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マハト編でフリーレンは一つ上の格の漫画になった。マハトとグリュックの関係性と会話の深さと渋みが堪らん。
黄金卿編を語るだけの食事会がしたい
絶対に分かり合えないのにこの2人の間には間違いなく友情が存在しているのがいい
ある意味でマハトの呪いのおかげでヴァイゼの民は殆どタヒぬことが無かったのは皮肉なのか幸運だったのか。マハトは心と感情を理解出来なかったけど、結果的にはヴァイゼの民を魔族からも人間からも守り抜いたんだよ。
その前のゲナウの話をすっ飛ばされてるの複雑😅
ちらほらしてるみたいだけど、大規模に街を黄金化したのはヴァイゼ位だろうに、それ以前から二つ名は黄金郷なのは何故だろうと思ってた。シュラハトが未来見て付けたか、規模小さくても時々していたからか、或いは何らかの伏線か…。でも最近は作者がダブルミーニングしたのかなと思ってる。作中でどういう理由か判明しても。フリーレンの二つ名でありタイトルの葬送は魔族を葬り去る事への畏怖らしいけど、おそらくは長命故に親しい者を見送るという意味は間違いなくある様に、あらゆる物を黄金化させちゃう魔法持ちの恐ろしい魔族というだけでなく、暗に魔族と人類との共存するあり得ない理想郷(=黄金郷)を夢を見るという意味が込められていないかなと。
黄金郷編は映画でやってほしいデンケンを100億の男にしたい
脇役の人気がある作品は強い。デンケン、マハト、グリュック、ソリテール。強い!!!!
グリュックと再会した途端モノローグが消えてマハトの心情が読者から見えなくなるのがまた良いんだ…
恐らくソリテールでさえ人間に対してまるで悪意が無いんだよあれでも
人間を理解しようとしたマハトは人の黄金化を解けなくてフリーレンが人の黄金化を解いた時のマハトの心境を考えるとエモいな
黄金郷編に関しては本当に格が違うよね逆張り勢の自分でも拍手せざるを得なかった
今の時点じゃ当然未定だろうがマハトやグリュックの「中の人」誰になるか、誰が良いかの妄想が捗って止まらない。個人的にはマハト=山寺宏一グリュック=立木文彦のイメージ。
そーか、つぎは黄金郷のアレかあ・・・もう「約束された(視聴率的)勝利のアニメ」じゃん。お姉さんとお話しましょ?、のCVを、果たして誰がやるのかな・・・・・・ゾクゾクするなあ!
起承転結が完璧すぎる
黄金郷編なのかそれともマハト編なのか黄金郷編だと思うのだけどな
読者がそこに友情を見たなら友情はあった同じコマにいたもん!!!
魔物や悪魔の造形は人間の持つ悪意をデフォルメしている事が多いけど、あえて悪意を欠損させるというところがフリーレン世界の魔族の斬新なところまた基本的にトールキン的ファンタジー世界を舞台にしていて設定がわりとザックリしている作品なんだけど、この魔族の在り方によって他の作品と差別化出来ているんだよね
マハトに舐めプしてたゼーリエをどうやって暗殺するつもりなんだろうな
私もだったんだけど、2期制作の発表と同時に黄金郷編迄のアニメ化と思い込んでしまった。まだ、そんな発表無いよね?…どうしよう、スケジュールの都合で2期1クールだったら…チョット怖いな。
>> @04bd21たしかに、でしたネ・・・いやしかし順番入れ替えられたら、ファンが(私が)納得しません!w
マハトとグリュック、デンケンの関係、ソリテール。出てきた登場人物が魅力的過ぎた。まだ始まったばかりだが、帝国編、なんかキャラがなあ…。いや、そこそこは面白いよ?面白いけど、でも、〇〇は強い、〇〇は実は〇〇を倒してる、奴は強い、そんな話ばっかり。人間(魔族もだが)関係、個人の哲学と生き方、そういうのが詰まりまくった、黄金郷編にくらべると、薄いかな
同意します。もう黄金郷編で出し尽くしてネタ切れになったみたいですね。過去編もヒンメルに会うっていう目的をあっけなく果たしてしまうという意味不明な無駄エピソードでしたし。
面白いんだけどデンケンが無表情すぎて話にのめり込めなかった葬送のフリーレンとはこういう作品だ!と言われればそれまでなんだけど
Wilson Kenneth Smith Laura Robinson Carol
