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メビウスの小説で「イデ隊員の兵器は繊細過ぎて誰も再現できないオーパーツになってる」って言われてたのが凄い好き
イデ隊員のは手作り一点ものだからメテオールから除外して、厳密な意味で初代メテオールと言えるのはマグマライザーとか凄く納得のいく設定でしたね
「アンデレスホリゾント」ですね。ジャミラの正体をアラン隊員が暴露したけど公的には認められてなかったり、面白い設定の小説だったなぁ。
@@imocchimocchan アライソ整備長の「量産されてこそ意味がある」という言葉と共にペガッサ星人の技術を使ってると。ただ、「イデさんは天才だったよ。飄々としてるのに凄いもん作っちまうんだから」とイデ隊員の兵器も決して否定はしてないんだよね。
この話のおかげでイデ隊員の数々の発明がウルトラ警備隊をはじめ各防衛隊に量産・配備されなかったかの疑問を解消してくれました。なんせスーパーガンですら後半はトリプルショット(束ね射ち)で再生テレスドンすら倒してしまうレベルの威力…「そんな武器が簡単に大量生産できればやってるわ!」ってことだったんですね。
@@Tatchy412 アライソ整備長は肌で知っていたのかもしれませんね。科学は使う人によってはそれこそ「神にも悪魔にもなれる」ことを。あるいはイデも。…それはそれとして、ウルトラホーク1号の、空中での分離合体機構にもちょっと触れてほしかった気はしてます。高速で接触したらどうなるか…いや、接触の前にソニックブームが…
ゼットン倒したなんか強い弾も対策で作ったんじゃなくて「ああ、事前に作ってたやつあるから試してみてよ」って感じでポンとお出しされた代物という
しかもお試し品だから一つしか無いよってやつww「こんなこともあろうかと」ってさあ…
…いやどんな事態を想定しとったんや…『こんなこともあろうかと』って(笑)
@@浅井優也 性能だけに注目すれば対象を地上に被害が及ばない高度まで上昇させてから爆破するというのは理に適ったものではある(四散する残骸は考慮しないものとする)問題は威力である通常兵器どころかスペシウム光線直撃も全く効かないゼットンを、描写的にどう考えても内部から爆発させてるあのイカれた威力は…
@@ーあひゃあ 少なくとも、どんなに屈強な生物でも「体内で発生した物理的な破壊力に対する防御機能」を自然に備えてるなんて考えにくいし、ゼットン星人も想定外ゆえに対策改造を怠っていたから想像以上に効果があっただけで実は破壊力自体は言うほど大げさな部類じゃなかった可能性は㍉である
じゃあそれ何本も作ればいいじゃないかって話になるけど、複製は難しいってどこかで見た。視聴者の、どうして過去の防衛隊の技術使わないの?という疑問に対する答えがメテオールなのだろう。
動揺(感心)しすぎてマン兄さん自分のこと兄さん(字幕ではウルトラマン)言っちゃってるじゃん……。
80先生(人間体の時)は本編で子供に「ウルトラマンがいるののどうして防衛隊が戦うの?」って問いにウルトラマンのことを「人事を尽くして天命を待つ」ってましたね。
それはそれとして人類のスペックも大概化け物じみてんだよな…
@@marutou3693 生きてく為に掛かってる負荷が(怪獣の脅威)、現実世界と段違いだから人類も強いのかもしれない。
つ『ウルトラマンガイア!』の歌詞
翌週には復興してんだから強いよねwwそれはそれとして、負荷を軽減しようと進化しようとしてるのかも。んで、イデや岩本博士のような頭脳を獲得した可能性はありますね。
@@ダイ-e8q 初めて聞いた時に凄く良い歌詞だと思った。人類がギリギリまで努力してもどうにもならないときだけウルトラマンは助けてくれるというのがシリーズ全体の骨格だから。
アラシ隊員の「一個しかないから絶対当てろ」っていう半端ないプレッシャーもそこまで気にしてないメンタルもバケモノだった()
彼はメンタルもフィジカルも化け物ですから・・・
マン兄さん。人類だけで怪獣を対処することになったら、血を吐きながら続ける悲しいマラソンになるしかないのよ
やっぱり間に入るウルトラマンが居ないとね。マン兄さんもメフィラス帰したし、セブン兄さんも何度か説得で帰したしね。
@@Sun-p7tマン兄さん「いいか?今直ぐ帰るんや。そうでないと地球人が相手するんやで。わかるか?怪獣を一撃で消滅させてしまうんやで。恐ろしいやろ。わかったら帰るんや。…帰らへんって?しゃあないな、ちょっと焼き入れたろかい!…あ、地球人さん、コイツにはワイが焼き入れときますんでここは一つ穏便に…あ、ありがとう御座います。ほれ、お前も頭下げんかい!」
ウルトラマン居ない世界観が(;^ω^)ゴジラシリーズですしな
まぁ、セブンがいてもノンマルトは滅んだけどね・・・。ユートムの地底都市も真相は謎のままだし。
@@FAT1692で、結局セブンも○ぬ寸前にまで身体ボロボロになって地球を去って行った。
少年たちが大きな心を持てるように宇宙の発展を見せてくれる 辛い時でも自分に 決して負けないように本当の勇気を見せてくれる それがウルトラマンなんでしょうが
イデ隊員と岩本博士というとんでも技術者が同作品内にいるせいで科特隊の防衛隊最強の地位がいつまでも揺るがないの好き
ヒカリ「ゾフィー隊長、過去に戻って科特隊スカウトしたらダメですかね?ディファレーター光線も科特隊の(だいぶおかしい)スペックならいける気がするんですけど…」
@@てるまさ-w4h ゾフィー「宇宙の平和は我々宇宙警備隊の手で掴み取ることに価値があるのだ…ヒカリ、いつまでも地球人に頼ってはいかん」
@@旅人-j3v ヒカリ「ゾフィー隊長…それ、確か地球人が言ってましたよね…。そんなに地球人が好きになったんですか…」
しかもマルス133って組み立て式だから量産化した場合の整備性も良さそうなのがなんとも
そもそもマルス133自体が「地球産携行スペシウム光線銃」だからな……
@@もっちー-z9j 個人携行は流石にヤバかったのかな、メビウスだとスペシウム弾頭弾が航空機に搭載されてる程度かつ複数命中させないと効果が見込めないし
@@norn6227 ただバルタンの大軍を倒せたのは、彼らが火星にある「スペシウム」という物質が弱点という設定があるため、まさにそのスペシウムをレーザー発振体に使ってるから強いという可能性はあります。(いやゴモラの尻尾は?という突込みはありますが)
@@zenicrazy さんスペシウムはバルタン星人の弱点であるとともに光の国の一族には必須元素、と解釈してました。ウルトラマンが地球にいるのも、宇宙からいろんな怪獣や星人がやってくるのも、火星のスペシウムの採掘権を主張する為ではないのか、と思ってます。で、レッドキングが発生したのも地中深くにはスペシウムが若干なり埋蔵されていたから?ウルトラの星の太陽は28万年前に爆発し、光の国では人工太陽を作ったところ彼らはああいう超人的な能力を得たとの事。人工太陽に組み込まれているレーザー発振体?フィラメント?にもスペシウムが使われているのかも知れません。
??「お前はウルトラマンでは無い…何故これ程のちからを…何者なんだお前は!?」イデ?「ただの…人間だ!!」…会社が違うんよ…
