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改造後、私が聞いた感じですが聞きやすくなったと思います。奇数次高調波が少なくなったためだと思います。高音域:ひずみが少なくなり、解像度が増してはっきりした音。低音域:濁りがとれて透明度が出ていました。
熊五郎お兄さんの明確な意思が伝わってまいります。これからも頑張って下さい。
てっきりアンプの出力部分を交換して端子が接触しないようにするのかと思ったらコンデンサとっかえ始まったw改造前改造後の比較聴きましたが開始10秒くらいの「チャーン コポォ チャーン コポォ」が 「チャカ コッ チャカ コッ」ってクッキリした感が個人的にわかりやすかったです
最後の比較で聞いてもどう違うか説明できないまでもよくなってるのはなんとなくわかりますねあと次へのリンクが概要にあるの地味にありがたいですお兄さんの複数にまたがるのはたいがい戻るリンクはあっても進む方はなかった気がしますし‥‥
四角にMの文字のコンデンサーは高級アンプやDJに人気のターンテーブルを作っているTechnicsの松下電器時代の製品です。確か、竹の繊維を使ったコンデンサーとして、Panasonicのハイエンドコンポにも流用されていた気がします。最近では、Technicsのオーディオは30万円以上するスピーカーやアンプとか超高級志向になっているので、受注生産になっているようです。
お兄さんのジャンク詐欺にハマる確率高過ぎ、本来なら羨ましいのに…
いつも観てます。10K-10K で電源を 1/2 にして OP-AMP の+入力にバイアスとして加えているのでは、この OP-AMP は片電源で使う場合は、バイアスをしないと正常に動作しません。
お兄さんのオーディオ改造ほんと好き。素人でもわかりやすいし、改造の参考になります。
どうせならスピーカ出力端子の傾きを修正すればよかったのではないかと思いました
お兄さんの改造みて、自分も改造してみました。入力にSILMIC-II、アンプ入力にMUSE ES、アンプ電源(470μf x2、100μf x1)に日本ケミコンのアルミ固体電解コンデンサAPSFにしてみました。交換後は、プラシーボ込みでベース、ドラムのブリブリ感が出てきた感じしました。
固体コンデンサ良いね
@@KUMA56DIY 追記:平滑用のコンデサも3000μFから4700μFに交換しました。DCジャックからジャックを引っこ抜く以外はボッと音は出ませんでした。交換しても効果は微妙なような気がしました。改造後は、オペアンプ沼に入りかけ8種類くらい買ってしまいました。OPA627AUよりも、LT1028とGP42が気に入りました。
コンデンサーの改変のリスト迄製作して作業の丁寧さが伺えますね。出力端子の接触問題はどうなったのか説明が無いような気がしてます。
ジャンク詐欺は残念でしたけど内容はいつも通り良かったのでグットボタン10回押しました❗️
10年以上昔自作簡易アンプで定番の定番な2134使ってましたね。というか朝から動画上がっててお兄さんも元気だなぁと(笑)
オペアンプで音はめっちゃ変わりますね・・まず音場が良くなります、高級品ほどそれは顕著ですね・・オペアンプのダブル・・いや~すばらしいね・・。お疲れ様でした。
こんにちは。楽しく拝聴しました。自分の経験では,結合コンデンサにより耐圧の高いものを使うと,よい音になりました。100V耐圧とかを使いました。高かったですけど。低音ではコンデンサに印加される電圧差が発生するので,それが静電容量値を変化させてしまい,回路の伝達特性を信号自体が変化させてしまうのではないかと考えていました。その効果(電圧による容量値が変調される)が高耐圧のコンデンサだと少ないのではないかと。
20年以上前ですがSILMIC IIに変わってがっかりした時にアキバを回って以前のSILMICを買い漁ったのがストックしてあります。自作や改造ではコンデンサーは基盤に丸ソケットを立てて音を聞きながら抜き差しを激しくやってパーツを決めてます。熱の問題もなくなりますよね。(ここを話されていて、お兄さん実はかなり詳しいなと感心しましたがなんか隠してますよね)ノイズ=雑音といえばデジタル機器で根本的な音のグレードが上がるのはコンデンサーやOPアンプではなく抵抗で、例えばVishayの抵抗は価格が高すぎですが、初めてここかなという場所に使った時にこういう変化もあるんだなと驚きました。アンプではないですが自作のD/Aコンバーターで抵抗に散財中であります。オーディオ沼楽しそうでこちらも見ていて楽しいです。
お兄さんのBGMがたっぷり聞けて嬉しい。どら焼きマリトッツォは、おぎやはぎが絶賛してましたよ。
OPアンプの+-電源を同値抵抗で分圧しているのはOPアンプのグランド電圧(0V)を作っているのでしょう
聞き比べで、改良後の音は良いですね❗音が優しくなり、カサカサ感が無くなって良いと思います🎵
改造後は音場が広がり、音が艶かしくなりましたね。自分もNFJ製品を持っていますが、奮発してMUSES03買っちゃおうかなぁ…
以前メーカー自身が活性フラックス使用で中サビサビ事件がありましたね。酸なので一応洗ったほうがいいです。熱を加えたコンデンサは修復に時間がかかります。よく勉強されてますね。
自分は子供の頃。 松脂を集めてネジ蓋のアルミのフィルムケースに入れてハンダこてで熱してフラックスにしました。 カチカチで砕くと粉に成ります。昔のヤニ入りハンダのヤニは松脂の粉でした。 これは酸化しません。
@@yasudan7690 主成分アビエチン酸ですね。これは活性低いですからね。端的に言うと、何らかの酸で対象物を荒らさないことには合金層が形成されにくいのです。最近では全く松脂を含んでいない物が増えてきました。そうしたものは無色から薄い琥珀色です。板金ロウ付け用のフラックスあたりはかなり活性度高いので見る見る間に腐食が始まります。Google Ptentsで検索してみてください。とても楽しいですよ。私はそちら関係の仕事なのですが、知らないことも書かれておりとても勉強になります。
スマソ途中居眠ったwたれかさんの言う通り改造前後を交互に切り替えて編集すれば分かりやすいかもね!しかし白い基板初めて見た。やはり音マニアが開けるの意識してクパァした後の見た目にも拘っているのかな?部品の配置見てもそう感じる。ただ素人には配線経路が分かりませんね2wその回路を解読していくのは流石!音マニクマゴローォ3w
修理ができる人の所には、完動品が集まる不思議。
