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やぶうち優先生は絵柄だけじゃなくてずっと『いつの時代の女の子にも共通するもの』と『今の女の子の心にピッタリくるもの』の両方の性質を併せ持って走り続けてるから凄味がある
そういう作品の芯みたいなところは全然変わってないよなぁ
やぶうち優先生は本物の天才だと思う。最新作の単行本、思わず買ってもうたがな。
@@haruka.o2023 やぶうち先生、1995年頃はコミケ参加してました。
あだち充で腹抱えて笑った
「エマ」描いてる間にのっぺりした絵柄から超絶美麗な画力に達した森薫先生すごいよ!
利き手を変えて連載!?凄すぎる
利き手が左だったけど、本当に何も出来なくなっちゃった感じだったからね。障害になるのではと思った。完結まで追った😂
フルバめっちゃ好きだったけど、初めて知りました😳
まるで新巨人の星の星飛雄馬みたいだ。
利き手を変えられたんじゃなく、手術で利き手のジストニアを治されたんですよね。利き手を変えられたってどこで発言されてたのでしょう?up主にお聞きしたい。
フルーツバスケット、絵柄が変わったのを残念に思っていたけど「利き手を変えた」っていう衝撃の事実を今知って尊敬しかない…!
そうそう!!凄いですよね!
ゲーマーなのにぐーでコントローラーグリグリしてたとか話してたし、逆によく描ききったなって位休んでたから、完結まで読めると思ってなかった。利き手変えても線の繊細さから漫画大事にしてるんだなって読み取れるから本当に凄いと思うよ。
確か脳の病気とかで手が動かなくなったんじゃなかったかな?
絵柄が激変した漫画家、と言えばやはり小林よしのりだろうな。東大一直線→おぼっちゃまくん→ゴーマニズム宣言への絵柄の変化は同一人物とは思えない。逆にデビューから現在までほとんど絵柄が変化しない漫画家として春日光広を挙げておく。ドマイナーだけど………
水木しげるや諸星大二郎みたいに自分の画風を保ち続けてるのも好き
同じ「絵柄が変わった」でも「画力の向上」だったり「自身の絵の探求」だったり「時代に合わせた工夫」だったり「自然な変化」だったり様々だよなぁそんな大なり小なり絵柄の変化が当たり前の中、正真正銘の「不変」と言えるあだち先生が凄過ぎると思う
久米田康治の南国アイスは変わりすぎだが、どの絵のそあらも可愛くて好き。
逆に絵柄が変わらない漫画家のレジェンド、植田まさし先生
やぶうち先生はビックリする
絵柄はすごく変わってるけどやぶうち先生らしさは残ってるから見ればやぶうち先生の作品って分かるし、いつの時代の絵柄も可愛いという。
グルグルの2、3巻あたりの絵ほんま好き新アニメのスタッフもその辺りの絵柄に寄せてる辺り多分同じような感性持ってそうな気がするんよな
ベームベームを呼び出した頃ですかね。ククリが可愛かった。
ふんどし!
私は2~4巻当たりあたり(キリナシの塔ぐらいまで)が好き。ククリはめっちゃ可愛かったし、ジュジュは幼さ、可愛さ、美しさがミックスされててツボだった。
パタリロ!もすごい変わってる😂こち亀あさりちゃんも😂
長期連載の絵柄が変わるのって、クライマックスに向けて人物像の成長や取り巻く状況の変化なんかが現れてる感じがしてなんか良いよね
シャドウスキルって話題にあがらないな〜絵柄の変化凄いのに
澤井啓夫先生の変化は凄かったしかしながら、ボーボボの作風はロストテクノロジーと化してしまったねぇ
やぶうち優先生と遠山えま先生は「いま、何を描いたらいいか」っていうのをすごくわかってる人たちだと思う。
昔の方がいいと今の方がいいが、(読者側の人それぞれという意味でなく)作者によって結構分かれるから面白いよな。
ギャグマンガ日和は作者があえてあの絵柄を維持し続けてるらしい
やぶうち優の比較画像だけ前期・後期とか前期・中期・後期ではなくけっこう短いスパンで12種類もの絵柄が挙げられてて笑ったもはや研究熱心とかいうレベル超えたアップデートの鬼みたいな人だな
フジリュー先生もかなり変わったよね。初期のサイコプラスも好き。グルグルは初期〜中期が好きだった。
荒木先生はどんどん彫刻のように美しくなっていってはる
やぶうち優ほんと凄い3話くらいまで気付かんで読んでた
『闇末』は昔の方が好きでしたね。『レイアース』とか『東京BABYLON』も。
そう絵柄だけじゃなくてやっぱり内容とあってるかどうかも考えるとね。特にストーリーが暗めだし昔の方があってた。
黒子のバスケも追っていくとめっちゃ上手くなってるよね。
絵柄の変化で手っ取り早く笑いたいなら彩花みん先生の赤ずきんチャチャ一話を見るとどろしーちゃんの怖さでちびる🤣
作者もコミックスで絵柄の変化に触れてましたねどんどん頭身下がってくって
FFSのファティマの絵柄が最初は無表情だったのが段々と表情豊かになって可愛くなっていったなーと思った🎉
ゆでたまご先生……特に作画担当の中井先生は、絵画教室へ通って画力上げてきてる。キン肉マン旧シリーズは夢の超人タッグ編から変わってきてるけど、二世辺りから画力が急激に上がり、新シリーズへ移行しても更に画力の進化が止まらない(一時期二世でグロが凄かったが、新シリーズになってからは旧シリーズレベルの控えめに戻った)
初期のお世話にも上手とは言えない画力でヒットすると見抜いたアデランスの中野さんの眼力も凄い
バスタード!もだいぶ変わってたで。
其れ…時期によって描いてる人違うから
コナンの一番の謎は、最終回があるかどうかである。
もう終わり時を見失った感はありますね…
作者死亡になっちゃったら、しんどいなあ。黒の組織と決着ついてから終わって欲しいけどどうなんだろう。
あ、もう一つ謎があった。蘭ねーちゃんの角はどこまで伸びるのか?
