったと思った。
実はその後もう一度世界一周の最速記録を打ち立てています。1988年1月29~30日に掛けて東回りシアトル発ワシントン・ダレス、アテネ、台北経由シアトルで36時間54分15秒というもの。フレンドシップ財団の子供の為のチャリティー・フライトで5千ドル払ってチケットを買った141名の乗客を乗せ、ユナイテッドのSPがクレイ・レイシー機長のコマンドの元、記録を達成しました。その後直ぐに記録はガルフストリームⅣに破られましたが…。レイシー機長は映画トップガンなどの空撮で有名なクレイ・レイシー・アビエーションの代表でもあります。(どっちが本業なのかようワカラン人です(笑)シアトルのミュージアム・オブ・フライトには、このフライトを記念する展示がありますが、自分が見た2006年当時は一般エリアじゃなかったので、今はどうなってるのか不明です。
段々とエンジンも改良され、重量増加を差し引いても航続距離が延びさらに巡航速度も増すのでノーマルタイプも二階部分を延ばしたのが生まれたんですよね。
@@きたさんきたさん そいつが後の100SUD(B)と200SUDである。SUD→ストレッチアッパーデッキ
寝る時に連続再生で寝たいので投稿者さんの動画全部入れた再生リスト欲しい。。。
30年以上前、ブラジルに遊びに行ったときに乗ったのがコイツでしと。揺れも少なくて快適でしたよ。確か、ヴァリグ・ブラジル航空だったと思います。
SP登場時にソ連上空が自由に通過できる時代だったら、西ヨーロッパの航空会社も東アジア路線用で導入したかも知れませんね。とはいえ、200Bのコスパが良すぎるので短胴機は短命機だったのは史実通りだと思います。
史実よりもちょっと売れた位で終わりそうですね。
逆にDC8は胴体を延長してセールスを伸ばした。
@@中野義明-u1b DC-9もそうですが、胴体延長できる設計のゆとりが後々には仇となり、ボーイングやエアバスのようにラインナップを揃えられずに衰退したかと思います。
DC-10やL-1011トライスターに比べて中途半端そうなのにか
『対パンナム用最終殺戮兵器』www (*´▽`*)
旅客機も戦闘機もデカイ垂直尾翼が大好こ。格好良く見えるのはワタクシだけでは無いはず。
SOFIAもJWSTに後を託して引退しましたね。SP自体の存在も凄いけど、わざわざRRエンジンを積ませたQANTASが凄い。2000年頃には名古屋〜シドニー常連でした。
747SPは747シリーズで短くていびつなタイプのイメージ2年前にオマーン王室の747SPが羽田に飛来して話題になってたっけ
個人的にはSPのデザイン好きだけどなぁ
SPといえば確かマラウイの大統領が専用機として南アフリカ航空からリースで購入してた気がする
垂直尾翼がデカくて胴体がチビですから、まるでデフォルメしたような機体ですよねしかしまさかの「皇帝自らが727操縦して亡命」ってのはビックリ王族が空軍出身ってのは他の国もあったようですが
ヨルダンの前国王がRoyal JordanのパイロットもやっていてL1011とか飛ばしていました。あと、オランダの王子がKLMでパイロットをやっていましたし。
エジプトのムバラクも空軍パイロットでしたね
ケニヤ政府の偉い人強そうw
イラン航空はよく成田に飛来してたなぁ。妙なスタイルが強い印象
イランとイラクの747が仲良く並んでたという、今となっては謎の風景。
SPのやたら大きな垂直尾翼に描かれた、あのロゴのエキゾチック感がたまりませんでした…
並ばないようにしてたはずだが。イラン航空は月・木、イラク航空は火曜日飛来で水曜日帰還😉
生き残り方が特殊スギィ!金の力で製造ライン再開とか聞いたこともないわw
寸詰まりジャンボ可愛らしい。
サウジの国王はまだ使ってるよね
SPといえば中華航空の急降下事故…
普通の民間航空業界では中途半端な様で結局使い倒され、花形中東vip業界では今でも使われる、今じゃフルサイズでは持て余し気味の路線とか少し小さめの機体で長距離飛べる奴とか居るし、(そうだ、ANAの737に結構飛べる奴が居たらしいけど)アメリカン航空、路線のブランドイメージ確立するまで良い使い方した感じですね。 製造機数が少なくてもニッチ市場ではそこそこ出番があったという事なのね。
747SP、馴染みが無い機体ですが、解説でも仰られているように、現代にマッチしてますね♪かっこうも、ズングリムックリでかわいいなあWW
鉄道車両と同様、航空機にもドラマがあるんですね。いや空は世界に広がっているから、スケールでは鉄道の比じゃないか……
747SPといえばNASAのSOFIAですねーよく後部胴体に開閉ドアつけて望遠鏡を乗っけてると思います
商業的にはパッとしなかったけれども、王室御用達機材としては優秀なのかも
15:18ある意味オイルマネーの正しい使い方。
パンナムは当時、成田~ニューヨークにSPを導入した際に、成田便からケネディ空港とマンハッタンの本社ビル屋上とを結ぶヘリコプター接続便を用意して『SP超特急』で宣伝していたようですね。今度、SPに対抗してJALが導入した200B(JT9D-7Rエンジン搭載機)の話もお願いします。
当時のノースウエスト航空のNYC->TYO便は、747-200Bの航続距離の問題で70%程度の乗客しか載せられなかったとか。(座席配置もゆとりがありました。)
@@tita6818 今のANAのメキシコシティ線と同じですね。JALはエコノミークラスを極端に減らしたコンフィグみたいでしたが。
SPが就航した頃は東京からNYの直行便はパンナム一択しかなかった。ビジネスクラスでもエコノミークラスの位置の翼の上だったのはご愛敬。その後、アメリカン航空が東京乗り入れをした際にもこのSPが用いられ、ダラス空港までの直行便で利用させてもらいました。
南アフリカ航空の1機は現在ヨハネスブルグのランド空港内にある博物館にて保存されています。あと、どこの機体かはわからないですがメキシコのティファナ空港にも1機放置されているそう。
中正国際空港でマンダリン航空のSP、ドンムアンで南アフリカ航空のSPを見た事がありました。「ジャンボなのにちっちぇえw」でしたね。確か事故抹消された機体が0なんですよね。生産数が少ないとは言え、素晴らしいもんです(*´ω`)
太平洋上空でアクロバット飛行しても持ち堪えたしね
エリアルール理論がガッチリハマって速度も航続距離も想定以上に上がったとか()
自分はユナイテッドとチャイナエアラインでSPに乗る機会がありましたよ!!自室にはSAのSPのモデルを飾っています。但し旧塗装じゃないのが残念!!
