衣紋、衿が抜けない!【衿が抜ける!衿のつまりから開放される方法】着ながら解説

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  • Опубликовано: 27 янв 2025

Комментарии • 26

  • @藤野みつ子-y7x
    @藤野みつ子-y7x Год назад +2

    諦めてましたが もう一度挑戦できそうです。有難うございます。

    • @kimonolab
      @kimonolab  Год назад

      動画をお役立ていただき嬉しいです❣️

  • @yuca7372
    @yuca7372 3 года назад +1

    すごく勉強になりました!
    先生が着せている動画見れたら嬉しいです!

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад

      動画、お役立ていただけますと幸いです!

  • @玲子-p7b
    @玲子-p7b 3 года назад +2

    やはり繰り返しお稽古ですね🙆いつか自然と出来る様になると信じています😁着付けだけでは無く~お着物での動きや所作が着崩れない重要な要素の気がします🙄着るより慣れる事👍諦めないで続けます😁

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад +1

      続けることが、大切だと思います♪

  • @かげくんママ
    @かげくんママ 3 года назад +1

    この動画で何度も練習します。有り難うございます。

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад

      お役立て頂けて嬉しいです!

  • @mfamily0703
    @mfamily0703 3 года назад +1

    私は先生がおっしゃっていた着付け中の注意点の他にも、紙の襟芯が襟が寝やすく衣紋も抜けやすいと聞き変えてみたところ、グッと襟が抜けるようにはなってきました。
    画用紙のような硬さの紙で手作りしてます。重力の力も借りようと思い背中心から左右手幅分だけは紙を重ねるようにしました。私にはそれが合う気がします。後は姿勢や動作が課題ですね。動作を小さくするような動き方身につけたいと思います。

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад

      衿芯、ご自分にとって良きものが見つかって良かったですね!

  • @お茶のお稽古
    @お茶のお稽古 3 года назад +2

    振り子のような動きにはじまり、紅子先生流にお稽古を重ねて着姿が向上しました🙆
    以前は 後ろ衿と着物の2枚をクリップで押さえていましたが、紅子先生流であれば固定しなくても自然と良い具合に仕上がるので感心しています👘
    結果、お陰様で着姿完成までの所要時間も大幅に短縮できる様になりました⏳⏰

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад

      嬉しいお言葉ありがとうございます!

  • @加代子-q2w
    @加代子-q2w 3 года назад +1

    私にとって、たかが衣紋、されど衣紋…。いつも着ているうちにつまります。でも!この動画を拝見して、早速、姿勢と視線を上向きに、背中に矢が刺さっているように、を意識して着てみましたら、理想の抜き加減で着終えることができました。嬉しい。「回数と時間は嘘をつかない」のお言葉は、励みになります。ありがとうございました。

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад

      お試しくださり嬉しいです♡

  • @かのかこ-n2e
    @かのかこ-n2e 3 года назад +2

    私は折角衣紋を抜いてもすぐ詰まって尚且つ前の衿元がパカパカしてしまうのですがこの場合特にどこを注意して着付ければ良いのでしょうか。勿論繰り返し練習することが重要だと思うのですが😅

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад +5

      衿が詰まって、パカパカしてしまうのは、衿を前に引っ張っているのだと思います。
      今回の動画のポイントを、ひとつひとつ繰り返してクリアしていただくことが、遠いようで、1番近道だと思います!

  • @Kきくちゃん
    @Kきくちゃん 3 года назад +1

    腕が後ろに回らず手アイロンなど出来なく、いつも届く範囲で指で引っ張ってしまいます。
    どうすれば良いでしょうか?
    そのせいか
    着ているうちに着崩れしてしまいます。
    解決策はありますか?

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад

      手アイロンは、後ろではなく、衿の見えるところを作る時に行います。
      右手で左側を、左手で右側に手アイロンしていただくと、手が楽だと思います。
      手が回りにくい方が背中のシワを取る場合は、右手が体の前を通って、左のシワを、また、左手が体の前を通って、右のシワを取ります。

    • @Kきくちゃん
      @Kきくちゃん 3 года назад

      ありがとうございました。いままでの動画の先生の手捌き見て、今回のご指導を合わせやってみます。

  • @tn7531
    @tn7531 3 года назад +3

    全ての工程を 力一杯やっていました、、
    私の襦袢や道具が悪いのかと思っていました、、

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад

      お役立て頂けたら嬉しいです!

  • @あげまるこ
    @あげまるこ 3 года назад +2

    襦袢の衣紋抜きとコーリンベルトは縫い付けてあるのですか?

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад

      コーリンベルトは、衣紋抜きに通しているだけで、縫いつけてはおりません。

    • @あげまるこ
      @あげまるこ 3 года назад +1

      ありがとうございます。左右にコーリンベルトを引っ張った時に、動きに合わせて衣紋抜きも動いていたので、縫い付けてあるのかなぁ〜と思ってしまいました。

  • @chikayoisei
    @chikayoisei 3 года назад +4

    なんで襟が詰まってくるのか、最近、自分で理解しました。胸がでかすぎるからです。胸が帯に乗っからないように、すっきりして見えるように、前側の襟先や余り布を良くひっぱるんですね。だからだと思います。どうしたらいいでしょう?

    • @kimonolab
      @kimonolab  3 года назад +3

      胸をしっかり押さえる(和装ブラや、さらしなど)事が先だと思います。
      その後、胸のラインがどうなるのかまずはなさってみてはいかがでしょう?
      それから、我慢して布を引っ張らずに着る練習を重ねてみてはいかがですか??