The endless waves of people passing by I'm looking for the shadow of happiness that I can't grasp yet you disappear Some episodes remain in the slightly larger room I couldn't leave it here forever, so I kept it in my chest. Under the gloomy sky of late spring In a city that changes rapidly On the way back, it quietly disappears The modest future that we once envisioned in this place As time passed, I began to walk a different path In the faint swaying sunlight In the soft breeze in the afternoon The day I had a fleeting dream The flowers that I don't want to leave behind will be washed away by the weekend rain. I closed the door of the empty room and slowly started walking. And in the familiar scenery The words I forgot to say to you that day I'm chewing again Cityscape seen from the pedestrian bridge The season you and I spent It's fading away as if it's blurring The endless waves of people passing by I'm searching for the meaning of happiness that I don't understand yet I forget you Under the gloomy sky of late spring In a city that changes rapidly we disappear quietly 
We're quietly gone In the waves of people who are always on the road I'm looking for a shadow of happiness that I can't grasp yet You're gone. It's still in a room that's a little wider. A few episodes I can't leave you here for a long time. It's in my chest. Under the melancholy sky of late spring In a city that changes so much On the way back, it disappears quietly. Someday we'll be drawing in this place A small future. As time went on, I began to walk a different path. In the sun swaying pale In the soft breeze in the afternoon The day I was dreaming for a while The flower which seems to be regrettable I'll be struck by the rain on the weekend and scatter Close the door of the room where no one was gone. I started walking slowly. And in a familiar landscape The words that I didn't say to you that day I'm going to bite you again. View of the city from the footbridge The season you and I spent They go away as if to bite In the waves of people who are always on the road I'm looking for the meaning of happiness that I don't know yet. I'll forget you. Under the melancholy sky of late spring In a city that's changing at a time We're quietly gone
この頃の山崎さんも大好きだっし、コンサートの事があってもこれからもファンです
もう二度と会えない人が大好きだった曲。 聴くと胸が締め付けられるほど苦しいけれど、すぐそこにあの人がいるような気がして・・・
この曲を聴くと、井の頭線沿いで一人暮らしをしてた独身時代を思い出します。
井の頭公園の桜が懐かしいです。
シングル曲でありながら、ライブでも歌われることのない、ファンでもレアな名曲です。
個人的にはone more~よりも深く、鋭く締め付けられる曲です。
シングルについてた映像作品本当好きだったエンドロールの映像で心締め付けられた
映画「青空のゆくえ」の中で流れて、大好きになった歌です。映画に合っていて、切ない!!
名曲だよな。。切ない!
「少し広くなった部屋に残ってるいくつかのエピソード」どんな別れでもこのフレーズが胸を締め付けます。
桜の季節になると,この歌を聴きたくなります。
いい曲なんだよなあ
春が来たので、また聴きに来ました
そう🎵このはじまり🎵
まさよしさんの歌い方好きで🎵
あー。地元に何年前になるのかなーーライブに来られたんだけど。
ふかくにも行かなかった自分に今さら腹立つ😒💢
本当にこの曲聞けば聞くほど👍
ずっとね
I cried listening this song ,even if i'm not able to understand the lyrics, i felt like i was able to remeber and keep going in my life.