ありがとうございます!
14:13 次期戦闘機選定の際に自ら操縦桿を握ったというのは嘘みたいです(体験搭乗の準備はされたが行われなかったとの事
あ、そうなんですか・・・でも体験搭乗はやろうとしてたんですね。
にょ〜んって伸びた垂直尾翼が好きなのだ。
SPって寸胴でホントかっこ悪い。でも、アッパーデッキからの空気の流れで燃費効率が良いという事がわかり後の747-400のロングアッパーデッキの設計に寄与したらしい。
ロングアッパーデッキは747-300からだったように思います
@@user-miya_shigiはい、 300でしたね。その後の400にも活かされているということで。。。
ベトナム航空が倒産しそうなのでそろそろ迷航空会社として取り上げられるんじゃないかと不安になってる
東南アジアのフラッグキャリアはシンガポール航空以外多かれ少なかれ財務的にアレな会社が多いですからね・・・
確か747SPは一機も全損で失われたことないんだっけ?そういう意味では幸せな機種だったのかな
80年代パンナムはSPでシンガポール~香港~サンフランシスコを飛んでましたが、SQは同路線をD10/742/743で飛ばしていたものの、香港~サンフランシスコが直行できずホノルルを経由してました(743に限り香港発のみ途中から直行になりました。)。香港~サンフランシスコが往復とも直行になったのは744を投入してからです。
ユナイテッドが、パンナムの太平洋路線移行完了日を、通称PACデイと呼んでました。香港成田は、CPエアからのリース機のDC10-40をリクエストしたら使い、北京上海はL1011-500、サンフランとLAはこの747SP,その前からあった成田-シアトル-シカゴは、747-100でした。ブラニフから来たノーズ番号8750という機体は、装備も内装も違っていました。
30数年前に伊丹↔上海(当時は虹橋のみ)を往復した時の帰りの便が中國民航のB747SPでした。行きがA310だったのでシップチェンジしたのかな?性能的は全く必要ないのですが、いずれにしても貴重な体験でした。
1:25 これは伝説の超低床バス三菱B820Jの東京空港交通バージョンではありませんか(そっちが主役ではない)
「あのバカやりやがった」 って芸が細かいねぇ
SPといえば羽田でカザフスタン政府専用機を見たことがあります。サイズ的にまたそれなりの航続距離故で選ばれたのでしょう。イラン航空のは良く成田で見ました。−100にシップチェンジされるとファンの間で大きく盛り上がっていました。
いつ見てもひたすら可愛いぜ!スーパーデフォルメジャンボ!!あるいは三菱MRJも航続距離全振りにして「70座:15000km」なんて仕様に持って行けば活路を見出せたのかもね。
10000kmあたりでイヤになって飛び降りる乗客が多発したかも。
A321XLRとかの話を聞く限りではあながち間違った考えでもない気がしてきた
@@mosurusa 15000kmが合ってるかどうか?は解らないけど、とにかく「他人のやらない方へ大きく振る」って言う必要があったんじゃないかな?それは、例えば「空中給油が受けられます」とか「3名乗務だけど、その分高価なアビオニクスを積まなくて済みます」とかね。
20年くらい前の月刊エアラインで、エイプリルフール企画と称してANAの747-200Bを切り継いで「GEエンジンの-SP」に仕立て上げたコラージュ画像があったと思うんですけど、本当にそんなもの存在したら航続距離どのくらい出ていたんだろう…ペルーくらいまでなら直行出来たりして?w
747SP懐かしいですね(*´∀`*)自分が飛行機撮影始めた93年頃は名古屋空港に全く寄り付かない飛行機だったけど、96年頃からカンタスがウィンタースケジュール限定で名古屋線に投入し(とはいっても2機しかないから300や200型たまに200M型に混ざる形の運航)、90年代終わり頃になると済州島等ヘのチャーター機で大韓航空の747SPが数回飛来してましたね。90年代中頃は中国国際航空の747SPが北京線機材として福岡空港に定期便で時々飛来してましたけど、今から思えば機材のスペックと路線が合ってないですよね。あのずんぐりむっくりの747SPは今でも好きな飛行機です(*´∀`* )
カンタスは一時期SPかナランジか...という時期がありましたね。夕刻にアウターマーカーあたりにいるのを正面から見るとフラップフェアリングのサイズでひと目で識別できました。
名古屋からカンタスのSPにブリスベンまで乗った事があります。1989年です。タラップで降りたので 真ん前で写真撮って貰いました名古屋はダイナスティのSPもよく来ていましたね。
ダイナスティにエアチャイナ、大韓あたりのSPが入れ代わり立ち代わり来てました。
12:10 全日空に対しても同じせりふを言って売り込んでそう。
spってこんなにも少なかったんですね…最近は関空にg20でオマーンのspが来たことが僕の記憶には新しいです…
