Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
武藤さんのプロレスも含めてものの考え方がスケール大きすぎて本当好き。風呂はいってビール飲んじゃうエピソードとか最高。
船木さんの記憶力がすごい!
やっぱプロレスファンは頼りになる!いつも俺が聞きたかったことを聞いてくれる!
武藤敬司選手の大ファンです本当にいいお話を聞かせて頂きましたありがとうございました
船木さんほんとすごいです!大尊敬です。記憶力もさることながら、表現方法も当時現場に同席させてもらってたかのように臨場感あります。40分あっという間に楽しく拝見いたしました。色んなお話を聞かせていただけて、当時のことなどが記録にも残り、大変重要なものになっているとおもいます。武藤選手は最も好きな選手です。船木さんのプロレスから総合、解説者などの経験からうまれる多角的視点と、船木さん独自の感覚、センス、キャラクター、当時の立ち位置などによって、唯一無二のストーリーが完成してます。本当に素晴らしいRUclipsチャンネルだと思います。マイペースで楽しく継続をよろしくお願いいたします。
「コレもプロレス」のあとに「俺プロレス好きだよ」って続くところが沁みてくる。
「これもプロレスだから」 深い。
改めて武藤、蝶野、橋本、船木が同年入門って凄ぇなぁ
そして、前田ら旧UWF勢、長州らジャパン勢の大量離脱による選手不足ってのも、この世代を押し上げる追い風になってますよね!
スカイマスター電 野上彰さんもいますよ。
話し聞くと武藤さんがアメプロに嵌ったのもU系嫌ってたのも納得。 強さに拘るのは柔道時代に終わった事なんですね。
武藤の凄いところは危険な技を使わなくてもクラシカルな技1つで最高の試合ができるとこですよね
当時はどれも革新的な技だったけどね
当時日本では絶滅してた「4の字固め」をまさかUWF相手にフィニッシュ技に使うとは本当に爽快でしたドラスク復活させたのも武藤でしたね~
試合の組み立てが上手いですよね!
@@金太金太郎 足四の字ってさ、やっぱりアメリカにいてプロレスの象徴といわれたフレアーの影響もかなりありそうだよね。
@@金太金太郎 それが狙ってやったんか、天然なんかが、謎なんが武藤らしい。
「これもプロレスだから」って深いね。武藤はなんでも前向きなんだね。運や体力だけで、ただトップレスラーになるわけじゃないなあって思った
武藤の「これもプロレスだから」は何か深いな~
毎回毎回、面白い! 話し方が上手いなぁ言葉を選びながらも、さらっとインパクトのある話をしてくれて、最高!
いつも一番驚くのは船木選手の記憶力の良さ。
多分、原稿無しで一発撮りしてるのではないでしょうか❓淡々と話しているのに、間延びしない船木さんの話術は素晴らしいと思います。
船木さんの武藤のものまねの「かったりぃよ」の言い方が似てるんだよなあ、絶対言ってそうってのが分かります。
力道山、馬場、猪木につぐ4番目のシンボルってのはこれ以上ない最高の誉め言葉です
俺はジャンボ鶴田だと思うけどな 絶対に!!
早乙女もんど 気持ちはわかるんだけど、やっぱり三銃士は
それは無い
鶴田は無いな
毎回 貴重なお話 有り難う御座います。
「夜12時には寝て、あんまり深酒はしないで、長生きしてください。」って本当に弟が兄貴を心配して言ってるみたいで、微笑ましい。
貴重な話。蝶野正洋さんバージョンも聞きたいです。
後半の話がすごく印象深い。船木さんは団体経営をやってきてるからね。経営者目線で語れる、それもかなりロジカルに。すごく面白い。
当事者から聞ける貴重な話40分があっという間だった
冒頭のBGM…まるで故人を偲ぶみたいやんww三銃士と船木さんのエピソードは、三銃士が船木さんを実の弟のように可愛がってた感じが好き
最高に楽しい話しでした。武藤さんは魅せるプロレスが本当に上手い選手だと思う。
武藤さんは、柔道整復師とマイクロバスの免許まで既に持っていたとは凄いな。
プロレスファン垂涎の面白いお話しでした。船木さんのお人柄も素敵です。