初代ウルトラマンで一番おかしい強さのイデがコレ言うんだからな…マルス133、スパーク8、QXガンに加えてスタミナカプセルとかいうマン兄さん強化も出来るイデ隊員、そりゃピグモンもあんな顔しますわ
マルス133→ バルタン星人の群れを次々に落とし一時撤退にまで追い込む。ちなみこれが人類初のメテオール。スパーク8→ 再生ドラコ爆砕、ジェロニモンにとどめを刺す。しかも怪獣翻訳機制作という激務のなか完成させていたらしい。QXガン→ ザラガスの脳細胞を破壊し成長を食い止めることができる。なおQXガンがないトリガーの世界では更なる強化を許してしまった。スタミナカプセル→ マン兄さんが最強技の一つであるマリンスペシウム光線が撃てるようになりゼットンを撃破。その他にもケムラ―もギガスも彼の手によって倒されている………やっぱりこの人おかしいって(;´・ω・)
ダイナですら人間1人分の生命とかだったし摩訶不思議なティガの強化も世界中の子供の光とかなのに、携帯式の小型弾丸1個でウルトラマン超強化って・・・
ジャグラー「ホントはこういうのがいいんだよ。」
@@超次元の何でも屋 ジラース?「ヘビクラくん襟巻外して良かですか?( ・´ー・`)」
@@ナインボール77 ジャグラー「ダメに決まってんだろ…って、あっ!やめ…あ…ちょっ!」
ジャグジャグさん、ウルトラマン居なくなっても人類が困らないように人類に自衛できる方法を教えに行ってたからね。シンウルのメフィラス星人も技術は与えてたけど、あれは自分が優位に立てるようにって交渉だからベクトルが違うのよね
だからこそ、防衛隊のいる作品は『ウルトラマンが人類を守る』のじゃなくて『ウルトラマンと人類が手を取り合って一緒に戦ってる』っていう構造になってるの俺は大好き
自分もそれが好きです。防衛チームがいなければ確実にウルトラ戦士が負けていただろう話があったり防衛チームがとどめ刺したり。『メビウス』なんかそれが番組を貫くテーマだったし。
@@Tatchy412 メビウスで一番印象に残ってるのはやっぱり最終回のファイナルメテオールを召喚した後のミサキ総監代行とサコミズ隊長の台詞でもある「メテオールはそもそも我々人間がウルトラマンの心に答えるもの。そう、この日のためにあったものだ!!」がめっちゃ好きです。まさにウルトラマンと人間が互いに手を取り合って協力しているというのを象徴している台詞なので
でも人間視点だと『なんでウルトラマンが戦ってくれてるのか』が全くわからんからなぁいわゆる人造ウルトラマンや過剰兵器の根底にあるのも「毎回来てくれる保証は無い」だし
@@ああ-w9c4f メビウスの映画で、ミライが言ってたんですよね。「ウルトラマンはきっと地球人が好きなんです。」とかなんとか。まあ、一人の地球人(海洋学者の女性?)に言っただけなので共有されてないんでしょうけど。でもGUYSメンバーは肌で感じてると思います。
良くも悪くもイデの頭は誰も理解できん。
岩本博士くらいでしょ(;^ω^)イデ隊員と同じレベルの天才は😅
そりゃイデが理解できれば…第六文明人もああならなかったわけで…(違
@@ナインボール77 超闘士列伝だとイデ隊員と岩本博士とノタニー(一の谷)博士の三人の会話に、セブンとゼットンが「天才達の会話だな」「全く付いていけん」ってつぶやいてましたね。
2:16 それをやったら行き着く先は吐血マラソンや文明自滅ゲームだぞ……
これ聞いて真っ先にダダをフルボッコにしてたムラマツキャップが思い浮かんだがやはり出てきたw
考えてみればダダも哀れ…。人間に勝てない上に(まあムラマツキャップは戦闘訓練も受けてるだろうが)ウルトラマンと戦ったら重傷を負ったのに上司には任務続行を命じられるんだから。
@@Tatchy412 しかもおそらくキャップより強いアラシとハヤタ(人間)を考えると、下手すりゃ平均的な地球人程度の戦闘力しかない
@@zenicrazy そんな奴を1人で強敵(ウルトラマンや科学特捜隊)がいる星に向かわせたのがそもそも無謀だったかも。ゲームでは怪獣を縮小してストックしウルトラマンに連続でぶつけるというのがあったが。
落ち着いて聞いてください…どうか落ち着いて…ここまでの話は「怪獣知識がある専門家たち」がウルトラマンに匹敵していましたが、タロウ時空はガチの一般人たちが怪獣に攻撃を仕掛けます…!!
M78時空の地球は怪獣や侵略者が頻発する魔境と呼ばれるが、それは怪獣たちにとっても同じなんだよなw
暗黒皇帝「なんだその戦闘民族は!?もしや四天王より使えるかも……」
@@steal_ 怪獣王「σ(゚∀゚ )オレの世界線でも互角に闘えそうな嫌な人類やな(笑)」
特にタロウすら倒した改造ベムスターを1人で瀕死に追い込んだ海野青年は凄かった…。トドメ刺したのはZATだったが分断には成功してたしね。
怪獣が大怪獣にパワーアップしたみたいに超獣出現で地球人自体も強化されてたのかもね
タロウ世界には海野さんっていうウルトラ史上最強クラスの一般人がいてだな…
以前昭和ウルトラの強さが異次元すぎて化け物扱いされてたけど、昭和防衛軍も十分化け物揃いだよなぁ……ww
ウルトラ警備隊の、宇宙人の円盤幾つ撃墜したんだよっていうね。
@@角画小次郎 初代ウルトラマンだと(;^ω^)東宝世界観のメーサータンクまでしれっと居ますしな(笑)ギャンゴの戦いのとき
タロウまでの防衛チームの強さのしわ寄せがMACに来たわけか!まぁ納得!
ダダ「駄目だ......人類は強い」
お前らは何だったら勝てるんだ
生身でも人間より弱いからなぁ
昭和のセレブロポジだもんな😂
小林昭二さんはムラマツキャップや立花藤兵衛でも滅茶苦茶強かったですしね(;^ω^)
そりゃ「おやっさん」相手にしたらなぁ
ギンガの最終回でのタロウのセリフがすごい好き「ウルトラマンが人間を救うのではない。人間と力を合わせ、戦ってきたのだ!」
科学特捜隊は選りすぐられたエリートだけあって化け物揃いだからなぁ…
怪獣撃破率が半端じゃない
マン兄さんの姿を見たからそれで脳が刺激されて数々の兵器が生み出されたんだよきっと(遠い目
こういう話題になるとアキトが高確率で上がるの好きw
ヒカリ「こっちに来い」
ヒカリ(アキトくんにプラズマスパーク浴びせたらウルトラマンにならんかなあ…欲しいなあ)
有能度がシリーズでトップクラスだからなぁ…
ウルトラマンの変身システム解析したようなもんだからな……www
青いモブトラマンがアキトをスカウト(拉致)に来る絵を思い出したイサ兄も気をつけた方が良いと思う、既に青いし
イデ隊員の作ったマルス133はスペシューム光線と同等の威力だし、ゼットンを倒せる弾を作り出せたのは必然。
イデとか岩本博士とか。頭の配線ぶっ飛んでるよね。
岩本博士の前世は(;^ω^)怪獣王ゴジラやバランも倒してるんすよな
@@ナインボール77 まあそれ言い出すと、エビラとワンセブンとレインボーマンとSRIの牧さんには負けとるってことになるんですが
その瞬間であった イデが発動したのは
宇宙がリセットされてまう…
ゲッター線「ゆるざん(# ゚Д゚)」怪獣王ゴジラ「人類を依怙贔屓しないのは素晴らしいが(#^ω^)」
アカーン!!!