これはいい動画
「烈火の炎」の安西信行先生。やはり取り上げられたね。
あれだけ変わればねえ😂
椎名高志先生はある時点で自分の絵柄が時代に合わなくなったと危機感を覚えて意識的に絵柄をガラッと変えた(アップデートした)って語っているからね。
時代に合わせて変えてきたなぁ。って思うけど、あの頃でもおキヌちゃんはやっぱ可愛いよ。
そうだったんだー!美神の頃から漫画が達者な人だったから、終盤に向けて絵がなだらかになっていったよね。早く描きやすいように線がデフォルメされていった。それをちょっと残念に思ってたから、絶チルが進むにつれてどんどん流行の絵にアップデートされて行くのが凄すぎてびっくりしていた。単行本の表紙とかカラーも、並べて同じ作者とわからないくらい変化した。すごい。
確か昔ブログだかHPだかで読んだ記憶。絶チル開始前後でしたっけ?>危機感で絵柄アップデート当時は美神→絶チルでそれほど変わった印象無かったんだけど、今読むと結構違くてビックリするね。ただ当時も思ったが、絶チル初期はチルドレンの等身がまったく安定してないのもビックリしたw
ネウロ→暗殺教室→逃げ若で絵柄がかなりアップデートされてる松井優征先生特に逃げ若からデジタル環境化したり、着物の柄の専門家や書道の達人に外注してページが華やかになった
絵が変わったというと矢吹先生の絵がブラックキャットの18巻辺りの絵が一番好きだったな、あの辺りのイヴがめちゃくちゃ可愛いんよ
CLAMPの場合は最初は高学年向きの少女マンガって感じの絵柄だったが少年誌で活動するようになってから今の絵柄になった
CCさくらのあたりでかなり変わってた記憶
あだち充先生は絵柄が変わらないように練習していると聞いたことがある。
素晴らしい、、
全部スタンプのパターンなんじゃないか?ってくらい変わらないね。
承太郎は3部の絵がスタプラ込みで好き全体的にキャラがひょろっとしたけどジャイロとか好きなキャラもいるし好きに描いてって欲しい
ジャイロは今の絵でカッコいいんだけど、承太郎は「?」となるな
画力の向上、画風の変化、顔の記号化、人によって変化の方向性に違いがあるのが面白い
どの作者も今現在を例えば30巻とするなら21巻くらいの絵柄が好き最初の絵柄から色々極まってる感じただそこからスッキリしていく感じで(それが今風なのか、書きやすさなのか)ちょっと物足りなくなっていく
作家が膨大な経験と鍛錬で得た上達や変化、進化をアップデートというのは違和感あるなぁ。
アップデートって言われると上達したって言うよりは意識的に今の流行の絵柄に変化させたってイメージになるな。
永野護氏。月刊誌だし休載期間長かったせいもあるけど、FSSの一巻と今は全然違う。60歳過ぎても変わってくのは凄い。
レイアースはもこな先生から猫井先生に代わっただけかと思ったけど、もこな先生が今風にアレンジしてくださってたのか
アップデートといったらこち亀だよな。
でも1〜8巻の劇画調の両さん、戸塚もあの顔だから面白いし、最後辺りの女性陣のマネキン化はアシスタントのせいっていうのもあるけど賛否すごかったよねだからアップデートとは少し違うかも
描き下ろしか何かで少女漫画を描いてから引き算というかデフォルメする画風を身につけたって語ってたな檸檬の目が他キャラよりデカかったり鼻が描かれていないところとか
中盤以降はメインキャラは手抜きだし、サブキャラ・背景は全然作風違ってたしで正直クソつまらんかったな。初期に大御所漫画家が目だけ描いてるのをネタにした回があったけど、結局自分も同じ様な感じになっていったのは80年代全盛期の読者としては悲しかった。
@@シャア専用ザコシショウ 30〜50巻くらいまでが劇画から漫画的に画風の移行を終えた頃で一番良かったと思う36巻あたりだったかオープンカーに乗った麗子が「行き遅れたら両ちゃんにもらってもらう(要約)」みたいなことを言ってたのを見たときは子供ながらにドキッとした
アップじゃ無くてダウンじゃ?
西森博之先生かな、「今日から俺は」から「天使な小生意気」へなったときは綺麗な女の子の描き方や男の子のガタイがより自然になったなと思った。
描き慣れてきてとか 画力が上がっての変化なら良いが老化や 病んだりとか 絵が崩れる系の変化は悲しい
楽しい動画でした。まとめて頂いてありがとうございます。
嬉しいです!