トラブルシューティングのファーストモーメントが素晴らしい!!!→紙はさみのこと。いきなり接触不良だ、基盤のどこだあ、と騒がず落ち着きはらった振る舞い。ジャンク修理に限らず、見習いたいものです。
おすすめのスピーカーはアルテック等の昔のアメリカのスピーカーはフレームがオリーブグリーンが有ったが今は新品で手に入るのはJENSENぐらいで JENSEN P8R はフレームとコーン紙がオリーブグリーン(他の機種は持っていないので知りません)フォステックス FE103Memorial(通称:FE103M)はフレームがオリーブグリーンとコーン紙の白?OR薄いベージュ?がカッコイイです
20:33多分リップル除去に一票脈流のウネウネしてるところを-に落としてるのではまたは単電源動作で低圧側に鳴ったときに出力が飽和しないようにバイアスをかけているとかオペアンプのデータシート見てないのでわかりませんが
聞き比べミュージックを聞いて…お兄さんが背中側からスポットを浴びながらDJブースでプレイしている光景を想像してしまいました(なお一番気になったのが「100」って4つ並んでる部品が一つだけ逆向いてるアレでした)
Mは松下時代の名残ですね、自分はELNAより好きだったけど。パナソニックになってからも作ってるのかな。改造後は、奥行きが出てきたのと幅が広がったというのが、PCを通しても感じます。
編集が大変だとは思いますが、某おじおじみたいに改造前と改造後を交互に切り替えて頂くと違いが分かりやすくなると思います。耳が悪い私には改造前は広がりがあったけど、改造後はこもった感じがしました。
こんばんは。お兄さんの動画楽しく見てます。アンプもジャンク詐欺にあっちゃいましたね。音楽のせいかなんか異次元にいる感じがしました。パ〇ソニックの人からクレームが来ませんように。お祈りお祈り。今回のスイーツセブンイレブンでしたね。今度近くのセブンイレブンに行って買ってきますね。
英語の説明書ですがグーグルレンズで翻訳してみてはどうでしょうか?おかしい翻訳してしまうと思いますが何となくは分かるんじゃ無いかと。良かったら試してみてください
6分もない戦闘が終了。の割にはその後が長いぞ...。本編は32:20からです。サブチャンにもあって嬉しい。マリトッツォはクリームを溢すほど入ってないとwBluetooth接続のEcho dotでも違いが分かるくらい良いですね。高音の嫌な音が無くなっていました。マイクの支え、お疲れさまでした。テーブルにスタンド着けちゃうとですね。
自分もELNAのコンデンサ好きです。シルミックⅡは憧れですね!
前回は、販売前不良(販売されてから不良で戻された品?)でしたからねぇ?メーカーがジャンクと言っても、ゴミを売っても良いのかと?思いました。まあ、仕様がないのかも知れませんが、部品交換しても直らない様な品は廃棄処分にするべきなのでは?と(少し)思いました。改造イイ!ですね。
大きい部品とかパターンが大きい時は半田ごての熱を取られるために時間がかかる時が多いです(パターンが傷みやすい)、ドライヤーで部分的に予備加熱すると半田が乗りやすくなったり溶けやすくなるのでコテを当てる時間が短くてすむと思います
部品が加熱される方が問題では?ハンダこてを 大きいチップの50~100Wの電力制御付使った方が安全。
何時も楽しみに観ています。音場を、帯域とか音域の表現の方が良いのでは?
音場と帯域は違うと思いますよ
オーディオの理想形はスピーカーの存在が消えて音場が左右、前後に広がること、お兄さんに深く同意します。でも小型スピーカーの「ここから音出てますよ」感を消すのはムズイです。あと電場、磁場だから音場(おんば)なんでしょうけど、やっぱ違和感あるので音場(おんじょう)派です。
逆に全てのコンデンサをAmazonでよく見る得体の知れない中華品とかに交換したらとんでもない音になるのか、それともやっぱり大して変わらないのかが気になってくる
ケミコンじゃなければ PPフィルムコンなら問題ないでしょう。フィルム材料は輸入品だから。
見事にオーディオ沼にハマるお兄さん。
うちでもNFJの別のアンプ使ってるけど、スピーカーピンが接触しそうなので同じように紙挟んでます!
5532は4558互換で、プロ用の音響機材や楽器、エフェクターなどにスタンダードとして長年使われているOPアンプです。MNJ辺りの物で80年代後半頃で300円位していたので今みたいに安物扱いでは無かったですね。私は今でもエフェクターなんか作る時には5532を好んで使っています。最近の石の様に『デジタルサウンド』に合いますみたいな中高域がチャラつかず、音の纏まりが良い点と業務機材などで良く使うインピーダンス600Ω出力でも余裕でドライブ出来るので回路作る時には安心して使えます秘蔵品として未だにシグネティクス社のNE5532ANを50個弱残して有ります。
追記OP-電源周りで「抵抗2つで」と言う部分は、以前何かのアンプの修理の時にコメントした覚えが有るのですが、本体の電源12Vを抵抗で分圧して6Vを仮想GNDとして±6Vの両電源を作っている部分ですね。4558系のOP-Ampは両電源を必要とするので、そこの抵抗で1/2V電圧を生成している部分と思われます。
@@tmmn9168 抵抗分圧で正負両電源にするのは、負荷変動があった時にきれいに0Vにならずにうねるはず。0Vの安定性を考えたら、通常はトランジスタのSEPPかオペアンプなどのヴォルテージフォロアを使うはず。NF型トーンコントロール回路入力信号に1/2Vccのバイアスを掛けるためじゃありませんか。
5532にはシグネティックス製のNE5532もあれば新日本無線製のNJM5532とか色々あります。プロ用機器で使うのは1回路のNE5534。でもバイポーラトランジスタ入力回路なのでACカップリングのためにインプットコンデンサが必需なのでハイエンドオーディオ機器にはFET入力のOPアンプ使ってました。
オーディオ信号系のコンデンサはできるだけ耐圧の高いコンデンサを使用するとよいです。(50V~63V)これは、交流信号に対するロスが少なくなるためです。オーディオ製品の高級機を分解する機会があったとき確認してみてください。”数Vの耐圧で良いところに何で数十Vを使っているのだろう・・・”の疑問が分かるはずです。
改造後の方が良い音に感じました。改造前は音がギザギザして何となく不快な感じで楽器の音が狭い場所から塊のように出てきた感じを受けました。改造後は楽器の音がのびのびと余裕がある感じを受けシャーという音も、きめ細かく感じました。聞かせて頂きありがとうございます。
やまと豚さんコメントありがとうございますー
パーツを厳選してるお兄さんはカッコいい😆ところで、スピーカー端子の歪みは直したんですか?