イデとアキトの株が上がるだけの動画
なんでや友哉(UPG)も大概だろう。グッバイフレンド。
…そして無言でたたずむTACの梶開発員…
@@十識百視 梶隊員ってツッコミ入れる形式の本だと無能扱いされること多いけど実際に見ると結構役立つ物作ってるんですがね。超獣を倒せはしなくてもダメージ与えるのには成功したりするし。
@ 第一話だったかのグレイトサイズビッグマウスがなぁ
ウルトラマンが地球というか、地球にいる人々を愛するようになったのはハヤタの人徳がもともと高かったという運命的な出会いあってこそですよ地球にまだ誰もいない時代にベムラー追っかけて辿りついてたらこの話は終わりなんだ
ニュージェネウルトラマン<昭和のウルトラマン<科特隊
ウルトラマンが来てくれることで我々は大いなる希望を持つことができるそれはそれとしてウルトラマン世界の人間なんか大概おかしい強さしてる部分はある特にタロウ世界の人間とか
兄さん「私が地球というか日本に行きたいんだよ!特に秋〜初冬の観光シーズン!」
多分初代本編終わって帰った後に地球での体験談を出版してそう後輩が次々と来るようになった原因かも知れない
兵器ばかり注目されるが、シーボーズ(3万t)を宇宙に打ち上げたロケットを作れるのもスゴイぞ(しかも1段式小型ロケット)月ロケットって言ってたけど、月にナニを持っていくつもりだったんだペイロード異常すぎるだろ
@@takkum001 …よく考えたら、怪獣抱きついてたらバランス取れんよな。どんなバランサー積んでんだ…
@@Sun-p7t 日本人だから手動で制御してる(海自や陸自、空自を見ながら…)
タロウ世界の住人なら有り得そうなのがまたな、というかタロウ世界の住人は強すぎてヤバすぎる
ヒカリ「よし次のおもちゃはあれにしよ!」
イデとアキトが何かあって面会して「自分たちなんてまだまだだよね」みたいな会話してるトコを見てしまい壮絶に曇るユカは見てみたい
定期的にやばい人間がポップする地球って光の国視点で見てもかなりの魔境なのでは…
それも日本限定っていうね…
怪獣王ゴジラ「人類が調子乗ると洩れなくσ(゚∀゚ )オレが来るぞ(笑)」
@@ナインボール77人類: え?(オキシジェンデストロイヤーを横目に見つつ)
まさかウルトラ兄弟が地球を大事にする理由って、地球人が侵略のストレスで暴発するのを防ぐためでは
22世紀には”一般民”が、時間を自在に行き来し、寿命を縮めること無く宇宙のどこにでも一瞬で行けるドアや、地球サイズの星なら一発で破壊出来る爆弾、世界を改変出来る電話ボックスなどの超科学アイテムを持ちますからね。ついでに、今も宇宙のどこかでエネルギーを等価交換しつつ増え続ける栗饅頭が……
要るとか要らないとかじゃなくて、居てくれないと嫌なんだマン兄さん。
怪獣王「イデ隊員まで此方に居たら(;^ω^)生命がいくつ有っても足りなかったな」
ワイら人類「マン兄さんやその心強い仲間の他のウルトラマンたちがいるから人類側も気兼ねなく本領発揮出来るんやで…(後方腕組み)」
@@ああ-p8x3n 確かに!後ろに本命が控えてるからマジでやれる!
同話の37話にて、怪獣翻訳機というIQが高くなければ作れない物を(アラシ隊員の武器の修理と同時に)作り出して本来だったら60体復活する予定だった怪獣達をたった2体に止めることができた実質58体の怪獣を阻止した天才イデ隊員
0:43 イデ隊員も大概だけど普通に考えて「1発しかないから仕損じるなよ?」と言われて特に顔色も変えずにちゃんと当てたアラシ隊員もエグイんだよ。いくら的がデカイからと言ってもさ……。
さすが科特隊日本支部きってのガンナー……
人類の本気がスゲエレベルになるほどそれを利用してやろうとする星人(及び寄生生物)が増えていくジレンマ。セブン大師匠、これも血を吐きながら走り続けるマラソンなのですか…?
怪獣王ゴジラ「まぁσ(゚∀゚ )オレ倒すノリでトンデモ兵器作るが源流だしな」
彼らにはもう我々ウルトラマンのの助力は必要ない。共に肩を並べて宇宙の平和を守る仲間だ。それほどに力をつけるまで、支えてくれたのはウルトラマン達なんだよなぁ。彼らとの誓いあってこそ、折れず曲がらず戦い抜けた。
人類が強くなる為の時間を命を賭けて護り抜いてくれたのは、あなたじゃないか!!
最終的に光の国へご案内されたけど、自力で星系を渡り歩ける技術力まで発展してるもんねM78スペースの地球人類は
いや、実際科特隊が怪獣倒す回もかなりあるんだよね
ゴジラ先輩「あの顔の科学者はヤバい」バラン「ほうよ。ほうよ」
ゼットン「先輩もう少し早く教えてほしかった(`;ω;´)」
1:17そのジードの時のステージの詳細を詳しくなんのイベントでのステージだったのかとか
この動画の中のゾフィーの「安心しろウルトラマン、ゼットンは倒した(人類が)」という台詞で思い出したのですが、確かウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団という映画でマン兄さんに「安心しろゼットンは私が倒した」という台詞があって、明らかに自分がゼットンを倒したみたいに言ってましたね。
初稿ではゾフィーが倒す予定だったみたいです。
まあこの答も、セブンの時点で出してるんですけどね…ダン「それは…血を吐きながら続けるマラソンですよ」
人間「無重力弾、行きまーース!!」ゼットン「お待ちください!明日まで、明日までお待ちくd...(ドカーーーーン!!!!)」
人類は強くても、「ウルトラマンが欲しい」です!!※ガイアOP曲の歌詞の通り
世界線が違うとはいえこっちは地球産の巨人
ウルトラマンが地球というか、地球にいる人々を愛するようになったのはハヤタの人徳がもともと高かったという運命的な出会いあってこそですよ地球にまだ誰もいない時代にベムラー追っかけて辿りついてたらこの話は終わりかもしれない
ゾーフィ「安心しろ今回はゼットンを2体持ってきた。いくらなんでもここの世界は危険すぎる」アキト「エネルギーに変換した」
豪軍「あ゛!?」(タルサー砲を構えながら)ZAP「なんだてめぇ」(ペダニウムエネルギー標準装備の宇宙艦全部引っ提げながら)TPC「死にてぇのか!?」(ネオマキシマ砲全てを向けながら)
ウルトラマンは強いから人類の手助けいらないコメントにいの一番で反応するのがピグモンなの笑う
命(の取り合い)の星の住人だからね
ほんとウルトラヒーローの世界には時々人間離れした人がいるよね自分が1番印象に残ってるのは、改造ベムスターとサシで渡り合ったあの人かな
海野さんはヤバすぎたw
そういや何をどうやったか怪獣になった上遭難する様な宇宙船を改造して帰って来た奴居たね
@@十識百視 肉体的には変わり果ててしまったから、推進力さえあれば地球に向かえるというレベルだったのかも知れない何しろ水が弱点って、逆に言えば水を飲む必要が無いっていう
怪獣とバレーボールでラリーできる人も相当だと思います
「じゃあ、人造ウルトラマンつくろう!」っなると、毎回ロクな結果にならんのよな
兄さんは地球を守る為じゃなく護送中に脱走した怪獣を追って地球に来ただけで地球に残ったのも怪獣倒す為じゃなく接触事故でハヤタを死なせたからその詫びで融合して延命しただけなんや
@@アルティアフリスト その結果というか、地球人とウルトラマンたちとの友情が始まったんですよね。
別次元の後日談ではイデさんウルトラマン作っちゃったしね(;゚д゚)
ウルトラマンFかな。
@@Sun-p7t ハヤタの息子が着るパワードスーツウルトラマンかも…。
@@ダイ-e8q あっ、そっちもあった!…どの世界線でもイデは安定の真田さんポジでww
人類よあまり調子に乗るな!さっきから金黒のウルトラマンそっくりなおじさんが無言で睨んでるぞ。
まあスペシャル版でマン兄さんの強化アイテムまで作った人ですからそしてナレーションにイデ隊員も宇宙人では?と言われる始末
そもそもムラマツキャップって、上空から落とされた傘を笑顔でナイスキャッチ出来る人なんだよな。
ヒロユキ青年「タイタスとフーマと一緒にタイガのウルトラダイナマイトを支援するだけで精いっぱい」
それでもイデはウルトラマンスーツを開発したんだよな~
あれに関してはエドが何かしらの協力はしてるんだとは思うが、あっちのイデはどこまでエドの目的把握してたのか・・・
宇宙人『オマエラニンゲンジャネエー!!』
ヒカリ「もしかしてイデとアキトのメダルを作って私が強化形態になれば仕事が捗るのでは?」
ユーゴー(イデ)アイゴー(アキト)ヒア、ウィー、ゴー! はかどるぜ、作業!
