【真世代を語るシリーズ】『精鋭』スペシャリスト揃いの92年世代を語る【#9】

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  • Опубликовано: 9 фев 2025
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    #真世代を語るシリーズ#バンコのリベンジ競馬#競馬

Комментарии •

  • @直樹中村-c5h
    @直樹中村-c5h 11 месяцев назад +14

    ライスの事が締めに解説された事に感謝😂。

  • @dondenn
    @dondenn 11 месяцев назад +5

    初めて競馬を生観戦したのがライスシャワーの菊花賞
    三冠がかかるブルボン、その後3連覇がかかるマックイーンの最強馬候補を降した強者ライスシャワー
    そのライスシャワーを降したツインターボ
    今はアホ理論で笑いの種になる「↑だから最強はツインターボ」論を
    距離とか脚質とか馬場適性とか何も知らない子供は本気で思ってました
    ちょっとまていと突っ込まれそうですが、一目見れば名前とセットで思い出せるライスシャワーは思い出のお馬さんです

  • @じつどうだいすけ
    @じつどうだいすけ 11 месяцев назад +4

    当時、関西馬・関東馬による東西対抗意識が強かった事を、補足としては外せない。ミホノブルボンの異名は栗東(関西)の『坂路の申し子』、ライスシャワーは『関東(美浦)の刺客』。共にG I3勝だが、いずれもアウェーで挙げた勝利。
    ライスシャワーの関西での見方が変わったのは、1995年阪神淡路大震災があったから。前年トウカイテイオーが引退し、ファンはただ強い馬ではなく、スーパースターを求めていたのだ。前走の負けも過重斤量が原因だったし、春天の激走には凄みがあった。見事に、ライスシャワーがハマった格好。
    競馬においては、善戦惜敗するのが脇役、凡戦惨敗するのは端役である。マチカネタンホイザは脇役であったが、キョウエイボーガンは端役にすぎない。菊花賞を観れば、それは明らか。
    最も、この世代で、シンボリ牧場の期待のホープだったのが、シンボリルドルフ産駒の鈍足の貴公子、アイルトンシンボリ。シンボリ牧場の本家の血筋といってよく、戦績だけを見れば、ステイヤーズステークス2連覇・有馬記念4着などと立派だが、ジリ脚のステイヤーで名前から受ける印象とミスマッチだった。名門牧場の出身であっても、名前負けして真っ当な馬生を送れなかった象徴的な競走馬でもある。
    地獄の沙汰も馬主次第…サンエイサンキューの事を一言でいえば、そんな競走馬。
    あんな状態で有馬記念に出走させたのも、ぶっちゃけトウカイテイオーに騎乗した田原騎手への当てつけだから。

  • @平-f8f
    @平-f8f 11 месяцев назад +6

    50代前のファンとして、競馬にハマる切っ掛けとなった印象深い世代を紹介して頂いて嬉しい。

  • @user-hy9jv1zv1z
    @user-hy9jv1zv1z 11 месяцев назад +24

    面白いのブルボンとバクシンオーは真逆の適正距離なのに血統的には更に真逆なのが面白いよね。

  • @畔取雅也-y4y
    @畔取雅也-y4y 11 месяцев назад +13

    一番血と後世への影響を与えたのはバクシンオーですね。
    短距離でも産駒は大暴れは母父として2015年クラッシック世代でも強者の一角を送り込む

    • @佐竹ラスベガス
      @佐竹ラスベガス 11 месяцев назад +3

      どれ程の歴戦の競馬予想家でも牝系とはいえ、サクラバクシンオーの血が入った馬が中長距離の主役になるとは思うまい……
      サクラバクシンオー産駒自体はマイラーとスプリンターばかりだったし
      競馬は時として常識を越える様な出来事がおきるから面白い

  • @daiki1119
    @daiki1119 11 месяцев назад +13

    サンエイサンキューが助けを求めてる様な気がする。

  • @lovegorushi
    @lovegorushi 11 месяцев назад +12

    中距離のミホノブルボン
    短距離のサクラバクシンオー
    長距離のライスシャワー

    • @2号-h1w
      @2号-h1w 8 месяцев назад +2

      マイルのトロットサンダー

  • @s63171
    @s63171 3 месяца назад

    33:02 94年の天皇賞(春)の前に骨折してスタッド入りを模索していた頃に吉田照哉が「長距離しか勝てない牡馬をスタッド入りさせたって障害戦しか使い道が無い馬量産するだけだ」って言って種牡馬入りに猛反発したのが95年の宝塚記念の悲劇に繋がった。サンエイサンキュー事件といいこの世代は馬主に因る悲劇が一番騒がれた世代だ。

  • @take1tsf854
    @take1tsf854 11 месяцев назад +7

    クライムカイザー「お前も辛い思いしたんだなキョウエイボーガン、一杯奢ってやる」

  • @ハクレイ-x5f
    @ハクレイ-x5f 11 месяцев назад +1

    おお!馬なんてわからなねーよ、、って自分でもスーっって頭の中に入って来る!めっちゃわかりやすい!