実は日本航空も導入を考えていたみたい。エアバス(飛行機作ってる会社じゃなくて飛行機本数を増やすという意味)需要を満たす為に747SPとDC-10とエアバスA300と比較検討したんだが、エアバスは当時一機も投入していないので真っ先に除外され、結局エンジンの個数による経済性からDC-10が選択された。もし747SPを導入したら747SPSRという史上空前の「開発目的と実際の使用目的が全く噛み合わない」シリーズができたかもしれない。
まあ長距離路線だけならまだしも、短距離路線には経済的に全く不向きな機材だから選定から漏れたのも無理はないですね。長距離も短距離もとなるとDC-10が最適解だったと思います。
70年代の航空本の裏表紙が、まさにSPによるパンナムのNY便の広告だった。ファーストクラスのディナーが「シェフ斎藤」のコースメニューというのが印象に残ってる
1回だけ搭乗したのは、メルボルンからオークランド(AKL)、ユナイテッドのSP。
イラン航空はかなり長きにわたり使用しとったな
小学生の時初めて乗ったジャンボが中華航空のspでした。
初めて見たのはマンダリンのSPだったなぁ
中国民航が成田に乗り入れしてましたよね。イラン航空も北京経由テヘラン行きで乗り入れしてました。PAは日本に来てだかなぁ?と云うくらい印象が無いんです。
2017年にサウジアラビアの政府専用機とラスベガスサンズ、2019年にオマーンの政府専用機が飛来してましたね。
まだ飛んでる機体があるのが奇跡ですね。
@@meikouku.akamomo 他にも−8をオマーン政府は専用機として持っているそうです。 SPも−8も一度でいいからこの目で見たいです。
モーリシャス航空 乗りましたよはるか昔、新婚旅行でシンガポール↔︎モーリシャス 長かったなぁ
チョロQみたいでかわいい😆🛫
SPに対抗したのがあのJALのエグゼクティブエクスプレスだった。。。なお、似て非なる事例はあそこだな。。。ANAのフライングホヌ
日本国政府専用機になる話しもあった
恐らく某DC 10 F 改より長生きしそう
VIP用のは、飛行時間が短いから長生きできますなぁ。問題は、消耗品が入手できるかどうか。まぁ、イランやシリアに転がっていそうですが。
エリアルールで航続距離伸びて以降の型は2階が延長されたんでしたっけ
-300で二階を延長した結果エリアルールに従う形になったというのが実情です。確かに-200までは二階のコブ直後に「膨張圧溜まり」が発生する形状をしていました。
SPで胴体を短縮した結果エリアルールに即した形状になったので二階席を延長すれば同じ効果が得られるのでは?ということで作られたのが300です。
アブダビ……強え……
747といえばやはり大きな垂直尾翼の描かれたPAN AM機ですね。
飛行機は全くの素人だが、地味に面白かった
迷旅客機といえば…ダッソーメルキュール…
それは迷過ぎる……てか、エールアンテールしか使ってないはず。(別の方ですがニコニコで、動画作った人いるけど)
しかし、エアバス320の原型に。
UAだけじゃなくてどっちかっていうとSP本体ねw
747-SPカッコいいですね(^_^)チャイナエアの1機は太平洋上で急降下するも生還を果たした事故機でしたねフルサイズシリーズより大きな尾翼も相まって視覚的に実際以上にちんまりした印象を受けます副次的に得られたデータが後の300以降のシリーズに活かされていることもあり、747の歴史にとって重要な機体だと思います
N4522V, その後修理して復帰しましたが、わずかに歪んだ主翼上反角のせいで操縦感覚が違っていたと聞きます。
@@APW_Manbow そうだったのですねやはり飛行機の翼はわずかなズレや歪みでも操縦特性に影響を与えるのですね
車ですら個体差がありますからね。だからFBW機も「こうすればこう動く」式に作るだけではなく、実際の反応を操縦にフィードバックさせた上でコンピューターによって統一する設計が必要だと思います。
急降下中に背面飛行状態となってそこから回復し緊急着陸ではなかったかな?。加藤寛一郎氏の著作にありましたよこれだけ無理な力がかかった機体を修理して飛ばしたとは・・・。
製造機数よりもカスタマーが多いというのも、使いやすさ故に使い回された証しなんだろうけど考えてみたら787やA350って747SPと同程度の大きさですよね。コンセプト自体は間違っていなかったということか
A340やMD-11が747SPに近い大きさかと思ってたが
中国民航の場合、ソ連と共産圏同士で内輪揉めの大喧嘩してしまったからソ連から旅客機を売ってもらえなくなったという事情もあったと思う。
そのせいか、イギリス製のトライディンドも、結構な機数を導入していました。
@@Y5HWI9W ですよね。子供の頃に伊丹空港でも見た記憶があります😀‼️
なんだろう?下げ珍下げマン機材でも、UP主さんに掛かると機材の人生を考えさせられます。
うぽつです!