「ほんとにほんとに」おじさん。船木誠勝。しかしこの朴訥かつ実直なスタイルの語り口が、また聞きたくなってしまうのも事実である。
ヘビーの体格でありながら、ジュニアのような動きが出来るほど運動神経抜群加えて天性のプロレスセンスと甘いマスクまで持ってるという武藤敬司は間違いなく日本プロレス史上No.1の逸材だと思います
@@ファイトー1発 ご指摘ありがとうございます
戦後通じて間違いなく日本プロレス史上No.1の逸材はジャンボ鶴田だよ あの馳浩も新日に在籍してた頃から絶賛していた
まさか船木がRUclipsRになったり、全日上がったり、大仁田と戦ったり、いまだ現役とかねー。誰も想像できないよなー。
今の船木さんと鈴木みのるさんを当時のパンクラスのファンに見せてあげたいですね
凄く興味深いお話をありがとうございます😊
プロレスに執着していないように見えた男が実は誰よりもプロレスを愛していた。なんて美しいストーリーだろう。「船ちゃん…俺はプロレス好きだよ」は泣ける。
今回は..否、今回も良い話だったなあ。話に引き込まれて時間があっと言う間に過ぎました。
船ちゃんがんばるなぁで涙が出た。
私は船木さん執筆されたパーフゥクトハイブリッドダイエットⅡという著書で人生が変わりました。本当に感謝しております、ありがとうございました。
この動画で船木さん好きになりました。RUclipsってすごいね。
船木さんは、くれぐれも体を大事にしてその言葉を教えて下さい。ありがとうございます
武藤選手に対し同期で年上で長男を思う愛情を感じます。
やっぱりプロレスリングマスターは凄いわ。確かに、武藤敬司と言う絶対的なスーパースターが試合に出るのと出ないのでは興行の豪華さが全然違いますね。自分が中学生のころ、武藤敬司選手をみたくて、チケット代をお年玉から出した記憶あります。
武藤敬司は永遠のスターだよ。Natural Born Master は伊達じゃない!生まれながらに天才‼️t-シャツもカッコイイ。
さ
プロレス雑誌でいろんな人の武勇伝や聞き伝えを見ますが、船木さんから見た武藤選手については興味深いものを感じます。
こういう話大好き。
武藤さんのかったるいよぉ!脳内再生余裕ですw
コインランドリーのくだりが地味に面白い
船木さんの性格が更にプロレスを面白くしてくれました!盛らない話貴重ですよね。
他の人も言ってたけど40分があっという間だった。面白かったーw武藤さんというのは本当に天才だったんだな。現場の格闘から経営まですべてにおいて。
どこの世界でもそうですが、やはり天才は違いますね
やっぱ面白い40分一気に見ちゃうね25年前くらいよく調布市つつじヶ丘の吉野家で武藤と蝶野をみたおそらくあのへんに住んでたんだろう
話がすごく面白い 前田日明さんとの対談での話とか船木さんの記憶がいいのでいろいろ合致する話があって勉強になります😁
相当興味深い話を聞けて大変おもしろかったです、船木さんじゃないと話せない内容で、武藤さん本人にも聞かせたいです!!
武藤選手と当時ノアの秋山選手は初めて組み合った時、武藤選手が指をつかんで来て秋山選手が 「この人は違う」と思ったらしいですね。
80年代半ばくらいまで、天才・須貝並みにセンス抜群な武藤という名の柔道選手が居た。なぜかその後サッパリ音沙汰無かったので辞めたのかなぁと思ってたら、数年後プロレス界に武藤という名の天才肌で鳴るプロレスラーが現れた。ひょっとして同一人物ではないかと秘かに訝ったが、未だ確証ないまま現在に至る。それにしても主さんの記憶力たるや北の湖並で驚愕😲
おそらくその武藤は「武藤祐次」だと思う。学生柔道では結構活躍したようで、正力杯国際学生とかにも出ていた人。武藤敬司が1982年の全日本新人体重別95㎏以下級で3位になった時、その95㎏以下級でもう1人の3位だったのが武藤祐次、その祐次に勝って決勝で負けて2位だったのが須貝等。もしブロックが逆だったら、須貝等対武藤敬司という、柔道界の天才VS後のプロレス界の天才の対決が実現していたところだった。あと、後に敬司のライバルとなる橋本真也も柔道をしていた頃に武藤祐次と対戦したことがあるとか。こうして並べると凄い運命の絡み合い。
