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1:35:45からのエルフと鴉天狗の長命種族の時間感覚好き
自分がこれから学ぶであろう事をやってくれるのありがてぇ…感謝
@@jonathanarcher3463 初めから事細かに説明されて、それで興味を持ってくれるかと言うとそうでもないと思いますので、ふんわり多少違うかもしれないけど面白く話してくれる方が、詳細調べてもらえたりすると思います。このアーカイブに限らず、勉強系の動画コメントに毎回URL貼ってますけど、例えリンク先を正解だと仮定してもそれはスパムと変わらないですよ?(報告しておきます追記)リンク先、これが本当なのかあんまり見えない…スパムだからより疑う
グウェルさんの勉強企画は学ぶ楽しさを学べるから好き
46:06 この辺で言われてたように、自分はおもしろエルフとおもしろ天狗がやってなければ勉強動画なんて一切見ようと思わない人間なので大変為になりました面白かった。山神哲学を学ぶ授業も待ってる!
一応最低限の教養はある人間ですから、これに限らずtubeの動画総てを鵜呑みになんてしてませんよこれはどうなのかな?そうなんだ?違うんじゃないか?と考える切欠を貰えた事に対して「楽しかった」と書きました。そちらのチャンネル内容からして確かにお詳しい方のようですから専門家の方が何か言いたくなる気持ちは分からんでもないので参考にさせて貰いますが政治やゴシップの話ではあるまいし、フェイク動画と言う言い方は流石にどうかと「これで興味を持った人が、結果この動画の説明が間違ってたと気づいた」としてもそれを含め為になる配信だったなと個人的には思ってます。これ以降は特に返信はしないです、失礼。(単純に普段から通知切ってあるので多分気づかない)
哲学だったらサキュバスもいてほしい
@@sakuratooni (それ多分スパム……)
@@sakuratooni URL貼り付けマンは、色々なコメントに対して同じような文面かつURL貼ってるのでスパム扱いして良いと思います。(他のアーカイブにも出没してるので…楽しく見終わった後を邪魔してくるのはやめてほしいところ)
今回も勉強させていただきました解説ありがとうございました光速度一定の方則?の時も思いましたが、こういう「全然想像してたのと違ったやべえ宇宙の法則見つけちゃった」感が人類の進歩って感じで最高に好きです
次回 無限に深い井戸型ポテンシャルから絶対零度でも粒子は振動し、エネルギーを持つことを理解できるまで終われない配信 期待。
春からの大学生のために、ε-δ論法を理解できるまで終われない回をやってくれこれはマジ
シュレディンガーの猫は箱を開けるまで猫の生死が「わからない」のではなくて,「生きている状態と死んでいる状態が同時に存在している」のが正しい.でもそんなの実際おかしくね?っていう思考実験
中学生の僕でも分かるような素晴らしい解説でした!あいずちとかもあいまってすごく面白かったです!
今まで理系学問は”分かる”ことこそが面白いと思っていたけど”分からない”ことによる面白さもあるのだと気付かされた感じ
@@jonathanarcher3463 動画見てみたら普通に納得できる話だったけど、リプで急にURL貼っつけるのはスパムと変わらんからやり方は考えた方がいいぜ
@@jonathanarcher3463 基礎的な知識を持たない人たちのためにわかりやすく「言い換えてる」部分があるだけで、間違ってることは何も言ってないですよ。あったとしても「言い間違い」のレベルであって、大筋の説明がひっくり返るような致命的なミスはありません。たった一つの正確で詳細な説明だけが正しい、ちょっとでも言い換えたらそれは正しくない、と感じるのだとしたらそれはあなたが発達障害をもっている可能性が考えられます。
@@jonathanarcher3463 試しにリンク飛んでみたけど文字と難しい表現だらけでよく分からなかったからもっと編集とか出来ない?(´・ω・`)
18:15このあたりのコメントでノイキャンノイキャン言われていますが、細かいことを言うと「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」ですイヤホンに使われているノイキャンの技術としてはアクティブノイズキャンセリング(逆位相の波で雑音を軽減する)とパッシブノイズキャンセリング(耳をしっかり塞いで雑音を軽減する)の2つがあって、そのうちのひとつですね一般的にノイキャンと言われて想像するのがアクティブノイズキャンセリングなので、それを逆手にとって、アクティブノイズキャンセリング非搭載、だけどパッシブノイズキャンセリングはできている、ということで「ノイズキャンセリング搭載」と謳っているイヤホンが普通に売られていたりするので注意です。
物理苦手で嫌いですけどグウェルさんの勉強動画は物理苦手な人にも分かるように説明してくれて物理って面白いのかも!と思えるようになりました!哲学も気になりだしたので天狗に哲学学ぶ配信も期待。
気のせいかもしれないけどグウェルさんの動画に高評価押すと花火みたいなの散るんだけど…めっちゃ可愛いんだけど…
ミルクボーイのネタになりそうな展開でめっちゃ草「光の粒子って粒か波か分からんなりましてね」「そりゃ粒子言うてるがな粒やろ」「2つスリット入った板に向けて粒子飛ばしたら干渉縞出るんですわ」「ほな粒違うかー波やね」「でもね観測すると干渉縞消えるんですわ」「じゃあどっちなん?もっとヒント頂戴」「量子消しゴムっちゅう実験やってましてね……」
ちょうど先日、まさしくこの量子力学の話が出てくる小説を読んだばかりだったので頷きながら聴いていました!ジェームズ・ロリンズの『ナチの亡霊』という本です。素敵な講義をありがとうございました!!
