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松のみどりが芽吹く季節になりこの動画で復習しております！末尾付近の秋山さんのギターに癒されながら、、今日も励んでまいります。剪定を、、木を愛する老人のささやかな趣味として木下先生の教えに忠実に．．
この動画は6年前に作ったものですが、以前公開した動画にコメントを頂くと自分でもその内容を見返す機会をいただけます。内容に問題が無ければホッとしますがこの動画ではミドリを外側に倒した方が取りやすいことには触れていないようでした。最近は職業訓練校や専門学校で剪定を教える機会も増え、そこではミドリは枝の流れの外側に向かって倒すように指導しています。
@@k-tk 木下先生の幅広い広報活動に敬意を表します！特に若い世代の育成は植木職人だけにかかわらず、とても重要なことだと思いますねご活躍をお祈りいたします。
ありがとうございます。現場仕事での能力が歳と共に低下した分、他の場面で己を生かす方法を模索しています。お役に立てるよう頑張ります。
毎回、丁寧な解説と映像に感謝致します。お腰に付けたポリ袋、私も真似をしてみました。ポリ袋「優勝」。楽しいGWになること請け合いです。
少し丈夫なポリ袋じゃないと枝に引っかけてすぐ破れてしまいますね。でも使い捨てじゃないと松ヤニでベタベタになって使い回しは不可能です。
いつも素晴らしい動画有り難う御座います。大変勉強になってます。
お役に立てれば幸いです。必要な時に繰り返し見返せる動画を作っておきたいと思っています。
大変参考になります。特に興味深かったのは、作業手順や用語名称等の説明もさることながら、「何もしなかったらこのようになる」という実例、「そうなったらどのようなデメリットが出て来るのか」とか「だから少なくともこのようにしておいた方が良い」と言った、初心者の私には、作業を通じての一連の流れがとても分かり易すかったです。動画作成ありがとうございました。
やはりネタ集め、引き出しの多さ が重要なのかもしれませんね。これからも頑張ってみます。
ktkzouenyaさんお返事ありがとうございます。応援しております。
大変勉強になりました、初めてですけど頑張って挑戦してみます。
動画でも言っていますが、ミドリ摘みは枝の流れに従って外側に向かって折ると楽に付け根できちんと取れます。ヤニでベタベタになりますので汚れても良い服装で頑張ってください。
謝謝您慷慨地分享寶貴的技能， Thanks.
别客气。 谢谢观看。
勉強になります、マイスターの松の武骨な枝づくり、流石です。
武骨？無骨？いずれにしても褒められているのかけなされてるのかわからない評価ですね。まあ好意的と解釈しておきます。色々観ていただいているようですね。片手撮りはあまりしていないでしょ？
いつも動画アツプお疲れ様でございます🙇植木屋の端くれですが、ktkzouenya様の動画を見て、大変勉強になりました。ありがとうございます。😊🙇🙌🌅👍
村上様 恐れ入ります。今後ともよろしくお願いいたします。
２年放置した松が田舎にあります。初めてですが、新芽の摘み取りを頑張りたいと思います。
オススメに出て来ました!実は発芽し双葉が出てるのを持ち帰って庭先に植えました。3年目で20センチ程度まで大きく成長しました。この時期での注意事項を教えて下さい。動画が有ればご照会いただければそれで勉強したいと思います。根付いてくれたので大事に育てて行きたいです。
実生のマツなんですね。盆栽として育てるのか庭木とするのかによってやることは違うかもしれませんが、通常実生を苗木とする場合はまず直根を切ります。これによって根張りを横に張らせるのと、幹の枝間が短くなるようにするわけです。盆栽でも庭木でもこの初期段階の処置は同じだと思います。
園芸用語も分からない超ド素人です。実生や直根の単語を調べました。植えて3年目なので掘り起こして切っても大丈夫でしょうか?
