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久し振りに聞きました、あがた森魚さんにピッタリの歌ですネ、愛は愛とて何処に有るとは意味深な歌🤔🤔
昭和初期の情景が完全描写されてますね。切なくて同仕様もない好き同士の二人の純粋な生き様が謳われてていいですね。当時は現在のように堂々と恋愛なんて出来る環境じゃないですからよくわかります。
小学生の頃ラジオの深夜放送でこの歌を聞いた時、身体を電撃が貫いた記憶がある。そして大人になるまでずっと【昭和4年】だと思っていて、親が生まれるずっと前の事を歌った歌だとしんじていた。
アァ〜懐しい曲に😂幸子の幸は何処にある〜〜〜〜〜初めてお聞きした時の衝撃貴方の声の素晴しさ〜歌詞何十年経った今も脳裏に焼き付いております😢すぐ口ずさむ事が😊名曲は忘れ去る事ができませんねえ。どんなに年月が経とうとも😂素晴らしい🎉🎉
何十年ぶりに聴いたのですが、ほとんど歌詞を覚えていて歌がいかに心に残っていたのかがうががえました。空しいほどの悲しくもあった歌で青春の思い出かな!
亡くなった母の好きな歌でした!😢
本当に何回聴いても素晴らしいです。
この曲聴くと波出ます😢今も活動してるんですね〜何処かの番組に出て欲しいです
何とも心しみる、ラジオから、流れ赤色エレジーとしりました。
何度聞いても!良いね🎵
世代は違いますがなんとも言えない良さが有ります素晴らしいです。
赤色エレジー、神田川、昭和枯れすすき、繋がりますね!昭和哀歌!
ありがとうございます。またきけるなんてほんとうにしあわせです。😅
赤色エレジーはイイですね😃("⌒∇⌒") カラオケで唄いますが必ず泣いてしまう 昭和の唄ですね 昭和の世界に😅
今日もまた聞きました 昭和の歌 声もこの歌にピッタリ昭和の歌は良いです。
赤色エレジーに 涙して ロックを聴いて涙振り払い次の日のエネルギーを 蓄えて 日々を乗り越えて来た…あれから ほぼ半世紀 今もなを 蘇る 当時の世界…有難う…あがた森魚…………
赤石エレジーと言う代目が刹那くてかっこいいです。
とても物語として聴けました。女性歌手だと、切実になりすぎて、とても最後まで聴けない。いい歌詞とメロディなので。ありがとうございます。
雪が降って寒くなると”赤色エレジー”ライブで受けます、心に沁みるんですね、昭和の若者に!
また、冬が来ました。平成最後の冬に私は生きています。二月の節分ライブに謳わせていただきます。大正は忘れられました。昭和を知る人も残り少なくなりました。合掌!
懐かしくて涙があふれました
唄の本質を示す全体の雰囲気が何とも言えない不思議な感じです。あがたの弾くギターの雑さも合っている。バイオリンも良いですね。
あがたさん、ありがとう!
😊なぜか泣けて泣けてきます、😢あの遠きおもいで、
昭和初期の雰囲気が昭和初期の歌よりもよく出ている、本人は荒城の月のアレンジと言っているがこの人は天才である。
自然と涙がでてきます
今は、70代のジジイです。高校生の頃初めて聞いて泣きました。その時、相思相愛の彼女いました。将来結婚の約束してたけど、不慮のやまいで亡くなりました。この歌を聴くと、彼女の事!思い出し、切なくなります😂
昭和哀歌四畳半の宵の哀愁を強化するアレンジ、演出も良きことながら、新しい方向性、日本独自の文化へ昇華すべく、琴、三味線、笙、尺八、鼓などを大胆にアレンジした編曲アンサンブルで聴かせたら永久不滅のジャンルになろう。
何とも言えないメロディーが心に沁みますね!