この動画を見たおかげで、色々なアニメやゲームの話が理解できた気がします(良い意味で分かった気になれる足掛かりになりました)。ありがとうございます。
神々の決めたルールに従おうとする粒たちをアレやコレやで反応を楽しむ研究者たち・・・
シュレディンガーの猫は本人はこんなことありえねーだろって感じで例えただけなのに本質ついてたってのがおもろいよな
「シュレディンガーの猫をかぶる」って言い回しセンス爆発してる…すごいいい…
スクリーンに干渉縞が出た瞬間にもう片方の光子を観測した場合どうなるとか、逆に2本線になった瞬間に光子の確率を曖昧にした場合はどうなるのかとか実験してみたくなる
量子コンピュータは使用出来るけど、100%の性能引き出して使用する事は現状できていない。物理専攻じゃ無いけど物理学の教授が言ってた。
グウェル・オス・ガールのリョウシ・リキ・ガーク
モーガンフリーマンが語る宇宙の中の、モーガンフリーマン 時空を超えて時間の正体とは何なのか。これめっちゃ面白いからオススメ。はへーそんな考え方もあるのか、時間ってそういう曖昧なんだけど、絶対的な物なんだなってのが雰囲気で分かる。まぁ最終結局のところ時間って何なんでしょうね?っていう問題提起でおわんねんけどね。
お二人ともお疲れさまでした。とても分かりやすく基礎を教わりました。当時天文を志していただけなので先んじて自分の言に自信はないと断じた上ですが、昔、哲学の教授には量子は『泡のようなものだ』と教授に言われたことがあります。別でとっていた言語系の授業では『言語の前提を越えられない(人は記号も含めた言語以上の学問を解き明かせない)から、解明不可能』とも。また般若心経の『色即是空・空即是色』の考え方もよく量子の考え方と表される場合があります。学生時分、量子論の本や論文をよく読み漁ってプランクがあーだディラックがこーだ言っていたのですが、結局その本も昔の版でしたから、情報がその時代までの歴史と先端でしかなかったんですよね。そう考えると量子分野の発達はめざましく凄まじいですよね。今回も『物理学のそれまでをひっくり返した』、いわゆるコペンハーゲン解釈(で合ってたかな)的なことを仰られていましたが、今後の物理学如何ではまた大きなどんでん返しもありうる世界だと思います。個人的な意見ですが量子力学は「可能性」の実体化と計算化だと思います。まあ時間の矢の問題も一応は量子を用いれば可逆性があるという(第二法則の場合ですが..)ことも考えると、あらゆる事が決定されるまでの解釈の問題でもあるので確かに哲学といえばそれもそうだ思います。いずれ可能性の問題から多元宇宙の問題にもなっていくとよりゲームやSFシナリオにもみられる現象なので、面白くなる分野ですが、今や小さな半導体から、量子コンピュータによる膨大の高速演算に至るまで、日常に近づきつつある学問について、Vtuberという立場から聴講できる機会が訪れるとは思いませんでした。グウェルさん、カルタさん、感謝申し上げます。
仕事(受験)をスムーズに行うために、公式やルールは重要なツールですよね。ルールの通り行えば失敗しない(失敗しても自分のせいじゃない)、公式がわかっていれば早く解決する。その先に有るのが「なんでだろう」でしょう。なぜルールに従わなければ行けないのか、なぜその公式を使わなければならないのか。ルールや公式は先人から頂いた財産です、それをより良くしていくのが研究者の勤めなのでしょう(私はその恩恵を受けるだけですが)。
某漫画に「人が死ぬのは忘れ去られた時だ(意訳)」という言葉があったなと思いだした誰にも知られず、誰にも覚えられてない。ならば、それは「存在している」と言い切れるのか……?こりゃ哲学者もハマりますわな
取り上げてほしい内容だったからとても嬉しい!!ありがとう!!!
高校で物理一切記憶にないけど音響の専門学校入ってから音との性質として習ってて、音としてしか理解してなかった・・・この動画でちゃんと量子力学として認識できたかもしれん。そもそのこの性質、量子力学やったんやな・・・ありがとうグウェル...
