40:28 梢先輩は ・6月度Fes×LIVE(撫子祭)でポニーテールで出演したことに関して、7月1日のWith×MEETSで「幼い頃に憧れたスクールアイドルの方と同じ髪型にしてみました」と発言 ・7月25日の『バズリズム LIVE V 2023』のインタビューで「自分の活動の転機になった曲を教えてください」と訊かれ「Mermaid festa vol.1」と回答 ・「Mermaid festa vol.1」はμ'sの曲で、センターは絢瀬絵里 ・絢瀬絵里の髪型はポニーテール ということはつまり……
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主人公グループが敗退した時のパフォーマンスが描写されないのは初めてだと思いますが、この采配には脱帽です。
当日の模様をしっかり描けば、当然Fes×LIVEでパフォーマンスも見せる流れになる。
しかしキャストが全力で取り組み、見る側も全力で応援したパフォーマンスがストーリーの都合だけで敗退扱いとなれば、こちらの気持ちと物語の展開に乖離が生じる。
ましてや蓮はライバルを描写できないので、「あれだけのパフォーマンスをしたのに負けたの?」という疑問に説得力のある回答を用意するのは不可能に近い。
だからLttFを披露した北陸予選は通過とした上で、本戦の様子は描かない。
その後の彼女たちの、気持ちの整理や夢との向き合い方もそれぞれに違っていて、その上で互いに言葉を交わすことで新たな気づきが芽生えたり、絆がより強くなったりする。
15話全体の流れだけ見ても、蓮ノ空がコンテンツに対して、キャラクターに対して誠実であることをひしひしと感じます。
マジで神回だった。ラブライブが好きでよかった。蓮の空に出会えてよかった。ありがとうございます
40:28 母親にこの言葉を言ったあと梢はなんて返されたんだろう
音楽一家に生まれたのになにもかもを賭けてスクールアイドルになるなんてなにか波乱がありそう
花帆〜梢先輩を守ってあげて〜
いつもありがとうございます!
ストーリー見直すのに活用させてもらってます!
全国大会のパフォーマンスが見たいのはやまやまでしたが、
花帆の「せっかく全国大会に行ったのに何も覚えてない」っていう状況と重ねて描写されたのがとても良くて納得ですね
過去のシリーズ作品でも負け試合は荒れがちだったし直接の描写がなくて正解だったかと
そして各キャラの「敗北」へのリアクションが…あまりにも素晴らしい…
もう次の大会はユニット同士のガチ勝負になりそうですね。スクールアイドルである意味をとことん問い続けるストーリーの奥深さが良い。
村野さんがあまりにも強すぎた。改めてなっすが適任なキャラだなあ
村野さん本当に強すぎる...。
今まで村野さんが強者枠で扱われてたのって完全に野中ここなのポテンシャル由来だと思ってたけどそれだけじゃないんだなって思った回だった。
さやかも一般通過するの面白すぎる
タイトルが「Dream Believers」の和訳になってるんだね
この作品に会えて本当に良かった
ガーベラ一本の花言葉は「あなたが私の運命の人。」
運命の人との優勝は来年が最後のチャンスだから絶対優勝して欲しい‼️
花に託した思いが、何気に歩夢への侑ちゃんの気持ちと重なって、シリーズを超えて感動が生まれましたね。
悔しいのは 蓮ノ空スクールアイドルクラブ部員
だけではない。ラブライブの厳しさは 誰よりも
生徒会長 沙知先輩が一番 理解してんじゃないでしょうか?
練習内容も 今まで以上にハードルが高くなるので それについていける 強い覚悟があるか?どうかです。🤣
7話…頭の中でdear My futureが勝手に流れてきた。
泣きたい時に こぼすのは 大丈夫じゃない 涙だからね …の部分。
45:08
卯辰山公園のLink Live LoveLive!のあの画面は、ここから…だったのか…
大会を直接的に描かず、受け手の想像に任せてもらえる演出は個人的に好きなんですが、巷の評価を見る限り容認派がかなり少数なのが、ドキュメンタリー的な写実性は求められても想像の余地を楽しむ文学的素養はあまり必要とされていないようで、何とも無常を感じております・・・。
新規勢からそういう意見があっても見守ってもいいと思いますね
ただシリーズ見てきた人なら地方大会が一番の山場で勝ち確ならそのまま全国大会会場で決勝の曲披露、負けイベントなら省略するのも伝統だと分かっていたはず。μ'sから一番近いliellaまで全部そう
そんなおかしな奴らが多数派の空間ってどこ?