烈火の炎の安西信行氏はR・PRINCESS(ロケット・プリンセス)時代も含めると大きく絵柄が上達して、33巻(最終巻)の表紙は美しささえ感じられます。
私は烈火の22巻あたりの絵柄が好きでした
ロケットプリンセスはあの内容であの絵柄だからこそ良かった気がする
やぶうち優は『上杉くん…』をリアルタイムで追ってるけれど絵柄がかわいくて 青年誌だったら上杉くんの扱いがドンでもないことになってるなとかドキドキしながら読んでる WEBのちゃおプラスで常にランキング上位の安定感
アップデートだと「ヨコハマ買い出し紀行」から「コトノハドライブ」までの芦奈野ひとしさんも「神戸在住」から「からん」と経ている木村紺さんも個人的にオススメ。あとは「ムーンライトマイル」から「サンダーボルト」の大田垣康男さん、途中腱鞘炎で作画が厳しくなってたが相当ご苦労されながらシャープさを取り戻してるんだよね。(;´∀`)アフタ出身者メインなのは自分の趣味ですw
変わらない人のほうが珍しい。
細川智恵子先生、わたなべまさこ先生。
BLEACH1巻の悪ガキっぽいバランスも好き
原作の左利きのエレンは絵と作風、両方進化してて好き
ふしぎ遊戯は、旧絵柄の方が男臭さとか泥臭さがあって好き。右側は、乙女ゲームのパッケージなのかな?って。(ヒロインのまわりにイケメン並べてみました感があって、あまり…)
少コミ連載時からのファンからすると、なんかこう…って所はありますね😅💦今やアラタカンガタリどうなってるんか分からない位追記1年ちょっと前に連載終了してたのね💦15年すりゃ分からんなるわ😅
秋本治先生のこち亀。ずっと同じようなイメージだったけど見返してみるとだいぶ絵柄かわってた
前前期(1〜30巻)、前期(30〜60巻)、中中期(60〜100巻)、中期(100〜140巻)後後期(140〜170巻)後期(170巻〜)で違うよね、最初細身のはちゃめちゃ青年だったけど後半はふっくら中年おっさんになった
どんどん線が細くなっていったね。あれもうスタッフが書いてたんじゃ?って思うくらいに。
木原先生スゲェ
ダンジョン飯の九井先生は初期作品見るとダンジョン飯終盤っぽい絵柄の作品も有るので、段々本人の手癖が出てくるようになったんじゃないかなとも感じる
日渡早紀先生は初期の「アクマくんにお願い」あたりを見ると絵柄かなり違う。
美味しんぼの批評に草たしかにあんなの食べてたらそうなるわw
小畑健さんのヒカルの碁→デスノート絵柄の進化ヤバい
ゆうきまさみの、究極超人あ~る中盤から固定された絵柄もすげえぞ。そろそろ40年かわんねえんだから
うわほんとだあ~るからパト、馬、今のヤツまで何もブレがない
いえいえパトレイバーをサンデーで追いかけてたけど、パト→じゃじゃ馬→白暮で、ん?ってなったわw昔と比べて線が硬くなってるし、感情表現が薄くなったなと(パト初期と白暮で随分違う)
@@うさ組グミ よく見てるなw頭んなかでざーっと思い返して見ても、ゆうきまさみの顔なんだよなあ線とタッチの変化でン十年てのも凄いわ
@@うさ組グミ 線が固くなって感情表現が薄くなってる=絵柄が変わったとはならないと思いますよ。コメ主さんの書いてる通り絵柄そのものは変化は無くてタッチが代わったな、程度。なんなら表情が薄くなったのは掲載誌の年齢差って、とこもあるんじゃないでしょうか?一貫してゆうきまさみ先生の絵にそれほど変化は無いと思いますね。
栗田ゆう子は歳を取って大人の女になったのをちゃんと描けてるのすごいよね。山岡さんも中年になって余計な肉が少しついたし。
栗田さんは小娘が中年女性になった山岡さんはチンピラのおっさんが青年になった
やぶうち優先生は 水色時代でとまってるから その後の絵柄の変わりはびっくり。 たぶん、絵だけでみたら わからないかも。
うる星やつらは初期と後期でラムちゃん全然違う高橋留美子先生は作品ごとに、こっちは意図的に絵柄をがらっと変えてるのが凄いそのかわり昔のラムちゃんはもう描けなくなるみたい
昔は週刊連載でだんだん絵が上手くなっていったけど今は最初から上手いからね
美味しんぼは山岡が27歳から最後は40歳過ぎの設定だから
くらもちふさこは驚いたことがあった。80年代と90年代になってからの画風が大分変わってアップデートされてて、少年漫画の方だとここまで画風変えるって人は当時はいなかったように思った。
ドカベンでは、主人公の山田太郎は然程の変化は感じられなかったが岩鬼は凄い変化していたね😂初期は顔もバケモノ級で背丈も2m超えた巨体だが、終盤は顔もマイルドだし背丈も180くらいになっていた。
澤井啓夫先生の「ボボボーボ・ボーボボ」⇒「ふわり!どんぱっち」見た時の衝撃。
新連載を初めて勝ち取った漫画家あるある連載開始時は描きたい事が山程あって、画力がついていかない巻数を重ねていくとネタの方が尽きて、今後のネームに頭を抱える長期連載になるとアシスタントも定着して、安定したクオリティを出せる様になり描き慣れているので画力がアップして作画は早くなる大ヒット作品やアニメ化決定していると、編集が連載終了させてくれないのと次回作はヒットが飛ばせるかで不安になり、粛々と今の作品の連載を続けざる負えなくなる
RAVEの頃の真島ヒロほ外せない
アップデートじゃ無いんだけどDr.STONEで終盤主人公たちが全滅したタイミングで、意図的に画風を変えて描いてたのがエグイと思った。
赤石路代先生、平成初期と変わらない絵柄でいまだに描かれているが、初期の時点で画力がやばいデッサン教室の先生に平成初期の作品見せたら『この人めちゃくちゃ上手すぎる!』というので初めてwiki見たら武蔵美卒だったそら、デフォルトで画力カンストやわ小さい頃から見てたから気づかなかったけど、よく考えたら背景も何もかも、デッサンとしては凄くレベル高かったデザインが昭和のままなだけで......