イワモトメダルが足りない
ジラース?メダル「あっ芹沢もとい岩本博士((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
タロウの人類が一切話題に上がんないの、やっぱりそういうことなんかなって。
レギュラーじゃないから扱いにくいのかもしれないけど一般人が平気で怪獣に立ち向かうしそれが功を奏することもある。んでもって防衛チームのZATもかなり強い。
何なら生身で怪獣と互角どころか倒した一般人も現れる始末
ウルトラQの時点でゴルゴス倒した和製ターザンいるからなw
ネロンガ倒した謎の武士もアレだけど、アボラスとバニラを捕まえて封印できる古代人の恐ろしさよ
地球産の怪獣がいても人類は存続してるんだからいなくても絶滅はせんのだろうな
マン兄さんチームと戦いたいだけなんだろ?そうなんだろ?
M78ワールドはある意味これが本当になって、銀河伝説のラストになったわけで...
開発担当 イデ隊員、アキト、岩本博士、吉良沢実働部隊 各防衛隊が小隊規模で行動整備班 分野別(ロボット、地上メカ、戦闘機等)に班長決める参謀 ハルノ、ゴンドウ、トリちゃんを主軸に後は無理ない範囲で現場判断多分これが一番強いと思います
ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張ってピンチのピンチのピンチの連続そんな時じゃないとウルトラマンは欲しくならないから
鏡だけでコスモスに光を与えた人類乗っ取られたけどティガやダイナに勝てるほどの船を作った人類
ピグモンの顔すこし草
イデ隊員、本当なら人類だけで全て解決しなきゃいけない事に、ウルトラマンは善意で協力してくれてるんですよ。数分で瀕死になるほど消耗する厳しい環境の中で、それでも頑張ってくれてるんです。人類は手助けされてる側なんです。もっと頑張りましょう。
いや…歴代隊員の中ではトップクラスに頑張ってると思うが?新兵器・新装置の開発やら整備やら皆岩本博士とイデがやってるんだもの。
@@kenjitanaka6914 あの回だけ、イデは疲れてたんですよね。自分の存在意義に確信が持てなくなっていた。まあメタ的に言えばアンチテーゼ。マン兄さんは無敵だけど頼りっぱなしじゃ駄目なんだよ、という。
まあマン兄さんは“やっちまった”事への贖罪の面もあるから…
@@Sun-p7t それでも新兵器のスパーク8を完成させていたって言うのもなにげに凄い。そしてウルトラマンがイデに自信を取り戻させるために敢えてジェロニモンへのトドメをイデに任せるという展開も好き。
@@Tatchy412 たしかにそうですね。悩んでは居ても自分の仕事を放り出したりはしなかった。あの当時(再放送でしたが)、大人だなあ、と思ってましたね。格好良い!
マン兄さん…最後の言葉絶対にセブンに聞かせちゃダメだぞ…
血を吐くマラソンというのもそうだけど、兵器対策されるときついもんなあウルトラ一族は割と何とかしてくれるけど、宇宙人相手にテクノロジーで上回ろうというのはきつい
オーパーツと化したイデ隊員の武器。アキトが作ったガッツスパークも、デッカーの時代には使われて無いところをみると、アレもオーパーツ化してますよね。😅
当時は最新鋭だったが今となっては……みたいな所詮は型落ちなのかと思ったら、客演回で威力の違い見せつけてて草
「俺達なんかいなくてもウルトラマンがいるから…」「イデ隊員特製のスパーク8をお見舞いしてやるぜ!!(怪獣跡形も無く木っ端微塵)」↑ワ○ピースのウ○ップみあるの草それはそれとして小さな英雄は歴代シリーズの中で一番好きなエピソードwww
命と引換えとはいえゴジラを殺せる人類もいるしな(岩本博士と演者は同じ)
しかも2作目でも出演してるんで2回倒しているという
???「人間誰だって一生懸命になれば、怪獣の1匹や2匹やっつけることができるもんだ!」
マン兄さん「いや~ワシラより人類はんのほうがヤバいやないかな〜」
そんなこと言っているとゾーフィが天体制圧最終兵器持ってきちゃう!!
ティガ「わかる」
怪獣王「ホンマに人類はなぁうーんこの(゜-゜)」
ウルトラ警備隊の通常装備も破壊力だけいえばヤバいからな惑星を粉々にできる兵器開発するし そら宇宙から狙われるわ
ウルトラマンみたいなヒーローが必要なほど宇宙人や怪獣が現れたら誰だって僻むのよ諦めてる訳じゃなくて誰かに必要とされてる実感が欲しいのよ
怪獣王ゴジラ「σ(゚∀゚ )オレがお散歩に来てたらウルトラマンが来てほしかったよね♥」
やっぱり、最後にスペシウム光線でトドメを刺すところは見たい。
怪獣という天敵(脅威)が居たからじゃ無いかと思う。えげつない負荷がかからないとあそこまで進歩した技術獲得しないだろうし。
誰の為に戦い何の為に勝利するのか?イデやアキトみたいに超兵器を開発しようが海野さんやヒロユキみたいにその身一つで巨体に挑もうが大事なのは護るべき人や物があるかだよ
でもマン兄さんには筋肉があるから・・・
それはそれとしてウルトラマンは我々特オタには必要なのです!
イデの発明に岩本博士の無重力弾、それにキャップの超強肩w実際問題として科特隊があればウルトラマンいらなかった説はあるにある。でもそれじゃあマン兄さんのメンツが立たないじゃないか。少しはマン兄さんの事も考えて戦ってくれww
イデ「開発コストがかかりすぎるのがねぇ・・・」
@@n-gyan5326 岩本博士「んだんだ(;^ω^)」
セブン「兄さん、血を吐きながら続ける悲しいマラソンを人類にやらせないでください」マン「セブンがそうやって甘やかすからいかんのやんかな」帰「そうとも言い切れないんですよ、ナックル星人の件もありますし」A「兵器競争で優しさが失われる」80「そうですね、マイナスエネルギーも発生しそうです」タロウ「いや~人類はたくましいから大丈夫でしょ」ゾフィー「あぁ彼等はいずれ違う形で私達と肩を並べられる筈だ」メビウス「そうです!人類はきっと…(急にヒルカワを思い出しトーンダウン)」レオ「(黙ってトオルを思い出しながら頷いてる)」アストラ「(思い出を反芻するレオを見て微笑んでる)」ヒカリ「イデ君もアキト君は素晴らしいな、是非スカウトしたい(ぼそっ)」
でも兄さんには胸筋があるから…
逆にゼットンの撃ち返し光線くらいしか有効打になってないよね胸筋
それはそれとしてナイフとロープでベムスターと戦った人間もいる…人間か?