やるなら2月ですね。
来年の2月でも大丈夫なんですね。殊に伊勢神宮内宮の真裏で発芽していたものを大事に持ち帰ったのですから我が家に根付いてくれただけでも感極まりました。10ヵ月後の根切りまで他の動画も見て勉強します。
枯らしては大変ですからよく切れる鋏を消毒してからお使いください。根鉢もあまり崩さぬよう慎重に。
いつも勉強の為に拝見しています。 みどりが一本で脇芽が無くとも取るとありますがその枝は枯れてしまいませんか？ 楽しみにしております。またアップして下さい。
1本のみどりを取ってもその枝が枯れることはありません。欠いた脇から新芽が出ないかもしれませんが、大事なことはすべての枝先の条件を揃えることです。他のみどりを取ったのにその1本だけ取らなければ力がそこに集中して異質な成長をしてしまいます。発芽の力を平等に振り分けることによって揃った芽吹きが実現するわけですから、同条件にするために1本芽でも取るのだと理解してください。
2：15くらいで「残った脇芽は小さければそのまま残しますし、少し長さが欲しければ先の方だけちょっと摘みます。」と説明されていますが、なぜでしょうか。摘んだ脇芽の先端はどうなるのでしょうか。摘んだ脇芽の先端は、摘んでない脇芽と長さがそろうのでしょうか。教えていただけたらありがたいです。
そりゃあ今ここで簡単に答えを得ればあなたは楽ちんでしょう。単なる興味として知りたいだけならそれでも良いかもしれませんが、あなたがこれから木に向かおうとしているのならその行為は非常に甘い！失礼ながらこの手の質問は私は嫌いです。一番良いのはご自分で確かめて独自のマニュアルを持つことです。たった1年で簡単に得られる答えです。（No.37_マツ⑤芽摘みとその後の12:25あたりで語っています。）あるいはNo.54_マツ⑦中芽打ちと芽切りを参考にしてください。マツについては下記の再生リストにまとめてあります。ruclips.net/p/PLyyhFCehgH4hJoXqaWV0TLI1bT2UzTaJp
大変失礼いたしました。今日ちょうど家のマツのミドリ摘みをしました。悩みながらマツを２本終わらせました。変化を知るために写真を撮って紐で印をつけておきました。マツのミドリ摘みはいろいろなやり方があるみたいですが、やはり、自分で確認して、おっしゃる通り独自のマニュアルを持つのがいいのですね。先祖が残した自分の家の庭木なので、自分のやり方で木に向き合おうと思います。返信ありがとうございました。
私の横柄な対応を受け止めていただきありがとうございます。教材が身近にあって良いですね。自分のやったあとを記録して確認すると本当に色々なことが見えてきます。印を付けたところが思っている以上に変化していて植物の成長力に驚かされるはずです。手入れの仕方は人それぞれでもありますし、雪の多い地方と暖かい地方でもだいぶ違いますし、その木が生えているその環境によって植木屋も臨機応変に対応しています。独自のマニュアルを持って納得のいく手入れが出来たとき、その木はとても素晴らしい木になっていることでしょう。何よりもあなたのその素直な熱心さがきっと良い結果を生むはずです。
暖かいお言葉ありがとうございます。一から全てを知ろうとせず、焦らず疑問を自分で一つずつ解決していけばよいのだと思いました。今年の疑問はまとめたので、今年の冬、来年の春と繋げていきたいです。そしていつか納得のいく手入れができればよいと思います。大事なことに改めて気づかされた気がします。ありがとうございました。
こんにちは、相川です❗松の肥料は、何をあげたらいいですか❗松は、桃の肥料があまったあげてます。牛ふんをあげています。
花を期待しない植木は基本的には油かすで大丈夫です。炭も良いようです。
今晩は、コメントありがとうございました。参考になりました。明日油かす買ってきます。なんキロぐらい必要ですか？松も200年近く経過しています。
相川さん、そのくらいのことはご自分で調べれば㎡当たり何グラムという答えが見つかるはずです。簡単な質問を安易に何でもこちらに振らないでください。それほどヒマでも無いので。
いつも、大変参考にさせていただいております。ほかの方も触れておりましたが、みどりが1本の場合、別なサイト等で3分の1ほど残すと説明があるものを見かけました。 実際、全部取る場合と3分の1残すのとでは、違いがあるのでしょうか？また、芽の長さを調整するために折る際、先端は葉芽のつぶつぶがありますが、もう少し短くしたい場合、芽の元の葉芽のつぶつぶがない場所で折ってもよいのでしょうか？よろしくご指導お願いいたします。
みどり摘みの作業だけのことで言えば途中で折りたくなる気持ちはわかるのですが、そのあとそこからどういう大きさの芽がどういう方向に出るのかを知っていれば、途中折りはあまりやらなくなると思うのですがね、、、。何の木でもそうですが、枝を途中で切られて仕方なく出てくる芽と、自然の摂理に従って出るべき所から素直に出た芽とではその美しさが違います。葉芽のつぶつぶがない所で折っても別に良いんですがそのあとの芽の処理を暮れの手入れでご自分でやってください。私は途中折りから出た芽を見るのも整理するのも嫌いなので、自分ではやむを得ない場合以外は途中折りはしません。うまく説明出来ないので「芽摘みの続編」でも作りますかね、、、。