高橋留美子先生はある意味すごい。変わったといえば封神演義のふじりゅー先生。
ここまでコメントに『王ドロボウJING』が出てないとはな!意外!
アゴなしゲンは一巻と最終巻で全く違うのがビビる
逆になろう作品は90年代くらいの画風が増えて魔境になってる
絵柄が変わったというか線が荒くなったなあと思うのは高橋留美子昭和の頃の絵柄が好きだったわ
年取ったら指の動きが悪くなるから仕方ない
矢沢あい先生も画風が、天ない→ご近所で絵柄が変わったよーな気がしました😮
週刊連載だと高速で絵を描かないといけないからデフォルメがきつくなったり粗くなる人もけっこういる。
森秀樹先生の「青空しょって」連載前に書いていた短期連載や読み切りは結構叡智な内容が多かったのを知ってるだけに今の作品の進化がもの凄過ぎてギャップ感がものすごい。
こち亀もスゴイぞ!個人的には50巻くらいの頃の画が好きです。なんかだんだん簡素になっていっちゃってね・・・。
私は金田一蓮十郎先生かな。ハレグゥ初期と今の絵柄全然違う。今の少女漫画に近いタッチに変わってからはあまり変化ないけど、初期ハレグゥの勢いに任せたギャグはあの頃しか描けない感じで好きだったよ。
やぶうち先生水色時代のころしか知らないから驚いた。ちょっと読んでみよう。ゆるキャンもだいぶ絵が変わってしまった。
私も水色時代までしか知らなくて驚きました!!
やぶうち優先生の絵の変化がすごすぎて、新作が同一人物が描いてるって気づかずスルーしてる人が多い気がします。
あだち充先生は初期の熱血漫画描いてた頃とはだいぶ絵柄変わったよ。日渡先生はぼく球始まった時、それ以前と全然絵柄変わっててびっくりしたな。ジャンプとか、全く下手な状態でデビューしたのに、週間で連載していくうちに、劇的に上手くなっていった人を何人も見たな…。作品がヒットして作者もノリノリで描いてると特に顕著に変わる事が多い。
美味しんぼは途中で心を置いてってしまった
美味しんぼは先にアニメから入ったから原作見ると衝撃受ける。
だろうね…。
CLAMPさんは、聖りいざさんが抜けたのが絵の変化に出てる気がする。
魍魎戦記マダラの田島昭宇…赤のころの画風に惚れて、コミック集めてたけど、初期の頃とは全然違うことに驚いた記憶が。
ああ女神様の第1話 と 終盤の違いが すげえ
知る人ぞ知る玉越博幸先生の「BOYS BE…」連載開始時の1991年と2000年頃で絵柄が全然違う、まったく別物!
ラッキードッグのコミカライズ絵柄バンバン変わるの逆にオモロでオススメ
亡くなられてしまったけど荻野真先生孔雀王絵柄変わりすぎて、途中から荻野先生は原作で絵は別の人が描いてるんだと勘違いした
デフォルメ化が失敗した感あるよね退魔聖伝くらいまではまだ良かったんだけど
アイシールド21の村田先生が印象深いかな。凄い迫力のあるシーン満載だった。RAVEの真島ヒロ先生は作品が進む事にONEPIECEの尾田先生の絵柄に近くなっていった感
上杉くんは女の子をやめたいって結構読み出したら止まんないな普段青年漫画しか読まないけどこういうのも普通に面白い男性作家視点の男が女になる漫画は読んだことあるけど女性作家視点だと結構変わるもんだな
相田裕のガンスリンガー・ガールもだんだん絵が変わっていった。
古いけど、鴨川つばめ先生。「マカロニほうれん荘」は全9巻だったと記憶しているけど、この短期間にすごく絵柄が変わっていった。自分は3~6巻辺りの絵柄が一番好きだった。
「ターちゃん」の徳弘正也センセイ無かったな…
同感。これは、初連載作品の「シェイプアップ乱」と比較すると変化がわかる。
八神ひろきもなかなかのもんよねACT 1の途中から一気に画力が上がった感じ
同感。それに比例して、「二人にお・ま・か・せ❤」以来続いたエッチなシーン(さすがにこちらは控えめでしたが…)がなくなっていきました。※これは、月刊少年マガジン躍進の原動力だったエロ要素が、一連の「『1+2=パラダイス』事件」を機に下火になったため。(連載終了直後にPTAからの抗議が殺到して、KC最終第5巻の発売がお蔵入り、1巻~4巻も有害図書に指定されて発売禁止になった事件です)
ヒカルの碁はキャラの成長に合わせて雰囲気や等身変えてるよね。
弓月光は変化率が高い
まぁ、活動期間長いし今だに唯一無二の弓月光先生の絵柄ではありますね
北斗の拳のケンシロウも、最初は只の高校生みたいな感じだったけど、連載終盤くらいには、厳ついスタローンみたいになってましたね。後、正直こち亀の秋本先生は…連載が進むにつれ…。
やぶうち優先生は絵柄だけじゃなくてずっと『いつの時代の女の子にも共通するもの』と『今の女の子の心にピッタリくるもの』の両方の性質を併せ持って走り続けてるから凄味がある
そういう作品の芯みたいなところは全然変わってないよなぁ
やぶうち優先生は本物の天才だと思う。最新作の単行本、思わず買ってもうたがな。
@@haruka.o2023 やぶうち先生、1995年頃はコミケ参加してました。
あだち充で腹抱えて笑った
「エマ」描いてる間にのっぺりした絵柄から超絶美麗な画力に達した森薫先生すごいよ!