グウェルの勉強シリーズは楽しそうに学ぶ姿勢が素晴らしい
教え方が分かりづらいところも多々ありましたが、持ち前の優しさで何とか乗り切っていて感動しました。😳😳😳
スカイクラッドの観測者の歌詞でもあるけど、観測者次第で歪みを見せるのほんと面白い。あの歌詞は時間の概念についてだけどね。
あれは相対性理論の話ですね
なるほどわからん!!!でもすごくわかりやすいです!!いつかコバルト60のパリティ対称性の破れとかやってほしいですwww
疑問を持つこととそれを伝えることを大切にしてくれるグウェル先生のスタンスが好きです。苦手な理系科目の楽しさに毎回気付かされてます!
お疲れ様でした。動画内でグェルさんが「こっち、こっちの方向で」と言いながらカーソルで図内の方向を示していますが、図に対してカーソルがとても小さくて目立たず、示している部分を判別し辛い点がいくつかありました。カーソルは大きくしたり、黒にして目立たせたりも出来ますので、ずっと大きく目立つようにしたほうが、今後こうした配信をされる際にはもっと見やすくなるのではないかと思います。御参考になれば幸いです。
コペンハーゲン解釈(今回の説明、シュレディンガーの猫方式)か多次元宇宙解釈(観測するまで粒子が不定だから波に見えるのではなく、観測するまで我々がパラレルワールドを行き来しまくっているから様々な世界線の同じ粒が同時に見えて不定っぽくなってる説)か、現状物理学会でも派閥が分かれているしどっちも間違っている可能性すらある今回はこれが今のところ最有力だから「正しい」として説明してるけど、みんなもこの解釈にこだわりすぎるのはだめだゾ!
もし本当に光子?が自我持ってたら量子コンピュータになったら自我がどんどん出てきてSFみたいにロボットに支配されそう
量子力学→興味あるけど絶対触らない。 にじさんじ→死ぬほど集中してみる。にじさんじ×量子力学→死ぬほど集中してみる(神)
中学生時代に友人が「Ar(アルゴン)が目には入った!」と目をおさえ始めたのを思い出した。
とんでも誤解がある説明だったけど初学者向けにはいい興味を惹ける授業だったと思います
量子消しゴムの理解ってどこの検知器が反応するかで二重スリットどちらのスリットを通ったか確定できる場合に、干渉縞が現れないっていう認識であってる?
概ねそんな感じかと・どちらか片方のスリットを通ったということがわかる(ルートが確定する)→スリットを通り抜けた時点で光子が粒の状態であるということがわかる→干渉縞が現れない・どちらのスリットを通ったのかわからない(ルートが確定していない)→スリットを通り抜けた時点で光子が波の状態である可能性がある(粒と波の二重性が保たれている)→干渉縞が現れる
@@綾波レイ-d6d 知識があれば教えて頂きたいのですが、もし実験設備を改造してどちらかのスリットを通ったか分かるがその後のルートは確定しないといったようなパターンが出るルートを用意し、実験して前述の結果になった場合もどちらのスリットを通ったか判別できるために干渉縞ができないという結果になるんですかね?
@@pptnp3535 私も初学者且つ専門の内容ではないので、正確性には欠けるかと思います。その点を予めご理解ください。ご質問の件ですが、恐らくその解釈で合っているはずです。どちらか片方のスリットを通る事により、粒子は粒としての性質であることが確定してしまいます。また粒子は粒と波のどちらかの性質が一度確定してしまうと、もう片方の性質は失われてしまうという性質がありますので、スリットを通り抜けた時点で波の性質は失われその後は粒として振る舞うしかなくなるわけです。ここからは蛇足になってしまいますが、どちらのスリットを通り抜けたか確定させた(粒子が粒の性質であると確定させた)後、スクリーンに粒子が到達するよりも前に、どちらのスリットを通り抜けたのかわからないような状態にしてあげると、スクリーンには干渉縞が現れます
@@綾波レイ-d6d 最後の内容は遅延選択実験に通づる内容ですね私も専門が違うもので過去に少しだけ勉強したのですが私の知らない実験内容でもう少し踏み込めば納得できそうだなと思ったので疑問を書きましたコメントでの回答ありがとうございました
次は超弦理論(超ひも理論)なんかの授業を……
大学と大学院で理論物理を勉強していたものですが、量子力学の面白い実験のダイジェストという感じで楽しい配信でした。自分も知らない実験が結構あって面白かったです。
最近見ないかもしれないけど、💿←コレの虹模様は干渉縞
格子による干渉ですねあと身近にあるモノだとシャボン玉や水に浮かんだ油膜、ガラスの表面などで見る角度によって虹模様が見える現象も干渉ですね
5次元6次元…と更に小さく多次元の世界も絡んでくるから人間にどこまで解明できるか楽しみな分野
修士まで勉強したけど未だに量子論はわからんわ
ガバガバsteam クソゲー デバッグされてない世界
量子消しゴムのところで質問なんですけど光子が4つに別れてそのうちの2つはD0のスクリーンに行ってて他の2つは三角のところで屈折させているのになんで実験1の時には1つしかルートがなくて実験2の時はどっちかしかルートにならないんですか?
