京都 舞妓はん 月はおぼろに東山

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 4

  • @bretonmarie9430
    @bretonmarie9430 6 лет назад +4

    地方のひづるさんの声、癖がなく柔らかい響きが素晴らしいですね。萩桔梗はやはり芸妓さんの舞がしっくり来ますね。唄も舞もこれが一番好きです。心の内を何十年か前の自分に重ねると、最後の部分でいつも涙ぐんでしまいます。

  • @bretonmarie9430
    @bretonmarie9430 4 года назад +5

    連続投稿になりますが、前回の投稿から随分経ちますのでお許し下さい。
    この動画の一曲目「萩桔梗」は女性の男性に対する片思いの唄と解釈しています。
    萩桔梗 中に玉梓(たまずさ=結び文)忍ばせて
    月は野末の草の露
    君を松虫 夜毎に集(すだ)く
    更けゆく空に鳥の声
    恋はこうしたものかいな
    【参考意訳】
    萩や桔梗の花束に、想いを綴った手紙を結び君に送った
    月が野端の草の露玉にその姿を映している
    今夜も君を待ち続ける私
    虫たちでさえ夜毎に集い、逢瀬を重ねているというのに (君は来ない)
    夜は更けて、ただ鳥(雁)の声が虚しい
    恋するとは、かくももどかしく、切ないものなのだろうか
    解釈は人それぞれですが。少しでも同感していただければ嬉しいです。

    • @archalys0
      @archalys0 16 дней назад +1

      I don't speak japanese, so I had to translate your comment, but I like your interpretation of the song. Thank you for writing this.

  • @__fetaeai2190
    @__fetaeai2190 4 года назад +1

    素敵な動画をありがとうございます!
    先斗町の舞妓さん、芸妓さんですか?
    地方さんも白塗りをすることがあるのですね、初めて知りました!