@@大西晶也-i5g さんお~ありがとうございます!🙏
話を聞いてて若手時代の武藤のイメージが思い浮かぶ就職の感じで入団してきたとかその場にいた人でしか感じれない事とんでもない貴重な話でありがたいです総合をやってたらの仮の話で打撃がきたら【顔を背ける】も改めて言われると高田戦なんかそういったクセあったな~やっぱり分析力が桁違い
三銃士,船木さん,野上さんがほぼ同期っていうのも凄いですね。何本か配信を観ましたが,とても知的で客観的でわかりやすい話し方なので今更ながらはまっています。自分が真剣にプロレスを見ていたころのお話が多いのでとても楽しみにしています。
鬼軍曹小鉄さんは入ってきた新弟子が辞めていく時、引き止めなかったが武藤と蝶野だけは辞めさせたくなかったと言ってたような
この動画で船木さんが話してる小鉄さんのエピソードも、武藤は小鉄さんが自分の事を止めると確信してて、計算で「辞める」と言ったって言われてますよね。
武藤さんはエンターテナーでもあり、ドラゴン技の復活やら四の地固めと昔の技も交えながらヘビー級なのにムーンサルトとかやってしまう。だから華を観たさにファンが増えたのだと思います。今でも爆弾抱えながら試合やって、レジェンドリーグとかなんだかんだプロレスへの愛と情熱が醒めることないんですよね。
面白い話をいつもありがとうございます。国語教師になられていたら素晴らしい先生になっていたと思います。
「俺はいつやめても 接骨院で食っていけるんだ」武藤 おもしろい(笑)
若いうちに柔整の免許持ってたんだったら精神的にメチャクチャ余裕あっただろうな。2000年台前半まで柔道整復師の数は少なくて年収が高かったし。
地元の整骨院のオジサンが同期だったらしい
グレートムタはアメリカでは最高なキャラクターだからな。盛り上がる盛り上がる
前のめりで話を聞いていたら、40分があっという間でした。楽しいお話ありがとうございます。伝説の610ヘルメット、当時からみんなでダサイって言ってたんですね笑
こんなに長時間淡々と話が出来る人は珍しい。
船木さんいわく武藤さんのプロレスは魅せるプロレスなんでしょうね(もちろん最大級の褒め言葉) いまは封印中のムーンサルトプレスがその代表的な技でしょう。
普段の武藤選手が打撃から顔をそらす姿ってパッと脳裏に浮かびますね 武藤選手にしてみれば付き合ってられるかよ的な部分もあったのでしょうね
船木かっこいい!
プロレス界最後のスター選手。とにかく相手の技を耐えきるタフさが印象に残っています。
膝の人工関節手術を受ける直前の武藤さんをトークショーにて間近で拝見しましたが、185ある自分が圧倒されるぐらいデカくてオーラがあったのを覚えてますw
ガードポジションを自然とやってたあたり、総合に興味はなかったとはいえやっぱりセンスは抜群だったんだなー
凄く面白かった。ありがとうございました‼️
武藤は根性論否定派だからね当時から武藤ワールド全開でも、虐められて辞めさせられることはなかったってことは余程素材が良かったってことだよね
神回
そんな武藤が今もあの身体維持しつつ膝の爆弾抱えながら現役なのが面白いなぁ(・_・)
ヘルメットの下りがまさか壮大な伏線になるとは当時誰も思っていなかっただろうな
船木さんありがとうございました。今まで聞いたことがない話もあり楽しめました。次は船木さんのHEROsや総合格闘技の話聞きたいです。
最後武藤選手のお母さんみたいになってる船木選手のやさしさがよかったです
36:05似てる
うーん✨話に引き込まれるなぁ🎵船木さんの話は聴いてて本当に面白い🎵
お風呂があると入り、ビールがあると飲み、ボタンがあれば押す。おおらかさと豪快さが伺い知れる
猪木さんから「ヘルメットのスポンサーがつくかも知れないから」と言われ被らされたらしい
組技のスパーリングで新弟子時代に当時の藤原さんたちと渡り合うって信じられない強さですね重量級の柔道全日本クラスってのは化け物揃いということでしょうか…
リーゼント格好良い!