ボーイング727操縦するは強すぎぃ
一機作る為にラインを動かしたら、一体幾ら掛かったんだろうか^^;
へいいいい、そうなんだあねえ。。残念でしたねえ。
後にも先にもSPほどバランスのとれた美しい機体は無いと思ってます。真横から写真撮ると収まりが良かったですね。
45年位前に羽田ーロス間で初めて飛行機に乗ったときにこの機でした。すごく懐かしいですね。もちろんパンナム機でしたね。
どんだけの札束パンチでボーイングの頬をひっぱたいたんだろうか。オイルマネーすげー。
どうしてもSPに乗りたくて、わざわざ成田〜北京をイラン航空で予約したら、機材変更で747-100が来ちゃったのは良い思い出。
-100で北京まで飛べるんだw
@@sho1715 もう15年ほど前の話で、今はそもそもイラン航空が日本撤退しちゃいましたけどね。
ワイもイラン航空乗ったのに、-100&-200だった😭
B747SPのずんぐりむっくりした姿好き。
自ら操縦桿を握って亡命した皇帝、と言うのがツボでした^^
そういえば、中型機ホントに増えましたね。
SPとSRって対極なんだなぁ
SP=スペシャルパーフォーマンス。
SR=ショートレンジ。
やったと思う。
お疲れ様です。15年程前、成田北京間でイラン航空を利用
勿論、747SPです。
搭乗後、エンジン始動迄1時間、離陸後は速度が一番時計で定刻に到着。
尚、内装はギリギリ・ボロボロ正しく「空飛ぶ博物館」
冷戦終結後も長らく使われていたアエロフロートのイリューシン62といい勝負でしょうか?
イラン航空の747SPは無理してでも乗っておけば良かったなとこれ作りながら後悔してましたw
@@meikouku.akamomo 殿 当時、格安で乗れました。パキスタン航空も格安ですが、成田発の機内食は、羊肉のカレーです(慣れが必要)。尚、2019年の年末に中国国際航空で北京へ行きましたが、
何故か、帰国後、味と匂いがダメに成りました。
東京ーニューヨーク直行便は衝撃的だったけどなぁ。
他社が追従しなかったこともあって長距離便はPAN AMの独壇場が続いたわけで。
イメージ戦略的には他社と格の違いを見せつけていた感じ。
当時のタイムテーブルは手放さずに持ってる。
日本には東京と大阪にしか発着していなかったけれど、全世界への路線が掲載されていて世界No.1の貫禄があった。
確かに707や747の時といい、最新機材をいち早く投入して他社を圧倒する事が多い会社でしたね。
東京(羽田)ーニューヨークは
所要時間 11時間30分 が目玉でしたね。
後、伊丹は当時ワイドボディ機が導入されてなく707が来てました。
でも一度だけパンナムのSPが羽田が濃霧になった時、伊丹に飛来した事があります。
ニューヨーク🗽へ行きたいか~!😁
代理猫ちゃん達の「オールスター」総ご登場。特に王者(パンナム)の代理猫ちゃんハンサムゥ。メロンちゃんも久し振りでした。
成田で見た以外知らなかったのですが、他社機の購入も含めて色々な航空会社が使用していたのですね?
解説が何時も素晴らしいです。其れでもSPは、プフっとなってしまいます。
やっぱり出典に「ジェット機のバイプレイヤーズ」がある。
あれはマジで面白い。迷要素が詰まってる。
サウジ王室はちょうど良い大きさだから買ったんでしょうね。
奥さんだけで満席だったらしいですよ。
@@新井敏文-c8g 何だか羨ましいですね…
自分なんて奥さんどころか友達もいない(;´Д⊂)
@@新井敏文-c8g おいおい後宮を輸送するのかよ!
@@ルレックス
慰安旅行です。
コーランでは奥さんは5人までと書かれてるのに。
JALは200Bの下の機材でSPは候補になったけど国内線飛べない荷物積めないでDC-10に完敗。
日本政府は80年代前半イランでの邦人救出の反省からSPを政府専用機で導入を検討したが、整備管理担当のJALが羽田沖墜落事故を起こした混乱で白紙に。
74SPちゃんはずんぐりむっくりしててかわいいんよ
747spのカスタマーの多さはすごい気になってました!そういえばヨーロッパは買ってないですね
ヨーロッパは大西洋路線は長距離機要らないですし、アジアは鉄のカーテンのせいで直行できませんでしたからね。
英仏ベルギーの植民地路線は上空通過を断られていませんでしたし、1980年代前半までは途中のストップも多かったようですから、航続距離とは無縁です。
@@meikouku.akamomo ですね
成田就航時のアメリカンの747SPのビジネスクラスは横6席の豪華仕様だった。当時のJALは横8席だったから雲泥の差。アメリカンは米南部の企業にこの路線のビジネス席を大安売りしたようでいつもビジネスクラスはほぼ満席、一方最後部8列だけあるエコノミークラスはほぼ無人だった。客室乗務員は高齢の女性たちと怪しげな日本語を話す2世か3世の男性で、配られる機内食のメニューには、彼らの自社のサービスに名付ける「Flagship」をそのまま直訳した「国際旗艦弁当」と戦前の新聞のような活字で印刷されていた。
そんなのでよく続きましたね・・・並の会社だったら大赤字こいて速攻で撤退したでしょう。
「国際旗艦弁当」……字面だけで凄いパワーワード感がありますね。
聞いた話では、バブルの頃だったので、成田ダラス線は、ファースト・クラスから埋まっていったとか。
かっこいいw ユナイテッドのきつねらあーめんを思い出しちゃう笑