こんなショボいマイク(失礼)でも結構変化分かるもんですねぇ。音の煩さが無くなってすごく粒立ちが良くなったような気がする。元の音が酷かったのか、改造後が良すぎるのかまではこのマイクからは判断できないけど。
めっちゃいいね!!
音場とかはよく分からないけど歪がなくなってものすごくいい音になりましたね。
昨日の見てたから一言一言がなんかドキドキしました。
昨日?記憶にないですね
でしょうね(笑)
デジタルのアンプ そもそも楽器用コンデンサーとかは 中々いい部品使われてるからチョイスに気を使う。
コンデンサにしても電源回路なのか信号系なのか、バイパス用なのかカップリング用なのかで考えながら選んで部品選別・交換したほうがいいと思います。沼にハマりますよw
一般的に1マイクロのコンデンサーは50Vが使われますが、取付のスペースがないときは小型にしますが値が高くなるようです。
ぜひ 2020-020 の各電源端子に独立電源入れてみて下さい。超能率の悪い1石、LED-Vf利用のリップルフィルタ電源か、できれば乾電池的な超静かな電源を奢ってみてくださいませ。ぬるっとしたとてもデジタルアンプとは考えられない生々しい音が 2020-020 の魅力ですねえ。プリ用のオペアンプもボリュームもソースによっては取っ払って直結で良いくらいです。出口周りは、出力コイルを余裕のあるでかいのやスピーカーにあわせてインダクタンス違いを楽しむのもおもしろいです。
大げさに言えば、スピーカーを3万円クラスのものに変えたぐらいよくなりますね。これは良いアップグレード。
すごくよくなってます😂
全然音違いますね。笑でもこれは好みですねぇ。改造前の方が今時なサウンドがする気がします。改造後の方がアナログ的なサウンドって感じでしょうか。
オペアンプは交換前提だから安物で済ませている動作確認用という位置づけかも
はじめまして。このマイク越しでも音質変わるのわかりますね…シルキーでなめらかで本当に上品な音になりますね…。びっくりしました。
OPアンプの性能だけで変わる回路ってことは、だいぶ良い回路設計になっているのかな?今回使ったデジタルアンプに上位互換があるのであれば、そっちと回路が共通でOPアンプだけ違うとかありそうですね?
逆ですね。部品感度と言って、使う部品に左右されない回路ほど良い設計と言われます。
オペアンプの入力がバイポーラなのかFETなのかとか 反転、非反転なのかを気にするようになるでしょうw^^そのうちw。
ローソンの「おぼれ~」系の生クリームたっぷりの食べてレビュー聞いてみたい。
国際規格で電源ONの時は「青」または「白」の点灯になっています。「赤」は電源OFFです。以前の日本は電源ONで「赤」でしたが・・・個人で使かわれるので問題は無いと思いますが、もし転売される時にはご注意下さい。
転売しませんので心配無用
個人的に製作するときに赤と緑の2色を採用し、機器の電源がオンの時は緑、スタンバイ時には赤を使いたい派ですw。(電池駆動の時はオン時のみの表示で設計したいと思います)
オペアンプ変えるだけで、全然音が違いますね……。最近、お兄さんに影響されたのか分かりませんが、ハンダの道具をある程度揃えて……。とあるお店で売られているのバルクアンプ(雑誌の付録だったもの)を改造して、素人ながら楽しんでおります……。スピーカーも蔵出し品とかでお安く入手できたので、次はスピーカー制作です……オーディオ楽しいですね……。
LED交換って、電流制限用抵抗の交換は要らなかったのかな?
ながら見にちょうど良い
こんばんわ♪ な~んかお久しぶりな気がします(アハハ
改造後は低音の輪郭がハッキリした様に感じました。
兄さん面白かったです!ミント缶などの小型の缶を使った電池式ポータブルアンプにも挑戦してみてください
端子の曲がり…意外な落とし穴…
垂れ下がり...張りと艶だけは隠しきれないものです。衰えたくはないですね。
そういや以前ちょっと事情があってパーツ屋でオーディオプラグを物色した際、どれもこれも金属製の持ち手部分がケーブルと電気的に繋がってて困ったことが。何故ああいう仕様なのか理由が分からんです。結局、持ち手部分が昔ながらのプラスチック製の一番安い奴を買いましたけど。
持ち手の部分を導通させる意味ないよね
安いオペアンプなのは交換前提だからじゃないですかね?自動車で言うと競技用のベース車両が最低限の内装なのは交換前提だったりしますから。
Mのコンデンサはマツシタ(パナ)です。
入力信号伝送パスコンはPPフィルムが良いんじゃないの? PP 3.3μF とかor PP 0.1~μF 程度を並列に追加するとかした方が良いんじゃないかな?あと、音が左右に広がるのはボケもあるので注意が必要です。音が静かになると、定位がクッキリスピーカーの間に決まります。基板裏にエアコン用のパテを付けて振動し易い部品の振動防止した方が音が綺麗になる気がするけど。スピーカーのネットワークのコンデンサーやコイルにも効果的です。あ、それと、鉄板フレームの裏側にくっ付けると共振振動が無くなります。
ルビコンの電解コンデンサはバイポーラトランジスタ入力の5532だから必要です。高入力インピーダンスのFETで受けるOP275とかOPA627x2に換装すれば入力カップリングコンデンサを除去直結できるよ。
自分もオーディオ好きで素人ですが改造して楽しんでます。 東信のUTSJとかシルミックは自分も好きな部類で、BWモードのアナログアンプに組み合わせてます。
TA2020使ったのは新品ではもう出てこないんで状態の良いjunk品は良いなあ。スマホで聴いてますけど若干こもり気味の音がシャープになった感じがする。
マリトッツォ風どら焼き美味そう。(デジアンプやコンデンサは良くわからないのでコメントできません)
😲今回は長編だぁ。分けてみます😅
視聴終わり😊今回も見応えたっぷりでした。でも前回の続きと仰ってましたが、どこにその動画があるのでしょうか?
音の聴き比べいいですね。耳がだめで、違いはわからないんですけど。
電気は素人なんですが 16:08 でルビコン 50V 1μF のコンデンサがハンダでショートしている様に見えるのですが・・・
吸い取る前にお兄さんがハンダ盛り付けてます
@@KUMA56DIY そうだったんですね。ありがとうございます。
M 松下電器です。普通に良い物です。
MのコンデンサーはPanasonicですね。おなじMロゴの入ったPanasonicのパチモン中華コンデンサーも有るので注意ですね
音質比較用33:5736:57毎回思ってたけどFF7のジェノヴァ戦に似てるよね
端子の曲がりは、紙挟むからそのまま放置プレイですか?!
