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0:00 オープニング1:28 実験した日の気候2:35 朝食(炊飯)5:09 昼食(アルファ米)7:36 夕食(パスタ)8:56 歯磨き9:47 シャワー10:27 洗髪11:00 洗濯11:25 1日3リットルの内訳12:55 おわりに
ブリタやクリンスイなどの浄水器は、飲水可能な水を濾過する商品です。風呂の水など細菌が大量に繁殖しているような汚水を濾過する事はできませんので、ご注意ください。
ただ息をしているだけでも体重60kgの人なら1日に約1.5リットル程度の尿が作られます。暑い日は汗でも水分が失われ、乾燥していれば呼吸でも水分は失われ、活動量の違いによっても変わってくるので用意する水の量は一定ではありません。腎臓が悪い人だと話が違ってきますし、「一人1日3リットル」を馬鹿正直に信じ込まず、自分にとってどれくらい必要になるのか調べたうえで用意しましょう。事前に練習して、自分は水がどれくらい必要なのか、知っておく必要があります。
洗濯機が消費する水量は斜めドラム12kgタイプで 83リットル縦型8kgタイプで 100リットル
集合住宅で風呂に水をためていると、地震の揺れ(スロッシング)で大量にバスタブからあふれ出て下の階に迷惑がかかる場合もありますので、容器、またはビニル袋などに小分けにしてためてください。
便は80%が水分です。尿はもちろんほとんど水分です。非常用トイレは燃えるごみとして処分しますが、燃やすときに大量の水分を燃やす(蒸発させる)ことになり、大量の燃料が浪費されることになります。尿は極力、下水が復旧してから少しずつ流すことをお勧めします。
何度言われても水1日3リットルは十分な量と思ってた。凄いわかりやすかったです。素晴らしい動画をありがとう。
すごく参考になりました!貴重な情報をありがとうございます!!
汲み置きの水も水道等安全な水源から採ったものであれば浄水器通したり煮沸すれば飲めるし、やはり汲み置きは大事
貴重な実験動画をありがとうございます。
我慢すれば1リットルあれば…と思っていましたが、調理と手洗いが大変ですね。参考になりました。
洗顔シート、体はボディーシート、頭はドライシャンプーです。アルコールアレルギーの方はアルコールフリーのシャンプータオルというものもあります。ご飯食べる時は紙皿にラップを敷いて、米はアルファ米を 鍋でたくと鍋を洗わないといけないです。トイレは凝固するやつを使い…使い捨て手袋を付け手は汚さないようにするとかですね。歯磨きはフロス、洗口液を用いる。水を少量使いますね。食事、歯磨き以外には極力水を使わないのがいいですね。
一日に3リットルもいるか?と思っていたけれど、普通に使うんですね…備蓄水買ってきます!
