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とても勉強になりました。ありがとうございます。
マニアックな話かと思ったら三間飛車の全体像が分かって非常に分かりやすかったです三間飛車を始める際の最初の導入にお勧めな動画ですね
「初心者には四間飛車」という風潮がありますが、石田流、トマホーク等、相手に合わせた柔軟な戦い方が出来る三間飛車の方が、初心者に向いていそうですね。
個人的には選択肢が少ない方が、初心者にはおすすめかなあ、、とりあえず組んでおけば大失敗しないし、三間飛車は少し専門性がある気がする
切り口が独特で面白いですね。個人的に定跡は覚えても戦法の思想はあまり考えたことなく、なんとなく漠然とした感覚しかなかったからありがたいです
この動画10回は見た。マジで好き
素晴らしい
以前noteで本動画の元記事(?)となる文章を拝見しました。当時四間飛車から将棋を始めた私にとって、三間飛車左銀の整理にとても助かったのをよく覚えています。
豊島先生が指すくらいだから三間飛車は優秀に違いない
3間の特徴がよく整理されてて感動!67銀型はさらに56銀と56歩に分岐して、57銀型はさらに46銀と46歩に分岐しますね。ぼくはいつも57銀型からのコーヤン流を愛用してるのですが、46銀にするか46歩にするかの判断基準ってあるんでしょうか
対振り後手番でも使える急戦策として、よく45歩早仕掛けを使っているが、68銀型だと45歩、同歩、33角とした時、同銀と取られて飛車先の交換が出来なくなるので、諦めて端攻めで美濃を突破するという方法にしかならないのが厄介。67銀型だと4筋に飛車を振り直されたり手抜かれることも多いが、その場合も構わず46歩、同銀、45歩打で銀は逃げることしか出来なくなるので33角同桂24歩で飛車先を交換しつつ次ほぼ龍を作れるので居飛車側良し。
とりあえず言いたいことは68銀には角交換された後同銀と取ることができるので飛車先交換を防ぐ意図として使えるということ。
初心者中級者はどの銀の使い方から勉強したら良いですか
金で厚みをつけるのは大山康晴名人の指し回しかな?
私純粋居飛車党なのですが、67銀型は大好きですよ。とりあえずイビアナ目指すのですが、居飛車が75の歩目がけて42角64銀型を作って、抑え込むことを目標にしています。75歩はつけないので、三間飛車側からの仕掛けは無理気味ですね。よって持久戦しかなさそうですが、真部流が消えてる分ありがたいです。真部流は脅威と認識しています。三間飛車の囲いを美濃ではなく、ミレニアムにして、銀を46に持ってきてミレニアムと真部流のいいとこ取りされるのが1番手強いです。よって銀は57の方が優ってると思ってます。向かい飛車に振り直すのはアリかもしれません。
35歩で持久戦対策の構想ですが、すぐに銀上がりでその歩を狙われてまずいのでは?
6:07〜辺りの話ですかね?68銀型のまま75歩を突いたら64銀でまずいというのはその通りだと思いますあの場面は67銀型と57銀型の違いを示すことが目的なので多少手順が前後してても銀の位置関係を強調した方が分かりやすいかなと思いまして
@@島ノ葉尚 返信ありがとうございます、こちらの理解が足りていなかったようです。しかし動画のとうり別の対抗策が優秀ですからそちらに寄りそうですね
とても勉強になりました。ありがとうございます。
マニアックな話かと思ったら三間飛車の全体像が分かって非常に分かりやすかったです
三間飛車を始める際の最初の導入にお勧めな動画ですね
「初心者には四間飛車」という風潮がありますが、石田流、トマホーク等、相手に合わせた柔軟な戦い方が出来る三間飛車の方が、初心者に向いていそうですね。
個人的には選択肢が少ない方が、初心者にはおすすめかなあ、、とりあえず組んでおけば大失敗しないし、三間飛車は少し専門性がある気がする
切り口が独特で面白いですね。個人的に定跡は覚えても戦法の思想はあまり考えたことなく、なんとなく漠然とした感覚しかなかったからありがたいです
この動画10回は見た。マジで好き
素晴らしい
以前noteで本動画の元記事(?)となる文章を拝見しました。当時四間飛車から将棋を始めた私にとって、三間飛車左銀の整理にとても助かったのをよく覚えています。
豊島先生が指すくらいだから三間飛車は優秀に違いない
3間の特徴がよく整理されてて感動!67銀型はさらに56銀と56歩に分岐して、57銀型はさらに46銀と46歩に分岐しますね。ぼくはいつも57銀型からのコーヤン流を愛用してるのですが、46銀にするか46歩にするかの判断基準ってあるんでしょうか
対振り後手番でも使える急戦策として、よく45歩早仕掛けを使っているが、68銀型だと45歩、同歩、33角とした時、同銀と取られて飛車先の交換が出来なくなるので、諦めて端攻めで美濃を突破するという方法にしかならないのが厄介。67銀型だと4筋に飛車を振り直されたり手抜かれることも多いが、その場合も構わず46歩、同銀、45歩打で銀は逃げることしか出来なくなるので33角同桂24歩で飛車先を交換しつつ次ほぼ龍を作れるので居飛車側良し。
とりあえず言いたいことは68銀には角交換された後同銀と取ることができるので飛車先交換を防ぐ意図として使えるということ。
初心者中級者はどの銀の使い方から勉強したら良いですか
金で厚みをつけるのは大山康晴名人の指し回しかな?
私純粋居飛車党なのですが、67銀型は大好きですよ。とりあえずイビアナ目指すのですが、居飛車が75の歩目がけて42角64銀型を作って、抑え込むことを目標にしています。75歩はつけないので、三間飛車側からの仕掛けは無理気味ですね。よって持久戦しかなさそうですが、真部流が消えてる分ありがたいです。真部流は脅威と認識しています。三間飛車の囲いを美濃ではなく、ミレニアムにして、銀を46に持ってきてミレニアムと真部流のいいとこ取りされるのが1番手強いです。よって銀は57の方が優ってると思ってます。
向かい飛車に振り直すのはアリかもしれません。
35歩で持久戦対策の構想ですが、すぐに銀上がりでその歩を狙われてまずいのでは?
6:07〜辺りの話ですかね?
68銀型のまま75歩を突いたら64銀でまずいというのはその通りだと思います
あの場面は67銀型と57銀型の違いを示すことが目的なので多少手順が前後してても銀の位置関係を強調した方が分かりやすいかなと思いまして
@@島ノ葉尚 返信ありがとうございます、こちらの理解が足りていなかったようです。しかし動画のとうり別の対抗策が優秀ですからそちらに寄りそうですね