若い頃に大金を積まれたら、の下り 最高のワクワクでした^^ 新日で船木さんとタックを組んで席巻してほしかった。夢。
良いテーマでしたねー!非常に面白かったです^_^船木さんにとっての武藤さんがどういう存在なのかがよくわかりました^_^
武藤は船木の事が可愛くてしょうがない弟のように思ってたんだろうな。船木は兄のように慕ってたので武藤が社長の全日本ならと入団したと思う。武藤が言ってた柔道のトップレベルを考えると小川直也は賛否両論あるけれどもやはり凄い存在だったと思うね。
船木は話がうまいね
やはり船木選手抜群の記憶力。まさに語り部。そしてプロレスマニアと格闘技ヲタのコメントも香ばしいのが散見されてもう
それぞれの人が思い入れがあってコメント書き込んでるだけやん。それをワザワザ覗いてバカにするってアンタ、それの方が哀れでダサい。
武藤と蝶野が最初から新弟子離れしていて貫禄があり、考え方も大人で引いた眼でプロレスを見ていたというのはとても面白い話。しかし自分の方が10日先輩とは言え、5歳も年上で格闘技経験もある強そうな人に普通にタメ口で話せる船木のメンタルもやっぱり常人離れしていると思う。15歳から見た20歳なんて子供と大人ぐらいの差があるのにw
船木は部活やってなかったから。先輩後輩知らん。
入門したばっかりで「かったりぃなあ」って言ってた人間が現在58歳でヒザもボロボロなのにまだプロレスやってるんだもんなあ。ほんとプロレスって不思議で他に比類なきジャンルだな。
船木さん、ありがとう😊
蝶野がヒール転向したのは「エンタメ路線では武藤に勝てない」っていう部分があったような気がする。武藤はプロレスに対して割とサバサバしてる感じで、そこがカッコ良かったりするんだよなあ。華という点ではやはり武藤が一番だ。総合に行かなくて良かった。
サラッと「髪の毛のばしてにあわね〜な!」www
スターになるべくしてなったレスラー。元々セメントが強いからこそ格闘技風プロレスには興味を示さず純プロレスを愛したんだと思います。もしムーンサルトを使わず膝を故障しなければ…とつい考えてしまいます。
今回は実に興味深く聞かせていただきました。あの天才・武藤敬司の凱旋帰国の際、「スペース・ローン・ウルフ」なるギミックは本当にダサかったですね・・・ヘルメットを手に携えて、ブルゾンの胸元に ”610” と書かれたコスチュームに身を包み ”ファイナル・カウントダウン” のテーマ音楽で入場してきた武藤選手を見たときは「・・・武藤・・どうしちゃったの??」という思いがしたのを今でも覚えています。先日、BSフジで放映されてた11時間テレビ「TKJP初代王座決定戦」を観ました。昭和からのプロレスファンには涙モノの企画でしたね、まさに夢の競演でした。久し振りに腹を抱えて笑いましたw
湊小政 様結局はあのヘルメットは猪木の命令だったようですねwヘルメットのスポンサーがつくかも知れないからお前はヘルメットかぶれ って言われたようです
三銃士や船木あたりは、大量離脱直後の「人員補充の感じ」丸出しで、みんな一斉に「そらイケ~!」みたいに一気にデビューしたのを、覚えてるなあ。
ガードポジションを体得していた話、興味深かったです。
かったりぃよw天才らしいぼやき
小鉄さんの一言がなかったら今のスーパースター武藤敬司はなかったのですね。
船木さんの話、本当に面白い。
船木さんのファンです。特にUWF時代の時。やはり、柔道は強い格闘技ですね。なんと言っても競技人口が多いですね。
当時はエンタメプロレスよりU系のレスラーの方が強いと思っていたのは私だけではないはずです。それを全てひっくり返した武藤選手。ドラゴンスクリュー、4の字固め、UWFにはない技で高田を追い詰めた。最後を決めた4の字はまさに電光石火の速さでした。
武藤さんの喋り口調似てるw
武藤は若手の頃からテレビマッチで下からガード取っていて、猪木や藤波と違ってたけど、今回話を聴けスッキリしました。
中学生の頃三銃士にはまり、その後K1や総合に目がうつるも、40を超えてプロレス回帰したムタ最高!!プロレス最高!!
当時、死に技だった4の字固めを決め技にしてリバイバルした武藤は凄いよね!必殺のシャイニングウィザードも見栄えもあるし、相手へのダメージも少ない
同感です。延髄斬りよりシャイニングウィザードの方が、技としての迫力や説得力もある。それでいて、たぶん対戦相手も(来るのがわかっていれば)受け身を比較的取りやすいだろう。ただ、この技の使い手は相当な運動神経が必要で、簡単にはマネできないと思う。武藤敬司ならでは、ですね。
前に橋本真也が武藤に掟破りのシャイニングやった時は本当に武藤の膝終わったと思いましたw体重ヤバいし、何より本当に下手くそでしたからw
武藤さんのプロレスも含めてものの考え方がスケール大きすぎて本当好き。風呂はいってビール飲んじゃうエピソードとか最高。
船木さんの記憶力がすごい!
