As a Japanese, I am very happy that this film will be seen all over the world. Of course, the background of the war is controversial from various angles, but I feel that the temperament and emotions of the Japanese people in the film are very similar to those of today's Japanese people. Even today, there are still various disasters, natural disasters, and poverty, including the Corona disaster. However, since I was born as a human being, I would like to live with hope.
うちの母親が島根の山の中であの日広島の雲を見たことを話してくれたその場面をこの作品で追体験できました。感動が凄すぎて泣けませんでした。茫然とスクリーンを見つめていました。
この映画は何回観ても色んなことを感じさせてくれる
防空壕の中でキスするシーンがいい!
過去の恋愛を交えながらの純愛ストーリーと戦時下の動乱のバランスが良くて何度もみてしまいます。
また、細谷さん演じる周作さんハマります
御姉さんとすずさんの関係が何気に好き。
料理のシーン凄い好きだわ‼️再現したくなるレシピ😚
この映画見て、今の自分がいる日常が広島に活気があって色々人達が関わりあう日々が変わらずにあったんだなと実感しました。
すずさんが泣いたのは日本の正義が消えるからじゃない。「うちらのこれまでが」「それでいいと思ってきたものが」「だから、我慢しようと思ってきたその理由が」「飛び去っていく」から泣いたのだ。「海の向こうから来たお米・・・大豆」に疑問を持たなかった自分が「何も考えんボーっとしたウチ」だったということだ。すずさんは戦争も大義もたかが人間の都合であって自然災害みたいな世界の摂理ではないと知り、「普通」と「まとも」を取り戻し、更には物を考える人になったのだ。
taunya3313
「普通」と「まとも」以外納得したわ
日本で女性が選挙権を得たのは太平洋戦争に敗戦した翌年昭和21年です。つまり敗戦まで女性は一人の人間として認められていなかったのです。
親父も長崎県の田舎に疎開していてた。
As a Japanese, I am very happy that this film will be seen all over the world. Of course, the background of the war is controversial from various angles, but I feel that the temperament and emotions of the Japanese people in the film are very similar to those of today's Japanese people. Even today, there are still various disasters, natural disasters, and poverty, including the Corona disaster. However, since I was born as a human being, I would like to live with hope.
最後の一人しか残らなくても、これまで失ったことの死んだ人の死んだ意味が奪われた意味が欲しかったのかな
この世界の片隅に
ずっと観たくて、こういうニュースの特集とかRUclipsでみるんだけど、夫とのキスシーン後は自分が楽しみにしてたシーンの一つだったから出てきた瞬間に動画閉じてしまった笑
TSUTAYAでレンタルして観ます
君の名。とかをたった1ヶ月半弱で色々越えたのはこの映画だけだよ-ω-)。。モミモミ✨
同じアニメ映画というジャンルだから比べられてしまうのはしょうがないと思うけど正直比べる意味というか果たしてこの映画はそういった比べられることで何になるのだろう
笑いあり、悲しみあり、人生の人の道を見た作品でした。
ちゃんと、切り取って、切り口を、、切口を。表現するのはむずかしい。いい仕事 したな。おめでとう。
コロナが存在しなかった頃が懐かしい
戦争へのメッセージはもちろん、嫁姑?関係がすごいリアル、、、。そこは今も昔も変わらん。違うのはあの時代のほうが逃げれる場所(帰る場所)が少ないってところかな。
昔の方達は、今の時代ではあり得ないほど、ブラックというか奴隷のような扱いをされる事もあったらしいですよ。すずさんも、家族みんなの世話をしなきゃいけないと、嫁いでからわかったみたいに、そういうのが普通だったらしいです。すごいですよね。
昔は「女は三界に家なし」と言われていました。と、書くと「どういう意味?」と聞く人がいますので、まずは自分でグクってから人の書き込みを読んだり意見を書き込んで下さい。
とにかく、戦前は女性には人権はなく、「家」の従属物として扱われていました。戦後70年以上経った現在でも「選択的」夫婦別姓に反対する人はいろんな屁理屈をこね回していますが、つまりは女性を含む個人は「家」に従わせるという「大日本帝国憲法」に戻したいという人たちなのです。
昨日、長崎旅行より帰ってきた。被爆者の方で語り部になってくれている方もいらっしゃるが、何も言えない・言葉に言い表せない方々も大勢いることを学んだ(被爆者差別など)。人それぞれ思うところはあるだろうが、私は語り部の方々の言葉に真摯に耳を傾けていきたいと思う。同じ過ちを繰り返さぬために…。
子供の意見が1番的を得ているという現実。
2017.10.28
【『すずさん』のファンです!! \(^o^)/】
戦前・戦中の日本をことごとく否定する、反日色の強い『反戦平和映画』ではないところが素晴らしい!!
辛い時代ではあったものの、懸命に生きた、ある意味『いい時代』だっだのです!!
気づかれてないのか、勘違いなのか分かりませんが、主人公のすずさんが列に並んでいる時に飛んできた青と黒の蝶は「ナガサキアゲハ」という蝶なんですよね
アオスジアゲハですよ.
yoshi yagi 勘違いでしたか………
色合いが似てたのでそうかなっと思いました
右左の思想は抜きで( ̄ー ̄ゞ-☆
千葉太郎 そうだよ
千葉太郎さん、被爆者や空襲の被災者は全てが思想的に左(右)ばかりではなかったんです。全てが無差別攻撃でした。
非国民ではなく、いわゆる「普通の(少)国民」が大半を占めていたのではないでしょうか?
私の親族の大伯母や曾祖母(女ばかりの姉妹でした)も、知らない間に時代に巻き込まれていきました。
2019.10.14
【『すずさん』のファンです!! \(^o^)/】
戦前・戦中の日本をことごとく否定する、反日色の強い『反戦平和映画』ではないところが素晴らしい!!
辛い時代ではあったものの、懸命に生きた、ある意味『いい時代』だっだのです!!
1:00のインタビューで楽しかったって言うのは不謹慎すぎるだろ。
この時は、三葉派か すず派 やったね
子供のころ、不思議に思っていたことがあります。ヒロシマの「ヒロ」とは「ヒロヒト(天皇)のヒロ」。ナガサキの「ナガ」とは「ナガコ(皇后)のナガ」。
怖…😱
何か関係があるのでしょうかね?
とても面白いです
ZIM PACHI
なに言ってるんだろう?
どうしてそういう発想にいたったのか教えてほしい
凄い発見ですね!驚きました!
たまたまだろうけど、面白い発見ですね