利き手を変えて連載!?凄すぎる
利き手が左だったけど、本当に何も出来なくなっちゃった感じだったからね。
障害になるのではと思った。
完結まで追った😂
フルバめっちゃ好きだったけど、初めて知りました😳
まるで新巨人の星の星飛雄馬みたいだ。
利き手を変えられたんじゃなく、
手術で利き手のジストニアを治されたんですよね。
利き手を変えられたってどこで発言されてたのでしょう?
up主にお聞きしたい。
フルーツバスケット、絵柄が変わったのを残念に思っていたけど「利き手を変えた」っていう衝撃の事実を今知って尊敬しかない…!
そうそう!!凄いですよね!
ゲーマーなのにぐーでコントローラーグリグリしてたとか話してたし、逆によく描ききったなって位休んでたから、完結まで読めると思ってなかった。
利き手変えても線の繊細さから漫画大事にしてるんだなって読み取れるから本当に凄いと思うよ。
確か脳の病気とかで手が動かなくなったんじゃなかったかな?
絵柄が激変した漫画家、と言えばやはり小林よしのりだろうな。
東大一直線→おぼっちゃまくん→ゴーマニズム宣言への絵柄の変化は同一人物とは思えない。
逆にデビューから現在までほとんど絵柄が変化しない漫画家として春日光広を挙げておく。
ドマイナーだけど………
水木しげるや諸星大二郎みたいに自分の画風を保ち続けてるのも好き
同じ「絵柄が変わった」でも「画力の向上」だったり「自身の絵の探求」だったり「時代に合わせた工夫」だったり「自然な変化」だったり様々だよなぁ
そんな大なり小なり絵柄の変化が当たり前の中、正真正銘の「不変」と言えるあだち先生が凄過ぎると思う
久米田康治の南国アイスは変わりすぎだが、どの絵のそあらも可愛くて好き。
逆に絵柄が変わらない漫画家のレジェンド、植田まさし先生
やぶうち先生はビックリする
絵柄はすごく変わってるけどやぶうち先生らしさは残ってるから見ればやぶうち先生の作品って分かるし、いつの時代の絵柄も可愛いという。
グルグルの2、3巻あたりの絵ほんま好き
新アニメのスタッフもその辺りの絵柄に寄せてる辺り多分同じような感性持ってそうな気がするんよな
ベームベームを呼び出した頃ですかね。ククリが可愛かった。
ふんどし!
私は2~4巻当たりあたり(キリナシの塔ぐらいまで)が好き。
ククリはめっちゃ可愛かったし、ジュジュは幼さ、可愛さ、美しさがミックスされててツボだった。
パタリロ!もすごい変わってる😂
こち亀
あさりちゃんも😂
長期連載の絵柄が変わるのって、クライマックスに向けて人物像の成長や取り巻く状況の変化なんかが現れてる感じがしてなんか良いよね
シャドウスキルって話題にあがらないな〜絵柄の変化凄いのに
澤井啓夫先生の変化は凄かった
しかしながら、ボーボボの作風はロストテクノロジーと化してしまったねぇ
やぶうち優先生と遠山えま先生は「いま、何を描いたらいいか」っていうのをすごくわかってる人たちだと思う。
昔の方がいいと今の方がいいが、(読者側の人それぞれという意味でなく)作者によって結構分かれるから面白いよな。
ギャグマンガ日和は作者があえてあの絵柄を維持し続けてるらしい
やぶうち優の比較画像だけ前期・後期とか前期・中期・後期ではなく
けっこう短いスパンで12種類もの絵柄が挙げられてて笑った
もはや研究熱心とかいうレベル超えたアップデートの鬼みたいな人だな
フジリュー先生もかなり変わったよね。初期のサイコプラスも好き。
グルグルは初期〜中期が好きだった。
荒木先生はどんどん彫刻のように美しくなっていってはる
やぶうち優ほんと凄い
3話くらいまで気付かんで読んでた
『闇末』は昔の方が好きでしたね。
『レイアース』とか『東京BABYLON』も。
そう絵柄だけじゃなくてやっぱり内容とあってるかどうかも考えるとね。特にストーリーが暗めだし昔の方があってた。
黒子のバスケも追っていくとめっちゃ上手くなってるよね。
絵柄の変化で手っ取り早く笑いたいなら彩花みん先生の赤ずきんチャチャ
一話を見るとどろしーちゃんの怖さでちびる🤣
作者もコミックスで絵柄の変化に触れてましたね
どんどん頭身下がってくって
FFSのファティマの絵柄が最初は無表情だったのが段々と表情豊かになって可愛くなっていったなーと思った🎉
ゆでたまご先生……特に作画担当の中井先生は、絵画教室へ通って画力上げてきてる。キン肉マン旧シリーズは夢の超人タッグ編から変わってきてるけど、二世辺りから画力が急激に上がり、新シリーズへ移行しても更に画力の進化が止まらない(一時期二世でグロが凄かったが、新シリーズになってからは旧シリーズレベルの控えめに戻った)
初期のお世話にも上手とは言えない画力でヒットすると見抜いたアデランスの中野さんの眼力も凄い
バスタード!もだいぶ変わってたで。
其れ…時期によって描いてる人違うから
コナンの一番の謎は、最終回があるかどうかである。
もう終わり時を見失った感はありますね…
作者死亡になっちゃったら、しんどいなあ。
黒の組織と決着ついてから終わって欲しいけどどうなんだろう。
あ、もう一つ謎があった。蘭ねーちゃんの角はどこまで伸びるのか?
