国文学科模擬授業「文学とは何か」(紅野)

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  • Опубликовано: 7 фев 2025

Комментарии • 5

  • @KUJINGJIR
    @KUJINGJIR 2 месяца назад

    素晴らしいです。教授の言葉に説得力があります。心の内などの複雑さをあらわす、微妙な表現を学ぶことで、内面の豊かさ、感性を手に入れるのではないでしょうか。
    花をみて美しいと思うのか、何も思わないのかで人間としての豊かさを味わえるかどうかにつながると思います。

  • @mikan8839
    @mikan8839 Год назад +6

    呪術性、グラデーションとか、短い時間内でいろいろと気づかせていただいてありがとうございます。

  • @西畑積-x5m
    @西畑積-x5m 6 месяцев назад +7

    40年くらい昔、文学部国文学科に在籍していました。古文文法が出来なかったためという理由で近代文学を専攻して、当時森鷗外の研究者の先生のゼミに参加していました。僕自身は夏目漱石を研究テーマにしていましたが。近代文学の研究をして身に着いたものは、他人の本音が分かるようになったことです。いわゆる腹の中が読めるということです。それはゼミで色々な作品(小説)を分析する習慣が付いたことで「なぜこの人はこういうこと(言葉)を話したのか」を無意識に分析する癖が付いたためです。大学で国文学を研究することで社会に出た時他人の本音が分かるようになることはメリットだと思います。

  • @昇吾川崎
    @昇吾川崎 Год назад +2

    大事ですね
    日本人大切な言葉ひとつひとつ
    を学ぶ事は日本人として
    暖かくそれを世界に広げたいです

  • @doromamire
    @doromamire 5 месяцев назад +2

    話の焦点がぼけてゐる。文学とは何かといふ本質的な議論に集中して欲しかつた。