木下様 早速ご回答ありがとうございました。芽を途中で折った場合、木にとって不自然な発芽につながることを初めて知りました。ご指導のとおり、芽が1本の場合でも途中で折らず、しっかり元から折るよう心がけます。「芽摘みの続編」ぜひお願いいたします。
手入れはその場だけ手っ取り早く適当にやってしまうと次回の手入れの時に手間が掛かったりしますし、思ったように木が出来上がってきてくれません。先を見越した手入れを心掛けたいものです。続編のネタが揃ったらアップしますね。
うちの親方は松の新芽をすべてハサミで途中から切ってしまう、自分は小さな新芽は残し、長い新芽は元から手でむしり取りながら作業していたら，自分の作業を観て全部芽を元を少し残し切れといわれました、逆に小さい新芽つみ残す様に指摘したらこっちは何十年もこの方法でやっているんだ従え、ここではこの方法がただしいのだというのですが
面倒を見てもらってる以上、親方は絶対なのです。それは仕方の無いことで刃向かってはいけません。その親方が何十年も手を掛けている松をよく観察してそれがあなたにとって美しい木と思えるなら従っていけば良い。違うと思うのなら自分だけの手で何年か面倒の見られる木を得て(知り合いとかに頼んで無償でも良いから数年やらせてもらう)自分のやり方に確信が持てたら独立すれば良いのです。ただし独立してもお客様の要望や元請けさんの指示仕様に従うことは当然で、いつも自分の思う通りにやらせてもらえるわけじゃない。自分の好きなように商売できるまでには20年は掛かります。
2年後でスマン… 庭木は素人ですが、何事も謙虚に素直に言われた通りにやってみる…というのが上達の早道かと思います。 例え、相手より自分の方が優れていたとしても、学べる者は自分より劣った者から更に学ぶ事が出来るものです。 曾て、大山十五世名人が、大山名人くらいになるとどんな将棋を学ぶんですか…と問われて、そりゃあもうアマチュアの将棋ですね…と、答えていたのを思い出します。 既に何かを得ておられる筈で、戯言失礼致しました…💧🔔〜🙏。
こ
ちゃんと入るかどうか試しているのかもしれませんが、無意味なコメントは即削除しておりますので悪しからず。
松のみどりが芽吹く季節になりこの動画で復習しております！
末尾付近の秋山さんのギターに癒されながら、、
今日も励んでまいります。
剪定を、、木を愛する老人のささやかな趣味として
木下先生の教えに忠実に．．
この動画は6年前に作ったものですが、以前公開した動画にコメントを頂くと自分でもその内容を見返す機会をいただけます。内容に問題が無ければホッとしますがこの動画ではミドリを外側に倒した方が取りやすいことには触れていないようでした。
最近は職業訓練校や専門学校で剪定を教える機会も増え、そこではミドリは枝の流れの外側に向かって倒すように指導しています。
@@k-tk
木下先生の幅広い広報活動に敬意を表します！
特に若い世代の育成は植木職人だけにかかわらず、
とても重要なことだと思いますね
ご活躍をお祈りいたします。
ありがとうございます。
現場仕事での能力が歳と共に低下した分、他の場面で己を生かす方法を模索しています。お役に立てるよう頑張ります。
毎回、丁寧な解説と映像に感謝致します。お腰に付けたポリ袋、私も真似をしてみました。ポリ袋「優勝」。楽しいGWになること請け合いです。
少し丈夫なポリ袋じゃないと枝に引っかけてすぐ破れてしまいますね。でも使い捨てじゃないと松ヤニでベタベタになって使い回しは不可能です。
いつも素晴らしい動画有り難う御座います。
大変勉強になってます。
お役に立てれば幸いです。必要な時に繰り返し見返せる動画を作っておきたいと思っています。
大変参考になります。
特に興味深かったのは、
作業手順や用語名称等の説明もさることながら、
「何もしなかったらこのようになる」という実例、
「そうなったらどのようなデメリットが出て来るのか」とか
「だから少なくともこのようにしておいた方が良い」と言った、
初心者の私には、作業を通じての一連の流れがとても分かり易すかったです。
動画作成ありがとうございました。
やはりネタ集め、引き出しの多さ が重要なのかもしれませんね。これからも頑張ってみます。
ktkzouenyaさん
お返事ありがとうございます。応援しております。
大変勉強になりました、初めてですけど頑張って挑戦してみます。
動画でも言っていますが、ミドリ摘みは枝の流れに従って外側に向かって折ると楽に付け根できちんと取れます。ヤニでベタベタになりますので汚れても良い服装で頑張ってください。
謝謝您慷慨地分享寶貴的技能， Thanks.