お兄さんに、ジャンクラジオ直して欲しい。
オーディオとラジオはガラッと異なります。ラジオという高周波回路は測定器はオーディオとは異なるものが必要となる場合があります。単にチェックならテスタでもいいですが、ラジオは調整が加わると恐ろしいくらいの難易度になります。
冒頭「NE55・・」「お、タイマーか!?」「・・32Pっていうオペアンプ」「なぁんだ」
ボリュームの後方にあるオペアンプU1の役目はNF型トーンコントロール回路の入力に対してユニティゲインでインピーダンスを下げる役割と推測。そのため、ここに使用するオペアンプはユニティゲイン安定なものでないと発振するはず。U1とU2の間の1kΩ抵抗は、Vccに対して1/2Vccを生成してNF型トーンコントロール回路入力信号に対してバイアスを与えているんじゃないのかな!?PWMパルス除去フィルターに使われているインダクタは閉磁型かな〜? ちょっとよくわからない。FX-AUDIO製品の一番の欠点はデザイン。特に、シルバー筐体でシルク印刷が見えないのが最悪。なんで、黒文字にしないのか疑問。音場は「おんじょう」と読む方が自然に感じるな。「おんば」と聞くとちょっと違和感。
オペアンプに抵抗とコンデンサ。もしかしてスナバ回路か?そんなわけないか()
これだけデジタルアンプが出てるのに真空管に敵わないのはデジタル再現できる音域を制限してるからなのだろうか?動作するジャンク品が安価に手に入るのなら携帯音楽プレーヤーのアンプ用に購入するのもいいかも。
金払って購入したのに社長自ら圧力メール送ってくるメーカーがあるみたいなので要注意ですよ。案の定ジャンク詐欺だったという落ち。中折れにもほどがあるわ~
AVアンプの改造や修理が見てみたい
比較動画5秒ごとに変えればすぐに分かりますね。カリカリした音が減ってますね。それに低音も奥になったような。
PanasonicコンデンサのMは松下のMかな?
ギター用のコンパクトエフェクターも音を変えるならオペアンプ交換が定番ですよ。私は使う方専門で回路は分かりませんが音場は位相のズレで広げる(レコーディングスタジオのエフェクト機材など)と思うので音場が狭いというのは位相のズレがほぼ無いということなのかも?
シラフのにーやんはイメージがガラッと変わるなぁ
端子の接触はいつなおしたの?見落としたかな
2020はバブリーな時代の銅をふんだんに使った今では作れない良いICです昨今100w超えのデジアンICは多いけど2020と比べたら産廃レベル同社の2020使ったFX202Jは持ってはいるけど8年ほど離れていたのでFX-2020A+CUSTOMの存在は知らなかったなぁ。基盤見た時点でアウトオブ眼中w、BPだろうがカップリングに電解コンデンサは無いわとしか言いようがない。ライトユーザー向けだとトンコンとか受けるだろうしNFJも変わったなぁと個人的にはカップリングコンデンサで1は1000ufとか大容量が必要な出力段に入れる場合を除き1.0~3.3ufで済む入力カップリングコンデンサに電解コンデンサはNGだと思ってます。FX-2020A+CUSTOMの基盤見て思ったのは普通に入力カップリングコンデンサをフィルムコンデンサに置き換えるスペースがない。有力端子直後の場所だと基板設計で冗長性があるからスペースを取れるのでしょうけど、アンプ直前の部分でスペースがなく右へ倣えでそこも電解コンデンサ前提の基盤にしたんでしょうトンコンスルーのダイレクトの場合は後段のエルナのBPは通らないのかもしれませんが、私だったら面実装のルビコンのPMLCAP(フィルムコン)に置き換えますね(秋月で売ってます)アンプのカップリングしかり、SPネットワークしかり音声信号が直接通る部分に前述の1000uf以上の容量を要する出力カップリングを除けば電解コンデンサは無用です理想はポリカーボネイト>ポリプロピレン>壁>ポリエステルですがポリカーボネイトは各社絶版、ポリプリピレンは体積比容量が小さいので2.2ufとかも無理なんでポリエステルフィルム系で妥協するしか無いんです。電解コンデンサは論外PMLCAPの2.2なら3225サイズなんで基盤直付けで着けられたと思うのでもう少し頑張ってほしかったなぁ
自己レスです秋月電子で「PMLCAP]で検索すると8年ほど前に渡しが電子工作にハマっていた時期より多種の容量の物が販売されていました(当時は2.2ufはなかった)NFJののFDA138キットアンプ基板のセラコンを全て剥がしPMLCAPに換装とか当時はやっていましたがYD-202Jについては当時のはんだごてスキルが無いのでそのまま使っているチキン野郎ですw昨今の多機能なアンプではセラコンは必須ですが、(信号回路でカップリングで使われている最悪事例もある)信号回路にぶら下がってGNDに落としてる部分とかデータシート見てセラコン除去してフィルムコン換装は当時効果はあったと記憶してます(ブラシボかもしれませんけど)ルビコンのPMLCAPはセラコン並みの高周波特性を持つ面実装型フィルムコンデンサとして開発された製品です。YD-202Jのカップリングに使われていたITWの225(2.2uf)のような面実装型の物に足つけた物やパナソニックのECPUはECHUなどの面実装コンデンサも同様だとは思いますITWの例見てPMLCAPに足つけたりして使ったこともあるw
熊五郎お兄さん今度ビデオカメラのジャンクお願いいします
ミニコンポがシネマサウンドになった感じ かも?
お兄さん安定の詐欺遭遇率。
PC用の自作SPを世代交代したので、明確には言えませんが、改造後のほうが雑味が少なくなったような気が僅かにします。過渡応答に差異がでたのか?まあこれを再生しているアンプもWIMA等を多用しているTA2020なので(^_^;)
Mマークのコンデンサは松下電器(パナソニックだった気が)
出力の抵抗良いの付いてそうだけどDALEにしたい
いっそのこと、ビシェイの金属泊抵抗器のZ201にしてみませんか?