これはいい動画
「烈火の炎」の安西信行先生。
やはり取り上げられたね。
あれだけ変わればねえ😂
椎名高志先生はある時点で自分の絵柄が時代に合わなくなったと危機感を覚えて意識的に絵柄をガラッと変えた(アップデートした)って語っているからね。
時代に合わせて変えてきたなぁ。って思うけど、あの頃でもおキヌちゃんはやっぱ可愛いよ。
そうだったんだー!
美神の頃から漫画が達者な人だったから、終盤に向けて絵がなだらかになっていったよね。早く描きやすいように線がデフォルメされていった。それをちょっと残念に思ってたから、絶チルが進むにつれてどんどん流行の絵にアップデートされて行くのが凄すぎてびっくりしていた。単行本の表紙とかカラーも、並べて同じ作者とわからないくらい変化した。すごい。
確か昔ブログだかHPだかで読んだ記憶。絶チル開始前後でしたっけ?>危機感で絵柄アップデート
当時は美神→絶チルでそれほど変わった印象無かったんだけど、今読むと結構違くてビックリするね。ただ当時も思ったが、絶チル初期はチルドレンの等身がまったく安定してないのもビックリしたw
ネウロ→暗殺教室→逃げ若で絵柄がかなりアップデートされてる松井優征先生
特に逃げ若からデジタル環境化したり、着物の柄の専門家や書道の達人に外注してページが華やかになった
絵が変わったというと矢吹先生の絵がブラックキャットの18巻辺りの絵が一番好きだったな、あの辺りのイヴがめちゃくちゃ可愛いんよ
CLAMPの場合は最初は高学年向きの少女マンガって感じの絵柄だったが少年誌で活動するようになってから今の絵柄になった
CCさくらのあたりでかなり変わってた記憶
あだち充先生は絵柄が変わらないように練習していると聞いたことがある。
素晴らしい、、
全部スタンプのパターンなんじゃないか?ってくらい変わらないね。
承太郎は3部の絵がスタプラ込みで好き
全体的にキャラがひょろっとしたけど
ジャイロとか好きなキャラもいるし
好きに描いてって欲しい
ジャイロは今の絵でカッコいいんだけど、承太郎は「?」となるな
画力の向上、画風の変化、顔の記号化、人によって変化の方向性に違いがあるのが面白い
どの作者も今現在を例えば30巻とするなら
21巻くらいの絵柄が好き
最初の絵柄から色々極まってる感じ
ただそこからスッキリしていく感じで(それが今風なのか、書きやすさなのか)ちょっと物足りなくなっていく
作家が膨大な経験と鍛錬で得た上達や変化、進化をアップデートというのは違和感あるなぁ。
アップデートって言われると上達したって言うよりは意識的に今の流行の絵柄に変化させたってイメージになるな。
永野護氏。月刊誌だし休載期間長かったせいもあるけど、FSSの一巻と今は全然違う。60歳過ぎても変わってくのは凄い。
レイアースはもこな先生から猫井先生に代わっただけかと思ったけど、もこな先生が今風にアレンジしてくださってたのか
アップデートといったらこち亀だよな。
でも1〜8巻の劇画調の両さん、戸塚もあの顔だから面白いし、最後辺りの女性陣のマネキン化はアシスタントのせいっていうのもあるけど賛否すごかったよね
だからアップデートとは少し違うかも
描き下ろしか何かで少女漫画を描いてから引き算というかデフォルメする画風を身につけたって語ってたな
檸檬の目が他キャラよりデカかったり鼻が描かれていないところとか
中盤以降はメインキャラは手抜きだし、サブキャラ・背景は全然作風違ってたしで正直クソつまらんかったな。
初期に大御所漫画家が目だけ描いてるのをネタにした回があったけど、結局自分も同じ様な感じになっていったのは80年代全盛期の読者としては悲しかった。
@@シャア専用ザコシショウ 30〜50巻くらいまでが劇画から漫画的に画風の移行を終えた頃で一番良かったと思う
36巻あたりだったかオープンカーに乗った麗子が「行き遅れたら両ちゃんにもらってもらう(要約)」みたいなことを言ってたのを見たときは子供ながらにドキッとした
アップじゃ無くてダウンじゃ?
西森博之先生かな、「今日から俺は」から「天使な小生意気」へなったときは綺麗な女の子の描き方や男の子のガタイがより自然になったなと思った。
描き慣れてきてとか 画力が上がっての変化なら良いが
老化や 病んだりとか 絵が崩れる系の変化は悲しい
楽しい動画でした。
まとめて頂いてありがとうございます。
嬉しいです!