飲料水を確保するのが最優先なので、洗顔や洗髪、洗体については、使い捨てまたはそれに準ずる濡れティッシュまたは湿らせた大量の布を用意して使うしか無いでしょうね。水道水を使用済み2Lペットボトル保管が費用対効果が大きいと思います。それと飲料水用に中空糸膜かそれに準ずる細菌やウィルスをろ過できる携帯浄水器を予備も含め準備しておくことも。 冷たい水が飲みたい需要に答えて、地震や衝撃に耐える外皮で保護された素焼きのツボ(蒸発熱で多少冷える)のようなアイテムとかがあれば良いでしょうね。
飲料用で3Lなので…手洗いなどは別で…確かウクライナだと1日18Lぐらいのことを言っていたような…
もし置けそうな状態であれば、ヤカンをトタン屋根の上に置く。もしくはアルミシートの上かアスファルトの上に置く。どでかい部活ヤカンあるといいてすね。まな板は、牛乳パックとか豆乳パックを洗って開いたものをストックしておく。それから食事の容器代節約したければ、日ごろからヨーグルト、フルーツ、スーパーの食品トレイなどの空き容器を洗って取っておくのも手だと思います。洗剤は重曹やクエン酸を使えばより安全かと思いますし、体は、ハーブ類か野草類、緑茶(出がらしでも)などのお茶か水出し液を使用時ごと手作りする。天然由来の抽出液を使えば殺菌や静菌効果、髪や肌ケア効果もあるので便利かと思います。ただし、使う植物と、それと同じ科のものにアレルギーがないことが前提ですけど。
本当に、いざとなったら水が足りないかもしれませんね。もっと水の確保を考えます~。尿と便が混ざるとアンモニアが発生しやすくなると言うのは知りませんでした。防災圧縮袋というのがあって、非常時のトイレのものはこれに入れようと思っていました。分けて入れた方がいいですね。それから、我が家はマンションなのですが、どう探しても情報がないのが「火山灰」についてです。自動換気なので、常に外から空気が入っています。玄関の上に機器がついているのですが、ブレーカーを落とさないと電源が切れません(大汗)外にフィルターを貼ろうとしても、外壁がザラザラしていてテープがくっつきません(大汗)火山灰が家の中に入るとPCなどの電子機器に影響があると思うのですが、もしTakahashi Suzukiさんが、火山灰が降るであろう地域で、さらにマンションにお住まいであるならば、どのような対策を考えられていらっしゃるのかを動画で作って教えて頂けませんでしょうか。
火山灰で大規模停電やPCなどの機器に影響がある可能性は確かにありますが、私としては呼吸器や目の疾患への対策をしていただけたらと思います。喘息などの呼吸器系疾患がある方だとリスクが高いですし、火山灰(ガラス)で目の表面が傷つけられる被害も出ます。コンタクトは厳禁です。防塵マスクやゴーグルは用意しておいた方がいいと思います。また、震災時には昔の建物が壊れてアスベストが飛散することもありますので、火山灰対策以外にもなります😃NIED 防災科研 dil-opac.bosai.go.jp/publication/pdf/health.pdf
@@TakahashiSuzuki さんへお忙しい所、お返事頂きありがとうございました。鹿児島の降灰についても調べましたが、家の中に入った火山灰を掃除するとしか記載が無く、やはり掃除するしかない様ですね。もしかするとゴーグルや防塵マスクを、家の中でもしなければいけなくなるかも。防塵マスクは息が苦しいのでなるべく付けたくないです~。それにしてもマンションはエアコン穴を含め隙間だらけです。降灰の情報が流れたら、すぐに養生テープで窓の隙間を埋めて、とは思っているのですが、家にいなければそれも出来ませんね。富士山よ噴火しないで~と願うばかりです。
ドアを開けない家はないので出入りするたびに玄関から入ってきますし、空振で窓ガラスが割れたり、地震で建物がゆがんだり気密性が低くなることもあるので、多少は入ってくるものとして準備をしておいた方がいいかと思います。クリーンルームのように入り口を2重にし、室内を陽圧にしてPM2.5やウイルスなども入ってこないようにするやりかたがありますが、一般家庭で導入するものではないでしょうね。ただ、富士山の近くなのであれば、PM2.5よりも大き目のサイズだと思われますので、換気は簡易的なフィルターで対処できると思われます。火口からの距離によって落ちてくる灰のサイズが違うため、それに合った対処が必要になってきます。
ただ、時間がたてば数mm程度の火山灰も車の走行などで細かく砕かれて小さくなっていき、舞い上がって室内に入ってくる可能性はあり得るでしょうね...