実験1はD0とD3にだけ到達したパターン(他は検出していない。D0に行かなかった光子はすべてD3にたどり着いた)の話で、実験2はD0とD2にだけ到達したパターン(他は検出していない。D0に行かなかった光子はすべてD2にたどり着いた)の話だからかなーと理解しました。
『シュレーディンガーの猫』の話、確率解釈(観測した瞬間に確率が収束し、事象がきまる)のたとえ話に使われますが、実はシュレーディンガーが「こんなバカげた話あり得るわけないだろ?」って確率解釈を否定するために挙げた思考実験らしいです(参考文献:量子力学の考え方, 砂川重信, p75)。初めて知ったとき、偉人も否定するくらい理解しがたい世界なんだなって偉人に対して親近感を抱いたww
シュレディンガーの猫って、箱の中で猫は死んでるし生きているって言う、二つの状態が重なってる状態のことだと認識していたけど、この動画では猫はいるかもしれないしいないかもしれないって言ってるけど、どっちが正しいんですか?
シュレディンガーの猫は猫の生死の話で合ってると思います。量子の話で考えるとどちらも正しいと思います
状態についての疑問です、分かりにくくてすみませんwなるほど捉え方の問題なんですね
@@月詠式砲撃用人型戦闘 観測するまで状態が確定しないつまり二つの反する状態が同時に存在しているという事を説明しているという考えを理解できれば問題ないと思います!
最後の高評価でお勧めに乗るって話コメントも反映されるっぽいので連投bot来ても消さなければ逆に乗る可能性もあるかも知れないですね(見る人によってはもちろん不快になる人もいるけど)
この世界は猫で、粒子は意思がある。
量子力学、面白いですよね。レオナルド・サスキンド教授の『スタンフォード物理学再入門 力学』と『同 量子力学』ですっかりハマりました。有名なファインマン物理学にしてもそうですが、真の知性はあらゆる分野に通じている事実を楽しめる点で、本当にワクワクさせられます。
量子力学をカルちゃん語録でざっくり説明すると「エッチとスケベに境界線なんて無かった、エッチでスケベな状態が重なり合ってる。バナナと言ったら黄色でしょ、黄色と言ったら?バナナなんだよ。そんなかんじ。でもやまが観測しちゃったらスケベだけになっちゃった。バナナ100%になっちゃった。美味しい果汁ジュースになっちゃった やまが観測してないからって光はお調子ウェーブに乗ってるんじゃないわよ」
オイオイオイ解像度高いわ
▼ やせい の やまがみ が あらわれた!
チューリングマシンから量子コンピュータまでやって欲しいです!!
よびのりかくみ君とコラボしてほしい
からすは考える~(NHK)
最近日本人が量子力学は過去を変えうることを証明したってニュース見た気がする、、、あと、性質が変化するのはゲームの演算距離設定と同じで、世界の計算量を軽減処理であって現実が仮想世界だということの証拠だって言う提言、個人的にはロマンあって好き
哲学を科学じゃないって言われるのはちょっとハテナだな、自然科学と数学の直接の親やぞ
「(19世紀以降の)哲学は(狭義の)科学(すなわち理学)じゃない」でよろしいですか?哲学があらゆる学問の源流というのは、世界史でも習いますもんね。気持ちはわかります。しかし、その後の説明で前述のような文脈だと読み取れると思いますよ。そのレベルの厳密さを求めていたらこの配信は終わりません。
この配信を最後まで見たあと、最初の文系理系の話を聞くと、量子力学って実は文系寄りなのでは?って思えてくる。
反芻可能が理系って話だと、①観測の有無で結果が変わる点②実験開始時点では別の結果の可能性が存在するという点これが理系より文系っぽいかなと。
スーパー文系で、量子力学はポスト構造主義とかフランス現代思想で引用されてるのを???って読んだくらいしかわからない人間なんだけど、この授業を聞いていて気になったのが、「50%50%である」ことと、「どちらでもある」ことって同じ意味なのかなっーって観測する前に「波だったり粒子だったりする」のか、「波でも粒子でもある」のか……?