やっぱプロレスファンは頼りになる!いつも俺が聞きたかったことを聞いてくれる!
武藤敬司選手の大ファンです
本当にいいお話を聞かせて頂きました
ありがとうございました
船木さんほんとすごいです!
大尊敬です。
記憶力もさることながら、
表現方法も当時現場に同席させてもらってたかのように臨場感あります。
40分あっという間に楽しく拝見いたしました。
色んなお話を聞かせていただけて、当時のことなどが記録にも残り、大変重要なものになっているとおもいます。
武藤選手は最も好きな選手です。
船木さんのプロレスから総合、解説者などの経験からうまれる多角的視点と、船木さん独自の感覚、センス、キャラクター、当時の立ち位置などによって、
唯一無二のストーリーが完成してます。
本当に素晴らしいRUclipsチャンネルだと思います。
マイペースで楽しく継続をよろしくお願いいたします。
「コレもプロレス」のあとに「俺プロレス好きだよ」って続くところが沁みてくる。
「これもプロレスだから」 深い。
改めて武藤、蝶野、橋本、船木が同年入門って凄ぇなぁ
そして、前田ら旧UWF勢、長州らジャパン勢の大量離脱による選手不足ってのも、この世代を押し上げる追い風になってますよね!
スカイマスター電
野上彰さんもいますよ。
話し聞くと武藤さんがアメプロに嵌ったのもU系嫌ってたのも納得。
強さに拘るのは柔道時代に終わった事なんですね。
武藤の凄いところは危険な技を使わなくてもクラシカルな技1つで最高の試合ができるとこですよね
当時はどれも革新的な技だったけどね
当時日本では絶滅してた「4の字固め」を
まさかUWF相手にフィニッシュ技に使うとは
本当に爽快でした
ドラスク復活させたのも武藤でしたね~
試合の組み立てが上手いですよね!
@@金太金太郎 足四の字ってさ、やっぱりアメリカにいてプロレスの象徴といわれたフレアーの影響もかなりありそうだよね。
@@金太金太郎 それが狙ってやったんか、天然なんかが、謎なんが武藤らしい。
「これもプロレスだから」って深いね。
武藤はなんでも前向きなんだね。
運や体力だけで、ただトップレスラーになるわけじゃないなあって思った
武藤の「これもプロレスだから」は何か深いな~
毎回毎回、面白い! 話し方が上手いなぁ言葉を選びながらも、さらっとインパクトのある話をしてくれて、最高!
いつも一番驚くのは船木選手の記憶力の良さ。
多分、原稿無しで一発撮りしてるのではないでしょうか❓
淡々と話しているのに、間延びしない船木さんの話術は素晴らしいと思います。
船木さんの武藤のものまねの「かったりぃよ」の言い方が似てるんだよなあ、絶対言ってそうってのが分かります。
力道山、馬場、猪木につぐ4番目のシンボルってのはこれ以上ない最高の誉め言葉です
俺はジャンボ鶴田だと思うけどな 絶対に!!
早乙女もんど
気持ちはわかるんだけど、やっぱり三銃士は
それは無い
鶴田は無いな
毎回 貴重なお話 有り難う御座います。
「夜12時には寝て、あんまり深酒はしないで、長生きしてください。」って本当に弟が兄貴を心配して言ってるみたいで、微笑ましい。
貴重な話。
蝶野正洋さんバージョンも聞きたいです。
後半の話がすごく印象深い。船木さんは団体経営をやってきてるからね。経営者目線で語れる、それもかなりロジカルに。すごく面白い。
当事者から聞ける貴重な話
40分があっという間だった
冒頭のBGM…まるで故人を偲ぶみたいやんww
三銃士と船木さんのエピソードは、三銃士が船木さんを実の弟のように可愛がってた感じが好き
最高に楽しい話しでした。武藤さんは魅せるプロレスが本当に上手い選手だと思う。
武藤さんは、柔道整復師とマイクロバスの免許まで既に持っていたとは凄いな。
プロレスファン垂涎の面白いお話しでした。船木さんのお人柄も素敵です。
「ほんとにほんとに」おじさん。船木誠勝。しかしこの朴訥かつ実直なスタイルの語り口が、また聞きたくなってしまうのも事実である。
ヘビーの体格でありながら、ジュニアのような動きが出来るほど運動神経抜群