@@meikouku.akamomo NWの747-200BのNRT-JFK便と同様、航続距離を延ばすために、ビジネスの座席を7割程度に減らしたのでは? 特に東京行きでは偏西風の影響をモロに受けますから。
これをB747-8の航空技術にて「現代版B747SP」として改めてつくった日には、
747-400並みの長さな2階席
相対的に燃費が良いため、航続距離20000km(18000km路線対応可能)
日本国内線仕様747なら450人乗りくらい/航続距離5000kmなレベル
超長距離路線でも3000m滑走路で離陸ができ
B787ばりのコンパクトな全長と低騒音
みたいな感じの高効率機が作れるかと・・・・・・てのが印象ですね🎶
B747SPは現在でもまだ活躍しているみたいですね。
フライトレーダーでたまに見ます。
僕もB747SPの胴体の短さ好きですね。
スイスのジュネーブ空港に泊まっているVIP用のSPを見たことがあります。
あと、シリア航空とイラン航空のSPがロンドン・ヒースロー空港にも来ていました。
SPだと中華航空と大韓航空が保有してましたね。
そういえば、マーハン航空のB747-300が再稼働したそうです。
唯一のクラシックジャンボジェットです。
マレーシアのクアラルンプール空港でマーハン航空のクラシックジャンボ、A340-300とかを見かけます。
あれまだ飛んでたんですか・・・
みんな大好きマーハーン航空のB747-300復活とな
(*´д`*)ハァハァ。
フライトレーダーでイランを見張らないと…
B744が消えてく中、クラシックジャンボが生き残るとはな。
イラン航空のクラシックジャンボは生きてるかな。
いつもの747かなと思ったらなるほど胴体が短いのですね。デフォルメした感じ。
昔Pan-AmのSPファーストクラスで成田~ロスを何回か往復しましたが、とても居心地の良いキャビンだった記憶があります。
佳作です。
南ア航空、上空通過も出来なかったというのは初めて知りました。地球の裏側でどこに出るのも遠いから、だとばかり。
中華航空のSPは、羽田唯一の国際線時代、スポットに居るときデッキから手を振ったらパイロットが応えてくれた、思い出があります。飛行機にはあまり手を振らないワタシなんですが。高校生くらいの時期でなんで羽田に行ったか理由がない。あーこのままどこかに飛び去りたいなあ、とでも思ってたのか。いまは、全く別の理由で遠くに飛び去りたい毎日ですが。
ばいび~!😁
SPはなんか、その異形のスタイルから自分的にはチョイ鳥肌が立つパラレルワールドの747なんじゃないのかと思ったり思わなかったり(笑)
なんやかんやで747シリーズの中で一番好き!
少し前の伊勢志摩サミットの時にオマーン政府専用機として使われていたSPをみた時には「なに、この…なに?」って感じで見た目の違和感がハンパなかったのを覚えてる。
実物で見てみたかったです。
実物を見たんですか!? メインが-8に変わるのも近いだろうから私も一度はこの目で見たいです。
15:04〜15:17・15:41〜15:50の写真の窓の部分に緑のラインがあってその下に赤のラインがある747SPがオマーンロイヤルフライトの747SP(恐らく"イブリー"号)です。
これ神回です。この裏事情、全くしりませんでした。ありがとうございます。
UAが中古-200を買い漁っていた時期に、QFはJT9D装備機を処分したがっていました。
あと滞空時間を重視したNASAのStratospheric Observatory for Infrared Astronomy: SOFIAを忘れないで。
あれは一応天文台として扱われています。
SPには2度乗ったことありますが、最初はAAのNRT-DFWでCクラスでした。
後ろの方へ行かなかったので、特に標準サイズの747との違いが判らず、80年代終わりのことだったので機材設備もフルフラット・シートじゃないし、パーソナルTVも無いしで、食事がYより良くてシート周りが広いだけ、って感じでした。帰路のMD-11の方が進化してて快適だった印象。
2度目はQFで、もうじき無くなるっていうので、出張の途中に無理矢理行程にぶっこんだSIN-JKTの短区間をYで。
一番後ろだったので、妙に絞り込まれた後方客室とか異様に短いYの後方ブロックとかSPっぽさを堪能?出来ましたが、オネエ系オーラ全開のフライトアテンダントの兄ちゃんの印象が強烈過ぎて、他の記憶が飛んでます(苦笑) いや~凄く有能で、よく気が付く人だったんですけどね。
軍用機になり損ねたうえに、ジャンボに成れなかったチョロQジャンボ…
でもなんかカワイイ!
B4は。本当にかっこい旅客機でした、今は貨物機しかないと思いますが、B4は、素晴らしい飛行機でした。
少数ですが747-8Iがいるから完全に無くなるのはもう少し先だと思いますよ。
747SPて短胴化のためにモーメンタムアームが短くなったので尾翼がでかいんですよねぇ。
エリアルール的にも燃費が747-200なんかより悪そうな気がします。
乗ったことはないですが、1990年頃の成田ではよくAAの機材を見かけました。
なんか、SPで全長短くした→全長に対する"こぶ"の割合が増えた →空力的に効率アップ‼️→B747-300誕生、という話があったような。
モーメンタムアームって何ですか?