幸子の幸はどこにある・・・一郎頑張れよ、頼むから、幸子を幸せにしてくれ。
この人の歌には心を感じる。バイオリンもいい。
大正、昭和初期の時代の文学、たとえば芥川龍之介、夏目疎石、永井荷風など若い頃に読みふけった小説の背景がこの唄で、至極感動を呼び覚ましてくれる。あがた森魚さんもきっと、その時代の文学または歴史にに耽溺していたと推測します。とにかくいい唄だ。
19歳の頃、映画を観てこの曲を知りました。懐かしいです~
この歌に対する森田必勝さんのコメントに感心します、時々この歌を聴くと人生の深さを感じます。
同じ歌でも、屋外と屋内では印象が全然変わって聞こえてくるのは僕だけか・・・。薄暗いライブハウスで聞く赤色エレジーが最高だな。
昔々 神戸の小さなライブハウスで聴いた その時代ごと蘇りました。あの頃の様にもう一度やってみるかと思う事ができました。ありがとうございました。
何度聴いても素晴らしい。聴けば聞くほどはまります。とても不思議な歌だと思います。artmania13さん有り難う。
印象が違って聞こえました 懐かしい 良いですね。
懐かしいですね!有難く視聴させていただきました。
『神田川』もそうだし、この「幸子と一郎」もそうだ。結局、愛だけでは、貧しいトンネルを通り抜ける事は出来なかったのだ。ましな生活にひかれる女、別の女にひかれる男、そして、思い出だけが残り・・・二人は何処にでもいる、平凡な大人になっていく・・・
21歳の時まさに赤色エレジーでした、幸子58歳と3年前に再開し 今六十歳の幸せなじじぃーです。
このコメントに泣けます。
@@下総儀昭 再会できて良かったですね。お幸せに✨
森田様RUclipsのコメント欄で何度かお名前をお見かけし、初めてお便りします。51年前、新聞で知ったのも同じお名前でした。
当時の歌謡曲、ヒット曲の中異彩を放ってました❗そして今も🍀
あがた森尾、、色々歌に、あじが、ある、名作品、あがた森尾、本人、いいね😊
ありがとうございますこの動画には感謝しかありません
武田信治 う
当時高校卒業後新入社員として初めての会社の慰安旅行で人前で最初で最後のギターを弾いて唱わせてもらった曲です。青春でした!。
なんとなく悲しげな曲でありま、むかしよく聞きました。
本当に幸子の幸はどこにあるのでしょうね。
大正ロマンいっぱい感じられます🎵
また、みてる!いいね!
貴重な投稿を有難う御座います。切ないです……。
しみじみ来ますね。 昭和の時代を感じます。
昔の歌は最高ですね。
時代は、かわりますが、大正ロマン、最高です。与謝野晶子見たいなー、産まれてません!
私は娘に「幸子」と名付けました。すでに40を数える年になりました。一〇さんと出逢って、なんとか幸せそうです、一〇さん、娘と孫を末永くよろしく!
最高です。
懐かしいくて涙があふれてくる
すご~いバイオリン
良い唄ですね。
スゴイ!これいいな!Love the backing band too, they KNOW when to play. Got to love it! All love! Hey, I think we need more comments on this vid! おい、外人! Wherever you are,WATCH THIS CLIP!!! (Yeah, it's that urgent, three exclamation marks! LOL.)
