【北海道無料キャンプ場】オロマップキャンプ場|浦河町

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  • Опубликовано: 25 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @バッタバイク
    @バッタバイク 3 года назад +2

    ここは5,6回利用しました。いつも9月に行くのですが、自分以外誰も居ません。夜中に枝が折れるパキパキ音が聞こえると緊張します。唯一賑やかだったのは近くの牧場で働いてるフィリピンの女性達が突然ハイエースでやって来て酒盛り、音楽鳴らしてダンスが始まりました。誘われて一緒に踊ってしまいました。

    • @北海道のキャンプ場とかを紹介
      @北海道のキャンプ場とかを紹介  3 года назад +1

      ここのキャンプ場の雰囲気の中で完ソロ&夜中に枝の折れる音はかなり緊張感がありますね…
      にしても、フィリピン女性たちとのエピソードがインパクトあって面白すぎます!!😂

  • @ぽんたぽんた-w8b
    @ぽんたぽんた-w8b 8 месяцев назад

    ここも昨今のキャンプブームで真冬の平日でも利用者の姿が在ります。
    オンシーズンの週末ともなるとこんな辺鄙な場所にも関わらず
    20組ぐらいの利用者が居て、もはや秘密基地感は皆無!
    利用者が増えたので薪も枯渇気味なので用意して来るのが良いと思います。
    人が増えたので熊の出没は格段に減りました(笑)

  • @スマイル-z9u
    @スマイル-z9u 3 года назад +3

    こういう、すぐそばに渓流があるキャンプ場好きです。
    でも私もビビりなので、ソロキャンですと車内泊ですね。

    • @北海道のキャンプ場とかを紹介
      @北海道のキャンプ場とかを紹介  3 года назад +1

      渓流と林間サイトが本当に最高のロケーションでした!ぜひともオススメです!!
      …が、クマの出没情報のあまりの多さにビビってしまいました😅

  • @北海道のキャンプ場とかを紹介

    動画内でも触れているとおり、オロマップキャンプ場の利用方法に関して問い合わせ先である浦河町ファミリースポーツセンターに確認した内容を以下にまとめておきます。
    ・利用に際しての受付や許可は不要
    ・駐車場以外の場所への乗り入れ、横付けOK
    ・キャンプ場内での直火での焚き火OK
    ・キャンプ場内に置いてある薪(廃材)の利用OK
    【直火での焚き火と燃え残りの炭や灰について(あくまで私見です)】
    キャンプ場内には、いたるところに直火での焚き火跡が残っていました。
    燃え残った炭や灰だけでなく、周辺にある石などを組んでそのまま…という状態も散見されました。
    特に片付けられることもなく放置されている状態なので、管理者側も直火跡については特に気にしていないのかもしれません。
    ですが今回は、
    ・ゴミは持ち帰りである
    ・明示された炭捨て場所がない
    という状況から「直火での焚き火で出た炭や灰の持ち帰りも当然である」と判断し、あえて質問はしませんでした。
    これはあくまで個人的な感覚ですが、直火の跡が地面に残っていると、正直なところ見た目からして良い気分はしません。
    設営の際に、ちょっとした手違いでテントやその他のキャンプ道具が焚き火跡に当たって汚れたりする可能性もあります。
    また、焚き火跡が残ってることによって、中には「ゴミを放置しても大丈夫な場所だ」と勘違いする人も出てくるかもしれません。
    管理者側に確認したうえで問題ないと判断して放置するのであれば何も文句は言いません。
    ですが、仮にそうだとしてもあくまで「ここでは放置してOK」なだけであって、決して「他の直火可のキャンプ場でも放置してOK」ということではありません。
    オロマップキャンプ場に関しては直火跡の放置は問題ない可能性もあるので、最終的には管理者に確認するかどうかなども含めて各自の自己判断ということになります。
    ただ、当チャンネルをご覧いただいている皆様には個別のキャンプ場の意向とは別に「直火跡は基本的に片付けるもの」だという認識を持っていただければと思います。