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アムロとララァの共鳴を続編のゼータでハマーンにやったら「人の中に入るな、恥を知れ!俗物!」言われてるの好き。しかも乗ってる機体はエルメスの後継機であるキュベレイって言うね。ゼータって1stとの対比でニュータイプの否定みたいな要素ありますよね。
マシンって一体何なんだ?と思ってしまうほどの超常現象のオンパレード...
ユニコーンの終盤コロレーを防げるのに衝撃が走った
コロニーレーザーか
そうそう
サイコフレーム、お前にはガッカリだよ。
ニュータイプの定義って、富野監督が折々に言ってるけど、時期によって変遷してるからね。一応新訳Zの時に結論みたいの出してるけど、Gレコ作った今はまた考えが変わってきてるんじゃないのかな。福井先生は懸命にそれを理屈づけしようとしてるけど、たぶん正解は富野監督の頭の中にしかない。
福井先生は功罪相半ばする人だなあ。宇宙世紀全般の流れの中では、明らかに異端だと思うが。
ユニコーンのコロニーレーザー阻止はやり過ぎだと思う
なんて言うかね、ユニコーンがダメな理由ってオカルトじゃなくて、そのオカルト、奇跡の安売りなのよね。オカルトはどの作品にもあるけど、「サイコフィールドを発生させます!」って意図的にオカルトやったらそれはもう奇跡じゃ無いのよ…
まぁサイコフレーム以外はほぼミノフスキー粒子の設定で科学的に説明出来ますよね。大前提としてミノフスキー粒子は脳波を流せる性質があってそれでサイコミュ兵器が動くって言うのがガンダムの世界。そのミノフスキー粒子を力を利用して敵パイロットとテレパシーをしたり、敵の位置が分かったり、ミノフスキー粒子化にある死者の脳波を拾って力に変えるって言うのがガンダムの世界ですね。裏設定みたいな感じで劇中ではあまり明言されませんが、ガンダムはリアルロボやオカルト云々の前にまずこう言う世界観って言う大前提がありますよね。
@電光石火の技 これらは実際に兵器としても導入されてて劇中で科学的に証明されてる事実だよね。オカルトだけど、割と説明はつきそう
初代ガンダムでは、マチルダさんが言っていた様にエスパーの様な物と言っていたのが、1番設定的にもストーリー的にも当てはまるし、ニュータイプであっても、生粋のベテランパイロットには苦労したり、ララアの様に意識が集中しないと本来のニュータイプの力が出せないとか、1番リアリティがあって良かった。Zガンダムの時の亡くなった人の思念が絡んでくる演出も初代のララアの思念のシーンと絡むのでまだ許せたが、逆襲のシャアは劇場に観に行って、正直言って、後半からアクシズを押し戻すシーンでもうガンダムは終わったと思って正直言って萎えてしまった。アナザー系列なら、逆襲のシャアやユニコーンも許せるが、福井はもう、ガンダムも宇宙戦艦ヤマトにも関わってほしく無い。リメイク版の宇宙戦艦ヤマトなんてもうどこに感動すれば良いのかも分からないくらいに潰してくれたし、新しくリメイクしていくほど、帳尻が合わなくなっている。唯一、ヤマト2199で良かったのは、ヤマトの乗組員が増えて、各人物がする役割が明確にされて、森雪が、1人のはずなのに、10人分くらいの事をしなくても良い様になった事だが、後の話のシリーズ化の構成を考えていなかった為に古代守が死んで意識体として波動コアとなってしまった事で、スターシアとの間の子供のサーシャや、イスカンダルに着いてからも話の内容が無いから間延びしたし、2202にしても斉藤をあんな風にするは、2205でさえ、あんな風にして3隻で行ってしかも、真田さんや森雪を別の艦の艦長とか訳が分からなくしている。東宝新社とバンダイは、アホみたいにこんなリメイク版を作っている暇があるのなら、途中で打ち切りになった復活編やYAMTO2520の続編を早く制作した方が良い。現実に今のリメイク版で復活編のメカや2520のデザインが使われている事だから、本当に福井に一から作品を作る能力があるなら出来るはず。福井は、人の作った物を模倣しか出来ない、コピーライターで松本零士や、富野由悠季、手塚治虫、藤子不二雄、永井豪、石川賢、西崎義展、横山光輝の様に一から全て作る事人では無い。あんな人に今後も作らせて行くと元から後の事を考えていないからめちゃくちゃになる。今でも、大体、ヤマトに波動防壁とか言ったバリアを装備させたり、もうトランジェント波動砲を装備したりして、この後どうして行くつもりか?大体、ヤマトは大量の敵艦に無防備で単艦で攻撃して行き傷ついて装甲や機銃主砲などが破壊されながらも満身創痍でなんとか切り抜ける所に、リアリティがあったのに、波動防壁とか言ったバリアのせいと、ガンダムと同じようなオカルト要素でリアリティも無くなってしまった。
映画、アニメのUCはちとやり過ぎだよねもう、後の時代のニュータイプ用のモビルスーツが成り立たない感じになってると思う
1個コメント残してて、掟破りも甚だしいのだが、もう一つ動画主さんはガンダムとオカルトを結びつけてからの、視聴者からのバッシングをほのめかしていたが、こんなにちゃんと作った動画にバッシングするような奴は多分いない。納得できるとこはあれど、考察や、言い回しに悪意は感じられないし、ユーザーに対する思いやりがヒシヒシと伝わってくる。いつも楽しい、そして好きなものをより好きになれる動画をいつもありがとうございますm(_ _)m
アクシズ・ショックの場面、その地球を破壊しようとしたネオジオン軍が地球を守る為にアクシズ落下を止めようと動くとは、サイコフレームの力が思考すら変えたのか?