強さは違うがゴルゴスの時それやった奴既に居たし
マン兄さん(笑)
ペギラはマッハ80で飛行可能という設定がありますが、殺せんせーがマッハ20、ロシア保有のミサイルがマッハ20以上なので、ペギラは人類が保有する武器よりも遥かに高速に動くことができます…ちょっとリアルで現れてほしくないですね
アイツ(;^ω^)そんなに早く飛ぶンかい
@ ちなみにマックスを分身攻撃などで苦しめたスラン星人は時速170kmです
小惑星探査船はやぶさ2「ワイはマッハ(約)88。勝ったなガハハハッ」
@@coelacanthiformes1996 ソニックブームがエグいことになりそう…
そら、マン兄さんも誤射でブチギレるわな(別動画)
肉体的にはウルトラ一族にはなれないけど全力でウルトラ一族の手助けをしたいそれで出来た答えのスペシウムリダブライザー好き
マン兄さん多分いじけるか拗ねるよ?😅マン兄さん「またワイの出番減るやん‼️ロボットとか造るな‼️出番よこせ❗客演させてくれ❗」
@@ナオユキ マン兄さん、もはや伝説の勇者なんやで少し若いもんに道を譲ってやってつかーさい。
人類はウルトラマンと違って力の加減が難しいから地球そのものを破壊する危険性あるし…
メビウスの小説で
「イデ隊員の兵器は繊細過ぎて誰も再現できないオーパーツになってる」
って言われてたのが凄い好き
イデ隊員のは手作り一点ものだからメテオールから除外して、厳密な意味で初代メテオールと言えるのはマグマライザー
とか凄く納得のいく設定でしたね
「アンデレスホリゾント」ですね。
ジャミラの正体をアラン隊員が暴露したけど公的には認められてなかったり、面白い設定の小説だったなぁ。
@@imocchimocchan
アライソ整備長の「量産されてこそ意味がある」という言葉と共にペガッサ星人の技術を使ってると。
ただ、「イデさんは天才だったよ。飄々としてるのに凄いもん作っちまうんだから」と
イデ隊員の兵器も決して否定はしてないんだよね。
この話のおかげでイデ隊員の数々の発明がウルトラ警備隊をはじめ各防衛隊に量産・配備されなかったかの疑問を解消してくれました。
なんせスーパーガンですら後半はトリプルショット(束ね射ち)で再生テレスドンすら倒してしまうレベルの威力…
「そんな武器が簡単に大量生産できればやってるわ!」ってことだったんですね。
@@Tatchy412
アライソ整備長は肌で知っていたのかもしれませんね。
科学は使う人によってはそれこそ「神にも悪魔にもなれる」ことを。
あるいはイデも。
…それはそれとして、ウルトラホーク1号の、空中での分離合体機構にもちょっと触れてほしかった気はしてます。
高速で接触したらどうなるか…
いや、接触の前にソニックブームが…
ゼットン倒したなんか強い弾も対策で作ったんじゃなくて「ああ、事前に作ってたやつあるから試してみてよ」って感じでポンとお出しされた代物という
しかもお試し品だから一つしか無いよってやつww
「こんなこともあろうかと」ってさあ…
…いやどんな事態を想定しとったんや…『こんなこともあろうかと』って(笑)
@@浅井優也 性能だけに注目すれば対象を地上に被害が及ばない高度まで上昇させてから爆破するというのは理に適ったものではある(四散する残骸は考慮しないものとする)
問題は威力である
通常兵器どころかスペシウム光線直撃も全く効かないゼットンを、描写的にどう考えても内部から爆発させてるあのイカれた威力は…
@@ーあひゃあ 少なくとも、どんなに屈強な生物でも「体内で発生した物理的な破壊力に対する防御機能」を自然に備えてるなんて考えにくいし、ゼットン星人も想定外ゆえに対策改造を怠っていたから想像以上に効果があっただけで実は破壊力自体は言うほど大げさな部類じゃなかった可能性は㍉である
じゃあそれ何本も作ればいいじゃないかって話になるけど、複製は難しいってどこかで見た。視聴者の、どうして過去の防衛隊の技術使わないの?という疑問に対する答えがメテオールなのだろう。
動揺(感心)しすぎてマン兄さん自分のこと兄さん(字幕ではウルトラマン)言っちゃってるじゃん……。
80先生(人間体の時)は本編で子供に「ウルトラマンがいるののどうして防衛隊が戦うの?」って問いにウルトラマンのことを「人事を尽くして天命を待つ」ってましたね。
それはそれとして人類のスペックも大概化け物じみてんだよな…
@@marutou3693 生きてく為に掛かってる負荷が(怪獣の脅威)、
現実世界と段違いだから人類も強いのかもしれない。
つ『ウルトラマンガイア!』の歌詞
翌週には復興してんだから強いよねww
それはそれとして、負荷を軽減しようと進化しようとしてるのかも。
んで、イデや岩本博士のような頭脳を獲得した可能性はありますね。
@@ダイ-e8q 初めて聞いた時に凄く良い歌詞だと思った。
人類がギリギリまで努力してもどうにもならないときだけウルトラマンは助けてくれるというのが
シリーズ全体の骨格だから。
アラシ隊員の「一個しかないから絶対当てろ」っていう半端ないプレッシャーもそこまで気にしてないメンタルもバケモノだった()
彼はメンタルもフィジカルも化け物ですから・・・
マン兄さん。人類だけで怪獣を対処することになったら、血を吐きながら続ける悲しいマラソンになるしかないのよ
やっぱり間に入るウルトラマンが居ないとね。
マン兄さんもメフィラス帰したし、セブン兄さんも何度か説得で帰したしね。
@@Sun-p7t
マン兄さん
「いいか?今直ぐ帰るんや。そうでないと地球人が相手するんやで。わかるか?怪獣を一撃で消滅させてしまうんやで。恐ろしいやろ。わかったら帰るんや。…帰らへんって?しゃあないな、ちょっと焼き入れたろかい!…あ、地球人さん、コイツにはワイが焼き入れときますんでここは一つ穏便に…あ、ありがとう御座います。ほれ、お前も頭下げんかい!」
ウルトラマン居ない世界観が(;^ω^)
ゴジラシリーズですしな
まぁ、セブンがいてもノンマルトは滅んだけどね・・・。
ユートムの地底都市も真相は謎のままだし。
@@FAT1692で、結局セブンも○ぬ寸前にまで身体ボロボロになって地球を去って行った。
少年たちが大きな心を持てるように宇宙の発展を見せてくれる 辛い時でも自分に 決して負けないように本当の勇気を見せてくれる それがウルトラマンなんでしょうが
イデ隊員と岩本博士というとんでも技術者が同作品内にいるせいで科特隊の防衛隊最強の地位がいつまでも揺るがないの好き
ヒカリ「ゾフィー隊長、過去に戻って科特隊スカウトしたらダメですかね?ディファレーター光線も科特隊の(だいぶおかしい)スペックならいける気がするんですけど…」
@@てるまさ-w4h
ゾフィー「宇宙の平和は我々宇宙警備隊の手で掴み取ることに価値があるのだ…ヒカリ、いつまでも地球人に頼ってはいかん」
@@旅人-j3v
ヒカリ「ゾフィー隊長…それ、確か地球人が言ってましたよね…。
そんなに地球人が好きになったんですか…」
しかもマルス133って組み立て式だから量産化した場合の整備性も良さそうなのがなんとも
そもそもマルス133自体が「地球産携行スペシウム光線銃」だからな……
@@もっちー-z9j
個人携行は流石にヤバかったのかな、メビウスだとスペシウム弾頭弾が航空機に搭載されてる程度かつ複数命中させないと効果が見込めないし
@@norn6227
ただバルタンの大軍を倒せたのは、彼らが火星にある「スペシウム」という物質が弱点という設定があるため、まさにそのスペシウムをレーザー発振体に使ってるから強いという可能性はあります。(いやゴモラの尻尾は?という突込みはありますが)
@@zenicrazy さん
スペシウムはバルタン星人の弱点であるとともに光の国の一族には必須元素、と解釈してました。
ウルトラマンが地球にいるのも、宇宙からいろんな怪獣や星人がやってくるのも、
火星のスペシウムの採掘権を主張する為ではないのか、と思ってます。
で、レッドキングが発生したのも地中深くにはスペシウムが若干なり埋蔵されていたから?