加えて天性のプロレスセンスと甘いマスクまで持ってるという
武藤敬司は間違いなく日本プロレス史上No.1の逸材だと思います
@@ファイトー1発 ご指摘ありがとうございます
戦後通じて間違いなく日本プロレス史上No.1の逸材
はジャンボ鶴田だよ あの馳浩も新日に在籍してた頃から絶賛していた
まさか船木がRUclipsRになったり、全日上がったり、大仁田と戦ったり、いまだ現役とかねー。誰も想像できないよなー。
今の船木さんと鈴木みのるさんを当時のパンクラスのファンに見せてあげたいですね
凄く興味深いお話をありがとうございます😊
プロレスに執着していないように見えた男が実は誰よりもプロレスを愛していた。
なんて美しいストーリーだろう。
「船ちゃん…俺はプロレス好きだよ」は泣ける。
今回は..否、今回も良い話だったなあ。話に引き込まれて時間があっと言う間に過ぎました。
船ちゃんがんばるなぁで涙が出た。
私は船木さん執筆されたパーフゥクトハイブリッドダイエットⅡという著書で人生が変わりました。
本当に感謝しております、ありがとうございました。
この動画で船木さん好きになりました。RUclipsってすごいね。
船木さんは、くれぐれも体を大事にしてその言葉を教えて下さい。ありがとうございます
武藤選手に対し同期で年上で長男を思う愛情を感じます。
やっぱりプロレスリングマスターは凄いわ。確かに、武藤敬司と言う絶対的なスーパースターが試合に出るのと出ないのでは興行の豪華さが全然違いますね。自分が中学生のころ、武藤敬司選手をみたくて、チケット代をお年玉から出した記憶あります。
武藤敬司は永遠のスターだよ。
Natural Born Master は伊達じゃない!
生まれながらに天才‼️t-シャツもカッコイイ。
さ
プロレス雑誌でいろんな人の武勇伝や聞き伝えを見ますが、
船木さんから見た武藤選手については興味深いものを感じます。
こういう話大好き。
武藤さんのかったるいよぉ!脳内再生余裕ですw
コインランドリーのくだりが地味に面白い
船木さんの性格が更にプロレスを面白くしてくれました!
盛らない話貴重ですよね。
他の人も言ってたけど40分があっという間だった。
面白かったーw
武藤さんというのは本当に天才だったんだな。現場の格闘から経営まですべてにおいて。
どこの世界でもそうですが、やはり天才は違いますね
やっぱ面白い
40分一気に見ちゃうね
25年前くらいよく調布市つつじヶ丘の吉野家で武藤と蝶野をみた
おそらくあのへんに住んでたんだろう
話がすごく面白い 前田日明さんとの対談での話とか船木さんの記憶がいいのでいろいろ合致する話があって勉強になります😁
相当興味深い話を聞けて大変おもしろかったです、船木さんじゃないと話せない内容で、武藤さん本人にも聞かせたいです!!
武藤選手と当時ノアの秋山選手は初めて組み合った時、武藤選手が指をつかんで来て秋山選手が 「この人は違う」と思ったらしいですね。
80年代半ばくらいまで、天才・須貝並みにセンス抜群な武藤という名の柔道選手が居た。
なぜかその後サッパリ音沙汰無かったので辞めたのかなぁと思ってたら、数年後プロレス界に武藤という名の天才肌で鳴るプロレスラーが現れた。
ひょっとして同一人物ではないかと秘かに訝ったが、未だ確証ないまま現在に至る。
それにしても主さんの記憶力たるや北の湖並で驚愕😲
おそらくその武藤は「武藤祐次」だと思う。学生柔道では結構活躍したようで、正力杯国際学生とかにも出ていた人。武藤敬司が1982年の全日本新人体重別95㎏以下級で3位になった時、その95㎏以下級でもう1人の3位だったのが武藤祐次、その祐次に勝って決勝で負けて2位だったのが須貝等。もしブロックが逆だったら、須貝等対武藤敬司という、柔道界の天才VS後のプロレス界の天才の対決が実現していたところだった。あと、後に敬司のライバルとなる橋本真也も柔道をしていた頃に武藤祐次と対戦したことがあるとか。こうして並べると凄い運命の絡み合い。
@@大西晶也-i5g さん
お~ありがとうございます!🙏
話を聞いてて若手時代の武藤のイメージが思い浮かぶ
