So nice! I love it^^ I'm surprised the author reads, comprehends and writes this anime work and the music precisely, deep and passionately. I think his analysis on music itself and the relationship between the anime, the music, its effect and the message is so excellent. Thanks^^
この作品の音楽はドラマティックに盛り上げたりはせず、すべてが日常にあったこととして
控えめでありながらも、物語を語るうえで無くてはならないものですね
こんな風にこの作品を見てた人は少ないでしょうね
翻訳ありがとうございました
こんなにもこの世界を愛してくれてありがとう。
とてもいい考察でした。
評論に求められているのは「当たっているか否か」ではありません。
胸を打つ評論が見たいのです。
凄いなあ、この人の分析力。本書けそう。
物語が終わり、エンドロールとともに「たんぽぽ」が流れ始めた時の呆然とした感覚を忘れることはできない。
「とんでもないものを観てしまった」という衝撃と、「ああ、これこそが映画だ」という幸せとも畏怖ともつかない実感。
登らなければらならない山は、あまりにも高い
日本アニメ映画の最高傑作😊
映画見た時は映像表現に圧倒されて泣かなかったのに。
興味深い考察でした😊
ありがとうございます
So nice! I love it^^ I'm surprised the author reads, comprehends and writes this anime work and the music precisely, deep and passionately. I think his analysis on music itself and the relationship between the anime, the music, its effect and the message is so excellent. Thanks^^
どうせ日本は負けるから重要な施設、鎮守府、下士官集会所、音楽隊演奏場、長官宿舎、海軍病院、造船ドックなどは爆撃するなと米軍の指示が出ていたと以前に古老から聞いた。だから軍の施設は多数現存している。見る価値は十分にあった。
それは1944年までの話だ。1945年になるとただの民間人に向かって戦闘機が機関砲を撃つようになる。
すずは主権者の日本人の血を引き継いでいた、その右手で書く絵は世界を作り出していた。悲しいかな。
表現者の視点かな?
片渕監督を天才だとは思わない。それでも、宮崎さんや高畑さんの系譜に続けるのは、この人だと思う。映画が虚構であることを忘れ、自分の全てを根こそぎ持っていかれるような体験をしたのは、ほんとうに久しぶりのことだった。