禁止と違犯：バタイユの哲学書『エロティシズム』をゆっくり解説します

バタイユの『エロティシズム』のゆっくり解説です。
端折ってしまった部分も結構あるので、興味がある人はぜひ読んでみてください！
『エロティシズム』(ちくま学芸文庫)
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[@foolim1]

思ったより文化人類学的な内容なんですね

[@にひるんるん]

大量の本を読みこんだバタイユだからこそ具体例にたくさんのページが割かれているんですよね

[@にひるんるん]

禁止という誘惑を侵犯する事。それがエロティシズムなんすよね。

[@ヤヌス-r9w]

アバンギャルドフランスのアセファルルートの人か。

[@にひるんるん]

自分は酒井さんの訳を読んだので「侵犯」で覚えてます

[@vgnpm]

続編おねがいします

[@hf1556]

聖書は、性欲に対して言葉足らずなようです。神は、より詳細に対処法を啓示して欲しい。

[@天木拓]

澁澤龍彦自身、自分の翻訳で之を三島に読んでほしかったと。

[@TakuyaYoshida]

日本の祭り、祭祀も同じですねー

[@男その1]

👍！！！