ウルトラの星の太陽は28万年前に爆発し、光の国では人工太陽を作ったところ彼らはああいう超人的な能力を得たとの事。
人工太陽に組み込まれているレーザー発振体?フィラメント?にもスペシウムが使われているのかも知れません。
??「お前はウルトラマンでは無い…何故これ程のちからを…何者なんだお前は!?」
イデ?「ただの…人間だ!!」
…会社が違うんよ…
初代ウルトラマンで一番おかしい強さのイデがコレ言うんだからな…
マルス133、スパーク8、QXガンに加えてスタミナカプセルとかいうマン兄さん強化も出来るイデ隊員、そりゃピグモンもあんな顔しますわ
マルス133→ バルタン星人の群れを次々に落とし一時撤退にまで追い込む。ちなみこれが人類初のメテオール。
スパーク8→ 再生ドラコ爆砕、ジェロニモンにとどめを刺す。しかも怪獣翻訳機制作という激務のなか完成させていたらしい。
QXガン→ ザラガスの脳細胞を破壊し成長を食い止めることができる。なおQXガンがないトリガーの世界では更なる強化を許してしまった。
スタミナカプセル→ マン兄さんが最強技の一つであるマリンスペシウム光線が撃てるようになりゼットンを撃破。
その他にもケムラ―もギガスも彼の手によって倒されている………やっぱりこの人おかしいって(;´・ω・)
ダイナですら人間1人分の生命とかだったし摩訶不思議なティガの強化も世界中の子供の光とかなのに、携帯式の小型弾丸1個でウルトラマン超強化って・・・
ジャグラー「ホントはこういうのがいいんだよ。」
@@超次元の何でも屋 ジラース?「ヘビクラくん襟巻外して良かですか?( ・´ー・`)」
@@ナインボール77
ジャグラー「ダメに決まってんだろ…って、あっ!やめ…あ…ちょっ!」
ジャグジャグさん、ウルトラマン居なくなっても人類が困らないように人類に自衛できる方法を教えに行ってたからね。
シンウルのメフィラス星人も技術は与えてたけど、あれは自分が優位に立てるようにって交渉だからベクトルが違うのよね
だからこそ、防衛隊のいる作品は『ウルトラマンが人類を守る』のじゃなくて『ウルトラマンと人類が手を取り合って一緒に戦ってる』っていう構造になってるの俺は大好き
自分もそれが好きです。
防衛チームがいなければ確実にウルトラ戦士が負けていただろう話があったり防衛チームがとどめ刺したり。
『メビウス』なんかそれが番組を貫くテーマだったし。
@@Tatchy412 メビウスで一番印象に残ってるのはやっぱり最終回のファイナルメテオールを召喚した後のミサキ総監代行とサコミズ隊長の台詞でもある「メテオールはそもそも我々人間がウルトラマンの心に答えるもの。そう、この日のためにあったものだ!!」がめっちゃ好きです。
まさにウルトラマンと人間が互いに手を取り合って協力しているというのを象徴している台詞なので
でも人間視点だと『なんでウルトラマンが戦ってくれてるのか』が全くわからんからなぁ
いわゆる人造ウルトラマンや過剰兵器の根底にあるのも「毎回来てくれる保証は無い」だし
@@ああ-w9c4f
メビウスの映画で、ミライが言ってたんですよね。
「ウルトラマンはきっと地球人が好きなんです。」とかなんとか。
まあ、一人の地球人(海洋学者の女性?)に言っただけなので共有されてないんでしょうけど。
でもGUYSメンバーは肌で感じてると思います。
良くも悪くもイデの頭は誰も理解できん。
岩本博士くらいでしょ(;^ω^)
イデ隊員と同じレベルの天才は😅
そりゃイデが理解できれば…第六文明人もああならなかったわけで…(違
@@ナインボール77
超闘士列伝だとイデ隊員と岩本博士とノタニー(一の谷)博士の三人の会話に、セブンとゼットンが「天才達の会話だな」「全く付いていけん」ってつぶやいてましたね。
2:16 それをやったら行き着く先は吐血マラソンや文明自滅ゲームだぞ……
これ聞いて真っ先にダダをフルボッコにしてたムラマツキャップが思い浮かんだがやはり出てきたw
考えてみればダダも哀れ…。
人間に勝てない上に(まあムラマツキャップは戦闘訓練も受けてるだろうが)
ウルトラマンと戦ったら重傷を負ったのに上司には任務続行を命じられるんだから。
@@Tatchy412
しかもおそらくキャップより強いアラシとハヤタ(人間)を考えると、下手すりゃ平均的な地球人程度の戦闘力しかない
@@zenicrazy そんな奴を1人で強敵(ウルトラマンや科学特捜隊)がいる星に向かわせたのがそもそも無謀だったかも。
ゲームでは怪獣を縮小してストックしウルトラマンに連続でぶつけるというのがあったが。
落ち着いて聞いてください…どうか落ち着いて…
ここまでの話は「怪獣知識がある専門家たち」がウルトラマンに匹敵していましたが、タロウ時空はガチの一般人たちが怪獣に攻撃を仕掛けます…!!
M78時空の地球は怪獣や侵略者が頻発する魔境と呼ばれるが、それは怪獣たちにとっても同じなんだよなw
暗黒皇帝「なんだその戦闘民族は!?もしや四天王より使えるかも……」
@@steal_ 怪獣王「σ(゚∀゚ )オレの世界線でも互角に闘えそうな嫌な人類やな(笑)」
特にタロウすら倒した改造ベムスターを1人で瀕死に追い込んだ海野青年は凄かった…。
トドメ刺したのはZATだったが分断には成功してたしね。
怪獣が大怪獣にパワーアップしたみたいに超獣出現で地球人自体も強化されてたのかもね
タロウ世界には海野さんっていうウルトラ史上最強クラスの一般人がいてだな…
以前昭和ウルトラの強さが異次元すぎて化け物扱いされてたけど、昭和防衛軍も十分化け物揃いだよなぁ……ww
ウルトラ警備隊の、宇宙人の円盤幾つ撃墜したんだよっていうね。
@@角画小次郎 初代ウルトラマンだと(;^ω^)
東宝世界観のメーサータンクまでしれっと居ますしな(笑)
ギャンゴの戦いのとき
タロウまでの防衛チームの強さのしわ寄せがMACに来たわけか!まぁ納得!
ダダ「駄目だ......人類は強い」
お前らは何だったら勝てるんだ
生身でも人間より弱いからなぁ
昭和のセレブロポジだもんな😂
小林昭二さんはムラマツキャップや立花藤兵衛でも滅茶苦茶強かったですしね(;^ω^)
そりゃ「おやっさん」相手にしたらなぁ
ギンガの最終回でのタロウのセリフがすごい好き
「ウルトラマンが人間を救うのではない。人間と力を合わせ、戦ってきたのだ!」
科学特捜隊は選りすぐられたエリートだけあって化け物揃いだからなぁ…
怪獣撃破率が半端じゃない
マン兄さんの姿を見たからそれで脳が刺激されて数々の兵器が生み出されたんだよきっと(遠い目
こういう話題になるとアキトが高確率で上がるの好きw
ヒカリ「こっちに来い」
ヒカリ(アキトくんにプラズマスパーク浴びせたらウルトラマンにならんかなあ…欲しいなあ)
有能度がシリーズでトップクラスだからなぁ…
ウルトラマンの変身システム解析したようなもんだからな……www
青いモブトラマンがアキトをスカウト(拉致)に来る絵を思い出した
イサ兄も気をつけた方が良いと思う、既に青いし
イデ隊員の作ったマルス133はスペシューム光線と同等の威力だし、ゼットンを倒せる弾を作り出せたのは必然。
イデとか岩本博士とか。
頭の配線ぶっ飛んでるよね。
岩本博士の前世は(;^ω^)
怪獣王ゴジラやバランも倒してるんすよな
@@ナインボール77
まあそれ言い出すと、エビラとワンセブンとレインボーマンとSRIの牧さんには負けとるってことになるんですが
その瞬間であった イデが発動したのは
宇宙がリセットされてまう…
ゲッター線「ゆるざん(# ゚Д゚)」
怪獣王ゴジラ「人類を依怙贔屓しないのは素晴らしいが(#^ω^)」
アカーン!!!