1972年以前のフィルムは良くありましたね…鈴木さんのギターはファイアーバードもどきのグネコかな?鈴木さんは解散前はよくGreco使ってましたよね。
優しかたかったお母さん、何もしてあげられず申し訳なかったです。
この人のすごいのは独創的表現力
横浜本牧が一番にあってた男❗マモルマヌー横浜にあいされた人でもありますね。うーん😢誰でもかならず通り道ですがせめてまだ尊大感を、もっていきてほしかったです。
絶対に削除になりませんように。
今はしがないじじいですが、この歌がヒットした年は確か大学二年生でした。今より明るい時代で、エレジーは思い出があります。
大好きです。
せつないね、この曲。気が抜けるね、この曲。
人は非情にはなれない、つきまとう正論 人として、、とてもいい歌で
夕映えを待ちながらt
丁度20歳の頃の悲しい曲。
テレビがないので、ラジオばかりです。それで知った曲の一つです。
この曲は、決して大正ロマンの歌ではないと思います。歌詞も昭和余年、つまり昭和4年、大恐慌時代をイメージしなければならないでしょう。そしてこれは、さくらと一郎の先輩カップル、幸子と一郎の悲しみと、絆の深さを歌ったものです。赤色エレジーというタイトルから、破綻してしまった社会主義者のカップルかと最初は想像しましたが、恐慌による没落貴族の息子と娘と捉えると辻褄が合いますね。”お布団も一つ欲しいよね”と聞いて、溢れる涙をこらえることができる人は、何人いることでしょう?ちょっと音楽的なことを言えば、全体を支配しているのは、マイナースケール、拍子は、私には、3/4 あるいは、6/8に感じられます。まあ、通分すれば、同じなのかもしれませんが。ヴァイオリンの目を見張るような即興演奏に支えられ、見事な演奏になっていることは、言うまでもありません。これを鑑賞した友人の、フォークナーさんは、Extraordinarily marvelous! とやたらむずかしい単語を使って、称賛したみたいです。
ずいぶん賑やかな「赤色エレジー」だな……
私あがたもりたおさんのふあんになりました!
「バンドネオンの豹」「永遠の遠国」みたいな意欲作も聴いてみてね
拓郎・旅の宿 下田逸郎・セクシィも 令和では書けない詩
生のライブ俺もいきたかった!
林静一のイラストが似合う歌はこの歌以外にない。
母がファンでした明治41年生まれ
御本人が生で歌う、俺もいきたかった!
なつかしい~!
上村一夫先生の世界です。
横から申し訳ありませんが違いますね。この曲はあがた森魚さんが、当時雑誌『ガロ』に連載された林静一さんの漫画「赤色エレージー」に影響を受けて作られた曲です。シングル盤レコードのジャケットも林静一さんが描かれています。
バンド全体の浮浪者感がたまらない
昭和世代の私、この歌良いね?
良いねというたび、きいている、わたし!
永遠のマドンナKってのも聴いて下さい。当時バルセロナが何処にあるかも知らずに聴いていました。
「一郎さん、戦争になるの?」「さあ・・・でも、陸軍が北支に進駐するらしいし・・」「ねえ、一郎さんが兵隊にとられるって・・・」「・・・・」「私、そんなの、いやだ」「あ・・豆腐屋さんだ。おかずは豆腐にしよう」「あの・・・」「どうした?」「お金、無いの・・・」
この歌の終わりに 「満鉄・・・探しても見つからない
観衆が、黙って聞き入る歌🎵
昔が懐かしいね
私野子供の頃。なのに、懐かしい❗️
3:17ここすき
これ、あたが森魚なんですよね?初めてこの絵を見ました。この絵は意外です。このヴァイオリンを弾いている人は鈴木翁二?↑冗談です。
婚姻届出して2ヶ月、エグいぐらい胃に来る 〇〇の幸は本当に俺で良かったのか?