改造後、私が聞いた感じですが聞きやすくなったと思います。奇数次高調波が少なくなったためだと思います。
高音域:ひずみが少なくなり、解像度が増してはっきりした音。低音域:濁りがとれて透明度が出ていました。
熊五郎お兄さんの明確な意思が伝わってまいります。これからも頑張って下さい。
てっきりアンプの出力部分を交換して端子が接触しないようにするのかと思ったらコンデンサとっかえ始まったw
改造前改造後の比較聴きましたが開始10秒くらいの「チャーン コポォ チャーン コポォ」が 「チャカ コッ チャカ コッ」ってクッキリした感が個人的にわかりやすかったです
最後の比較で聞いてもどう違うか説明できないまでもよくなってるのはなんとなくわかりますね
あと次へのリンクが概要にあるの地味にありがたいです
お兄さんの複数にまたがるのはたいがい戻るリンクはあっても進む方はなかった気がしますし‥‥
四角にMの文字のコンデンサーは高級アンプやDJに人気のターンテーブルを作っているTechnicsの松下電器時代の製品です。
確か、竹の繊維を使ったコンデンサーとして、Panasonicのハイエンドコンポにも流用されていた気がします。
最近では、Technicsのオーディオは30万円以上するスピーカーやアンプとか超高級志向になっているので、受注生産になっているようです。
お兄さんのジャンク詐欺にハマる確率高過ぎ、本来なら羨ましいのに…
いつも観てます。
10K-10K で電源を 1/2 にして OP-AMP の+入力にバイアスとして加えているのでは、この OP-AMP は片電源で使う場合は、バイアスをしないと正常に動作しません。
お兄さんのオーディオ改造ほんと好き。
素人でもわかりやすいし、改造の参考になります。
どうせならスピーカ出力端子の傾きを修正すればよかったのではないかと思いました
お兄さんの改造みて、自分も改造してみました。入力にSILMIC-II、アンプ入力にMUSE ES、アンプ電源(470μf x2、100μf x1)に日本ケミコンのアルミ固体電解コンデンサAPSFにしてみました。交換後は、プラシーボ込みでベース、ドラムのブリブリ感が出てきた感じしました。
固体コンデンサ良いね
@@KUMA56DIY 追記:平滑用のコンデサも3000μFから4700μFに交換しました。DCジャックからジャックを引っこ抜く以外はボッと音は出ませんでした。
交換しても効果は微妙なような気がしました。
改造後は、オペアンプ沼に入りかけ8種類くらい買ってしまいました。OPA627AUよりも、LT1028とGP42が気に入りました。
コンデンサーの改変のリスト迄製作して作業の丁寧さが伺えますね。出力端子の接触問題はどうなったのか説明が無いような気がしてます。
ジャンク詐欺は残念でしたけど内容はいつも通り良かったのでグットボタン10回押しました❗️
10年以上昔自作簡易アンプで定番の定番な2134使ってましたね。というか朝から動画上がっててお兄さんも元気だなぁと(笑)
オペアンプで音はめっちゃ変わりますね・・まず音場が良くなります、高級品ほどそれは顕著ですね・・オペアンプのダブル・・いや~すばらしいね・・。
お疲れ様でした。
こんにちは。楽しく拝聴しました。自分の経験では,結合コンデンサにより耐圧の高いものを使うと,よい音になりました。100V耐圧とかを使いました。高かったですけど。低音ではコンデンサに印加される電圧差が発生するので,それが静電容量値を変化させてしまい,回路の伝達特性を信号自体が変化させてしまうのではないかと考えていました。その効果(電圧による容量値が変調される)が高耐圧のコンデンサだと少ないのではないかと。
20年以上前ですがSILMIC IIに変わってがっかりした時にアキバを回って以前のSILMICを買い漁ったのがストックしてあります。自作や改造ではコンデンサーは基盤に丸ソケットを立てて音を聞きながら抜き差しを激しくやってパーツを決めてます。熱の問題もなくなりますよね。(ここを話されていて、お兄さん実はかなり詳しいなと感心しましたがなんか隠してますよね)
ノイズ=雑音といえばデジタル機器で根本的な音のグレードが上がるのはコンデンサーやOPアンプではなく抵抗で、例えばVishayの抵抗は価格が高すぎですが、初めてここかなという場所に使った時にこういう変化もあるんだなと驚きました。アンプではないですが自作のD/Aコンバーターで抵抗に散財中であります。オーディオ沼楽しそうでこちらも見ていて楽しいです。
お兄さんのBGMがたっぷり聞けて嬉しい。どら焼きマリトッツォは、おぎやはぎが絶賛してましたよ。
OPアンプの+-電源を同値抵抗で分圧しているのはOPアンプのグランド電圧(0V)を作っているのでしょう
聞き比べで、改良後の音は良いですね❗
音が優しくなり、カサカサ感が無くなって良いと思います🎵
改造後は音場が広がり、音が艶かしくなりましたね。自分もNFJ製品を持っていますが、奮発してMUSES03買っちゃおうかなぁ…
以前メーカー自身が活性フラックス使用で中サビサビ事件がありましたね。酸なので一応洗ったほうがいいです。
熱を加えたコンデンサは修復に時間がかかります。よく勉強されてますね。
自分は子供の頃。 松脂を集めてネジ蓋のアルミのフィルムケースに入れて
ハンダこてで熱してフラックスにしました。 カチカチで砕くと粉に成ります。
昔のヤニ入りハンダのヤニは松脂の粉でした。 これは酸化しません。
@@yasudan7690 主成分アビエチン酸ですね。これは活性低いですからね。
端的に言うと、何らかの酸で対象物を荒らさないことには合金層が形成されにくいのです。
最近では全く松脂を含んでいない物が増えてきました。そうしたものは無色から薄い琥珀色です。
板金ロウ付け用のフラックスあたりはかなり活性度高いので見る見る間に腐食が始まります。
Google Ptentsで検索してみてください。とても楽しいですよ。
私はそちら関係の仕事なのですが、知らないことも書かれておりとても勉強になります。
スマソ途中居眠ったw
たれかさんの言う通り改造前後を交互に切り替えて編集すれば分かりやすいかもね!
