少女の首を締め続ける女…その末路は。【シークエンスはやともコラボ】

[@ミコ-h7x]

お二人とも、お話上手聞き上手でずっと聞いていられますね。楽しいです。

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

光栄です！
ありがとうございます！

[@ksk15]

伊山さんお久しぶりです！！
お二人のコラボ最高過ぎます‼️‼️‼️
怪談奥が深くとても恐かったです😮

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

ありがとうございます！
はやともと出来て良かったです！

[@haibanemu1117]

なかなか伊山さんの先輩ムーブが新鮮すぎます怪談界の永遠の後輩だった伊山さんも立身出世するんですよね

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

シンプルにはやともの方が芸歴的に後輩だからです！

[@みーちゃん-e4w]

伊山さん、ハットの時は前髪出してる方が良いですね❤
シークエンスさんのお話はいつも最高😂

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

今は短くなりすぎてハットを被っても前髪が出ないのです！
見て頂きありがとうございました！

[@松木マッキンリー]

命までは取らなかったのはせめてもの親心だったのでしょうか❓
にしてもこんな『推しの子』はイヤだぁ〜😭✨

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

イヤすぎます。

[@よしだ-c6m]

私も伊山さんと同じく娘のせいで…っていう思いが強かったのかなぁと思いました…
嫌な話ですね(T_T)

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

はい。とても嫌な話でした。

[@hokkorifukunokami]

首って声だけじゃなくて止めようと思えば呼吸も止められますよね
常に首に手をあててるってことは無言の圧力な気もしますね

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

怖いし嫌すぎますよね。

[@ことほぎ-i8v]

スゴいお話でした…
私が思うに、母親は娘が自分の子ではないのを分かっていたのでは…
幼い頃から首に手をやるなんて愛する我が子にはしないと思います。
自分の子ではないのに、他人の子供なのに、自分の夢を奪われるのは許せなかったとか…😱

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

色んな怖い可能性が考えられますよね。

[@haooooo000]

父親なら分かるけど母親なのに自分の子じゃないってどういうことです？

[@向日葵-e8z]

声が出なくなった後、ずっと後ろに憑いていた方は、離れたのでしょうか。それとも、まだ憑いたままなのかな。

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

たしかに。今度会ったら聞いておきます。

[@ほりこ-g5k]

私も伊山さんと同じ、お前がいなければ、的なものを考えてしまいました😅
でも、もしかしたらお母様は芸能界に出たせいで亡くなったのかも？娘に同じ道を進ませたくなかったのかも、とも思いました。
でも、声を出せなくしてまで、っていうのはあれな止めかたですね😅

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

意図がわからないままなのでずっと怖くてモヤモヤしたままですよね。

[@ruminoso2025]

お祓いできなかったのかな？

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

できたかもしれませんが、本人にその幽霊の存在を伝えても、その幽霊の存在を信じてお祓いをしようと考えたかどうかまではわからないです。

[@九能美幸]

なにもしてないけどくびしめるぽーず、自体が普通にやばいので、もう、お前がいたから私は歌うのを諦めねばならなかった、に一票！
うたえなくてもはなせなけりゃどーにもなのに。娘だろーよと。
そしたらとりつくなりして、一緒に歌えばいいのに。重ねて、歌える、だろうに、とも思いました。
死ぬ間際は、ちゃんと、仕方がないって諦めも大事なのだなと

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

嫌な執念ですよね。

[@関澤一斗]

こんばんは今日も、動画ありがとうございます
これからも、RUclips頑張ってくださいね
怪談ありがとうございます😊

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

ありがとうございます！

[@佐伯ひとみ]

こんばんは＼(^▽^)／！今回は、
コラボ会ですね〜。久しぶりですね〜。

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

コラボ回はそこまで久々じゃないです！
見て頂きありがとうございます！

[@佐伯ひとみ]

@@伊山亮吉の怪談チャンネル すみません、
そうでしたね。私が、間違えていました。
すみません。お返事ありがとうございました😊

[@yoshidayoshida02]

お、お、恐ろしい。
母親の動機はたぶん、お二人が話してたどれかになるんだろうなとは思いました。
母親がいろんな事情で我が子を殺めてしまったという事件の報道は実際少なくないから、ちょっと「あり得るよね」とは思えたというか。
とにかく切なくなりました。
えっと、それよりも引っかかったことがあります。それは、はやともさんに「舐めてたらダメ」と忠告したというその女性の霊能者さんが、母親の霊のせいで声が出なくなった女性と大学時代に普通に（取り憑かれてることは教えずに）仲良く付き合ってたこと。ずっと恐ろしいものが見えてたのに。
そのいうものに対して感覚を鈍感にして対峙にできなきゃ自分が壊れてしまうからそれは仕方ないことなんだろうなとは思うんですが、「え、普通に仲良く友だちとして接するという選択だったの？」と思って少しビックリしちゃいましたね。
で、想像力をたくましくし過ぎなんですが、もし私が同じ境遇だったらとか、霊能者一家の教育の仕方って特別なものがないんだろうかとかと考えがあっちゃこっちゃしちゃいました。
脱線しすぎですよね。ゴメンなさい。
今回のはやともさんのお話は怪談の大会なら間違いなく入賞するレベルだったというコメントで締めます。

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

見て頂きありがとうございました！
はやとものお話は語りは流石だし怖かったですよね。

[@ハッピー.C]

いや、取り憑いている霊が首を絞めている様子を見て、
（そこまで悪い霊じゃない)
って解釈はどうなのか。
そもそもそこがおかしいと思った😰

[@伊山亮吉の怪談チャンネル]

無害かどうかの判断だと思います。
そのモーションを取っているだけで何も影響がなければその判断もあるのかと。

[@ハッピー.C]

@@伊山亮吉の怪談チャンネル 首締めてる時点で害あリと思う。