イデとアキトの株が上がるだけの動画
なんでや友哉(UPG)も大概だろう。
グッバイフレンド。
…そして無言でたたずむTACの梶開発員…
@@十識百視 梶隊員ってツッコミ入れる形式の本だと無能扱いされること多いけど
実際に見ると結構役立つ物作ってるんですがね。
超獣を倒せはしなくてもダメージ与えるのには成功したりするし。
@ 第一話だったかのグレイトサイズビッグマウスがなぁ
ウルトラマンが地球というか、地球にいる人々を愛するようになったのはハヤタの人徳がもともと高かったという運命的な出会いあってこそですよ
地球にまだ誰もいない時代にベムラー追っかけて辿りついてたらこの話は終わりなんだ
ニュージェネウルトラマン<昭和のウルトラマン<科特隊
ウルトラマンが来てくれることで我々は大いなる希望を持つことができる
それはそれとしてウルトラマン世界の人間なんか大概おかしい強さしてる部分はある
特にタロウ世界の人間とか
兄さん「私が地球というか日本に行きたいんだよ!特に秋〜初冬の観光シーズン!」
多分初代本編終わって帰った後に地球での体験談を出版してそう
後輩が次々と来るようになった原因かも知れない
兵器ばかり注目されるが、シーボーズ(3万t)を宇宙に打ち上げたロケットを作れるのもスゴイぞ(しかも1段式小型ロケット)
月ロケットって言ってたけど、月にナニを持っていくつもりだったんだ
ペイロード異常すぎるだろ
@@takkum001
…よく考えたら、怪獣抱きついてたらバランス取れんよな。
どんなバランサー積んでんだ…
@@Sun-p7t 日本人だから手動で制御してる(海自や陸自、空自を見ながら…)
タロウ世界の住人なら有り得そうなのがまたな、というかタロウ世界の住人は強すぎてヤバすぎる
ヒカリ「よし次のおもちゃはあれにしよ!」
イデとアキトが何かあって面会して「自分たちなんてまだまだだよね」みたいな会話してるトコを見てしまい壮絶に曇るユカは見てみたい
定期的にやばい人間がポップする地球って光の国視点で見てもかなりの魔境なのでは…
それも日本限定っていうね…
怪獣王ゴジラ「人類が調子乗ると洩れなくσ(゚∀゚ )オレが来るぞ(笑)」
@@ナインボール77人類: え?(オキシジェンデストロイヤーを横目に見つつ)
まさかウルトラ兄弟が地球を大事にする理由って、地球人が侵略のストレスで暴発するのを防ぐためでは
22世紀には”一般民”が、時間を自在に行き来し、寿命を縮めること無く宇宙のどこにでも一瞬で行けるドアや、地球サイズの星なら一発で破壊出来る爆弾、世界を改変出来る電話ボックスなどの超科学アイテムを持ちますからね。
ついでに、今も宇宙のどこかでエネルギーを等価交換しつつ増え続ける栗饅頭が……
要るとか要らないとかじゃなくて、居てくれないと嫌なんだマン兄さん。
怪獣王「イデ隊員まで此方に居たら(;^ω^)生命がいくつ有っても足りなかったな」
ワイら人類「マン兄さんやその心強い仲間の他のウルトラマンたちがいるから人類側も気兼ねなく本領発揮出来るんやで…(後方腕組み)」
@@ああ-p8x3n
確かに!
後ろに本命が控えてるからマジでやれる!
同話の37話にて、怪獣翻訳機というIQが高くなければ作れない物を(アラシ隊員の武器の修理と同時に)作り出して本来だったら60体復活する予定だった怪獣達をたった2体に止めることができた実質58体の怪獣を阻止した天才イデ隊員
0:43 イデ隊員も大概だけど普通に考えて「1発しかないから仕損じるなよ?」と言われて特に顔色も変えずにちゃんと当てたアラシ隊員もエグイんだよ。いくら的がデカイからと言ってもさ……。
さすが科特隊日本支部きってのガンナー……
人類の本気がスゲエレベルになるほどそれを利用してやろうとする星人(及び寄生生物)が増えていくジレンマ。セブン大師匠、これも血を吐きながら走り続けるマラソンなのですか…?
怪獣王ゴジラ「まぁσ(゚∀゚ )オレ倒すノリでトンデモ兵器作るが源流だしな」
彼らにはもう我々ウルトラマンのの助力は必要ない。
共に肩を並べて宇宙の平和を守る仲間だ。
それほどに力をつけるまで、支えてくれたのはウルトラマン達なんだよなぁ。
彼らとの誓いあってこそ、折れず曲がらず戦い抜けた。
人類が強くなる為の時間を命を賭けて護り抜いてくれたのは、あなたじゃないか!!
最終的に光の国へご案内されたけど、自力で星系を渡り歩ける技術力まで発展してるもんねM78スペースの地球人類は
いや、実際科特隊が怪獣倒す回もかなりあるんだよね
ゴジラ先輩「あの顔の科学者はヤバい」
バラン「ほうよ。ほうよ」
ゼットン「先輩もう少し早く教えてほしかった(`;ω;´)」
1:17そのジードの時のステージの詳細を詳しくなんのイベントでのステージだったのかとか
この動画の中のゾフィーの「安心しろウルトラマン、ゼットンは倒した(人類が)」という台詞で思い出したのですが、確かウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団という映画でマン兄さんに「安心しろゼットンは私が倒した」という台詞があって、明らかに自分がゼットンを倒したみたいに言ってましたね。
初稿ではゾフィーが倒す予定だったみたいです。
まあこの答も、セブンの時点で出してるんですけどね…
ダン「それは…血を吐きながら続けるマラソンですよ」
人間「無重力弾、行きまーース!!」
ゼットン「お待ちください!明日まで、明日までお待ちくd...(ドカーーーーン!!!!)」
人類は強くても、「ウルトラマンが欲しい」です!!
※ガイアOP曲の歌詞の通り
世界線が違うとはいえこっちは地球産の巨人
ウルトラマンが地球というか、地球にいる人々を愛するようになったのはハヤタの人徳がもともと高かったという運命的な出会いあってこそですよ
地球にまだ誰もいない時代にベムラー追っかけて辿りついてたらこの話は終わりかもしれない
ゾーフィ「安心しろ今回はゼットンを2体持ってきた。いくらなんでもここの世界は危険すぎる」
アキト「エネルギーに変換した」
豪軍「あ゛!?」(タルサー砲を構えながら)
ZAP「なんだてめぇ」(ペダニウムエネルギー標準装備の宇宙艦全部引っ提げながら)
TPC「死にてぇのか!?」(ネオマキシマ砲全てを向けながら)
ウルトラマンは強いから人類の手助けいらないコメントにいの一番で反応するのがピグモンなの笑う
命(の取り合い)の星の住人だからね
ほんとウルトラヒーローの世界には時々人間離れした人がいるよね
自分が1番印象に残ってるのは、改造ベムスターとサシで渡り合ったあの人かな
海野さんはヤバすぎたw
そういや何をどうやったか怪獣になった上遭難する様な宇宙船を改造して帰って来た奴居たね
@@十識百視
肉体的には変わり果ててしまったから、推進力さえあれば地球に向かえるというレベルだったのかも知れない
何しろ水が弱点って、逆に言えば水を飲む必要が無いっていう
怪獣とバレーボールでラリーできる人も相当だと思います
「じゃあ、人造ウルトラマンつくろう!」っなると、毎回ロクな結果にならんのよな
兄さんは地球を守る為じゃなく護送中に脱走した怪獣を追って地球に来ただけで地球に残ったのも怪獣倒す為じゃなく接触事故でハヤタを死なせたからその詫びで融合して延命しただけなんや
@@アルティアフリスト
その結果というか、地球人とウルトラマンたちとの友情が始まったんですよね。
別次元の後日談ではイデさんウルトラマン作っちゃったしね(;゚д゚)
ウルトラマンFかな。
@@Sun-p7t
ハヤタの息子が着るパワードスーツウルトラマンかも…。
@@ダイ-e8q
あっ、そっちもあった!
…どの世界線でもイデは安定の真田さんポジでww
人類よあまり調子に乗るな!
さっきから金黒のウルトラマンそっくりなおじさんが無言で睨んでるぞ。
まあスペシャル版でマン兄さんの強化アイテムまで作った人ですから
そしてナレーションにイデ隊員も宇宙人では?と言われる始末
そもそもムラマツキャップって、上空から落とされた傘を笑顔でナイスキャッチ出来る人なんだよな。
ヒロユキ青年「タイタスとフーマと一緒にタイガのウルトラダイナマイトを支援するだけで精いっぱい」
それでもイデはウルトラマンスーツを開発したんだよな~
あれに関してはエドが何かしらの協力はしてるんだとは思うが、あっちのイデはどこまでエドの目的把握してたのか・・・
宇宙人『オマエラニンゲンジャネエー!!』
ヒカリ「もしかしてイデとアキトのメダルを作って私が強化形態になれば仕事が捗るのでは?」
ユーゴー(イデ)アイゴー(アキト)ヒア、ウィー、ゴー!
はかどるぜ、作業!