しかし白い基板初めて見た。やはり音マニアが開けるの意識してクパァした後の見た目にも
拘っているのかな?部品の配置見てもそう感じる。ただ素人には配線経路が分かりませんね2w
その回路を解読していくのは流石!音マニクマゴローォ3w
修理ができる人の所には、完動品が集まる不思議。
トラブルシューティングのファーストモーメントが素晴らしい!!!→紙はさみのこと。
いきなり接触不良だ、基盤のどこだあ、と騒がず落ち着きはらった振る舞い。
ジャンク修理に限らず、見習いたいものです。
おすすめのスピーカーは
アルテック等の昔のアメリカのスピーカーはフレームがオリーブグリーンが有ったが
今は新品で手に入るのはJENSENぐらいで
JENSEN P8R はフレームとコーン紙がオリーブグリーン(他の機種は持っていないので知りません)
フォステックス FE103Memorial(通称:FE103M)はフレームがオリーブグリーンとコーン紙の白?OR薄いベージュ?がカッコイイです
20:33
多分リップル除去に一票
脈流のウネウネしてるところを-に落としてるのでは
または単電源動作で低圧側に鳴ったときに出力が飽和しないようにバイアスをかけているとか
オペアンプのデータシート見てないのでわかりませんが
聞き比べミュージックを聞いて…
お兄さんが背中側からスポットを浴びながらDJブースでプレイしている光景を想像してしまいました
(なお一番気になったのが「100」って4つ並んでる部品が一つだけ逆向いてるアレでした)
Mは松下時代の名残ですね、自分はELNAより好きだったけど。
パナソニックになってからも作ってるのかな。
改造後は、奥行きが出てきたのと幅が広がったというのが、PCを通しても感じます。
編集が大変だとは思いますが、某おじおじみたいに改造前と改造後を交互に切り替えて頂くと違いが分かりやすくなると思います。
耳が悪い私には改造前は広がりがあったけど、改造後はこもった感じがしました。
こんばんは。
お兄さんの動画楽しく見てます。
アンプもジャンク詐欺にあっちゃいましたね。
音楽のせいかなんか異次元にいる感じがしました。
パ〇ソニックの人からクレームが来ませんように。お祈りお祈り。
今回のスイーツセブンイレブンでしたね。
今度近くのセブンイレブンに行って買ってきますね。
英語の説明書ですがグーグルレンズで翻訳してみてはどうでしょうか?おかしい翻訳してしまうと思いますが何となくは分かるんじゃ無いかと。良かったら試してみてください
6分もない戦闘が終了。の割にはその後が長いぞ...。
本編は32:20からです。サブチャンにもあって嬉しい。マリトッツォはクリームを溢すほど入ってないとw
Bluetooth接続のEcho dotでも違いが分かるくらい良いですね。高音の嫌な音が無くなっていました。
マイクの支え、お疲れさまでした。テーブルにスタンド着けちゃうとですね。
自分もELNAのコンデンサ好きです。
シルミックⅡは憧れですね!
前回は、販売前不良(販売されてから不良で戻された品?)でしたからねぇ?
メーカーがジャンクと言っても、ゴミを売っても良いのかと?思いました。
まあ、仕様がないのかも知れませんが、部品交換しても直らない様な品は
廃棄処分にするべきなのでは?と(少し)思いました。改造イイ!ですね。
大きい部品とかパターンが大きい時は半田ごての熱を取られるために時間がかかる時が
多いです(パターンが傷みやすい)、ドライヤーで部分的に予備加熱すると半田
が乗りやすくなったり溶けやすくなるのでコテを当てる時間が短くてすむと思います
部品が加熱される方が問題では?
ハンダこてを 大きいチップの50~100Wの
電力制御付使った方が安全。
何時も楽しみに観ています。
音場を、帯域とか音域の表現の方が良いのでは?
音場と帯域は違うと思いますよ
オーディオの理想形はスピーカーの存在が消えて音場が左右、前後に広がること、お兄さんに深く同意します。でも小型スピーカーの「ここから音出てますよ」感を消すのはムズイです。あと電場、磁場だから音場(おんば)なんでしょうけど、やっぱ違和感あるので音場(おんじょう)派です。
逆に全てのコンデンサをAmazonでよく見る得体の知れない中華品とかに交換したらとんでもない音になるのか、それともやっぱり大して変わらないのかが気になってくる
ケミコンじゃなければ PPフィルムコンなら問題ないでしょう。
フィルム材料は輸入品だから。
見事にオーディオ沼にハマるお兄さん。
うちでもNFJの別のアンプ使ってるけど、スピーカーピンが接触しそうなので同じように紙挟んでます!
5532は4558互換で、プロ用の音響機材や楽器、エフェクターなどにスタンダードとして長年使われているOPアンプです。
MNJ辺りの物で80年代後半頃で300円位していたので今みたいに安物扱いでは無かったですね。
私は今でもエフェクターなんか作る時には5532を好んで使っています。
最近の石の様に『デジタルサウンド』に合いますみたいな中高域がチャラつかず、音の纏まりが良い点と業務機材などで良く使うインピーダンス600Ω出力でも余裕でドライブ出来るので回路作る時には安心して使えます
秘蔵品として未だにシグネティクス社のNE5532ANを50個弱残して有ります。
追記
OP-電源周りで「抵抗2つで」と言う部分は、以前何かのアンプの修理の時にコメントした覚えが有るのですが、本体の電源12Vを抵抗で分圧して6Vを仮想GNDとして±6Vの両電源を作っている部分ですね。
4558系のOP-Ampは両電源を必要とするので、そこの抵抗で1/2V電圧を生成している部分と思われます。
@@tmmn9168
抵抗分圧で正負両電源にするのは、負荷変動があった時にきれいに0Vにならずにうねるはず。0Vの安定性を考えたら、通常はトランジスタのSEPPかオペアンプなどのヴォルテージフォロアを使うはず。
NF型トーンコントロール回路入力信号に1/2Vccのバイアスを掛けるためじゃありませんか。
5532にはシグネティックス製のNE5532もあれば新日本無線製のNJM5532とか色々あります。
プロ用機器で使うのは1回路のNE5534。
でもバイポーラトランジスタ入力回路なのでACカップリングのためにインプットコンデンサが必需なのでハイエンドオーディオ機器にはFET入力のOPアンプ使ってました。
オーディオ信号系のコンデンサはできるだけ耐圧の高いコンデンサを使用するとよいです。(50V~63V)
これは、交流信号に対するロスが少なくなるためです。オーディオ製品の高級機を分解する機会があったとき確認してみてください。
”数Vの耐圧で良いところに何で数十Vを使っているのだろう・・・”の疑問が分かるはずです。
改造後の方が良い音に感じました。改造前は音がギザギザして何となく不快な感じで
楽器の音が狭い場所から塊のように出てきた感じを受けました。
改造後は楽器の音がのびのびと余裕がある感じを受けシャーという音も、きめ細かく感じました。
聞かせて頂きありがとうございます。
やまと豚さんコメントありがとうございますー
パーツを厳選してるお兄さんはカッコいい😆
ところで、スピーカー端子の歪みは直したんですか?