@@TakahashiSuzuki さんへ火山灰の粒子の大きさや空振など考えていませんでした☆ほぉぉ~~ぉ!!!クリーンルームにすれば入ってこないんですね~。さすが看護師さん!台所やお風呂の換気扇はパイプで外へ伸びているだけなので、外の穴にフィルターを被せる方法を探してみます☆ご丁寧に答えて頂きありがとうございました♪
0:00 オープニング
1:28 実験した日の気候
2:35 朝食(炊飯)
5:09 昼食(アルファ米)
7:36 夕食(パスタ)
8:56 歯磨き
9:47 シャワー
10:27 洗髪
11:00 洗濯
11:25 1日3リットルの内訳
12:55 おわりに
ブリタやクリンスイなどの浄水器は、飲水可能な水を濾過する商品です。風呂の水など細菌が大量に繁殖しているような汚水を濾過する事はできませんので、ご注意ください。
ただ息をしているだけでも体重60kgの人なら1日に約1.5リットル程度の尿が作られます。
暑い日は汗でも水分が失われ、乾燥していれば呼吸でも水分は失われ、活動量の違いによっても変わってくるので用意する水の量は一定ではありません。
腎臓が悪い人だと話が違ってきますし、「一人1日3リットル」を馬鹿正直に信じ込まず、自分にとってどれくらい必要になるのか調べたうえで用意しましょう。
事前に練習して、自分は水がどれくらい必要なのか、知っておく必要があります。
洗濯機が消費する水量は
斜めドラム12kgタイプで 83リットル
縦型8kgタイプで 100リットル
集合住宅で風呂に水をためていると、地震の揺れ(スロッシング)で大量にバスタブからあふれ出て下の階に迷惑がかかる場合もありますので、容器、またはビニル袋などに小分けにしてためてください。
便は80%が水分です。尿はもちろんほとんど水分です。
非常用トイレは燃えるごみとして処分しますが、燃やすときに大量の水分を燃やす(蒸発させる)ことになり、大量の燃料が浪費されることになります。
尿は極力、下水が復旧してから少しずつ流すことをお勧めします。
何度言われても水1日3リットルは十分な量と思ってた。凄いわかりやすかったです。素晴らしい動画をありがとう。
すごく参考になりました!貴重な情報をありがとうございます!!
汲み置きの水も水道等安全な水源から採ったものであれば浄水器通したり煮沸すれば飲めるし、やはり汲み置きは大事
貴重な実験動画をありがとうございます。
我慢すれば1リットルあれば…と思っていましたが、調理と手洗いが大変ですね。参考になりました。
洗顔シート、体はボディーシート、頭はドライシャンプーです。アルコールアレルギーの方はアルコールフリーのシャンプータオルというものもあります。ご飯食べる時は紙皿にラップを敷いて、米はアルファ米を 鍋でたくと鍋を洗わないといけないです。トイレは凝固するやつを使い…使い捨て手袋を付け手は汚さないようにするとかですね。歯磨きはフロス、洗口液を用いる。水を少量使いますね。食事、歯磨き以外には極力水を使わないのがいいですね。
一日に3リットルもいるか?と思っていたけれど、普通に使うんですね…
備蓄水買ってきます!