イワモトメダルが足りない
ジラース?メダル「あっ芹沢もとい岩本博士((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
タロウの人類が一切話題に上がんないの、
やっぱりそういうことなんかなって。
レギュラーじゃないから扱いにくいのかもしれないけど
一般人が平気で怪獣に立ち向かうしそれが功を奏することもある。
んでもって防衛チームのZATもかなり強い。
何なら生身で怪獣と互角どころか倒した一般人も現れる始末
ウルトラQの時点でゴルゴス倒した和製ターザンいるからなw
ネロンガ倒した謎の武士もアレだけど、アボラスとバニラを捕まえて封印できる古代人の恐ろしさよ
地球産の怪獣がいても人類は存続してるんだからいなくても絶滅はせんのだろうな
マン兄さんチームと戦いたいだけなんだろ?そうなんだろ?
M78ワールドはある意味これが本当になって、銀河伝説のラストになったわけで...
開発担当 イデ隊員、アキト、岩本博士、吉良沢
実働部隊 各防衛隊が小隊規模で行動
整備班 分野別(ロボット、地上メカ、戦闘機等)に班長決める
参謀 ハルノ、ゴンドウ、トリちゃんを主軸に後は無理ない範囲で現場判断
多分これが一番強いと思います
ギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張って
ピンチのピンチのピンチの連続そんな時じゃないとウルトラマンは欲しくならないから
鏡だけでコスモスに光を与えた人類
乗っ取られたけどティガやダイナに勝てるほどの船を作った人類
ピグモンの顔すこし草
イデ隊員、本当なら人類だけで全て解決しなきゃいけない事に、ウルトラマンは善意で協力してくれてるんですよ。
数分で瀕死になるほど消耗する厳しい環境の中で、それでも頑張ってくれてるんです。
人類は手助けされてる側なんです。もっと頑張りましょう。
いや…歴代隊員の中ではトップクラスに頑張ってると思うが?
新兵器・新装置の開発やら整備やら皆岩本博士とイデがやってるんだもの。
@@kenjitanaka6914
あの回だけ、イデは疲れてたんですよね。自分の存在意義に確信が持てなくなっていた。
まあメタ的に言えばアンチテーゼ。
マン兄さんは無敵だけど頼りっぱなしじゃ駄目なんだよ、という。
まあマン兄さんは“やっちまった”事への贖罪の面もあるから…
@@Sun-p7t それでも新兵器のスパーク8を完成させていたって言うのもなにげに凄い。
そしてウルトラマンがイデに自信を取り戻させるために敢えてジェロニモンへのトドメをイデに任せるという展開も好き。
@@Tatchy412
たしかにそうですね。
悩んでは居ても自分の仕事を放り出したりはしなかった。
あの当時(再放送でしたが)、大人だなあ、と思ってましたね。
格好良い!
マン兄さん…最後の言葉絶対にセブンに聞かせちゃダメだぞ…
血を吐くマラソンというのもそうだけど、兵器対策されるときついもんなあ
ウルトラ一族は割と何とかしてくれるけど、宇宙人相手にテクノロジーで上回ろうというのはきつい
オーパーツと化したイデ隊員の武器。
アキトが作ったガッツスパークも、デッカーの時代には使われて無いところをみると、アレもオーパーツ化してますよね。😅
当時は最新鋭だったが今となっては……みたいな所詮は型落ちなのかと思ったら、客演回で威力の違い見せつけてて草
「俺達なんかいなくてもウルトラマンがいるから…」
「イデ隊員特製のスパーク8をお見舞いしてやるぜ!!(怪獣跡形も無く木っ端微塵)」
↑ワ○ピースのウ○ップみあるの草
それはそれとして小さな英雄は歴代シリーズの中で一番好きなエピソードwww
命と引換えとはいえゴジラを殺せる人類もいるしな(岩本博士と演者は同じ)
しかも2作目でも出演してるんで2回倒しているという
???「人間誰だって一生懸命になれば、怪獣の1匹や2匹やっつけることができるもんだ!」
マン兄さん「いや~ワシラより人類はんのほうがヤバいやないかな〜」
そんなこと言っているとゾーフィが天体制圧最終兵器持ってきちゃう!!
ティガ「わかる」
怪獣王「ホンマに人類はなぁうーんこの(゜-゜)」
ウルトラ警備隊の通常装備も破壊力だけいえばヤバいからな
惑星を粉々にできる兵器開発するし そら宇宙から狙われるわ
ウルトラマンみたいなヒーローが必要なほど宇宙人や怪獣が現れたら誰だって僻むのよ
諦めてる訳じゃなくて誰かに必要とされてる実感が欲しいのよ
怪獣王ゴジラ「σ(゚∀゚ )オレがお散歩に来てたらウルトラマンが来てほしかったよね♥」
やっぱり、最後にスペシウム光線でトドメを刺すところは見たい。
怪獣という天敵(脅威)が
居たからじゃ無いかと思う。
えげつない負荷がかからないと
あそこまで進歩した技術獲得しないだろうし。
誰の為に戦い何の為に勝利するのか?
イデやアキトみたいに超兵器を開発しようが海野さんやヒロユキみたいにその身一つで巨体に挑もうが大事なのは護るべき人や物があるかだよ
でもマン兄さんには筋肉があるから・・・
それはそれとしてウルトラマンは我々特オタには必要なのです!
イデの発明に岩本博士の無重力弾、それにキャップの超強肩w実際問題として科特隊があればウルトラマンいらなかった説はあるにある。
でもそれじゃあマン兄さんのメンツが立たないじゃないか。少しはマン兄さんの事も考えて戦ってくれww
イデ「開発コストがかかりすぎるのがねぇ・・・」
@@n-gyan5326 岩本博士「んだんだ(;^ω^)」
セブン「兄さん、血を吐きながら続ける悲しいマラソンを人類にやらせないでください」
マン「セブンがそうやって甘やかすからいかんのやんかな」
帰「そうとも言い切れないんですよ、ナックル星人の件もありますし」
A「兵器競争で優しさが失われる」
80「そうですね、マイナスエネルギーも発生しそうです」
タロウ「いや~人類はたくましいから大丈夫でしょ」
ゾフィー「あぁ彼等はいずれ違う形で私達と肩を並べられる筈だ」
メビウス「そうです!人類はきっと…(急にヒルカワを思い出しトーンダウン)」
レオ「(黙ってトオルを思い出しながら頷いてる)」
アストラ「(思い出を反芻するレオを見て微笑んでる)」
ヒカリ「イデ君もアキト君は素晴らしいな、是非スカウトしたい(ぼそっ)」
でも兄さんには胸筋があるから…
逆にゼットンの撃ち返し光線くらいしか有効打になってないよね胸筋
それはそれとしてナイフとロープでベムスターと戦った人間もいる
…人間か?
強さは違うがゴルゴスの時それやった奴既に居たし
マン兄さん(笑)
ペギラはマッハ80で飛行可能という設定がありますが、殺せんせーがマッハ20、ロシア保有のミサイルがマッハ20以上なので、ペギラは人類が保有する武器よりも遥かに高速に動くことができます
…ちょっとリアルで現れてほしくないですね
アイツ(;^ω^)そんなに早く飛ぶンかい
@ ちなみにマックスを分身攻撃などで苦しめたスラン星人は時速170kmです
小惑星探査船はやぶさ2「ワイはマッハ(約)88。勝ったなガハハハッ」
@@coelacanthiformes1996
ソニックブームがエグいことになりそう…
そら、マン兄さんも誤射でブチギレるわな(別動画)
肉体的にはウルトラ一族にはなれないけど全力でウルトラ一族の手助けをしたい
それで出来た答えのスペシウムリダブライザー好き
マン兄さん多分いじけるか拗ねるよ?😅
マン兄さん「またワイの出番減るやん‼️ロボットとか造るな‼️
出番よこせ❗客演させてくれ❗」
@@ナオユキ
マン兄さん、もはや伝説の勇者なんやで
少し若いもんに道を譲ってやってつかーさい。
人類はウルトラマンと違って力の加減が難しいから地球そのものを破壊する危険性あるし…