マハト編でフリーレンは一つ上の格の漫画になった。マハトとグリュックの関係性と会話の深さと渋みが堪らん。
黄金卿編を語るだけの食事会がしたい
絶対に分かり合えないのにこの2人の間には間違いなく友情が存在しているのがいい
ある意味でマハトの呪いのおかげでヴァイゼの民は殆どタヒぬことが無かったのは皮肉なのか幸運だったのか。
マハトは心と感情を理解出来なかったけど、結果的にはヴァイゼの民を魔族からも人間からも守り抜いたんだよ。
その前のゲナウの話をすっ飛ばされてるの複雑😅
ちらほらしてるみたいだけど、大規模に街を黄金化したのはヴァイゼ位だろうに、それ以前から二つ名は黄金郷なのは何故だろうと思ってた。
シュラハトが未来見て付けたか、規模小さくても時々していたからか、或いは何らかの伏線か…。
でも最近は作者がダブルミーニングしたのかなと思ってる。作中でどういう理由か判明しても。
フリーレンの二つ名でありタイトルの葬送は魔族を葬り去る事への畏怖らしいけど、おそらくは長命故に親しい者を見送るという意味は間違いなくある様に、あらゆる物を黄金化させちゃう魔法持ちの恐ろしい魔族というだけでなく、暗に魔族と人類との共存するあり得ない理想郷(=黄金郷)を夢を見るという意味が込められていないかなと。
黄金郷編は映画でやってほしい
デンケンを100億の男にしたい
脇役の人気がある作品は強い。
デンケン、マハト、グリュック、ソリテール。
強い!!!!
グリュックと再会した途端モノローグが消えてマハトの心情が読者から見えなくなるのがまた良いんだ…
恐らくソリテールでさえ人間に対してまるで悪意が無いんだよあれでも
人間を理解しようとしたマハトは人の黄金化を解けなくてフリーレンが人の黄金化を解いた時のマハトの心境を考えるとエモいな
黄金郷編に関しては本当に格が違うよね
逆張り勢の自分でも拍手せざるを得なかった
今の時点じゃ当然未定だろうがマハトやグリュックの「中の人」誰になるか、誰が良いかの妄想が捗って止まらない。
個人的には
マハト=山寺宏一
グリュック=立木文彦
のイメージ。
そーか、つぎは黄金郷のアレかあ・・・もう「約束された(視聴率的)勝利のアニメ」じゃん。
お姉さんとお話しましょ?、のCVを、果たして誰がやるのかな・・・・・・ゾクゾクするなあ!
起承転結が完璧すぎる
黄金郷編なのか
それとも
マハト編なのか
黄金郷編だと思うのだけどな
読者がそこに友情を見たなら友情はあった
同じコマにいたもん!!!
魔物や悪魔の造形は人間の持つ悪意をデフォルメしている事が多いけど、あえて悪意を欠損させるというところがフリーレン世界の魔族の斬新なところ
また基本的にトールキン的ファンタジー世界を舞台にしていて設定がわりとザックリしている作品なんだけど、この魔族の在り方によって他の作品と差別化出来ているんだよね
マハトに舐めプしてたゼーリエをどうやって暗殺するつもりなんだろうな
私もだったんだけど、2期制作の発表と同時に黄金郷編迄のアニメ化と思い込んでしまった。
まだ、そんな発表無いよね?
…どうしよう、スケジュールの都合で2期1クールだったら…チョット怖いな。
>> @04bd21
たしかに、でしたネ・・・
いやしかし順番入れ替えられたら、ファンが(私が)納得しません!w
マハトとグリュック、デンケンの関係、ソリテール。
出てきた登場人物が魅力的過ぎた。
まだ始まったばかりだが、帝国編、なんかキャラがなあ…。
いや、そこそこは面白いよ?面白いけど、でも、〇〇は強い、〇〇は実は〇〇を倒してる、奴は強い、そんな話ばっかり。
人間(魔族もだが)関係、個人の哲学と生き方、そういうのが詰まりまくった、黄金郷編にくらべると、薄いかな
同意します。
もう黄金郷編で出し尽くしてネタ切れになったみたいですね。
過去編もヒンメルに会うっていう目的をあっけなく果たしてしまうという意味不明な無駄エピソードでしたし。
面白いんだけどデンケンが無表情すぎて話にのめり込めなかった
葬送のフリーレンとはこういう作品だ!と言われればそれまでなんだけど
Wilson Kenneth Smith Laura Robinson Carol