就職の感じで入団してきたとかその場にいた人でしか感じれない事
とんでもない貴重な話でありがたいです
総合をやってたらの仮の話で打撃がきたら【顔を背ける】も改めて言われると高田戦なんかそういったクセあったな~
やっぱり分析力が桁違い
三銃士,船木さん,野上さんがほぼ同期っていうのも凄いですね。
何本か配信を観ましたが,とても知的で客観的でわかりやすい話し方なので今更ながらはまっています。
自分が真剣にプロレスを見ていたころのお話が多いのでとても楽しみにしています。
鬼軍曹小鉄さんは
入ってきた新弟子が辞めていく時、引き止めなかったが
武藤と蝶野だけは辞めさせたくなかったと言ってたような
この動画で船木さんが話してる小鉄さんのエピソードも、武藤は小鉄さんが自分の事を止めると確信してて、計算で「辞める」と言ったって言われてますよね。
武藤さんはエンターテナーでもあり、ドラゴン技の復活やら四の地固めと昔の技も交えながら
ヘビー級なのにムーンサルトとかやってしまう。
だから華を観たさにファンが増えたのだと思います。
今でも爆弾抱えながら試合やって、レジェンドリーグとか
なんだかんだプロレスへの愛と情熱が醒めることないんですよね。
面白い話をいつもありがとうございます。国語教師になられていたら素晴らしい先生になっていたと思います。
「俺はいつやめても 接骨院で食っていけるんだ」
武藤 おもしろい(笑)
若いうちに柔整の免許持ってたんだったら精神的にメチャクチャ余裕あっただろうな。2000年台前半まで柔道整復師の数は少なくて年収が高かったし。
地元の整骨院のオジサンが同期だったらしい
グレートムタはアメリカでは最高なキャラクターだからな。
盛り上がる盛り上がる
前のめりで話を聞いていたら、40分があっという間でした。楽しいお話ありがとうございます。
伝説の610ヘルメット、当時からみんなでダサイって言ってたんですね笑
こんなに長時間淡々と話が出来る人は珍しい。
船木さんいわく武藤さんのプロレスは魅せるプロレスなんでしょうね(もちろん最大級の
褒め言葉) いまは封印中のムーンサルトプレスがその代表的な技でしょう。
普段の武藤選手が打撃から顔をそらす姿ってパッと脳裏に浮かびますね
武藤選手にしてみれば付き合ってられるかよ的な部分もあったのでしょうね
船木かっこいい!
プロレス界最後のスター選手。とにかく相手の技を耐えきるタフさが印象に残っています。
膝の人工関節手術を受ける直前の武藤さんをトークショーにて間近で拝見しましたが、185ある自分が圧倒されるぐらいデカくてオーラがあったのを覚えてますw
ガードポジションを自然とやってたあたり、総合に興味はなかったとはいえやっぱりセンスは抜群だったんだなー
凄く面白かった。ありがとうございました‼️
武藤は根性論否定派だからね
当時から武藤ワールド全開でも、虐められて辞めさせられることはなかったってことは余程素材が良かったってことだよね
神回
そんな武藤が今もあの身体維持しつつ膝の爆弾抱えながら現役なのが面白いなぁ(・_・)
ヘルメットの下りがまさか壮大な伏線になるとは当時誰も思っていなかっただろうな
船木さんありがとうございました。今まで聞いたことがない話もあり楽しめました。
次は船木さんのHEROsや総合格闘技の話聞きたいです。
最後武藤選手のお母さんみたいになってる船木選手のやさしさがよかったです
36:05似てる
うーん✨話に引き込まれるなぁ🎵船木さんの話は聴いてて本当に面白い🎵
お風呂があると入り、ビールがあると飲み、ボタンがあれば押す。おおらかさと豪快さが伺い知れる
猪木さんから「ヘルメットのスポンサーがつくかも知れないから」と言われ被らされたらしい
組技のスパーリングで新弟子時代に当時の藤原さんたちと渡り合うって信じられない強さですね
重量級の柔道全日本クラスってのは化け物揃いということでしょうか…
リーゼント格好良い!
若い頃に大金を積まれたら、の下り 最高のワクワクでした^^ 新日で船木さんとタックを組んで席巻してほしかった。夢。
良いテーマでしたねー!