こんなショボいマイク(失礼)でも結構変化分かるもんですねぇ。
音の煩さが無くなってすごく粒立ちが良くなったような気がする。
元の音が酷かったのか、改造後が良すぎるのかまではこのマイクからは判断できないけど。
めっちゃいいね!!
音場とかはよく分からないけど歪がなくなってものすごくいい音になりましたね。
昨日の見てたから一言一言がなんかドキドキしました。
昨日?記憶にないですね
でしょうね(笑)
デジタルのアンプ そもそも楽器用コンデンサーとかは 中々いい部品使われてるからチョイスに気を使う。
コンデンサにしても電源回路なのか信号系なのか、バイパス用なのかカップリング用なのかで考えながら選んで部品選別・交換したほうがいいと思います。沼にハマりますよw
一般的に1マイクロのコンデンサーは50Vが使われますが、取付のスペースがないときは小型にしますが値が高くなるようです。
ぜひ 2020-020 の各電源端子に独立電源入れてみて下さい。超能率の悪い1石、LED-Vf利用のリップルフィルタ電源か、できれば乾電池的な超静かな電源を奢ってみてくださいませ。ぬるっとしたとてもデジタルアンプとは考えられない生々しい音が 2020-020 の魅力ですねえ。
プリ用のオペアンプもボリュームもソースによっては取っ払って直結で良いくらいです。
出口周りは、出力コイルを余裕のあるでかいのやスピーカーにあわせてインダクタンス違いを楽しむのもおもしろいです。
大げさに言えば、スピーカーを3万円クラスのものに変えたぐらいよくなりますね。これは良いアップグレード。
すごくよくなってます😂
全然音違いますね。笑
でもこれは好みですねぇ。改造前の方が今時なサウンドがする気がします。
改造後の方がアナログ的なサウンドって感じでしょうか。
オペアンプは交換前提だから安物で済ませている
動作確認用という位置づけかも
はじめまして。
このマイク越しでも音質変わるのわかりますね…
シルキーでなめらかで本当に上品な音になりますね…。びっくりしました。
OPアンプの性能だけで変わる回路ってことは、だいぶ良い回路設計になっているのかな?
今回使ったデジタルアンプに上位互換があるのであれば、そっちと回路が共通でOPアンプだけ違うとかありそうですね?
逆ですね。部品感度と言って、使う部品に左右されない回路ほど良い設計と言われます。
オペアンプの入力がバイポーラなのかFETなのかとか 反転、非反転なのかを気にするようになるでしょうw^^そのうちw。
ローソンの「おぼれ~」系の生クリームたっぷりの食べてレビュー聞いてみたい。
国際規格で電源ONの時は「青」または「白」の点灯になっています。「赤」は電源OFFです。以前の日本は電源ONで「赤」でしたが・・・個人で使かわれるので問題は無いと思いますが、もし転売される時にはご注意下さい。
転売しませんので心配無用
個人的に製作するときに赤と緑の2色を採用し、機器の電源がオンの時は緑、スタンバイ時には赤を使いたい派ですw。(電池駆動の時はオン時のみの表示で設計したいと思います)
オペアンプ変えるだけで、全然音が違いますね……。
最近、お兄さんに影響されたのか分かりませんが、ハンダの道具をある程度揃えて……。
とあるお店で売られているのバルクアンプ(雑誌の付録だったもの)を改造して、素人ながら楽しんでおります……。
スピーカーも蔵出し品とかでお安く入手できたので、次はスピーカー制作です……オーディオ楽しいですね……。
LED交換って、電流制限用抵抗の交換は要らなかったのかな?
ながら見にちょうど良い
こんばんわ♪ な~んかお久しぶりな気がします(アハハ
改造後は低音の輪郭がハッキリした様に感じました。
兄さん面白かったです!
ミント缶などの小型の缶を使った電池式ポータブルアンプにも挑戦してみてください
端子の曲がり…意外な落とし穴…
垂れ下がり...
張りと艶だけは隠しきれないものです。衰えたくはないですね。
そういや以前ちょっと事情があってパーツ屋でオーディオプラグを物色した際、どれもこれも金属製の持ち手部分がケーブルと電気的に繋がってて困ったことが。何故ああいう仕様なのか理由が分からんです。結局、持ち手部分が昔ながらのプラスチック製の一番安い奴を買いましたけど。
持ち手の部分を導通させる意味ないよね
安いオペアンプなのは交換前提だからじゃないですかね?
自動車で言うと競技用のベース車両が最低限の内装なのは交換前提だったりしますから。
Mのコンデンサはマツシタ(パナ)です。
入力信号伝送パスコンはPPフィルムが良いんじゃないの? PP 3.3μF とか
or PP 0.1~μF 程度を並列に追加するとかした方が良いんじゃないかな?
あと、音が左右に広がるのはボケもあるので注意が必要です。
音が静かになると、定位がクッキリスピーカーの間に決まります。
基板裏にエアコン用のパテを付けて振動し易い部品の振動防止した方が
音が綺麗になる気がするけど。
スピーカーのネットワークのコンデンサーやコイルにも効果的です。
あ、それと、鉄板フレームの裏側にくっ付けると共振振動が無くなります。
ルビコンの電解コンデンサはバイポーラトランジスタ入力の5532だから必要です。
高入力インピーダンスのFETで受けるOP275とかOPA627x2に換装すれば入力カップリングコンデンサを除去直結できるよ。
自分もオーディオ好きで素人ですが改造して楽しんでます。 東信のUTSJとかシルミックは自分も好きな部類で、BWモードのアナログアンプに組み合わせてます。
TA2020使ったのは新品ではもう出てこないんで状態の良いjunk品は良いなあ。
スマホで聴いてますけど若干こもり気味の音がシャープになった感じがする。
マリトッツォ風どら焼き美味そう。(デジアンプやコンデンサは良くわからないのでコメントできません)
😲今回は長編だぁ。
分けてみます😅
視聴終わり😊
今回も見応えたっぷりでした。
でも前回の続きと仰ってましたが、どこにその動画があるのでしょうか?