Lol... just translate it already :v
The endless waves of people passing by I'm looking for the shadow of happiness that I can't grasp yet you disappear Some episodes remain in the slightly larger room I couldn't leave it here forever, so I kept it in my chest. Under the gloomy sky of late spring In a city that changes rapidly On the way back, it quietly disappears The modest future that we once envisioned in this place As time passed, I began to walk a different path In the faint swaying sunlight In the soft breeze in the afternoon The day I had a fleeting dream The flowers that I don't want to leave behind will be washed away by the weekend rain. I closed the door of the empty room and slowly started walking. And in the familiar scenery The words I forgot to say to you that day I'm chewing again Cityscape seen from the pedestrian bridge The season you and I spent It's fading away as if it's blurring The endless waves of people passing by I'm searching for the meaning of happiness that I don't understand yet I forget you Under the gloomy sky of late spring In a city that changes rapidly we disappear quietly

平日の何気ない幸せな午後を
思い出すんだよね👍
当時が懐かしく戻りたいなぁ~~~
たえまなく道行く人の波に
まだつかめない幸せの影を探してる
君が消えていく
少し広くなった部屋に残ってる いくつかのエピソード
ずっとここに置いとけないから胸にしまった
晩い春の憂鬱な空の下
めまぐるしく変わる街の中に
戻り道静かに消えてく
いつか僕らがこの場所で描いてた ささやかな未来も
時がたつにつれて違う道を歩き始めた
淡く揺れてる陽だまりの中で
昼下がりのやわらかな風に
束の間の夢を見ていた日
名残惜しそうな花も 週末の雨に打たれて散るだろう
誰も居なくなった部屋のドアを閉めてゆっくり歩き出した
そして見慣れた風景の中で
あの日君に言いそびれた言葉を
もう一度かみしめてる
歩道橋から眺めた街並
君と僕が過ごした季節が
滲むように遠ざかっていく
たえまなく道行く人の波に
まだわからない幸せの意味を探してる
君を忘れてく
晩い春の憂鬱な空の下
めまぐるしく変わる街の中で
僕らは静かに消えていく
今の時代だからこそ映画化再びして欲しい
切ない、良い歌、泣けました。
CMに使われていましたね。すごく好きです。
너무 좋아요 노래 ㅠㅠ
好きです、この歌
i am binged on yamazaki san songs right now, this one is great
2 years later and I can say "same"
Me encantaaa!! ♥♥♥
このMVで原田芳雄さんがベテラン刑事が本当にハマリ役‼️やはり渋いっすm(_ _)m‼私の中のMVソングNo.1d(⌒ー⌒)!
q buen cantante
なんと!悲しい😭、また来て
彼女はなぜ別に婚約者をつくってしまったんだろう…
私なら、とんでもないことに逢おうが、帰宅したらギターを弾いて待っててくれる、ハーモニカも吹ける彼氏の方がずっと魅力的に見えますけどねぇ
あの頃の苦い想い(愛しい想い)が甦ってきた。でも今は愛しい人が傍にいる。
どういうストーリーなのかわからないけどとりあえず山さんかっこいい。
これは当時・・・8年ほど前かな? 僕はここにいる のシングルについていたショートドラマのエンディングで流れたきょくでした。
ストーリーは山崎まさよし扮する(名前は忘れてしまいましたが)主人公が別れた彼女に別れを告げに町にもどってくると言う話。 少し前二人はとても幸せな恋人同士でした・・・しかしある日仕事帰りの彼女はとんでもない事に・・・やりけれない思いが二人の間に深い溝を作ってしまう そして主人公は愛する人へのぬぐいきれない葛藤と犯人への怒りで殺人を犯してしまう。 それから数年後・・・心の傷も少しおさまりかけたころ彼女には別の婚約者が。 新しい一歩を踏み出そうとしたころ、殺人容疑で指名手配になった主人公が彼女の前に姿を現したのだが・・・・
といった内容のものでしたよ。 すいません突然わたしもこれみて思い出してました・・・