縣さん松本来たそうですね、いきたかったあ!ほんだしたそうですね。きゅうりょうでたら、しょてんでとりよせてもらいます。❗️
今日は晴れてゴーヤ、ピーマン買います。
「まむしの兄弟 二人合わせて30犯」兄弟の敵を討ちに殴りこむ、文太と民夫を思い出す。
霜降り明星から辿ってきたぜ
実際はあがたさんが曲も手がけたものと、?何故唱いながら、笑顔が出る??不似合いに、エレジーは哀愁をおびてるもの、此の唄も・・。笑顔が出るなんて 台無し。
サムネでおぎやはぎに見えた
くじらさんがおるw
ヴァイオリンの音が大きすぎてヴォーカルの音を消してしまっている。
これ
「一発屋」と言うと失礼だが、この当時はこんな歌でもヒットしたんだね。今聞くと、往年の演歌をそのまま歌っているだけという感じで、現代だったら誰にも見向きもされないだろう。
やはぎ🐽
久し振りに聞きました、あがた森魚さんにピッタリの歌ですネ、愛は愛とて何処に有るとは意味深な歌🤔🤔
昭和初期の情景が完全描写されてますね。切なくて同仕様もない好き同士の二人の純粋な生き様が謳われてていいですね。当時は現在のように堂々と恋愛なんて出来る環境じゃないですからよくわかります。
小学生の頃ラジオの深夜放送でこの歌を聞いた時、身体を電撃が貫いた記憶がある。
そして大人になるまでずっと【昭和4年】だと思っていて、親が生まれるずっと前の事を歌った歌だとしんじていた。
アァ〜懐しい曲に😂幸子の幸は何処にある〜〜〜〜〜初めてお聞きした時の衝撃貴方の声の素晴しさ〜歌詞何十年経った今も脳裏に焼き付いております😢すぐ口ずさむ事が😊名曲は忘れ去る事ができませんねえ。どんなに年月が経とうとも😂素晴らしい🎉🎉
何十年ぶりに聴いたのですが、ほとんど歌詞を覚えていて歌がいかに心に残っていたのかがうががえました。空しいほどの悲しくもあった歌で青春の思い出かな!
亡くなった母の好きな歌でした!😢
本当に何回聴いても素晴らしいです。
この曲聴くと波出ます😢今も活動してるんですね〜何処かの番組に出て欲しいです
何とも心しみる、ラジオから、流れ赤色エレジーとしりました。
何度聞いても!良いね🎵
世代は違いますが
なんとも言えない
良さが有ります
素晴らしいです。
赤色エレジー、神田川、昭和枯れすすき、繋がりますね!昭和哀歌!
ありがとうございます。またきけるなんてほんとうにしあわせです。😅
赤色エレジーはイイですね😃("⌒∇⌒") カラオケで唄いますが必ず泣いてしまう 昭和の唄ですね 昭和の世界に😅
今日もまた聞きました 昭和の歌 声もこの歌にピッタリ昭和の歌は良いです。
赤色エレジーに 涙して ロックを聴いて涙振り払い次の日のエネルギーを 蓄えて 日々を乗り越えて来た…あれから ほぼ半世紀 今もなを 蘇る 当時の世界…有難う…あがた森魚…………
赤石エレジーと言う代目が刹那くてかっこいいです。
とても物語として聴けました。女性歌手だと、切実になりすぎて、とても最後まで聴けない。いい歌詞とメロディなので。ありがとうございます。
雪が降って寒くなると”赤色エレジー”ライブで受けます、心に沁みるんですね、昭和の若者に!
また、冬が来ました。平成最後の冬に私は生きています。
二月の節分ライブに謳わせていただきます。
大正は忘れられました。昭和を知る人も残り少なくなりました。
合掌!
懐かしくて涙があふれました
唄の本質を示す全体の雰囲気が何とも言えない不思議な感じです。あがたの弾く
ギターの雑さも合っている。バイオリンも良いですね。
あがたさん、ありがとう!
😊なぜか泣けて泣けてきます、😢あの遠きおもいで、
昭和初期の雰囲気が昭和初期の歌よりもよく出ている、本人は荒城の月のアレンジと言っているがこの人は天才である。
自然と涙がでてきます
今は、70代のジジイです。高校生の頃初めて聞いて泣きました。その時、相思相愛の彼女いました。将来結婚の約束してたけど、不慮のやまいで亡くなりました。この歌を聴くと、彼女の事!思い出し、切なくなります😂
昭和哀歌四畳半の宵の哀愁を強化するアレンジ、演出も良きことながら、
新しい方向性、日本独自の文化へ昇華すべく、琴、三味線、笙、尺八、鼓などを大胆にアレンジした編曲アンサンブルで聴かせたら永久不滅のジャンルになろう。
何とも言えないメロディーが心に沁みますね!