猫🐈
量子力学は俺が理系に進もうと思った理由の一つ
1:35:45からのエルフと鴉天狗の長命種族の時間感覚好き
自分がこれから学ぶであろう事をやってくれるのありがてぇ…感謝
@@jonathanarcher3463
初めから事細かに説明されて、それで興味を持ってくれるかと言うとそうでもないと思いますので、ふんわり多少違うかもしれないけど面白く話してくれる方が、詳細調べてもらえたりすると思います。
このアーカイブに限らず、勉強系の動画コメントに毎回URL貼ってますけど、例えリンク先を正解だと仮定してもそれはスパムと変わらないですよ?(報告しておきます
追記)リンク先、これが本当なのかあんまり見えない…スパムだからより疑う
グウェルさんの勉強企画は学ぶ楽しさを学べるから好き
46:06 この辺で言われてたように、自分はおもしろエルフとおもしろ天狗がやってなければ
勉強動画なんて一切見ようと思わない人間なので大変為になりました面白かった。山神哲学を学ぶ授業も待ってる!
一応最低限の教養はある人間ですから、これに限らずtubeの動画総てを鵜呑みになんてしてませんよ
これはどうなのかな?そうなんだ?違うんじゃないか?と考える切欠を貰えた事に対して「楽しかった」と書きました。
そちらのチャンネル内容からして確かにお詳しい方のようですから
専門家の方が何か言いたくなる気持ちは分からんでもないので参考にさせて貰いますが
政治やゴシップの話ではあるまいし、フェイク動画と言う言い方は流石にどうかと
「これで興味を持った人が、結果この動画の説明が間違ってたと気づいた」としても
それを含め為になる配信だったなと個人的には思ってます。これ以降は特に返信はしないです、失礼。
(単純に普段から通知切ってあるので多分気づかない)
哲学だったらサキュバスもいてほしい
@@sakuratooni (それ多分スパム……)
@@sakuratooni
URL貼り付けマンは、色々なコメントに対して同じような文面かつURL貼ってるのでスパム扱いして良いと思います。(他のアーカイブにも出没してるので…楽しく見終わった後を邪魔してくるのはやめてほしいところ)
今回も勉強させていただきました
解説ありがとうございました
光速度一定の方則?の時も思いましたが、こういう
「全然想像してたのと違ったやべえ宇宙の法則見つけちゃった」感が
人類の進歩って感じで最高に好きです
次回 無限に深い井戸型ポテンシャルから絶対零度でも粒子は振動し、エネルギーを持つことを理解できるまで終われない配信 期待。
春からの大学生のために、ε-δ論法を理解できるまで終われない回をやってくれ
これはマジ
シュレディンガーの猫は箱を開けるまで猫の生死が「わからない」のではなくて,「生きている状態と死んでいる状態が同時に存在している」のが正しい.
でもそんなの実際おかしくね?っていう思考実験
中学生の僕でも分かるような素晴らしい解説でした!あいずちとかもあいまってすごく面白かったです!
今まで理系学問は”分かる”ことこそが面白いと思っていたけど”分からない”ことによる面白さもあるのだと気付かされた感じ
@@jonathanarcher3463 動画見てみたら普通に納得できる話だったけど、リプで急にURL貼っつけるのはスパムと変わらんからやり方は考えた方がいいぜ
@@jonathanarcher3463 基礎的な知識を持たない人たちのためにわかりやすく「言い換えてる」部分があるだけで、間違ってることは何も言ってないですよ。あったとしても「言い間違い」のレベルであって、大筋の説明がひっくり返るような致命的なミスはありません。
たった一つの正確で詳細な説明だけが正しい、ちょっとでも言い換えたらそれは正しくない、と感じるのだとしたらそれはあなたが発達障害をもっている可能性が考えられます。
@@jonathanarcher3463 試しにリンク飛んでみたけど文字と難しい表現だらけでよく分からなかったからもっと編集とか出来ない?(´・ω・`)
18:15
このあたりのコメントでノイキャンノイキャン言われていますが、細かいことを言うと「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」です
イヤホンに使われているノイキャンの技術としてはアクティブノイズキャンセリング(逆位相の波で雑音を軽減する)とパッシブノイズキャンセリング(耳をしっかり塞いで雑音を軽減する)の2つがあって、そのうちのひとつですね
一般的にノイキャンと言われて想像するのがアクティブノイズキャンセリングなので、それを逆手にとって、アクティブノイズキャンセリング非搭載、だけどパッシブノイズキャンセリングはできている、ということで「ノイズキャンセリング搭載」と謳っているイヤホンが普通に売られていたりするので注意です。
物理苦手で嫌いですけどグウェルさんの勉強動画は物理苦手な人にも分かるように説明してくれて物理って面白いのかも!と思えるようになりました!