思考を変えたと言うより、アクシズが地球に落下していく様を見て、自分達のしてるコトの正しさに疑問を持ったんじゃないでしょうか?ネオ・ジオンの考え方には賛成でも「ここまでしなくてもイイんじゃないか?」みたいに思ってしまったトコロに、連邦のMSが小惑星を押し返そうとしてるのを見てしまって思わず…みたいな
すまんな。みんなの命をくれ!ラーカイラムでアクシズを押すんだよ!無茶言わんで下さい!核は1発か?やるな、ブライト!とかブライトの名台詞もいっぱいだから逆シャアは好き。
あの現象に名前が( ̄▽ ̄;)!!刻の形象。凄くしっくり来ます。正式化されてもいいくらいナイスなネーミング。時じゃなくて刻。現象でなくて形象。素晴らしい発想と漢字の運用だと思います。こういう考察(ちょっと違うかな?)もガンダムの楽しみ方の1つですね。
サイコフレームをヒントにしたMCA構造とかマイクロハニカム構造は、良かったんだけどねー。
アムロとララァの共鳴を続編のゼータでハマーンにやったら「人の中に入るな、恥を知れ!俗物!」言われてるの好き。
しかも乗ってる機体はエルメスの後継機であるキュベレイって言うね。
ゼータって1stとの対比でニュータイプの否定みたいな要素ありますよね。
マシンって一体何なんだ?と思ってしまうほどの超常現象のオンパレード...
ユニコーンの終盤コロレーを防げるのに衝撃が走った
コロニーレーザーか
そうそう
サイコフレーム、お前にはガッカリだよ。
ニュータイプの定義って、富野監督が折々に言ってるけど、時期によって変遷してるからね。一応新訳Zの時に結論みたいの出してるけど、Gレコ作った今はまた考えが変わってきてるんじゃないのかな。福井先生は懸命にそれを理屈づけしようとしてるけど、たぶん正解は富野監督の頭の中にしかない。
福井先生は功罪相半ばする人だなあ。宇宙世紀全般の流れの中では、明らかに異端だと思うが。
ユニコーンのコロニーレーザー阻止はやり過ぎだと思う
なんて言うかね、ユニコーンがダメな理由ってオカルトじゃなくて、そのオカルト、奇跡の安売りなのよね。
オカルトはどの作品にもあるけど、「サイコフィールドを発生させます!」って意図的にオカルトやったらそれはもう奇跡じゃ無いのよ…
まぁサイコフレーム以外はほぼミノフスキー粒子の設定で科学的に説明出来ますよね。
大前提としてミノフスキー粒子は脳波を流せる性質があってそれでサイコミュ兵器が動くって言うのがガンダムの世界。そのミノフスキー粒子を力を利用して敵パイロットとテレパシーをしたり、敵の位置が分かったり、ミノフスキー粒子化にある死者の脳波を拾って力に変えるって言うのがガンダムの世界ですね。
裏設定みたいな感じで劇中ではあまり明言されませんが、ガンダムはリアルロボやオカルト云々の前にまずこう言う世界観って言う大前提がありますよね。
@電光石火の技 これらは実際に兵器としても導入されてて劇中で科学的に証明されてる事実だよね。オカルトだけど、割と説明はつきそう
初代ガンダムでは、マチルダさんが言っていた様にエスパーの様な物と言っていたのが、1番設定的にもストーリー的にも当てはまるし、
ニュータイプであっても、生粋のベテランパイロットには苦労したり、ララアの様に意識が集中しないと本来のニュータイプの力が出せないとか、
1番リアリティがあって良かった。
Zガンダムの時の亡くなった人の思念が絡んでくる演出も初代のララアの思念のシーンと絡むのでまだ許せたが、逆襲のシャアは劇場に観に行って、
正直言って、後半からアクシズを押し戻すシーンでもうガンダムは終わったと思って正直言って萎えてしまった。
アナザー系列なら、逆襲のシャアやユニコーンも許せるが、福井はもう、ガンダムも宇宙戦艦ヤマトにも関わってほしく無い。