SPは飛行高度が高い所を飛ぶので、大きい尾翼なんだと思いますが。
てこの腕の長さのことです。ボディが長いと小さい尾翼でもヨー方向の操作が出来ますが短いとそれだけ大きな力が必要になり、そのために尾翼が大きくなる理屈です。
確か、垂直尾翼の動翼部は今のスバルが作ったはずですより。
私の親父が、祖父の駐在に伴う家族の渡米の際、パンナムの800便でニューヨークに行ったそうです。
周りの日本人のほとんどが、JALのアンカレッジ経由便で来ていたのに対して、祖父が直行便の方が楽だろうということで、手配したそうです。
これが多分SPだったのですね。
父に話してみようと思います。
ありがとうございました。
実際に乗った方のご親族から反応頂けてこちらも嬉しいです。
胴体を短縮したが2階席を短縮しなかったら副次的に機体がエリアルールにより則する
形状になって、最高運用速度がマッハ0.92(1095 km/h)、最高巡航速度マッハ0.88
(990 km/h)に向上したんで、ボーイングもびっくりしたらしい。
確かパンナムの機体が世界一周、46時間46秒の世界最速記録を作ったと思った。
実はその後もう一度世界一周の最速記録を打ち立てています。
1988年1月29~30日に掛けて東回りシアトル発ワシントン・ダレス、アテネ、台北経由シアトルで36時間54分15秒というもの。
フレンドシップ財団の子供の為のチャリティー・フライトで5千ドル払ってチケットを買った141名の乗客を乗せ、ユナイテッドのSPがクレイ・レイシー機長のコマンドの元、記録を達成しました。
その後直ぐに記録はガルフストリームⅣに破られましたが…。
レイシー機長は映画トップガンなどの空撮で有名なクレイ・レイシー・アビエーションの代表でもあります。(どっちが本業なのかようワカラン人です(笑)
シアトルのミュージアム・オブ・フライトには、このフライトを記念する展示がありますが、自分が見た2006年当時は一般エリアじゃなかったので、今はどうなってるのか不明です。
段々とエンジンも改良され、重量増加を差し引いても航続距離が延びさらに巡航速度も増すのでノーマルタイプも二階部分を延ばしたのが生まれたんですよね。
@@きたさんきたさん
そいつが後の
100SUD(B)と200SUDである。
SUD→ストレッチアッパーデッキ
寝る時に連続再生で寝たいので投稿者さんの動画全部入れた再生リスト欲しい。。。
30年以上前、ブラジルに遊びに行ったときに乗ったのがコイツでしと。
揺れも少なくて快適でしたよ。
確か、ヴァリグ・ブラジル航空だったと思います。
SP登場時にソ連上空が自由に通過できる時代だったら、西ヨーロッパの航空会社も東アジア路線用で導入したかも知れませんね。とはいえ、200Bのコスパが良すぎるので短胴機は短命機だったのは史実通りだと思います。
史実よりもちょっと売れた位で終わりそうですね。
逆にDC8は胴体を延長してセールスを伸ばした。
@@中野義明-u1b DC-9もそうですが、胴体延長できる設計のゆとりが後々には仇となり、ボーイングやエアバスのようにラインナップを揃えられずに衰退したかと思います。
DC-10やL-1011トライスターに比べて中途半端そうなのにか
『対パンナム用
最終殺戮兵器』www (*´▽`*)
旅客機も戦闘機も
デカイ垂直尾翼が
大好こ。格好良く
見えるのはワタクシ
だけでは無いはず。
SOFIAもJWSTに後を託して引退しましたね。
SP自体の存在も凄いけど、わざわざRRエンジンを積ませたQANTASが凄い。
2000年頃には名古屋〜シドニー常連でした。
747SPは747シリーズで短くていびつなタイプのイメージ
2年前にオマーン王室の747SPが羽田に飛来して話題になってたっけ
個人的にはSPのデザイン好きだけどなぁ
SPといえば確かマラウイの大統領が専用機として南アフリカ航空からリースで購入してた気がする
垂直尾翼がデカくて胴体がチビですから、まるでデフォルメしたような機体ですよね
しかしまさかの「皇帝自らが727操縦して亡命」ってのはビックリ
王族が空軍出身ってのは他の国もあったようですが
ヨルダンの前国王がRoyal JordanのパイロットもやっていてL1011とか飛ばしていました。
あと、オランダの王子がKLMでパイロットをやっていましたし。
エジプトのムバラクも空軍パイロットでしたね
ケニヤ政府の偉い人強そうw
イラン航空はよく成田に飛来してたなぁ。
妙なスタイルが強い印象
イランとイラクの747が仲良く並んでたという、今となっては謎の風景。
SPのやたら大きな垂直尾翼に描かれた、あのロゴのエキゾチック感がたまりませんでした…
並ばないようにしてたはずだが。イラン航空は月・木、イラク航空は火曜日飛来で水曜日帰還😉
生き残り方が特殊スギィ!金の力で製造ライン再開とか聞いたこともないわw
寸詰まりジャンボ可愛らしい。
サウジの国王はまだ使ってるよね
SPといえば中華航空の急降下事故…
普通の民間航空業界では中途半端な様で結局使い倒され、花形中東vip業界では今でも使われる、
今じゃフルサイズでは持て余し気味の路線とか少し小さめの機体で長距離飛べる奴とか居るし、(そうだ、ANAの737に結構飛べる奴が居たらしいけど)
アメリカン航空、路線のブランドイメージ確立するまで良い使い方した感じですね。 製造機数が少なくてもニッチ市場ではそこそこ出番があったという事なのね。
747SP、馴染みが無い機体ですが、解説でも仰られているように、現代にマッチしてますね♪
かっこうも、ズングリムックリでかわいいなあWW
鉄道車両と同様、航空機にもドラマがあるんですね。いや空は世界に広がっているから、スケールでは鉄道の比じゃないか……
747SPといえばNASAのSOFIAですねー
よく後部胴体に開閉ドアつけて望遠鏡を乗っけてると思います
商業的にはパッとしなかったけれども、王室御用達機材としては優秀なのかも
15:18
ある意味オイルマネーの正しい使い方。
パンナムは当時、成田~ニューヨークにSPを導入した際に、成田便からケネディ空港とマンハッタンの本社ビル屋上とを結ぶヘリコプター接続便を用意して『SP超特急』で宣伝していたようですね。
今度、SPに対抗してJALが導入した200B(JT9D-7Rエンジン搭載機)の話もお願いします。
当時のノースウエスト航空のNYC->TYO便は、747-200Bの航続距離の問題で70%程度の乗客しか載せられなかったとか。(座席配置もゆとりがありました。)
@@tita6818 今のANAのメキシコシティ線と同じですね。
JALはエコノミークラスを極端に減らしたコンフィグみたいでしたが。
SPが就航した頃は東京からNYの直行便はパンナム一択しかなかった。ビジネスクラスでもエコノミークラスの位置の翼の上だったのはご愛敬。その後、アメリカン航空が東京乗り入れをした際にもこのSPが用いられ、ダラス空港までの直行便で利用させてもらいました。
南アフリカ航空の1機は現在ヨハネスブルグのランド空港内にある博物館にて保存されています。
あと、どこの機体かはわからないですがメキシコのティファナ空港にも1機放置されているそう。
中正国際空港でマンダリン航空のSP、ドンムアンで南アフリカ航空のSPを見た事がありました。「ジャンボなのにちっちぇえw」でしたね。確か事故抹消された機体が0なんですよね。生産数が少ないとは言え、素晴らしいもんです(*´ω`)
太平洋上空でアクロバット飛行しても持ち堪えたしね
エリアルール理論がガッチリハマって速度も航続距離も想定以上に上がったとか()
自分はユナイテッドとチャイナエアラインでSPに乗る機会がありましたよ!!