烈火の炎の安西信行氏はR・PRINCESS(ロケット・プリンセス)時代も含めると大きく絵柄が上達して、33巻(最終巻)の表紙は美しささえ感じられます。
私は烈火の22巻あたりの絵柄が好きでした
ロケットプリンセスはあの内容であの絵柄だからこそ良かった気がする
やぶうち優は『上杉くん…』をリアルタイムで追ってるけれど絵柄がかわいくて
青年誌だったら上杉くんの扱いがドンでもないことになってるなとかドキドキしながら読んでる
WEBのちゃおプラスで常にランキング上位の安定感
アップデートだと「ヨコハマ買い出し紀行」から「コトノハドライブ」までの芦奈野ひとしさんも「神戸在住」から「からん」と経ている木村紺さんも個人的にオススメ。
あとは「ムーンライトマイル」から「サンダーボルト」の大田垣康男さん、途中腱鞘炎で作画が厳しくなってたが相当ご苦労されながらシャープさを取り戻してるんだよね。
(;´∀`)アフタ出身者メインなのは自分の趣味ですw
変わらない人のほうが珍しい。
細川智恵子先生、わたなべまさこ先生。
BLEACH1巻の悪ガキっぽいバランスも好き
原作の左利きのエレンは絵と作風、両方進化してて好き
ふしぎ遊戯は、旧絵柄の方が男臭さとか泥臭さがあって好き。右側は、乙女ゲームのパッケージなのかな?って。(ヒロインのまわりにイケメン並べてみました感があって、あまり…)
少コミ連載時からのファンからすると、なんかこう…って所はありますね😅💦
今やアラタカンガタリどうなってるんか分からない位
追記
1年ちょっと前に連載終了してたのね💦15年すりゃ分からんなるわ😅
秋本治先生のこち亀。ずっと同じようなイメージだったけど見返してみるとだいぶ絵柄かわってた
前前期(1〜30巻)、前期(30〜60巻)、中中期(60〜100巻)、中期(100〜140巻)
後後期(140〜170巻)後期(170巻〜)で違うよね、最初細身のはちゃめちゃ青年だったけど
後半はふっくら中年おっさんになった
どんどん線が細くなっていったね。
あれもうスタッフが書いてたんじゃ?って思うくらいに。
木原先生スゲェ
ダンジョン飯の九井先生は初期作品見るとダンジョン飯終盤っぽい絵柄の作品も有るので、段々本人の手癖が出てくるようになったんじゃないかなとも感じる
日渡早紀先生は初期の「アクマくんにお願い」あたりを見ると絵柄かなり違う。
美味しんぼの批評に草
たしかにあんなの食べてたらそうなるわw
小畑健さんのヒカルの碁→デスノート
絵柄の進化ヤバい
ゆうきまさみの、究極超人あ~る中盤から固定された絵柄もすげえぞ。
そろそろ40年かわんねえんだから
うわほんとだ
あ~るからパト、馬、今のヤツまで何もブレがない
いえいえパトレイバーをサンデーで追いかけてたけど、パト→じゃじゃ馬→白暮で、ん?ってなったわw
昔と比べて線が硬くなってるし、感情表現が薄くなったなと(パト初期と白暮で随分違う)
@@うさ組グミ よく見てるなw
頭んなかでざーっと思い返して見ても、ゆうきまさみの顔なんだよなあ
線とタッチの変化でン十年てのも凄いわ
@@うさ組グミ 線が固くなって感情表現が薄くなってる=絵柄が変わった
とはならないと思いますよ。
コメ主さんの書いてる通り絵柄そのものは変化は無くてタッチが代わったな、程度。
なんなら表情が薄くなったのは掲載誌の年齢差って、とこもあるんじゃないでしょうか?
一貫してゆうきまさみ先生の絵にそれほど変化は無いと思いますね。
栗田ゆう子は歳を取って大人の女になったのをちゃんと描けてるのすごいよね。
山岡さんも中年になって余計な肉が少しついたし。
栗田さんは小娘が中年女性になった
山岡さんはチンピラのおっさんが青年になった
やぶうち優先生は 水色時代でとまってるから その後の絵柄の変わりはびっくり。 たぶん、絵だけでみたら わからないかも。
うる星やつらは初期と後期でラムちゃん全然違う
高橋留美子先生は作品ごとに、こっちは意図的に絵柄をがらっと変えてるのが凄い
そのかわり昔のラムちゃんはもう描けなくなるみたい
昔は週刊連載でだんだん絵が上手くなっていったけど今は最初から上手いからね
美味しんぼは山岡が27歳から最後は40歳過ぎの設定だから
くらもちふさこは驚いたことがあった。80年代と90年代になってからの画風が大分変わってアップデートされてて、少年漫画の方だとここまで画風変えるって人は当時はいなかったように思った。
ドカベンでは、主人公の山田太郎は然程の変化は感じられなかったが岩鬼は凄い変化していたね😂
初期は顔もバケモノ級で背丈も2m超えた巨体だが、終盤は顔もマイルドだし背丈も180くらいになっていた。
澤井啓夫先生の「ボボボーボ・ボーボボ」⇒「ふわり!どんぱっち」見た時の衝撃。
新連載を初めて勝ち取った漫画家あるある
連載開始時は描きたい事が山程あって、画力がついていかない
巻数を重ねていくとネタの方が尽きて、今後のネームに頭を抱える
長期連載になるとアシスタントも定着して、安定したクオリティを出せる様になり
描き慣れているので画力がアップして作画は早くなる
大ヒット作品やアニメ化決定していると、編集が連載終了させてくれないのと
次回作はヒットが飛ばせるかで不安になり、粛々と今の作品の連載を続けざる負えなくなる
RAVEの頃の真島ヒロほ外せない
アップデートじゃ無いんだけどDr.STONEで終盤主人公たちが全滅したタイミングで、
意図的に画風を変えて描いてたのがエグイと思った。
赤石路代先生、平成初期と変わらない絵柄でいまだに描かれているが、初期の時点で画力がやばい
デッサン教室の先生に平成初期の作品見せたら『この人めちゃくちゃ上手すぎる!』というので初めてwiki見たら武蔵美卒だった
そら、デフォルトで画力カンストやわ
小さい頃から見てたから気づかなかったけど、よく考えたら背景も何もかも、デッサンとしては凄くレベル高かった
デザインが昭和のままなだけで......