别客气。 谢谢观看。
勉強になります、マイスターの松の武骨な枝づくり、流石です。
武骨？無骨？いずれにしても褒められているのかけなされてるのかわからない評価ですね。まあ好意的と解釈しておきます。
色々観ていただいているようですね。片手撮りはあまりしていないでしょ？
いつも動画アツプお疲れ様でございます🙇
植木屋の端くれですが、ktkzouenya様の動画を見て、大変勉強になりました。
ありがとうございます。😊🙇🙌🌅👍
村上様 恐れ入ります。今後ともよろしくお願いいたします。
２年放置した松が田舎にあります。初めてですが、新芽の摘み取りを頑張りたいと思います。
オススメに出て来ました!実は発芽し双葉が出てるのを持ち帰って庭先に植えました。3年目で20センチ程度まで大きく成長しました。この時期での注意事項を教えて下さい。動画が有ればご照会いただければそれで勉強したいと思います。根付いてくれたので大事に育てて行きたいです。
実生のマツなんですね。盆栽として育てるのか庭木とするのかによってやることは違うかもしれませんが、通常実生を苗木とする場合はまず直根を切ります。これによって根張りを横に張らせるのと、幹の枝間が短くなるようにするわけです。盆栽でも庭木でもこの初期段階の処置は同じだと思います。
園芸用語も分からない超ド素人です。実生や直根の単語を調べました。植えて3年目なので掘り起こして切っても大丈夫でしょうか?
やるなら2月ですね。
来年の2月でも大丈夫なんですね。殊に伊勢神宮内宮の真裏で発芽していたものを大事に持ち帰ったのですから我が家に根付いてくれただけでも感極まりました。10ヵ月後の根切りまで他の動画も見て勉強します。
枯らしては大変ですからよく切れる鋏を消毒してからお使いください。根鉢もあまり崩さぬよう慎重に。
いつも勉強の為に拝見しています。 みどりが一本で脇芽が無くとも取るとありますがその枝は枯れてしまいませんか？ 楽しみにしております。またアップして下さい。
1本のみどりを取ってもその枝が枯れることはありません。欠いた脇から新芽が出ないかもしれませんが、大事なことはすべての枝先の条件を揃えることです。他のみどりを取ったのにその1本だけ取らなければ力がそこに集中して異質な成長をしてしまいます。発芽の力を平等に振り分けることによって揃った芽吹きが実現するわけですから、同条件にするために1本芽でも取るのだと理解してください。
2：15くらいで「残った脇芽は小さければそのまま残しますし、少し長さが欲しければ先の方だけちょっと摘みます。」と説明されていますが、なぜでしょうか。摘んだ脇芽の先端はどうなるのでしょうか。摘んだ脇芽の先端は、摘んでない脇芽と長さがそろうのでしょうか。教えていただけたらありがたいです。
そりゃあ今ここで簡単に答えを得ればあなたは楽ちんでしょう。
単なる興味として知りたいだけならそれでも良いかもしれませんが、あなたがこれから木に向かおうとしているのならその行為は非常に甘い！失礼ながらこの手の質問は私は嫌いです。
一番良いのはご自分で確かめて独自のマニュアルを持つことです。たった1年で簡単に得られる答えです。（No.37_マツ⑤芽摘みとその後の12:25あたりで語っています。）あるいはNo.54_マツ⑦中芽打ちと芽切りを参考にしてください。
マツについては下記の再生リストにまとめてあります。
ruclips.net/p/PLyyhFCehgH4hJoXqaWV0TLI1bT2UzTaJp
大変失礼いたしました。今日ちょうど家のマツのミドリ摘みをしました。悩みながらマツを２本終わらせました。変化を知るために写真を撮って紐で印をつけておきました。
マツのミドリ摘みはいろいろなやり方があるみたいですが、やはり、自分で確認して、おっしゃる通り独自のマニュアルを持つのがいいのですね。先祖が残した自分の家の庭木なので、自分のやり方で木に向き合おうと思います。
返信ありがとうございました。
私の横柄な対応を受け止めていただきありがとうございます。
教材が身近にあって良いですね。自分のやったあとを記録して確認すると本当に色々なことが見えてきます。印を付けたところが思っている以上に変化していて植物の成長力に驚かされるはずです。
手入れの仕方は人それぞれでもありますし、雪の多い地方と暖かい地方でもだいぶ違いますし、その木が生えているその環境によって植木屋も臨機応変に対応しています。