哲学も気になりだしたので天狗に哲学学ぶ配信も期待。
気のせいかもしれないけどグウェルさんの動画に高評価押すと花火みたいなの散るんだけど…めっちゃ可愛いんだけど…
ミルクボーイのネタになりそうな展開でめっちゃ草
「光の粒子って粒か波か分からんなりましてね」「そりゃ粒子言うてるがな粒やろ」「2つスリット入った板に向けて粒子飛ばしたら干渉縞出るんですわ」「ほな粒違うかー波やね」「でもね観測すると干渉縞消えるんですわ」「じゃあどっちなん?もっとヒント頂戴」「量子消しゴムっちゅう実験やってましてね……」
ちょうど先日、まさしくこの量子力学の話が出てくる小説を読んだばかりだったので頷きながら聴いていました!
ジェームズ・ロリンズの『ナチの亡霊』という本です。
素敵な講義をありがとうございました!!
この動画を見たおかげで、色々なアニメやゲームの話が理解できた気がします(良い意味で分かった気になれる足掛かりになりました)。
ありがとうございます。
神々の決めたルールに従おうとする粒たちをアレやコレやで反応を楽しむ研究者たち・・・
シュレディンガーの猫は本人はこんなことありえねーだろって感じで例えただけなのに本質ついてたってのがおもろいよな
「シュレディンガーの猫をかぶる」って言い回しセンス爆発してる…すごいいい…
スクリーンに干渉縞が出た瞬間にもう片方の光子を観測した場合どうなるとか、逆に2本線になった瞬間に光子の確率を曖昧にした場合はどうなるのかとか実験してみたくなる
量子コンピュータは使用出来るけど、100%の性能引き出して使用する事は現状できていない。物理専攻じゃ無いけど物理学の教授が言ってた。
グウェル・オス・ガールの
リョウシ・リキ・ガーク
モーガンフリーマンが語る宇宙の中の、
モーガンフリーマン 時空を超えて
時間の正体とは何なのか。
これめっちゃ面白いからオススメ。
はへーそんな考え方もあるのか、時間ってそういう曖昧なんだけど、絶対的な物なんだなってのが雰囲気で分かる。まぁ最終結局のところ時間って何なんでしょうね?っていう問題提起でおわんねんけどね。
お二人ともお疲れさまでした。とても分かりやすく基礎を教わりました。
当時天文を志していただけなので先んじて自分の言に自信はないと断じた上ですが、
昔、哲学の教授には量子は『泡のようなものだ』と教授に言われたことがあります。
別でとっていた言語系の授業では『言語の前提を越えられない(人は記号も含めた言語以上の学問を解き明かせない)から、解明不可能』とも。また般若心経の『色即是空・空即是色』の考え方もよく量子の考え方と表される場合があります。
学生時分、量子論の本や論文をよく読み漁ってプランクがあーだディラックがこーだ言っていたのですが、
結局その本も昔の版でしたから、情報がその時代までの歴史と先端でしかなかったんですよね。
そう考えると量子分野の発達はめざましく凄まじいですよね。今回も『物理学のそれまでをひっくり返した』、いわゆるコペンハーゲン解釈(で合ってたかな)的なことを仰られていましたが、今後の物理学如何ではまた大きなどんでん返しもありうる世界だと思います。
個人的な意見ですが量子力学は「可能性」の実体化と計算化だと思います。
まあ時間の矢の問題も一応は量子を用いれば可逆性があるという(第二法則の場合ですが..)ことも考えると、
あらゆる事が決定されるまでの解釈の問題でもあるので確かに哲学といえばそれもそうだ思います。
いずれ可能性の問題から多元宇宙の問題にもなっていくとよりゲームやSFシナリオにもみられる現象なので、
面白くなる分野ですが、今や小さな半導体から、量子コンピュータによる膨大の高速演算に至るまで、日常に近づきつつある学問について、Vtuberという立場から聴講できる機会が訪れるとは思いませんでした。グウェルさん、カルタさん、感謝申し上げます。
仕事(受験)をスムーズに行うために、公式やルールは重要なツールですよね。
ルールの通り行えば失敗しない(失敗しても自分のせいじゃない)、公式がわかっていれば早く解決する。
その先に有るのが「なんでだろう」でしょう。
なぜルールに従わなければ行けないのか、なぜその公式を使わなければならないのか。
ルールや公式は先人から頂いた財産です、それをより良くしていくのが研究者の勤めなのでしょう(私はその恩恵を受けるだけですが)。
某漫画に「人が死ぬのは忘れ去られた時だ(意訳)」という言葉があったなと思いだした
誰にも知られず、誰にも覚えられてない。ならば、それは「存在している」と言い切れるのか……?
こりゃ哲学者もハマりますわな
取り上げてほしい内容だったからとても嬉しい!!ありがとう!!!
