最強のGⅠ2着馬BEST5(90年代)
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- Опубликовано: 25 окт 2024
- 馬場良チャンネルでは主に過去のGⅠレースを優勝した名馬や名勝負の考察、および勝ち時計や上がり3ハロン、単勝オッズなのデータをテーマに動画を作成しております。
例えば…
★各世代のGⅠ勝数を基に作成した最強世代ランキング★
• 【競馬データ】最強世代を調べてみたら衝撃事実...
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#有馬記念
#ジャパンカップ
#馬場良
凱旋門賞のエルコンドルパサーはなしですかね?
最後はやっぱり最強の二頭❗️
97年マイルCSのキョウエイマーチ
実況の「キョウエイマーチ粘る粘る粘る!」が忘れられない
第一位のレースは第3コーナー手前からの駆け引きが凄い。
どれも元々強い馬やん!
タイトル見て共感した馬1頭もおらんかった!
概要も読まな(笑)
今年の最後は馬場さんの動画見ながら過ごそうかのw
2024年明けから泣かせてんじゃないわよ!
今年もありがとうございました!フラワーパークのスプリンターズステークスやはりドキドキしますw
いえいえ、こちらこそです。この1年もありがとうございました。ひとまず登録者一万人までは頑張ってみようと思います。
@@babaryo がんばりましょう~(゚∀゚)ノ
93年春の天皇賞マックイーンは珍しくスタート前ゲート入りを嫌う暗雲立ち込めた。それでも2着に。このレースは勝ったライスが強すぎた(前2年はペースメーカーだったパーマーもマックイーンに肉薄し4着マチカネタンホイザに6馬身離した)
97年の春の盾のサクラローレルが凄かった。
久々で道中掛かりっぱなしで
腕っぷしの強い横山もお手上げ状態。
連覇どころか入着も無理なのではないかと思ってたら
差しに来たマーベラスサンデーを差し返して2着。
ローレルが掛かったおかげでペースが上がってレコード決着。
展開を読み切ったトップガンの田原の騎乗も見事だったが、
マーベラスサンデーに騎乗した武が「ローレルは怪物。とても勝てる気がしない」とコメントしてたのが印象深い。
このレースが判断基準になりローレル陣営が凱旋門賞出馬を決めたらしい。
トップガンやマーベラスのファンであるほどこのときのサクラローレルの強さをより深く思い知っている感じですね。トップガンファンの自分はこの強いサクラローレルに一矢報いることが出来たということが誇らしく思えたものです。
G1勝ってる馬は最強の2着馬ではないと思うので
なんといってもウィンバリアシオンでしょうw
G1はそうかもしれないが、昔の900万は勝てば1600万に昇級し惨敗、賞金がもらえないから900万で善戦するほうが賞金がもらえるから、あえて昇級させないという事があった。
有馬記念のレガシーワールド
98年有馬のメジロブライトも滅茶苦茶強いレースしてる
96スプリンターズは、JRACMのナレーションも、歌の歌詞も、フラワーパークよりもむしろエイシンワシントンの視点になってますよね
やはり最強のG1 2着馬というからにはG1未勝利馬であることを条件にしたほうがコンセプトに符合するものと思う。年代は違うけど、真っ先に思い浮かぶのはシーキングザパールの仔、シーキングザダイヤかな。
ステイゴールドとメイショウドドウかと思ったら一戦だけでした?
回数ベースじゃないですね。
アグネスフローラのオークス2着。
大幅更新レースレコードの超ハイペースを前目から外々回る横綱相撲の運びだったが、エイシンサニーに内からすくわれた。
オークスが最後のレースになったが、才能は後のエアグルーヴにも比肩するような名牝だったと思う。
ミホノブルボンの1992年菊花賞
シーザリオの桜花賞
ビワハヤヒデは前走菊かつ大外だったのも評価ポイント。
よく一年休めて完調だったテイオーにあそこまで抗ったなと思いました。
結果は横綱相撲だと思います。
当馬の気質や経験値的に一年のブランクは問題にしては失礼になるレベル。
この年はダービー馬ウィニングチケットやJC馬レガシーワールド筆頭に
実績上位陣が連戦続きで疲労が蓄積されていました。
牝馬二冠ベガも完調とは程遠いのが残念。
故に3位以下との馬身差はあまり当てにならんかなとも思います。
何度見返してもスペシャルウィークが勝っているようにみえるが、まさに首の上げ下げのタイミングなのだろう。
グラスワンダーは本調子でなかったのに中山ではやはり鬼だった('Д')
参考のも含めると、岡部さんチョイ負けが多いね