  • @pyonhani4437
    @pyonhani4437 11 месяцев назад +10

    京都競馬場ではともかく、「関東馬」を応援してる人にとってはライスは孤軍奮闘する東日本総大将でもあったわけで・・・
    あと、サンエイサンキューは避けて通れないですよね。

    • @northwood-p4
      @northwood-p4 11 месяцев назад +2

      特にテイオー世代あたりからかな…関東VS関西の全盛期でしたね。
      まあ、ミホノブルボンは関東でも人気はありましたけど。引退式も関東だけでしたしね。

  • @miss-zp7xh
    @miss-zp7xh 7 месяцев назад

    刺客はしかくだよ~ 10:22

  • @ryo-dc4wy
    @ryo-dc4wy 11 месяцев назад +6

    マチカネタンホイザの絵で笑った

    • @土屋真一-r1p
      @土屋真一-r1p 9 месяцев назад

      鼻血、クモはいなかったがww

  • @リーオー-t2n
    @リーオー-t2n 9 месяцев назад +2

    サンキューとライスはウイポで絶対所有して保護するようにしてるわ

  • @buck-tickht7627
    @buck-tickht7627 11 месяцев назад +2

    お爺ちゃんの果たせなかった中長距離路線を勝ったキタサンブラック
    やはりノーザンテーストの血が母系に入ったのが良かったのかもしれない
    この世代が一番好きで尚且つサクラバクシンオーが一番好き
    この世代前後は本当に中央競馬の中でもトップクラスの名馬が乱立した時代
    良い時期に競馬を見れて良かった(当時中学生〜高校生)

  • @猫又スミス
    @猫又スミス 8 месяцев назад +2

    ブルボンは戸山調教師が無理な調教をして強くしたけど、クールダウンをまともにしなかったからいつ壊れてもおかしくなかったとか。
    目黒記念のライスの負けは仮想マック扱いされて戦ったからっていう話があるのよね。ライスの死が色んなものを変えていった感もあるし、競馬としては大分大事な年よね。

  • @shinchangreen36
    @shinchangreen36 11 месяцев назад +7

    ライスとバクシンが一緒に走るなんて夢だよね

    • @平-f8f
      @平-f8f 11 месяцев назад

      その一緒に走った舞台が、後の両者にとって中途半端な「中山1800m」なのが印象的

    • @northwood-p4
      @northwood-p4 11 месяцев назад

      有馬でも距離が短いと言われたライスシャワー、マイルは長すぎたバクシンオーがお互いに全く適さない中距離で一番短い1800で激突

  • @user-rr2is8hc1d
    @user-rr2is8hc1d 10 месяцев назад +1

    あのスプリングステークスはサクラバクシンオーとライスシャワーが同じ枠だった

  • @Jackal3150
    @Jackal3150 11 месяцев назад +3

    ブルボン、ライス、バクシンが揃った土砂降り田圃馬場の中山1800、今からは奇異な感じだが一番人気はノーザンコンダクト。カッコいい名前に美しい馬体に惹かれたらサクラホクトオーみたいな大惨敗。ショックデカかったなあ

  • @shiroaraya3479
    @shiroaraya3479 11 месяцев назад +1

    虚弱体質で、強い調教をつけられずとも、三冠戦で掲示板に載った(菊花賞はぶっつけ本番)セキテイリュウオー。上がり3ハロンを常に34秒代でまとめた能力は、流石天馬トウショウボーイの息子と唸りました。馬券的にも、随分お世話になりまして、ヘヘヘ……

  • @あいすアイス-k6e
    @あいすアイス-k6e 11 месяцев назад +4

    バクシンは最初にウマ娘で育成したウマ娘。
    モデルになったウマはこんなにすごいウマとは知りませんでした。

  • @孝一工藤-h8z
    @孝一工藤-h8z 11 месяцев назад +2

    ダービー一点で大儲けさせて貰ったブルボンとライスには足を向けて眠れなかったなぁ…
    しかし周りからはライスが強い強い言ってる俺が競馬素人みたいに扱われてた事だけは忘れない!

  • @AM-hr3zf
    @AM-hr3zf 11 месяцев назад

    ミホノブルボンは元々距離適性長めも良かったのではないのかな。
    坂路調教などで距離適性伸びた例なんかほぼないと思う。