飲料水を確保するのが最優先なので、洗顔や洗髪、洗体については、使い捨てまたはそれに準ずる濡れティッシュまたは湿らせた大量の布を用意して使うしか無いでしょうね。
水道水を使用済み2Lペットボトル保管が費用対効果が大きいと思います。
それと飲料水用に中空糸膜かそれに準ずる細菌やウィルスをろ過できる携帯浄水器を予備も含め準備しておくことも。
冷たい水が飲みたい需要に答えて、地震や衝撃に耐える外皮で保護された素焼きのツボ(蒸発熱で多少冷える)のようなアイテムとかがあれば良いでしょうね。
飲料用で3Lなので…手洗いなどは別で…確かウクライナだと1日18Lぐらいのことを言っていたような…
もし置けそうな状態であれば、ヤカンをトタン屋根の上に置く。もしくはアルミシートの上かアスファルトの上に置く。どでかい部活ヤカンあるといいてすね。
まな板は、牛乳パックとか豆乳パックを洗って開いたものをストックしておく。それから食事の容器代節約したければ、日ごろからヨーグルト、フルーツ、スーパーの食品トレイなどの空き容器を洗って取っておくのも手だと思います。洗剤は重曹やクエン酸を使えばより安全かと思いますし、体は、ハーブ類か野草類、緑茶(出がらしでも)などのお茶か水出し液を使用時ごと手作りする。天然由来の抽出液を使えば殺菌や静菌効果、髪や肌ケア効果もあるので便利かと思います。ただし、使う植物と、それと同じ科のものにアレルギーがないことが前提ですけど。
本当に、いざとなったら水が足りないかもしれませんね。もっと水の確保を考えます~。
尿と便が混ざるとアンモニアが発生しやすくなると言うのは知りませんでした。
防災圧縮袋というのがあって、非常時のトイレのものはこれに入れようと思っていました。分けて入れた方がいいですね。
それから、我が家はマンションなのですが、どう探しても情報がないのが「火山灰」についてです。
自動換気なので、常に外から空気が入っています。玄関の上に機器がついているのですが、ブレーカーを落とさないと電源が切れません(大汗)外にフィルターを貼ろうとしても、外壁がザラザラしていてテープがくっつきません(大汗)
火山灰が家の中に入るとPCなどの電子機器に影響があると思うのですが、もしTakahashi Suzukiさんが、火山灰が降るであろう地域で、さらにマンションにお住まいであるならば、どのような対策を考えられていらっしゃるのかを動画で作って教えて頂けませんでしょうか。
火山灰で大規模停電やPCなどの機器に影響がある可能性は確かにありますが、私としては呼吸器や目の疾患への対策をしていただけたらと思います。
喘息などの呼吸器系疾患がある方だとリスクが高いですし、火山灰(ガラス)で目の表面が傷つけられる被害も出ます。コンタクトは厳禁です。
防塵マスクやゴーグルは用意しておいた方がいいと思います。
また、震災時には昔の建物が壊れてアスベストが飛散することもありますので、火山灰対策以外にもなります😃
NIED 防災科研 dil-opac.bosai.go.jp/publication/pdf/health.pdf
@@TakahashiSuzuki さんへ
お忙しい所、お返事頂きありがとうございました。
鹿児島の降灰についても調べましたが、家の中に入った火山灰を掃除するとしか記載が無く、やはり掃除するしかない様ですね。もしかするとゴーグルや防塵マスクを、家の中でもしなければいけなくなるかも。防塵マスクは息が苦しいのでなるべく付けたくないです~。
それにしてもマンションはエアコン穴を含め隙間だらけです。降灰の情報が流れたら、すぐに養生テープで窓の隙間を埋めて、とは思っているのですが、家にいなければそれも出来ませんね。富士山よ噴火しないで~と願うばかりです。
ドアを開けない家はないので出入りするたびに玄関から入ってきますし、空振で窓ガラスが割れたり、地震で建物がゆがんだり気密性が低くなることもあるので、多少は入ってくるものとして準備をしておいた方がいいかと思います。
クリーンルームのように入り口を2重にし、室内を陽圧にしてPM2.5やウイルスなども入ってこないようにするやりかたがありますが、一般家庭で導入するものではないでしょうね。
ただ、富士山の近くなのであれば、PM2.5よりも大き目のサイズだと思われますので、換気は簡易的なフィルターで対処できると思われます。
火口からの距離によって落ちてくる灰のサイズが違うため、それに合った対処が必要になってきます。
ただ、時間がたてば数mm程度の火山灰も車の走行などで細かく砕かれて小さくなっていき、舞い上がって室内に入ってくる可能性はあり得るでしょうね...
@@TakahashiSuzuki さんへ
火山灰の粒子の大きさや空振など考えていませんでした☆
ほぉぉ~~ぉ!!!クリーンルームにすれば入ってこないんですね~。さすが看護師さん!
台所やお風呂の換気扇はパイプで外へ伸びているだけなので、外の穴にフィルターを被せる方法を探してみます☆
ご丁寧に答えて頂きありがとうございました♪