自室にはSAのSPのモデルを飾っています。但し旧塗装じゃないのが残念!!
ありがとうございます!
14:13 次期戦闘機選定の際に自ら操縦桿を握ったというのは嘘みたいです(体験搭乗の準備はされたが行われなかったとの事
あ、そうなんですか・・・でも体験搭乗はやろうとしてたんですね。
にょ〜んって伸びた垂直尾翼が好きなのだ。
SPって寸胴でホントかっこ悪い。でも、アッパーデッキからの空気の流れで燃費効率が良いという事がわかり後の747-400のロングアッパーデッキの設計に寄与したらしい。
ロングアッパーデッキは747-300からだったように思います
@@user-miya_shigiはい、 300でしたね。その後の400にも活かされているということで。。。
ベトナム航空が倒産しそうなのでそろそろ迷航空会社として取り上げられるんじゃないかと不安になってる
東南アジアのフラッグキャリアはシンガポール航空以外多かれ少なかれ財務的にアレな会社が多いですからね・・・
確か747SPは一機も全損で失われたことないんだっけ?そういう意味では幸せな機種だったのかな
80年代パンナムはSPでシンガポール~香港~サンフランシスコを飛んでましたが、SQは同路線をD10/742/743で飛ばしていたものの、香港~サンフランシスコが直行できずホノルルを経由してました(743に限り香港発のみ途中から直行になりました。)。香港~サンフランシスコが往復とも直行になったのは744を投入してからです。
ユナイテッドが、パンナムの太平洋路線移行完了日を、通称PACデイと呼んでました。
香港成田は、CPエアからのリース機のDC10-40をリクエストしたら使い、北京上海はL1011-500、サンフランとLAはこの747SP,その前からあった成田-シアトル-シカゴは、747-100でした。ブラニフから来たノーズ番号8750という機体は、装備も内装も違っていました。
30数年前に伊丹↔上海(当時は虹橋のみ)を往復した時の帰りの便が中國民航のB747SPでした。行きがA310だったのでシップチェンジしたのかな?性能的は全く必要ないのですが、いずれにしても貴重な体験でした。
1:25 これは伝説の超低床バス三菱B820Jの東京空港交通バージョンではありませんか(そっちが主役ではない)
「あのバカやりやがった」 って芸が細かいねぇ
SPといえば羽田でカザフスタン政府専用機を見たことがあります。サイズ的にまたそれなりの航続距離故で選ばれたのでしょう。イラン航空のは良く成田で見ました。−100にシップチェンジされるとファンの間で大きく盛り上がっていました。
いつ見てもひたすら可愛いぜ!スーパーデフォルメジャンボ!!
あるいは三菱MRJも航続距離全振りにして「70座:15000km」なんて仕様に持って行けば活路を見出せたのかもね。
10000kmあたりでイヤになって飛び降りる乗客が多発したかも。
A321XLRとかの話を聞く限りではあながち間違った考えでもない気がしてきた
@@mosurusa
15000kmが合ってるかどうか?は解らないけど、とにかく「他人のやらない方へ大きく振る」って言う必要があったんじゃないかな?