幸子の幸はどこにある・・・一郎頑張れよ、頼むから、幸子を幸せにしてくれ。
この人の歌には心を感じる。バイオリンもいい。
大正、昭和初期の時代の文学、たとえば芥川龍之介、夏目疎石、永井荷風など若い頃に読みふけった小説の背景がこの唄で、至極感動を呼び覚ましてくれる。あがた森魚さんもきっと、その時代の文学または歴史にに耽溺していたと推測します。とにかくいい唄だ。
19歳の頃、映画を観てこの曲を知りました。懐かしいです~
この歌に対する森田必勝さんのコメントに感心します、時々この歌を聴くと人生の深さを感じます。
同じ歌でも、屋外と屋内では印象が全然変わって聞こえてくるのは僕だけか・・・。薄暗いライブハウスで聞く赤色エレジーが最高だな。
昔々 神戸の小さなライブハウスで聴いた その時代ごと蘇りました。
あの頃の様にもう一度やってみるかと思う事ができました。
ありがとうございました。
何度聴いても素晴らしい。聴けば聞くほどはまります。とても不思議な歌だと思います。artmania13さん有り難う。
印象が違って聞こえました 懐かしい 良いですね。
懐かしいですね!有難く視聴させていただきました。
『神田川』もそうだし、この「幸子と一郎」もそうだ。結局、愛だけでは、貧しいトンネルを通り抜ける事は出来なかったのだ。ましな生活にひかれる女、別の女にひかれる男、そして、思い出だけが残り・・・二人は何処にでもいる、平凡な大人になっていく・・・
21歳の時まさに赤色エレジーでした、幸子58歳と3年前に再開し 今六十歳の幸せなじじぃーです。
このコメントに泣けます。
@@下総儀昭 再会できて良かったですね。お幸せに✨
森田様
RUclipsのコメント欄で何度かお名前をお見かけし、初めてお便りします。51年前、新聞で知ったのも同じお名前でした。
当時の歌謡曲、ヒット曲の中異彩を放ってました❗そして今も🍀
あがた森尾、、色々歌に、あじが、ある、名作品、あがた森尾、本人、いいね😊
ありがとうございます
この動画には
感謝しかありません
武田信治 う
当時高校卒業後新入社員として初めての会社の慰安旅行で人前で最初で最後のギターを弾いて唱わせてもらった曲です。青春でした!。
なんとなく悲しげな曲でありま、むかしよく聞きました。
本当に幸子の幸はどこにあるのでしょうね。
大正ロマンいっぱい感じられます🎵
また、みてる!いいね!
貴重な投稿を有難う御座います。
切ないです……。
しみじみ来ますね。 昭和の時代を感じます。
昔の歌は最高ですね。
時代は、かわりますが、大正ロマン、最高です。与謝野晶子見たいなー、産まれてません!
私は娘に「幸子」と名付けました。すでに40を数える年になりました。一〇さんと出逢って、なんとか幸せそうです、一〇さん、娘と孫を末永くよろしく!
最高です。
懐かしいくて涙があふれてくる
すご~いバイオリン
良い唄ですね。
スゴイ!これいいな!Love the backing band too, they KNOW when to play. Got to love it! All love! Hey, I think we need more comments on this vid! おい、外人! Wherever you are,WATCH THIS CLIP!!! (Yeah, it's that urgent, three exclamation marks! LOL.)
1972年以前のフィルムは良くありましたね…鈴木さんのギターはファイアーバードもどきのグネコかな?鈴木さんは解散前はよくGreco使ってましたよね。
優しかたかったお母さん、何もしてあげられず申し訳なかったです。
この人のすごいのは独創的表現力
横浜本牧が一番にあってた
男❗マモルマヌー
横浜にあいされた人でもありますね。うーん😢
誰でもかならず通り道ですが
せめてまだ尊大感を、もっていきてほしかったです。
絶対に削除になりませんように。
今はしがないじじいですが、この歌がヒットした年は確か大学二年生でした。今より明るい時代で、エレジーは思い出があります。
大好きです。
せつないね、この曲。気が抜けるね、この曲。
人は非情にはなれない、つきまとう正論 人として、、とてもいい歌で
夕映えを待ちながらt
丁度20歳の頃の悲しい曲。
テレビがないので、ラジオばかりです。それで知った曲の一つです。
この曲は、決して大正ロマンの歌ではないと思います。歌詞も昭和余年、つまり昭和4年、大恐慌時代をイメージしなければならないでしょう。そしてこれは、さくらと一郎の先輩カップル、幸子と一郎の悲しみと、絆の深さを歌ったものです。
赤色エレジーというタイトルから、破綻してしまった社会主義者のカップルかと最初は想像しましたが、恐慌による没落貴族の息子と娘と捉えると辻褄が合いますね。”お布団も一つ欲しいよね”と聞いて、溢れる涙をこらえることができる人は、何人いることでしょう?