リメイク版の宇宙戦艦ヤマトなんてもうどこに感動すれば良いのかも分からないくらいに潰してくれたし、
新しくリメイクしていくほど、帳尻が合わなくなっている。
唯一、ヤマト2199で良かったのは、ヤマトの乗組員が増えて、各人物がする役割が明確にされて、森雪が、1人のはずなのに、10人分くらいの事をしなくても良い様になった事だが、後の話のシリーズ化の構成を考えていなかった為に古代守が死んで意識体として波動コアとなってしまった事で、スターシアとの間の子供のサーシャや、イスカンダルに着いてからも話の内容が無いから間延びしたし、2202にしても斉藤をあんな風にするは、2205でさえ、あんな風にして3隻で行ってしかも、
真田さんや森雪を別の艦の艦長とか訳が分からなくしている。
東宝新社とバンダイは、アホみたいにこんなリメイク版を作っている暇があるのなら、途中で打ち切りになった復活編やYAMTO2520の続編を早く
制作した方が良い。
現実に今のリメイク版で復活編のメカや2520のデザインが使われている事だから、本当に福井に一から作品を作る能力があるなら出来るはず。
福井は、人の作った物を模倣しか出来ない、コピーライターで
松本零士や、富野由悠季、手塚治虫、藤子不二雄、永井豪、石川賢、西崎義展、横山光輝の様に一から全て作る事人では無い。
あんな人に今後も作らせて行くと元から後の事を考えていないからめちゃくちゃになる。
今でも、大体、ヤマトに波動防壁とか言ったバリアを装備させたり、もうトランジェント波動砲を装備したりして、この後どうして行くつもりか?
大体、ヤマトは大量の敵艦に無防備で単艦で攻撃して行き傷ついて装甲や機銃主砲などが破壊されながらも満身創痍でなんとか切り抜ける所に、
リアリティがあったのに、波動防壁とか言ったバリアのせいと、ガンダムと同じようなオカルト要素でリアリティも無くなってしまった。
映画、アニメのUCはちとやり過ぎだよね
もう、後の時代のニュータイプ用のモビルスーツが成り立たない感じになってると思う
1個コメント残してて、掟破りも甚だしいのだが、もう一つ動画主さんはガンダムとオカルトを結びつけてからの、視聴者からのバッシングをほのめかしていたが、こんなにちゃんと作った動画にバッシングするような奴は多分いない。
納得できるとこはあれど、考察や、言い回しに悪意は感じられないし、ユーザーに対する思いやりがヒシヒシと伝わってくる。
いつも楽しい、そして好きなものをより好きになれる動画をいつもありがとうございますm(_ _)m
アクシズ・ショックの場面、その地球を破壊しようとしたネオジオン軍が地球を守る為にアクシズ落下を止めようと動くとは、サイコフレームの力が思考すら変えたのか?
思考を変えたと言うより、アクシズが地球に落下していく様を見て、自分達のしてるコトの正しさに疑問を持ったんじゃないでしょうか?
ネオ・ジオンの考え方には賛成でも
「ここまでしなくてもイイんじゃないか?」
みたいに思ってしまったトコロに、連邦のMSが小惑星を押し返そうとしてるのを見てしまって思わず…みたいな
すまんな。みんなの命をくれ!
ラーカイラムでアクシズを押すんだよ!
無茶言わんで下さい!
核は1発か?やるな、ブライト!
とかブライトの名台詞もいっぱいだから逆シャアは好き。
あの現象に名前が( ̄▽ ̄;)!!
刻の形象。凄くしっくり来ます。正式化されてもいいくらいナイスなネーミング。時じゃなくて刻。現象でなくて形象。素晴らしい発想と漢字の運用だと思います。
こういう考察(ちょっと違うかな?)もガンダムの楽しみ方の1つですね。
サイコフレームをヒントにしたMCA構造とかマイクロハニカム構造は、良かったんだけどねー。