【小林亜星 追悼】【日曜深夜名曲 vol.169】平湯インター周辺車載 (岐阜県高山市) | どこまでも行こう(山崎まさよし)

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  • Опубликовано: 14 дек 2024

Комментарии • 5

  • @鈴木文明-r2c
    @鈴木文明-r2c 2 года назад +5

    道は、路は、につなかり、険しさや厳しさは、口笛を吹くことで、スマートにのりこえられる。今はもういない愛したあの人の面影は、追い風担って、あの空の向こうにある幸せになることを確信させてくれるような名曲だと思います。

  • @忍忍ニート忍者二斗丸
    @忍忍ニート忍者二斗丸 Год назад +3

    あっぱれさんま大先生の歌に似てるわねぇぇぇぇ♥

  • @Gu-ku
    @Gu-ku 3 года назад +4

    懐かしい曲ですね!思わず気分がシットリしちゃいました(*´ω`*)
    小林亜星サン…かなりの曲を作っててビックリ!私的には日立の曲が思い浮かぶ曲です。

    • @FiveLeavesStyle
      @FiveLeavesStyle  3 года назад +3

      グーク さん、どもっ(^-^)ゞ
      亜星さんはホント作曲が多くて凄いですね。そしてだいたい耳に残っている。なかなか真似できないでしょうねぇ。
      そして、その木なんの木がその最高峰。あの木は本当にあるのかなぁ(笑)