今回のストーリーに限らず、過去のシリーズを含めてラブライブ大会の扱いについて検索すると、多種多様な意見がある中で、描き方に否定的なものが多数を占めていて、肯定・容認の立場の方はあまり見かけないように感じます。表現の自由がある以上はそうしたものも当然尊重していますが、小説や映画、演劇、ドラマ、アニメ等で今まで表現されてきた「行間の読み」や省略の美学と技法の数々に触れて楽しんできた身としては、何でも写実的に描いて克明に説明することで「わかりやすさ」を優先する趣向がどうも薄っぺらく感じて、なかなか馴染めないんです。
未だにラブライブをスポ根アニメかなにかと勘違いしてる人がチラホラいて驚愕しています。
40:30 ここもしかして”KiRa-KiRa Sensation!”の映像だったのかな?
この時の梢先輩、7,8歳くらいの頃なんだよな…
45:06ここでキービジュアル回収は神作😊
これは来年こそユニットなのか、全員で最後の夢を叶えるためもう一回全員でやるのかどっちだ
梢センパイ、島村卯月すぎる
ついにキービジュが回収されたか・・・
スポーツ漫画とかでもよくあるよねいきなり敗退したシーンになるの
Beblues思い出した
しかし六人のキャラがほんとに深いところまで設定額おとしこまれてるのがわかる・・・すごいコナミ
へ、返品w
梢が綴理をさやかに返品はちょっと面白い笑
40:28
梢先輩は
・6月度Fes×LIVE(撫子祭)でポニーテールで出演したことに関して、7月1日のWith×MEETSで「幼い頃に憧れたスクールアイドルの方と同じ髪型にしてみました」と発言
・7月25日の『バズリズム LIVE V 2023』のインタビューで「自分の活動の転機になった曲を教えてください」と訊かれ「Mermaid festa vol.1」と回答
・「Mermaid festa vol.1」はμ'sの曲で、センターは絢瀬絵里
・絢瀬絵里の髪型はポニーテール
ということはつまり……
34:44 頼られぱなしでにっこにこず
43:23一番泣けるシーン
決勝大会の描写をせずにいきなり結果だけ突きつけられたのは驚いたけど、それぞれのpartで丁寧にみんなの心情を描いてくれてよかった。ネット禁止令の方はうまくいったのかな?
ネット禁止令関連は去年最後の配信で解決済みって言ってたぞ
夢を信じる物語このタイトル、蓮の空の初めてのみんなの曲のDreamBelieverと、重なってて感動!!DreamBelieverは、日本語で訳すと、夢を信じるになるから!
他のラブライブはみんなで叶える物語、私を叶える物語だけど、蓮の空は夢を信じる物語になるんだね!!!!!!
長々と失礼しました!
終盤ヤバすぎん????
ようやく例のシーンになりましたね。
45:08
ここですね…
大会どんなだったか気になるんだが~~!?
でも泣いた😭
Fes×Liveだけまとめた再生リストって作れないんですかね?
無印やサンシャインのアニメなら1期13話の内容だぞ!
とりあえず梢先輩、花帆ちゃん結婚おめでとう?
24:47
ボク何なの…@つづ
これアニメだったら1期で綺麗に終わった最終回みたいなもんじゃないか
素晴らしいやん👏👏👏
リンクラでも、観たんだけど、最終回?ではないよね。梢先輩が弱音をはいて泣くとは思わなかった
第1部が終わった感じかな
@@meet9651
そうなのかなぁ
まさかラブライブ!本選全カットとはw
なんか新しい試みを試行錯誤してる感じがするな
悔しいのは 蓮ノ空スクールアイドルクラブ部員
だけではない。ラブライブの厳しさは 誰よりも
生徒会長 沙知先輩が一番 理解しているんじゃないでしょうか?