音の聴き比べいいですね。耳がだめで、違いはわからないんですけど。
電気は素人なんですが 16:08 でルビコン 50V 1μF のコンデンサがハンダでショートしている様に見えるのですが・・・
吸い取る前にお兄さんがハンダ盛り付けてます
@@KUMA56DIY そうだったんですね。ありがとうございます。
M 松下電器です。普通に良い物です。
MのコンデンサーはPanasonicですね。
おなじMロゴの入ったPanasonicのパチモン中華コンデンサーも有るので注意ですね
音質比較用
33:57
36:57
毎回思ってたけどFF7のジェノヴァ戦に似てるよね
端子の曲がりは、紙挟むからそのまま放置プレイですか?!
お兄さんに、ジャンクラジオ直して欲しい。
オーディオとラジオはガラッと異なります。ラジオという高周波回路は測定器はオーディオとは異なるものが必要となる場合があります。単にチェックならテスタでもいいですが、ラジオは調整が加わると恐ろしいくらいの難易度になります。
冒頭「NE55・・」
「お、タイマーか!?」
「・・32Pっていうオペアンプ」
「なぁんだ」
ボリュームの後方にあるオペアンプU1の役目はNF型トーンコントロール回路の入力に対してユニティゲインでインピーダンスを下げる役割と推測。そのため、ここに使用するオペアンプはユニティゲイン安定なものでないと発振するはず。
U1とU2の間の1kΩ抵抗は、Vccに対して1/2Vccを生成してNF型トーンコントロール回路入力信号に対してバイアスを与えているんじゃないのかな!?
PWMパルス除去フィルターに使われているインダクタは閉磁型かな〜? ちょっとよくわからない。
FX-AUDIO製品の一番の欠点はデザイン。特に、シルバー筐体でシルク印刷が見えないのが最悪。なんで、黒文字にしないのか疑問。
音場は「おんじょう」と読む方が自然に感じるな。「おんば」と聞くとちょっと違和感。
オペアンプに抵抗とコンデンサ。もしかしてスナバ回路か?そんなわけないか()
これだけデジタルアンプが出てるのに真空管に敵わないのはデジタル再現できる音域を制限してるからなのだろうか?
動作するジャンク品が安価に手に入るのなら携帯音楽プレーヤーのアンプ用に購入するのもいいかも。
金払って購入したのに社長自ら圧力メール送ってくるメーカーがあるみたいなので要注意ですよ。
案の定ジャンク詐欺だったという落ち。中折れにもほどがあるわ~
AVアンプの改造や修理が見てみたい
比較動画5秒ごとに変えればすぐに分かりますね。カリカリした音が減ってますね。それに低音も奥になったような。
PanasonicコンデンサのMは松下のMかな?
ギター用のコンパクトエフェクターも音を変えるならオペアンプ交換が定番ですよ。私は使う方専門で回路は分かりませんが音場は位相のズレで広げる(レコーディングスタジオのエフェクト機材など)と思うので音場が狭いというのは位相のズレがほぼ無いということなのかも?
シラフのにーやんはイメージがガラッと変わるなぁ
端子の接触はいつなおしたの?見落としたかな
2020はバブリーな時代の銅をふんだんに使った今では作れない良いICです
昨今100w超えのデジアンICは多いけど2020と比べたら産廃レベル
同社の2020使ったFX202Jは持ってはいるけど8年ほど離れていたのでFX-2020A+CUSTOMの存在は知らなかったなぁ。
基盤見た時点でアウトオブ眼中w、BPだろうがカップリングに電解コンデンサは無いわとしか言いようがない。ライトユーザー向けだとトンコンとか受けるだろうしNFJも変わったなぁと
個人的にはカップリングコンデンサで1は1000ufとか大容量が必要な出力段に入れる場合を除き1.0~3.3ufで済む入力カップリングコンデンサに電解コンデンサはNGだと思ってます。
FX-2020A+CUSTOMの基盤見て思ったのは普通に入力カップリングコンデンサをフィルムコンデンサに置き換えるスペースがない。
有力端子直後の場所だと基板設計で冗長性があるからスペースを取れるのでしょうけど、アンプ直前の部分でスペースがなく右へ倣えでそこも電解コンデンサ前提の基盤にしたんでしょう
トンコンスルーのダイレクトの場合は後段のエルナのBPは通らないのかもしれませんが、私だったら面実装のルビコンのPMLCAP(フィルムコン)に置き換えますね(秋月で売ってます)
アンプのカップリングしかり、SPネットワークしかり音声信号が直接通る部分に前述の1000uf以上の容量を要する出力カップリングを除けば電解コンデンサは無用です
理想はポリカーボネイト>ポリプロピレン>壁>ポリエステルですがポリカーボネイトは各社絶版、ポリプリピレンは体積比容量が小さいので2.2ufとかも無理なんでポリエステルフィルム系で妥協するしか無いんです。電解コンデンサは論外
PMLCAPの2.2なら3225サイズなんで基盤直付けで着けられたと思うのでもう少し頑張ってほしかったなぁ
自己レスです
秋月電子で「PMLCAP]で検索すると8年ほど前に渡しが電子工作にハマっていた時期より多種の容量の物が販売されていました(当時は2.2ufはなかった)
NFJののFDA138キットアンプ基板のセラコンを全て剥がしPMLCAPに換装とか当時はやっていましたがYD-202Jについては当時のはんだごてスキルが無いのでそのまま使っているチキン野郎ですw
昨今の多機能なアンプではセラコンは必須ですが、(信号回路でカップリングで使われている最悪事例もある)信号回路にぶら下がってGNDに落としてる部分とかデータシート見てセラコン除去してフィルムコン換装は当時効果はあったと記憶してます(ブラシボかもしれませんけど)
ルビコンのPMLCAPはセラコン並みの高周波特性を持つ面実装型フィルムコンデンサとして開発された製品です。
YD-202Jのカップリングに使われていたITWの225(2.2uf)のような面実装型の物に足つけた物やパナソニックのECPUはECHUなどの面実装コンデンサも同様だとは思います
ITWの例見てPMLCAPに足つけたりして使ったこともあるw
熊五郎お兄さん今度ビデオカメラのジャンクお願いいします
ミニコンポがシネマサウンドになった感じ かも?
お兄さん安定の詐欺遭遇率。
PC用の自作SPを世代交代したので、明確には言えませんが、改造後のほうが
雑味が少なくなったような気が僅かにします。過渡応答に差異がでたのか?
まあこれを再生しているアンプもWIMA等を多用しているTA2020なので(^_^;)
Mマークのコンデンサは松下電器(パナソニックだった気が)
出力の抵抗良いの付いてそうだけどDALEにしたい
いっそのこと、ビシェイの金属泊抵抗器のZ201にしてみませんか?