高校で物理一切記憶にないけど
音響の専門学校入ってから音との性質として習ってて、音としてしか理解してなかった・・・
この動画でちゃんと量子力学として認識できたかもしれん。
そもそのこの性質、量子力学やったんやな・・・
ありがとうグウェル...
グウェルの勉強シリーズは楽しそうに学ぶ姿勢が素晴らしい
教え方が分かりづらいところも多々ありましたが、持ち前の優しさで何とか乗り切っていて感動しました。😳😳😳
スカイクラッドの観測者の歌詞でもあるけど、
観測者次第で歪みを見せるのほんと面白い。
あの歌詞は時間の概念についてだけどね。
あれは相対性理論の話ですね
なるほどわからん!!!
でもすごくわかりやすいです!!
いつかコバルト60のパリティ対称性の破れとかやってほしいですwww
疑問を持つこととそれを伝えることを大切にしてくれるグウェル先生のスタンスが好きです。苦手な理系科目の楽しさに毎回気付かされてます!
お疲れ様でした。
動画内でグェルさんが「こっち、こっちの方向で」と言いながらカーソルで図内の方向を示していますが、図に対してカーソルがとても小さくて目立たず、示している部分を判別し辛い点がいくつかありました。カーソルは大きくしたり、黒にして目立たせたりも出来ますので、ずっと大きく目立つようにしたほうが、今後こうした配信をされる際にはもっと見やすくなるのではないかと思います。御参考になれば幸いです。
コペンハーゲン解釈(今回の説明、シュレディンガーの猫方式)か多次元宇宙解釈(観測するまで粒子が不定だから波に見えるのではなく、観測するまで我々がパラレルワールドを行き来しまくっているから様々な世界線の同じ粒が同時に見えて不定っぽくなってる説)か、現状物理学会でも派閥が分かれているしどっちも間違っている可能性すらある
今回はこれが今のところ最有力だから「正しい」として説明してるけど、みんなもこの解釈にこだわりすぎるのはだめだゾ!
もし本当に光子?が自我持ってたら量子コンピュータになったら自我がどんどん出てきてSFみたいにロボットに支配されそう
量子力学→興味あるけど絶対触らない。 にじさんじ→死ぬほど集中してみる。
にじさんじ×量子力学→死ぬほど集中してみる(神)
中学生時代に友人が「Ar(アルゴン)が目には入った!」と目をおさえ始めたのを思い出した。
とんでも誤解がある説明だったけど初学者向けにはいい興味を惹ける授業だったと思います
量子消しゴムの理解ってどこの検知器が反応するかで二重スリットどちらのスリットを通ったか確定できる場合に、干渉縞が現れないっていう認識であってる?
概ねそんな感じかと
・どちらか片方のスリットを通ったということがわかる(ルートが確定する)
→スリットを通り抜けた時点で光子が粒の状態であるということがわかる
→干渉縞が現れない
・どちらのスリットを通ったのかわからない(ルートが確定していない)
→スリットを通り抜けた時点で光子が波の状態である可能性がある(粒と波の二重性が保たれている)
→干渉縞が現れる
@@綾波レイ-d6d 知識があれば教えて頂きたいのですが、もし実験設備を改造してどちらかのスリットを通ったか分かるがその後のルートは確定しないといったようなパターンが出るルートを用意し、実験して前述の結果になった場合もどちらのスリットを通ったか判別できるために干渉縞ができないという結果になるんですかね?
@@pptnp3535
私も初学者且つ専門の内容ではないので、正確性には欠けるかと思います。その点を予めご理解ください。
ご質問の件ですが、恐らくその解釈で合っているはずです。どちらか片方のスリットを通る事により、粒子は粒としての性質であることが確定してしまいます。また粒子は粒と波のどちらかの性質が一度確定してしまうと、もう片方の性質は失われてしまうという性質がありますので、スリットを通り抜けた時点で波の性質は失われその後は粒として振る舞うしかなくなるわけです。
ここからは蛇足になってしまいますが、どちらのスリットを通り抜けたか確定させた(粒子が粒の性質であると確定させた)後、スクリーンに粒子が到達するよりも前に、どちらのスリットを通り抜けたのかわからないような状態にしてあげると、スクリーンには干渉縞が現れます
@@綾波レイ-d6d
最後の内容は遅延選択実験に通づる内容ですね
私も専門が違うもので過去に少しだけ勉強したのですが私の知らない実験内容でもう少し踏み込めば納得できそうだなと思ったので疑問を書きました
コメントでの回答ありがとうございました
次は超弦理論(超ひも理論)なんかの授業を……
大学と大学院で理論物理を勉強していたものですが、
量子力学の面白い実験のダイジェストという感じで楽しい配信でした。
自分も知らない実験が結構あって面白かったです。
最近見ないかもしれないけど、💿←コレの虹模様は干渉縞
格子による干渉ですね
あと身近にあるモノだとシャボン玉や水に浮かんだ油膜、ガラスの表面などで見る角度によって虹模様が見える現象も干渉ですね
5次元6次元…と更に小さく多次元の世界も絡んでくるから人間にどこまで解明できるか楽しみな分野
修士まで勉強したけど未だに量子論はわからんわ
ガバガバsteam クソゲー デバッグされてない世界
量子消しゴムのところで質問なんですけど光子が4つに別れてそのうちの2つはD0のスクリーンに行ってて他の2つは三角のところで屈折させているのになんで実験1の時には1つしかルートがなくて実験2の時はどっちかしかルートにならないんですか?