それは、例えば「空中給油が受けられます」とか「3名乗務だけど、その分高価なアビオニクスを積まなくて済みます」とかね。
20年くらい前の月刊エアラインで、エイプリルフール企画と称してANAの747-200Bを切り継いで「GEエンジンの-SP」に仕立て上げたコラージュ画像があったと思うんですけど、
本当にそんなもの存在したら航続距離どのくらい出ていたんだろう…ペルーくらいまでなら直行出来たりして?w
747SP懐かしいですね(*´∀`*)
自分が飛行機撮影始めた93年頃は名古屋空港に全く寄り付かない飛行機だったけど、96年頃からカンタスがウィンタースケジュール限定で名古屋線に投入し(とはいっても2機しかないから300や200型たまに200M型に混ざる形の運航)、90年代終わり頃になると済州島等ヘのチャーター機で大韓航空の747SPが数回飛来してましたね。
90年代中頃は中国国際航空の747SPが北京線機材として福岡空港に定期便で時々飛来してましたけど、今から思えば機材のスペックと路線が合ってないですよね。
あのずんぐりむっくりの747SPは今でも好きな飛行機です(*´∀`* )
カンタスは一時期SPかナランジか...という時期がありましたね。
夕刻にアウターマーカーあたりにいるのを正面から見るとフラップフェアリングのサイズでひと目で識別できました。
名古屋からカンタスのSPにブリスベンまで乗った事があります。1989年です。
タラップで降りたので 真ん前で写真撮って貰いました
名古屋はダイナスティのSPもよく来ていましたね。
ダイナスティにエアチャイナ、大韓あたりのSPが入れ代わり立ち代わり来てました。
12:10 全日空に対しても同じせりふを言って売り込んでそう。
spってこんなにも少なかったんですね…
最近は関空にg20でオマーンのspが来たことが僕の記憶には新しいです…
実は日本航空も導入を考えていたみたい。エアバス(飛行機作ってる会社じゃなくて飛行機本数を増やすという意味)需要を満たす為に747SPとDC-10とエアバスA300と比較検討したんだが、エアバスは当時一機も投入していないので真っ先に除外され、結局エンジンの個数による経済性からDC-10が選択された。もし747SPを導入したら747SPSRという史上空前の「開発目的と実際の使用目的が全く噛み合わない」シリーズができたかもしれない。
まあ長距離路線だけならまだしも、短距離路線には経済的に全く不向きな機材だから選定から漏れたのも無理はないですね。長距離も短距離もとなるとDC-10が最適解だったと思います。
70年代の航空本の裏表紙が、まさにSPによるパンナムのNY便の広告だった。
ファーストクラスのディナーが「シェフ斎藤」のコースメニューというのが印象に残ってる
1回だけ搭乗したのは、メルボルンからオークランド(AKL)、ユナイテッドのSP。
イラン航空はかなり長きにわたり使用しとったな
小学生の時初めて乗ったジャンボが中華航空のspでした。
初めて見たのはマンダリンのSPだったなぁ
中国民航が成田に乗り入れしてましたよね。イラン航空も北京経由テヘラン行きで乗り入れしてました。PAは日本に来てだかなぁ?と云うくらい印象が無いんです。
2017年にサウジアラビアの政府専用機とラスベガスサンズ、2019年にオマーンの政府専用機が飛来してましたね。
まだ飛んでる機体があるのが奇跡ですね。
@@meikouku.akamomo 他にも−8をオマーン政府は専用機として持っているそうです。 SPも−8も一度でいいからこの目で見たいです。
モーリシャス航空 乗りましたよ
はるか昔、新婚旅行で
シンガポール↔︎モーリシャス 長かったなぁ
チョロQみたいでかわいい😆🛫
SPに対抗したのがあのJALのエグゼクティブエクスプレスだった。。。
なお、似て非なる事例はあそこだな。。。
ANAのフライングホヌ
日本国政府専用機になる話しもあった
恐らく某DC 10 F 改より長生きしそう
VIP用のは、飛行時間が短いから長生きできますなぁ。問題は、消耗品が入手できるかどうか。
まぁ、イランやシリアに転がっていそうですが。
エリアルールで航続距離伸びて以降の型は2階が延長されたんでしたっけ
-300で二階を延長した結果エリアルールに従う形になったというのが実情です。
確かに-200までは二階のコブ直後に「膨張圧溜まり」が発生する形状をしていました。
SPで胴体を短縮した結果エリアルールに即した形状になったので二階席を延長すれば同じ効果が得られるのでは?
ということで作られたのが300です。
アブダビ……強え……
747といえばやはり大きな垂直尾翼の描かれたPAN AM機ですね。
飛行機は全くの素人だが、地味に面白かった
迷旅客機といえば…
ダッソーメルキュール…
それは迷過ぎる……てか、エールアンテールしか使ってないはず。(別の方ですがニコニコで、動画作った人いるけど)
しかし、エアバス320の原型に。
UAだけじゃなくてどっちかっていうとSP本体ねw
747-SPカッコいいですね(^_^)
チャイナエアの1機は太平洋上で急降下するも生還を果たした事故機でしたね
フルサイズシリーズより大きな尾翼も相まって視覚的に実際以上にちんまりした印象を受けます
副次的に得られたデータが後の300以降のシリーズに活かされていることもあり、747の歴史にとって重要な機体だと思います
N4522V, その後修理して復帰しましたが、わずかに歪んだ主翼上反角のせいで操縦感覚が違っていたと聞きます。
@@APW_Manbow そうだったのですね
やはり飛行機の翼はわずかなズレや歪みでも操縦特性に影響を与えるのですね
車ですら個体差がありますからね。
だからFBW機も「こうすればこう動く」式に作るだけではなく、実際の反応を操縦にフィードバックさせた上でコンピューターによって統一する設計が必要だと思います。
急降下中に背面飛行状態となってそこから回復し緊急着陸ではなかったかな?。加藤寛一郎氏の著作にありましたよこれだけ無理な力がかかった機体を修理して飛ばしたとは・・・。
製造機数よりもカスタマーが多いというのも、使いやすさ故に使い回された証しなんだろうけど
考えてみたら787やA350って747SPと同程度の大きさですよね。
コンセプト自体は間違っていなかったということか
A340やMD-11が747SPに近い大きさかと思ってたが
中国民航の場合、ソ連と共産圏同士で内輪揉めの大喧嘩してしまったからソ連から旅客機を売ってもらえなくなったという事情もあったと思う。
そのせいか、イギリス製のトライディンドも、結構な機数を導入していました。
@@Y5HWI9W ですよね。子供の頃に伊丹空港でも見た記憶があります😀‼️
なんだろう?下げ珍下げマン機材でも、UP主さんに掛かると機材の人生を考えさせられます。
うぽつです!
ボーイング727操縦するは強すぎぃ
一機作る為にラインを動かしたら、一体幾ら掛かったんだろうか^^;
へいいいい、そうなんだあねえ。。残念でしたねえ。
後にも先にもSPほどバランスのとれた美しい機体は無いと思ってます。真横から写真撮ると収まりが良かったですね。
45年位前に羽田ーロス間で初めて飛行機に乗ったときにこの機でした。
すごく懐かしいですね。もちろんパンナム機でしたね。