haroharo72 そんなストーリーがあったんですね!!おかげでよりこのMVを楽しめるようになりました!!ありがとうございます(^∇^)
haroharo72 ふ
教えてくれてありがとうございます✨
物語を正確にいうと
「泣いたあかおに」がベースの物語
主人公(山崎まさよし)とその彼女と
主人公の親友(山本太郎)の物語
彼女と幸せな日々をすごす主人公
ある日の夜、帰宅する途中の彼女が二人組の男に襲われてしまう
ボロボロになって帰ってきた彼女
なにがあったのかを気づいた主人公は
彼女にだまって1人、復讐に向かう
襲った2人組の男を突き止め待ち伏せし彼女をきずつけた男に復讐する
その時殺してしまい、
その罪で主人公は犯罪者として警察に追われ逃亡する、
彼女の元には戻れず
そのことを彼女は知らず、彼女は主人公が自分から離れてしまったと思い
数年月日がすぎる
逃亡を続ける主人公は
地元に帰ってきた
その時偶然昔の友達に出会う、
友達はその出会いに喜びそこから親友関係になる
ある日、親友が主人公に悩みを相談する
それは今付き合ってる彼女にプロポーズしたいという話
どことなく優柔不断で頼りがない親友に主人公は親友の話を親身にきいて背中を押す
親友は喜び、今度彼女を紹介したいという
後日親友は彼女を連れてやってくる
その彼女は、主人公の昔の彼女だった
彼女はとまどい、主人公も今の状況に気を使い、あの日彼女のもとを去った訳も話せないのでよそよそしく接する
一方、警察に足取りを追われていた主人公
捜査の手はそこまでせまっていた
主人公があらわれ戸惑い迷う彼女
プロポーズしようと彼女との未来に目を輝かせる親友
大好きな2人が、自分の存在によって掴みかけた幸せに亀裂が生じるかもしれないと思った主人公は、その2人の幸せを願い、あることを決意する
ある日、いつものように集まった3人
彼女と2人きりになった時、主人公はわざと彼女の前で嫌な男を演じる
そこに親友が帰ってきて、主人公は親友に激怒され殴られる
親友は彼女を守るように抱きしめ主人公に「2度と現れるな」と追い返す
主人公は去る これでよかったんだと
そしてその後主人公は、彼女に暴行した輩を殺めた罪で追われていた警察に見つかり逮捕される
一方、あの優柔不断な親友は、一人で彼女にプロポーズし 受け入れてもらう
そこで音楽が流れ物語は終わる
「泣いたあかおに」は最後青鬼の手紙で真実をしった赤鬼が青鬼を想い号泣するが
この物語は
彼女も親友も真実を知ることなく
二人を思って自己犠牲をはたした主人公が「静かに消えていく」という切ない物語である
見返りを求めない自己犠牲
ただただ好きな人たちの幸せを想い、自分は盾になり静かに消えていく
そんな物語です
いいちこインコの主さんがすきといってたので.聴いてます。
No sé, pero te amo.
これ、歌い出しのとこ生命保険のCMに使われてたよね。こんな悲しげな歌をなんで?って凄い違和感感じたものです。
瓢六堂 hyourokudou
生命保険のCMソングが「僕らは静かに消えていく」ってむしろ合ってるかも笑
もう死んだ原田芳雄まで出てるのがすごい!
「泣いたあかおに」がベースの物語
主人公(山崎まさよし)とその彼女と
主人公の親友の物語
彼女と幸せな日々をすごす主人公
ある日の夜、帰宅する途中の彼女が二人組の男に襲われてしまう
ボロボロになって帰ってきた彼女
なにがあったのかを気づいた主人公は
彼女にだまって1人、復讐に向かう
襲った2人組の男を突き止め待ち伏せし彼女をきずつけた男に復讐する
その時殺してしまい、
その罪で主人公は犯罪者として警察に追われ逃亡する、
彼女の元には戻れず
そのことを彼女は知らず、彼女は主人公が自分から離れてしまったと思い
数年月日がすぎる
逃亡を続ける主人公は
地元に帰ってきた
その時偶然昔の友達に出会う、
友達はその出会いに喜びそこから親友関係になる
ある日、親友が主人公に悩みを相談する
それは今付き合ってる彼女にプロポーズしたいという話
どことなく優柔不断で頼りがない親友に主人公は親友の話を親身にきいて背中を押す
親友は喜び、今度彼女を紹介したいという
後日親友は彼女を連れてやってくる
その彼女は、主人公の昔の彼女だった
彼女はとまどい、主人公も今の状況に気を使い、あの日彼女のもとを去った訳も話せないのでよそよそしく接する
一方、警察に足取りを追われていた主人公
捜査の手はそこまでせまっていた
主人公があらわれ戸惑い迷う彼女
プロポーズしようと彼女との未来に目を輝かせる親友
大好きな2人が、自分の存在によって掴みかけた幸せに亀裂が生じるかもしれないと思った主人公は、その2人の幸せを願い、あることを決意する
ある日、いつものように集まった3人
彼女と2人きりになった時、主人公はわざと彼女の前で嫌な男を演じる
そこに親友が帰ってきて、主人公は親友に激怒され殴られる
親友は彼女を守るように抱きしめ主人公に「2度と現れるな」と追い返す
主人公は去る これでよかったんだと
そしてその後主人公は、彼女に暴行した輩を殺めた罪で追われていた警察に見つかり逮捕される
一方、あの優柔不断な親友は、一人で彼女にプロポーズし 受け入れてもらう
そこで音楽が流れ物語は終わる
「泣いたあかおに」は最後青鬼の手紙で真実をしった赤鬼が青鬼を想い号泣するが
この物語は
彼女も親友も真実を知ることなく
二人を思って自己犠牲をはたした主人公が「静かに消えていく」という切ない物語である
見返りを求めない自己犠牲
ただただ好きな人たちの幸せを想い、自分は盾になり静かに消えていく そんな物語
太郎がいる。。。
can any nice people provide the english translation for this song please?