独自のマニュアルを持って納得のいく手入れが出来たとき、その木はとても素晴らしい木になっていることでしょう。何よりもあなたのその素直な熱心さがきっと良い結果を生むはずです。
暖かいお言葉ありがとうございます。一から全てを知ろうとせず、焦らず疑問を自分で一つずつ解決していけばよいのだと思いました。今年の疑問はまとめたので、今年の冬、来年の春と繋げていきたいです。そしていつか納得のいく手入れができればよいと思います。大事なことに改めて気づかされた気がします。ありがとうございました。
こんにちは、相川です❗松の肥料は、何をあげたらいいですか❗松は、桃の肥料があまったあげてます。牛ふんをあげています。
花を期待しない植木は基本的には油かすで大丈夫です。炭も良いようです。
今晩は、コメントありがとうございました。参考になりました。明日油かす買ってきます。なんキロぐらい必要ですか？
松も200年近く経過しています。
相川さん、そのくらいのことはご自分で調べれば㎡当たり何グラムという答えが見つかるはずです。簡単な質問を安易に何でもこちらに振らないでください。それほどヒマでも無いので。
いつも、大変参考にさせていただいております。ほかの方も触れておりましたが、みどりが1本の場合、別なサイト等で3分の1ほど残すと説明があるものを見かけました。 実際、全部取る場合と3分の1残すのとでは、違いがあるのでしょうか？また、芽の長さを調整するために折る際、先端は葉芽のつぶつぶがありますが、もう少し短くしたい場合、芽の元の葉芽のつぶつぶがない場所で折ってもよいのでしょうか？よろしくご指導お願いいたします。
みどり摘みの作業だけのことで言えば途中で折りたくなる気持ちはわかるのですが、そのあとそこからどういう大きさの芽がどういう方向に出るのかを知っていれば、途中折りはあまりやらなくなると思うのですがね、、、。何の木でもそうですが、枝を途中で切られて仕方なく出てくる芽と、自然の摂理に従って出るべき所から素直に出た芽とではその美しさが違います。葉芽のつぶつぶがない所で折っても別に良いんですがそのあとの芽の処理を暮れの手入れでご自分でやってください。私は途中折りから出た芽を見るのも整理するのも嫌いなので、自分ではやむを得ない場合以外は途中折りはしません。うまく説明出来ないので「芽摘みの続編」でも作りますかね、、、。
木下様 早速ご回答ありがとうございました。芽を途中で折った場合、木にとって不自然な発芽につながることを初めて知りました。
ご指導のとおり、芽が1本の場合でも途中で折らず、しっかり元から折るよう心がけます。「芽摘みの続編」ぜひお願いいたします。
手入れはその場だけ手っ取り早く適当にやってしまうと次回の手入れの時に手間が掛かったりしますし、思ったように木が出来上がってきてくれません。先を見越した手入れを心掛けたいものです。続編のネタが揃ったらアップしますね。
うちの親方は松の新芽をすべてハサミで途中から切ってしまう、自分は小さな新芽は残し、長い新芽は元から手でむしり取りながら作業していたら，自分の作業を観て全部芽を元を少し残し切れといわれました、逆に小さい新芽つみ残す様に指摘したらこっちは何十年もこの方法でやっているんだ従え、ここではこの方法がただしいのだというのですが
面倒を見てもらってる以上、親方は絶対なのです。それは仕方の無いことで刃向かってはいけません。その親方が何十年も手を掛けている松をよく観察してそれがあなたにとって美しい木と思えるなら従っていけば良い。違うと思うのなら自分だけの手で何年か面倒の見られる木を得て(知り合いとかに頼んで無償でも良いから数年やらせてもらう)自分のやり方に確信が持てたら独立すれば良いのです。ただし独立してもお客様の要望や元請けさんの指示仕様に従うことは当然で、いつも自分の思う通りにやらせてもらえるわけじゃない。自分の好きなように商売できるまでには20年は掛かります。
2年後でスマン…
庭木は素人ですが、何事も謙虚に素直に言われた通りにやってみる…というのが上達の早道かと思います。
例え、相手より自分の方が優れていたとしても、学べる者は自分より劣った者から更に学ぶ事が出来るものです。
曾て、大山十五世名人が、大山名人くらいになるとどんな将棋を学ぶんですか…と問われて、そりゃあもうアマチュアの将棋ですね…と、答えていたのを思い出します。
既に何かを得ておられる筈で、戯言失礼致しました…💧🔔〜🙏。
こ
ちゃんと入るかどうか試しているのかもしれませんが、無意味なコメントは即削除しておりますので悪しからず。