実験1はD0とD3にだけ到達したパターン(他は検出していない。D0に行かなかった光子はすべてD3にたどり着いた)の話で、
実験2はD0とD2にだけ到達したパターン(他は検出していない。D0に行かなかった光子はすべてD2にたどり着いた)の話だからかなーと理解しました。
『シュレーディンガーの猫』の話、確率解釈(観測した瞬間に確率が収束し、事象がきまる)のたとえ話に使われますが、実はシュレーディンガーが「こんなバカげた話あり得るわけないだろ?」って確率解釈を否定するために挙げた思考実験らしいです(参考文献:量子力学の考え方, 砂川重信, p75)。
初めて知ったとき、偉人も否定するくらい理解しがたい世界なんだなって偉人に対して親近感を抱いたww
シュレディンガーの猫って、箱の中で猫は死んでるし生きているって言う、二つの状態が重なってる状態のことだと認識していたけど、この動画では猫はいるかもしれないしいないかもしれないって言ってるけど、どっちが正しいんですか?
シュレディンガーの猫は猫の生死の話で合ってると思います。量子の話で考えるとどちらも正しいと思います
状態についての疑問です、分かりにくくてすみませんw
なるほど捉え方の問題なんですね
@@月詠式砲撃用人型戦闘
観測するまで状態が確定しない
つまり二つの反する状態が同時に存在しているという事を説明しているという考えを理解できれば問題ないと思います!
最後の高評価でお勧めに乗るって話コメントも反映されるっぽいので連投bot来ても消さなければ逆に乗る可能性もあるかも知れないですね(見る人によってはもちろん不快になる人もいるけど)
この世界は猫で、粒子は意思がある。
量子力学、面白いですよね。レオナルド・サスキンド教授の『スタンフォード物理学再入門 力学』と『同 量子力学』ですっかりハマりました。
有名なファインマン物理学にしてもそうですが、真の知性はあらゆる分野に通じている事実を楽しめる点で、本当にワクワクさせられます。
量子力学をカルちゃん語録でざっくり説明すると
「エッチとスケベに境界線なんて無かった、エッチでスケベな状態が重なり合ってる。バナナと言ったら黄色でしょ、黄色と言ったら?バナナなんだよ。そんなかんじ。でもやまが観測しちゃったらスケベだけになっちゃった。バナナ100%になっちゃった。美味しい果汁ジュースになっちゃった やまが観測してないからって光はお調子ウェーブに乗ってるんじゃないわよ」
オイオイオイ解像度高いわ
▼ やせい の やまがみ が あらわれた!
チューリングマシンから量子コンピュータまでやって欲しいです!!
よびのりかくみ君とコラボしてほしい
からすは考える~(NHK)
最近日本人が量子力学は過去を変えうることを証明したってニュース見た気がする、、、
あと、性質が変化するのはゲームの演算距離設定と同じで、世界の計算量を軽減処理であって現実が仮想世界だということの証拠だって言う提言、個人的にはロマンあって好き
哲学を科学じゃないって言われるのはちょっとハテナだな、自然科学と数学の直接の親やぞ
「(19世紀以降の)哲学は(狭義の)科学(すなわち理学)じゃない」
でよろしいですか?哲学があらゆる学問の源流というのは、世界史でも習いますもんね。気持ちはわかります。しかし、その後の説明で前述のような文脈だと読み取れると思いますよ。そのレベルの厳密さを求めていたらこの配信は終わりません。
この配信を最後まで見たあと、最初の文系理系の話を聞くと、量子力学って実は文系寄りなのでは?って思えてくる。
反芻可能が理系って話だと、
①観測の有無で結果が変わる点
②実験開始時点では別の結果の可能性が存在するという点
これが理系より文系っぽいかなと。
スーパー文系で、量子力学はポスト構造主義とかフランス現代思想で引用されてるのを???って読んだくらいしかわからない人間なんだけど、この授業を聞いていて気になったのが、「50%50%である」ことと、「どちらでもある」ことって同じ意味なのかなっーって
観測する前に「波だったり粒子だったりする」のか、「波でも粒子でもある」のか……?
猫🐈
量子力学は俺が理系に進もうと思った理由の一つ