We're quietly gone
In the waves of people who are always on the road
I'm looking for a shadow of happiness that I can't grasp yet
You're gone.
It's still in a room that's a little wider.
A few episodes
I can't leave you here for a long time.
It's in my chest.
Under the melancholy sky of late spring
In a city that changes so much
On the way back, it disappears quietly.
Someday we'll be drawing in this place
A small future.
As time went on, I began to walk a different path.
In the sun swaying pale
In the soft breeze in the afternoon
The day I was dreaming for a while
The flower which seems to be regrettable
I'll be struck by the rain on the weekend and scatter
Close the door of the room where no one was gone.
I started walking slowly.
And in a familiar landscape
The words that I didn't say to you that day
I'm going to bite you again.
View of the city from the footbridge
The season you and I spent
They go away as if to bite
In the waves of people who are always on the road
I'm looking for the meaning of happiness that I don't know yet.
I'll forget you.
Under the melancholy sky of late spring
In a city that's changing at a time
We're quietly gone
@@一十一-y7c thanks for the translation!!! God bless you!!!
これうちの姉ちゃんが持ってたわ
昔から山崎まさよし好きで、CDもほぼ全部持ってて、この曲についてたDVDにショートムービーがあって、内容は山崎まさよし演じる主人公と彼女がいて、ある日彼女がレイプかなんかされて、それで二人の間にだんだんと距離ができ、別れたんだっけな?気がつきゃ彼女は別の男と婚約。やがて主人公はレイプ犯への怒りと憎しみからレイプ犯をぶっ殺して最後には捕まるという、曲に沿って切ない内容だったな
ちょっと内容違う(>_
これシングルの特典映像はもうちょい細かくストーリーわかるようになってたんだけどな
とてもステキな好きな歌だけど、
あの辛いミニドラマを思い出してしまうのであまり積極的に聴けない。
あれはちょっとやり過ぎだったと思ってる笑
青空のゆくえ
細い春の憂鬱な空の下
声だけで私を泣かせたおのこはまさやんだけです・・・🥲
is a movie?
yes, this is the title if you want to look it up..僕らは静かに消えていく(短編映画)
@@wirawansaputraimade4419 ありがとうございます!
青空のゆくえ
굳
ずっと俳優しとけばよかったのに
2:26
太郎!おんどれなにしとるんや
星をプレゼントします
影踏みでの泥棒以外にも犯罪おかしてたんだね(着眼点おかしい)
余韻。多くを説明しないこと。
思い出して‼山本太郎はただのちょい役俳優だった事 今の目付き怖すぎる
t lyu
山本太郎は良い俳優でした。
なぜ政治家なんかになってしまったのか。
コメディアン目指してるんじゃないかな
「元気が出るテレビ」のダンス甲子園に出てた頃が懐かしい。メロリンキュー(笑)
@@ハル-u2m むしろそっち!w
山本太郎さんが出ている事で歌のタイトルが映える。
山口県のみんなー、10万兆円ペイビューだって!やったねー\(^o^)/
山崎まさよしさん、また前例の通り、全セールスの10%を山口県にお納め願います!
10万兆人の皆さんも、本当にありがとう!凄くイイムーブメントになってます。
次以後もよろしくね!☆★
どうでもいくない
悪いことした顔しとるな。(笑)
山さんわるいことしたんか、せつないね〜
なにしてん?まさよし。国会でおもろいことばっかり言うやつと、なにがあってん?困ったことがあったら、話聞くぞ!金はないけど。