ちょっと音楽的なことを言えば、全体を支配しているのは、マイナースケール、拍子は、私には、3/4 あるいは、6/8に感じられます。まあ、通分すれば、同じなのかもしれませんが。
ヴァイオリンの目を見張るような即興演奏に支えられ、見事な演奏になっていることは、言うまでもありません。これを鑑賞した友人の、フォークナーさんは、Extraordinarily marvelous! とやたらむずかしい単語を使って、称賛したみたいです。
ずいぶん賑やかな「赤色エレジー」だな……
私あがたもりたおさんのふあんになりました!
「バンドネオンの豹」「永遠の遠国」みたいな意欲作も聴いてみてね
拓郎・旅の宿 下田逸郎・セクシィも 令和では書けない詩
生のライブ俺もいきたかった!
林静一のイラストが似合う歌はこの歌以外にない。
母がファンでした明治41年生まれ
御本人が生で歌う、俺もいきたかった!
なつかしい~!
上村一夫先生の世界です。
横から申し訳ありませんが違いますね。
この曲はあがた森魚さんが、当時雑誌『ガロ』に連載された林静一さんの漫画「赤色エレージー」に影響を受けて作られた曲です。
シングル盤レコードのジャケットも林静一さんが描かれています。
バンド全体の浮浪者感がたまらない
昭和世代の私、この歌良いね?
良いねというたび、きいている、わたし!
永遠のマドンナKってのも聴いて下さい。当時バルセロナが何処にあるかも知らずに聴いていました。
「一郎さん、戦争になるの?」「さあ・・・でも、陸軍が北支に進駐するらしいし・・」「ねえ、一郎さんが兵隊にとられるって・・・」「・・・・」「私、そんなの、いやだ」「あ・・豆腐屋さんだ。おかずは豆腐にしよう」「あの・・・」「どうした?」「お金、無いの・・・」
この歌の終わりに 「満鉄・・・
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観衆が、黙って聞き入る歌🎵
昔が懐かしいね
私野子供の頃。なのに、懐かしい❗️
3:17ここすき
これ、あたが森魚なんですよね?初めてこの絵を見ました。この絵は意外です。
このヴァイオリンを弾いている人は鈴木翁二?
↑冗談です。
婚姻届出して2ヶ月、エグいぐらい胃に来る 〇〇の幸は本当に俺で良かったのか?
縣さん松本来たそうですね、いきたかったあ!ほんだしたそうですね。きゅうりょうでたら、しょてんでとりよせてもらいます。❗️
今日は晴れてゴーヤ、ピーマン買います。
「まむしの兄弟 二人合わせて30犯」
兄弟の敵を討ちに殴りこむ、文太と民夫を
思い出す。
霜降り明星から辿ってきたぜ
実際はあがたさんが曲も手がけたものと、?何故唱いながら、笑顔が出る??不似合いに、
エレジーは哀愁をおびてるもの、此の唄も・・。笑顔が出るなんて 台無し。
サムネでおぎやはぎに見えた
くじらさんがおるw
ヴァイオリンの音が大きすぎてヴォーカルの音を消してしまっている。
これ
「一発屋」と言うと失礼だが、この当時はこんな歌でもヒットしたんだね。今聞くと、往年の演歌をそのまま歌っているだけという感じで、現代だったら誰にも見向きもされないだろう。
やはぎ🐽