高橋留美子先生はある意味すごい。
変わったといえば封神演義のふじりゅー先生。
ここまでコメントに『王ドロボウJING』が出てないとはな!意外!
アゴなしゲンは一巻と最終巻で全く違うのがビビる
逆になろう作品は90年代くらいの画風が増えて魔境になってる
絵柄が変わったというか線が荒くなったなあと思うのは高橋留美子
昭和の頃の絵柄が好きだったわ
年取ったら指の動きが悪くなるから仕方ない
矢沢あい先生も画風が、天ない→ご近所で絵柄が変わったよーな気がしました😮
週刊連載だと高速で絵を描かないといけないからデフォルメがきつくなったり粗くなる人もけっこういる。
森秀樹先生の「青空しょって」連載前に書いていた短期連載や読み切りは結構叡智な内容が多かったのを知ってるだけに今の作品の進化がもの凄過ぎてギャップ感がものすごい。
こち亀もスゴイぞ!
個人的には50巻くらいの頃の画が好きです。
なんかだんだん簡素になっていっちゃってね・・・。
私は金田一蓮十郎先生かな。
ハレグゥ初期と今の絵柄全然違う。今の少女漫画に近いタッチに変わってからはあまり変化ないけど、初期ハレグゥの勢いに任せたギャグはあの頃しか描けない感じで好きだったよ。
やぶうち先生水色時代のころしか知らないから驚いた。ちょっと読んでみよう。
ゆるキャンもだいぶ絵が変わってしまった。
私も水色時代までしか知らなくて驚きました!!
やぶうち優先生の絵の変化がすごすぎて、新作が同一人物が描いてるって気づかずスルーしてる人が多い気がします。
あだち充先生は初期の熱血漫画描いてた頃とはだいぶ絵柄変わったよ。
日渡先生はぼく球始まった時、それ以前と全然絵柄変わっててびっくりしたな。
ジャンプとか、全く下手な状態でデビューしたのに、週間で連載していくうちに、劇的に上手くなっていった人を何人も見たな…。作品がヒットして作者もノリノリで描いてると特に顕著に変わる事が多い。
美味しんぼは途中で心を置いてってしまった
美味しんぼは先にアニメから入ったから原作見ると衝撃受ける。
だろうね…。
CLAMPさんは、聖りいざさんが抜けたのが絵の変化に出てる気がする。
魍魎戦記マダラの田島昭宇…赤のころの画風に惚れて、コミック集めてたけど、初期の頃とは全然違うことに驚いた記憶が。
ああ女神様の第1話 と 終盤の違いが すげえ
知る人ぞ知る玉越博幸先生の「BOYS BE…」連載開始時の1991年と2000年頃で絵柄が全然違う、まったく別物!
ラッキードッグのコミカライズ絵柄バンバン変わるの逆にオモロでオススメ
亡くなられてしまったけど荻野真先生
孔雀王絵柄変わりすぎて、途中から荻野先生は原作で絵は別の人が描いてるんだと勘違いした
デフォルメ化が失敗した感あるよね
退魔聖伝くらいまではまだ良かったんだけど
アイシールド21の村田先生が印象深いかな。凄い迫力のあるシーン満載だった。
RAVEの真島ヒロ先生は作品が進む事にONEPIECEの尾田先生の絵柄に近くなっていった感
上杉くんは女の子をやめたいって結構読み出したら止まんないな
普段青年漫画しか読まないけどこういうのも普通に面白い
男性作家視点の男が女になる漫画は読んだことあるけど女性作家視点だと結構変わるもんだな
相田裕のガンスリンガー・ガールもだんだん絵が変わっていった。
古いけど、鴨川つばめ先生。「マカロニほうれん荘」は全9巻だったと記憶しているけど、この短期間にすごく絵柄が変わっていった。自分は3~6巻辺りの絵柄が一番好きだった。
「ターちゃん」の徳弘正也センセイ無かったな…
同感。
これは、初連載作品の
「シェイプアップ乱」
と比較すると変化がわかる。
八神ひろきもなかなかのもんよね
ACT 1の途中から一気に画力が上がった感じ
同感。
それに比例して、
「二人にお・ま・か・せ❤」
以来続いたエッチなシーン(さすがにこちらは控えめでしたが…)がなくなっていきました。
※これは、月刊少年マガジン躍進の原動力だったエロ要素が、一連の
「『1+2=パラダイス』事件」
を機に下火になったため。
(連載終了直後にPTAからの抗議が殺到して、KC最終第5巻の発売がお蔵入り、1巻~4巻も有害図書に指定されて発売禁止になった事件です)
ヒカルの碁はキャラの成長に合わせて雰囲気や等身変えてるよね。
弓月光は変化率が高い
まぁ、活動期間長いし今だに唯一無二の弓月光先生の絵柄ではありますね
北斗の拳のケンシロウも、最初は只の高校生みたいな感じだったけど、連載終盤くらいには、厳ついスタローンみたいになってましたね。後、正直こち亀の秋本先生は…連載が進むにつれ…。