EL34 VS 6L6 SHINOS & L ROCKET
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- ROCKETはSHINOS OFFICIAL ONLINE SHOPにてご購入頂けます。
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【山口和也氏のタメシビキの動画】
日本代表アンプビルダー×天才エンジニア!夢のコラボギターアンプSHINOS & L「ROCKET」をタメシビキ!自宅からアリーナまでどこでもプロフェッショナルサウンド!
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SHINOS & L ROCKETの真空管をEL34と6L6を弾き比べ!
ギタリスト山口和也氏に音の違いを比較してもらった。
違うアンプで真空管の比較をするよりも、同じアンプで真空管を比較する方がより音の違いを聴き比べることができる。そもそも真空管EL34と6L6はバイアス(車のアイドリングのようなもの)が違う為、バイアス調整なしでは差し替えはできない。しかしこのROCKETはそのバイアス調整がスライドスイッチを切り替えるだけで設定することができてしまう。ユーザーが真空管を交換することが可能なアンプだ。
EL34と6L6の音の違いは微妙な差ではあるが、弾き手にとっては大きな差として感じられる。山口氏は「EL34はROCKな感じで華やかさがあり、6L6はまとまりがありコンプレッション感もあり、ゲインも抑えられた感じ」と表現した。
まさにそのとうりの傾向がEL34と6L6にはあると言えるでしょう。
山口氏のYOU TUBEチャンネル「タメシビキ」でもこのROCKETのサウンドを聴くことができます。
タメシビキ
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3:37 EL34
4:07 6L6
point to point wiring っぽいアースライン、極性を管理したオレンジドロップ、定在適所の電解コンデンサ、カーボンコンプ抵抗や、JRCのオペアンプ、JJの真空管…しかも設計者が手作りで。キャビネットとスピーカーもついてこの価格。副業でオーディオメーカーもやって欲しいです♪
正直、今一番欲しいアンプがコレです。めちゃくちゃいいですね!
グラムっぽいカラフルなサウンドにはEL34、落ち着いたクールなサウンドには6L6が合いそうです。
持っていくギターを変えるみたいに、参加するセッションによって選べたらすごく楽しそうです!!
このアンプはトータルでみてもバーゲンプライスだと思うわ。
こんなチューブコンボがあったらなぁ〜が全て詰まってる。
以前ピービーのアンプを買おうと思ったら、そのアンプはEL34だったので止めてフェンダーの物にした。昔はピービーも6L6だったのに・・・
EL34はゲイン感等豊かなマーシャル的で
6L6はフェンダー的なカラッとしたアメリカンなニュアンスを感じました
どちらも素晴らしい!
アマチュアギタリストの要望が全て詰まったようなアンプですね。
セッションやライブ、リハスタに軽々持って行けそうで曲に応じてチューブを変える。最高です。
何処で試奏ができますか?何処までも行きます!
正におっしゃるとうりです。SHINOSで試奏予約して頂ければ、防音室で試奏出来ます。
LINEでのご予約
lin.ee/2dswJbL
メールでの予約
info@shinos.biz
弾いてて気持ち良いのはELで聴いて良いのは6L6でした。
1番悩ましい。
もうこの際、EL34と6L6の4本を搭載してスイッチ一つで切り替えできるようにしたら尚良いと思われます😏
shinos欲しいなー
by ギター初心者
ありがとうございます。是非ともです。
どっちでも最高の曲が作れそうです。どっちでもいいです。
全然違う感じを受けて。EL34は中域が明らかに明快に心地よく響き、6L6は逆に幾分太めに寄り、また音飛びが良くスピード感が出ていた。
同じアンプで比べると分かりやすいですね。
フォンコネクターは多分トモカかな?買ったらスイッチクラフトに交換したいね。
受注生産ですから、オプションでスピーカー選べるようにしたら、もっと売れるかもしれませんよ。
非常に興味あるのですが、トゥルーヒストリックのレスポールで直アンで使いたい場合は、どちらがいいのでしょうか?ちなみにギターはレスポールしか持っていません。
完全に好みで選んでOK、EL34はキメ細かく明るい艶のある音、6L6は粗目でローが出るピッキングニュアンス豊か
コレってEL84には交換出来ないんですかね?まぁ交換出来なくてもすごく興味ある製品ので、購入検討してみます。
個人的にEL34の方が好きかもしれないです
真空管、同じ型式でもメーカー(ブランド)や型式毎にサウンドが異なることは周知の事、
と、言う事で、採用されていらっしゃる真空管のブランドと型式はどちらでしょうか?
****世界中で真空管を安定的に生産、供給しているのは中国(1)、ロシア(1)、スロバキア(1)の三社だけ。
真空管の銘柄(ブランド)はあまた有りますが、「ブランド」がその三社から仕入れて選別、又はOEM供給を受けて再販する選別再販の会社(ブランド。)
どちらもスロバキア製のJJ Electronicで、普通の6L6GCとEL34L。
JJの6L6GCは1種類しかない。EL34は3種類で、ノーマルのEL34、EL34L、EL34 II。
すごくいいですね!! 一つ気になったのですがPSEマークがないようですが対応済ですよね?
はい、もちろん対応済みです。出荷前には貼り付けています。
@@SHINOSAMPLIFIERCOMPANY ありがとうございました!!
EL34の音の方が好きです
1番耳が行ってしまうのはめっちゃ上手いギターのほうですけど...
EL34は、欧州が開発した本来5極管の規格?ソレを後に、その改良型のビーム管を開発したアメリカが、同じ規格内での差し替えが出来る様に新たに開発したのが6CA7?様々なガラス越しの中味は色んな形が混在してて、なんか、あり物の構造上の規格内でキッチリ調整してあるような感じだ。でも、6L6から流用してる構造上の違いは、古くて価値が上がっている構造の産み出す元のニュアンスを分析しなければ、本当の意味は解らずに終わりそうだと思う。でも、ソレはハイファイでの意味では無く、ノスタルジックな音の良さの意味としてのギターの味わいでもある。エディーはGEのビーム太管にコダわっていた事実もあるだろう!
昔住んでたところでお世話になった楽器屋で触らせてもらったけど、もうこれしかないブー、真空管自分で変えれるのはびっくりしたブー、買うなら6L6だブー。