練習内容も 今まで以上にハードルが高くなるので それについていける 強い覚悟があるか?どうかです。🤣
やっぱり向こうの世界は地震はなかったのかな?
あれ?北陸大会優勝からのラブライブ決勝までカット?さくっと敗退されたの?
北陸大会優勝のお知らせの動画からしてネット騒動はおさまったということでいいのかな?なんかスッキリしないぞー6人が頑張った分のカタルシス欲しいーここまで面白かったのにー!後日談でいいからください~~
誰と競ったかも分からないし何で負けたのかも分からないからいまいち感動できなかった
普段はよほど核心を突くものでない限り、個人的にはネタバレを気にしない派なんだけど、今回は控えてほしいとXで投稿している人達に思ったり…
もちろん個人の自由だから止める資格も権利もありはしないが…
Xを見てるとネタバレを気にしないで投稿している人が結構いるのよなあ…
ちょっと古い作品での例えで恐縮ですが、今回のシナリオをネタバレするのは『まどか☆マギカ』の3話や10話をネタバレするようなものだし。
今回のことで、北陸大会に6人で参加したことに対するモヤモヤは吹き飛んでしまった…
以下、ネタバレ感想。
瑠璃乃ちゃんは「楽しいことを最大限に楽しむ為に勝ちたい!」と独特の観点で悔しさを語っていたのが印象的だった。
慈ちゃんのLink to the FUTUREの特訓ボイスで「みらくらぱーく!で勝ち抜いていたらるりちゃん寝込んでたよ」って話があったけど、この点においても瑠璃乃ちゃんは強くなれたと思う。
慈ちゃんはさやかちゃ…村野さんとはまた別の意味でいわゆる「雑草魂」的なメンタルの強さがあったな。
ケガとイップスに苦しめられた分、想いは強かったからへこたれてもへこたれても諦めない!!
村野さんはもう何と言うか、メンタルが一流アスリートの境地に達してますね…
お疲れ様でーす🏃
綴理先輩は「欲張りになっていいんだよ」と思う。
というか今まで無欲に過ぎた。
これも情緒的に成長した証。
花帆ちゃんは今までスポーツとかやった経験がない中で初めて敗けた。
「自分は足手まといではないか?」という不安がずっと心の中にあったのだろうなあ。
でも、花帆ちゃんとユニットを組んだからこそ梢先輩は今の梢先輩になりスリーズブーケも今のスリーズブーケになれた。
そして、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブも今の状況になった。
技術や体力はまだ追いつけないものはあるかも知れないが、花帆ちゃんは後天的に身に付けるのが難しいもしくは不可能なアイドルとしての心を持っている。
梢先輩の相棒としての自覚と覚悟を持った花帆ちゃんなら、きっとこれからもっともっと綺麗に花咲いてくれるはず。
梢先輩は部長としての役目を果たしていたけれど、一番大きなものを抱え込んでいたのは彼女だった。
思い詰めていたけれど花帆ちゃんがいてくれて本当に良かった。
DEEPNESSの時に気持ちを溜め込むことを少し解決できたけど、まだ抱え込んでしまうクセは抜けきっていなかった。
いや、この場合は抱えていたものが子供の頃からの夢も含んでいたから根が深すぎた事と個人的な想いだから誰にも言うまいと思っていたのか。
とにかく花帆ちゃんへ吐き出せて、花帆ちゃんが受け止めてくれて良かった。
最後の花帆呼びは花帆ちゃんが梢先輩にとって「スリーズブーケを組んでいる後輩」から「スリーズブーケを組んでいる相棒」になったのを感じて感情を持っていかれた…
この「花帆」呼びへの変化を卯辰山公園見晴らし台のティザービジュアルに繋げて感動している所に追撃で持ってくるシナリオがすご過ぎる…!!
ごちゃごちゃ長文書いたけど、何が言いたいかっていうと
もう15話良すぎる!
蓮ノ空さいきょー!!
リンクラ最高だー!!!
あなたもいつも最高な感想を述べてくれて素晴らしいです
@@meet9651
ありがとうございます😊
いつも気の向くままに長文感想を書いてしまっていたので、そのように言っていただけるのはとても嬉しいです😄