非常に面白かったです^_^
船木さんにとっての武藤さんがどういう存在なのかがよくわかりました^_^
武藤は船木の事が可愛くてしょうがない弟のように思ってたんだろうな。船木は兄のように慕ってたので武藤が社長の全日本ならと入団したと思う。武藤が言ってた柔道のトップレベルを考えると小川直也は賛否両論あるけれどもやはり凄い存在だったと思うね。
船木は話がうまいね
やはり船木選手抜群の記憶力。まさに語り部。そしてプロレスマニアと格闘技ヲタのコメントも香ばしいのが散見されてもう
それぞれの人が思い入れがあってコメント書き込んでるだけやん。
それをワザワザ覗いてバカにするってアンタ、それの方が哀れでダサい。
武藤と蝶野が最初から新弟子離れしていて貫禄があり、考え方も大人で引いた眼でプロレスを見ていたというのはとても面白い話。しかし自分の方が10日先輩とは言え、5歳も年上で格闘技経験もある強そうな人に普通にタメ口で話せる船木のメンタルもやっぱり常人離れしていると思う。15歳から見た20歳なんて子供と大人ぐらいの差があるのにw
船木は部活やってなかったから。先輩後輩知らん。
入門したばっかりで「かったりぃなあ」って言ってた人間が現在58歳でヒザもボロボロなのにまだプロレスやってるんだもんなあ。
ほんとプロレスって不思議で他に比類なきジャンルだな。
船木さん、ありがとう😊
蝶野がヒール転向したのは「エンタメ路線では武藤に勝てない」っていう部分があったような気がする。武藤はプロレスに対して割とサバサバしてる感じで、そこがカッコ良かったりするんだよなあ。華という点ではやはり武藤が一番だ。総合に行かなくて良かった。
サラッと「髪の毛のばしてにあわね〜な!」www
スターになるべくしてなったレスラー。
元々セメントが強いからこそ格闘技風プロレスには興味を示さず純プロレスを愛したんだと思います。
もしムーンサルトを使わず膝を故障しなければ…とつい考えてしまいます。
今回は実に興味深く聞かせていただきました。
あの天才・武藤敬司の凱旋帰国の際、「スペース・ローン・ウルフ」なるギミックは本当にダサかったですね・・・ヘルメットを手に携えて、ブルゾンの胸元に ”610” と書かれたコスチュームに身を包み ”ファイナル・カウントダウン” のテーマ音楽で入場してきた武藤選手を見たときは「・・・武藤・・どうしちゃったの??」という思いがしたのを今でも覚えています。
先日、BSフジで放映されてた11時間テレビ「TKJP初代王座決定戦」を観ました。
昭和からのプロレスファンには涙モノの企画でしたね、まさに夢の競演でした。
久し振りに腹を抱えて笑いましたw
湊小政 様
結局はあのヘルメットは猪木の命令だったようですねw
ヘルメットのスポンサーがつくかも知れないからお前はヘルメットかぶれ って言われたようです
三銃士や船木あたりは、大量離脱直後の「人員補充の感じ」丸出しで、
みんな一斉に「そらイケ~!」みたいに一気にデビューしたのを、覚えてるなあ。
ガードポジションを体得していた話、興味深かったです。
かったりぃよw
天才らしいぼやき
小鉄さんの一言がなかったら今のスーパースター武藤敬司はなかったのですね。
船木さんの話、本当に面白い。
船木さんのファンです。特にUWF時代の時。やはり、柔道は強い格闘技ですね。なんと言っても競技人口が多いですね。
当時はエンタメプロレスよりU系のレスラーの方が強いと思っていたのは私だけではないはずです。
それを全てひっくり返した武藤選手。
ドラゴンスクリュー、4の字固め、UWFにはない技で高田を追い詰めた。
最後を決めた4の字はまさに電光石火の速さでした。
武藤さんの喋り口調似てるw
武藤は若手の頃からテレビマッチで下からガード取っていて、猪木や藤波と違ってたけど、今回話を聴けスッキリしました。
中学生の頃三銃士にはまり、
その後K1や総合に目がうつるも、
40を超えてプロレス回帰した
ムタ最高!!プロレス最高!!
当時、死に技だった4の字固めを決め技にしてリバイバルした武藤は凄いよね!必殺のシャイニングウィザードも見栄えもあるし、相手へのダメージも少ない
同感です。延髄斬りよりシャイニングウィザードの方が、技としての迫力や説得力もある。それでいて、たぶん対戦相手も(来るのがわかっていれば)受け身を比較的取りやすいだろう。
ただ、この技の使い手は相当な運動神経が必要で、簡単にはマネできないと思う。武藤敬司ならでは、ですね。
前に橋本真也が武藤に掟破りのシャイニングやった時は本当に武藤の膝終わったと思いましたw体重ヤバいし、何より本当に下手くそでしたからw