【アンテナ工作】7MHzで使えるワイヤーダイポールアンテナを作ろう!制作費1000円くらいですがしっかり使えます!【ダイポールアンテナ】

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  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 26

  • @musengumi
    @musengumi Год назад +3

    自然の雰囲気と、無線機の対比がエモくていい動画ですね。
    投稿ありがとうございました!

  • @nakamakisyoji
    @nakamakisyoji 2 года назад +7

    ド田舎なので1.8~7メガなどHFは自宅でフルサイズダイポールです、これを使うと最近流行りの短縮ロッドアンテナとか使えなくなります、ちなみに私はバラン入れたことないです、2000年に発売された初期のFT-817にはダイポールアンテナ制作マニュアルも入ってました、バランなしでできるマニュアルです。
    土地が広いと無線には有利ですが雑草が伸びたりして管理が大変です、

    • @でぃすこの無線
      @でぃすこの無線  2 года назад +2

      ダイポールがやっぱりよく飛ぶんですかね。
      バランなしでも問題ないとは驚きです!
      私も同じくど田舎ですので、そのへんは田舎の醍醐味ですよね!
      私はいつも裏山にあるもともとは建物があった平たい場所でアンテナテストしてます!
      建物の名残でコンクリの柱なんかもあって割りと実験には便利だったりします!

  • @尻無川望
    @尻無川望 2 года назад +7

    アンテナ部分のエレメントは少し長めに作っておいてアナライザーなどを使ってエレメント先端部を
    現場で切りながらSWRを調整するのがいいでしょう。
    フルサイズのダイポールですからアンテナチューナーは不要です。
    あと7MHZのフルサイズダイポールは一工夫で21MHzにも出られます。

    • @でぃすこの無線
      @でぃすこの無線  2 года назад +2

      一工夫で21MHzにも出られるんですか!?
      あれですかね、途中にLC回路を入れるってやつですか?

    • @尻無川望
      @尻無川望 2 года назад +4

      @@でぃすこの無線 エレメントの先端から3.5m程度のところを数回巻くだけのお手軽なものです。
      ももすけ氏の動画がわかりやすいかな。
      説明欄に参照元のブログ記事もあります。
      ruclips.net/video/LbjRYRG9x9I/видео.html

  • @takamurakazu
    @takamurakazu 2 года назад +6

    エレメント長は地上校によって変わってきます。 短くするには切らずに折り返して束ねビニルテープで留めておけば良いですよ。

    • @でぃすこの無線
      @でぃすこの無線  2 года назад +3

      なるほど!確かに地上高でマッチングが変わりますよね。
      折り返すという手が有りましたか!
      ありがとうございます!

  • @300bnori9
    @300bnori9 2 года назад +6

    長さを詰めて7.1Mぐらいにすればチューナーも不要な感じですね。鮎の釣竿で10mぐらいに持ち上げて逆Vにすれば設置も簡単だと思います。
    ケースは100均のタッパでも充分です。コアはAC電源用のパッチンコアでも代用出来ます。低い周波数ほど巻き数を多くした方が良い様です。でもいつも適当に巻いていますけど特に問題を感じた事はありませんw

  • @hiroshiaoi8144
    @hiroshiaoi8144 2 года назад +2

    裏山に良いアンテナテスト場所が、あるのですね👍👍👍カットアンドトライ🤩
    開局したころSWRで調整したことを思い出します。🤩
    チューナーも安くて良い物がありますね👍

    • @でぃすこの無線
      @でぃすこの無線  2 года назад +1

      最近はチューナー含めて1万円以下で買えるようになってますよね!
      色々試行錯誤して無線を楽しみたいと思います!

  • @wr2050
    @wr2050 Год назад +1

    この動画の9:15くらいから使ってる電鍵の名前とかが知りたいです
    こういう台とかが無くても使える電鍵を探してて...
    縦振電鍵でもこういう手で持って使う電鍵ってありますかね...?

  • @boompunch
    @boompunch 9 месяцев назад +1

    このアンテナ、先端から3.5mくらいの位置に直径4センチくらいで4回巻いて、さらに先端の長さを調整すると、21MHzもSWR落ちますよ。
    お試しください。

  • @takuma-z2l
    @takuma-z2l 10 месяцев назад +1

    エレメント間隔。の決め方お知りたいです

  • @hirosan599jp
    @hirosan599jp 2 года назад +2

    SSBの検証動画もお願いします。あと3.5や1.8もできたらお願いします。

  • @shiro-li8pz
    @shiro-li8pz 2 года назад +7

    厳密には空気中を伝わる電波の速度よりも銅線などの金属中を流れる電気の速度の方が数パーセント遅いので、波長に0.95(短縮率)くらいを掛けたものがエレメント長になります。エレメント長が合えばSWR値1.5以下で200KHz以上帯域がありますのでチューナー不要です。
    経験では片側エレメント10.2mくらいでCWの周波数に合いますね。10m切るのはSSB用かな?

    • @でぃすこの無線
      @でぃすこの無線  2 года назад +1

      はーなるほど!
      短縮率は伝導速度から来ていたんですね!
      勉強になりました!!

  • @kazkam3567
    @kazkam3567 2 года назад +3

    エレメントを縮めるのは折り返して絡ませばよいはずです。エレメントの短縮法を覚えておいてね。Kazuさんも書いておられましたね。GL 73

  • @ほわいとまいく
    @ほわいとまいく 2 года назад +6

    アンテナ自作こそがアマチュア無線の醍醐味だと思ってる。
    ただSWR測る計測器は必須で、一昔前は数万円はしたけど
    nanoVNAが登場し、安いのは1万、高いのも2万前後で買えるので
    だいぶやりやすくなった気はする。
    ちなみにOMさんにnanoVNAの使い方聞いても、なぜか「知らん!」とか
    いわれがちなので、ガシガシ解説あるとビギナーの人がとても助かると思います。

    • @でぃすこの無線
      @でぃすこの無線  2 года назад +3

      確かにせっかく自分もほぼ素人でやってるんで、
      そうした細かい使い方とかも説明していく方針で行こうと思います!
      アンテナ自作楽しいですよね~!
      無線機本体の自作がほぼ実質できなくなってしまったようなので、
      せめてアンテナづくりを楽しもうと思います!

  • @youchany
    @youchany Год назад +1

    DPなら強制バランの方がいいですよ、簡易や不平衡アンテナならフロートタイプ。のが良いです。
    簡単ですし‼️ ロープはクレモナ ガイシ代わりにエンビパイプでいいですよ。
    追伸 ほかにシュペルトップ(バズーカマッチ)とかフェライト棒のバランとかもあります、検索すれば出て来ます。

  • @user-takuwan52
    @user-takuwan52 2 года назад +2

    こんばんは当局のアンテナもワイヤーが4本とV型アンテナがありますよ調節が難しいですね。
    (10/8~10/9 全市全郡コンテストやってるのでぜひやってみてください。)

    • @でぃすこの無線
      @でぃすこの無線  2 года назад

      数センチ違うだけで周波数が結構移動しますよね。
      ただしっかり調整すればかなり飛びそうですね!

  • @toshinobunishikawa8547
    @toshinobunishikawa8547 2 года назад +4

    トロイダルコア活用ハンドブックって本が昔あった気がします。

  • @toshinobunishikawa8547
    @toshinobunishikawa8547 2 года назад +1

    トロイダル・コア活用百科―コイル作りの決め手
    と言う本でした、Amazonで、古本で、買える様です、ご参考に。