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(1)の解説Aを通りBCに平行な直線とBDとの交点をPとすると、PはBDの中点である。また、AP=BCから、FはBPの中点となる。したがって、点FはBDを4等分した点のうち、最もBに近い点であるから、BF=BD/4=√2/2
直径の考え方ですが補角から求められずに問2で相似が出てくるので、AGの長さを求め、相似比から出しました。Aから垂線の長さが先生の解説の通り1で点Gと垂線の交点の長さは2になるので、AGの長さが三平方の定理から√5で相似比が1:√2なので直径は√10とやりましたが、自分の知らないテクニックを教えてもらって使えるように頑張ります。
「√2じゃないですか」俺「ほえ~~~~」「1じゃないですか」俺「ほほえ~~~~~」 こういう感動がいいよね。解説数学。円の直径は直前の高さ1と正方形辺2足すだけ、底辺は1,これも簡単だな!→謎の手法
難しい、、解説聞いていると簡単に解けそうなのに!って何時も拝見してますm(__)mそう言えば過去問入試問題で神戸国際大学付属高校の92年か93年すいませんどちらか忘れましたが最後の問題がべらぼうに難しかったです問題内容は空間座標軸の問だったかともし宜しければその問題の解説お願いしたいです!
国立高等専門学校の2020年大問3の解説をしていただけるとありがたいです
@rn 解説も見てもよくわからかったです😭
@rn 大問3の(3)です
@rn 教えていただきありがとうございました。
rnさんコメントの返信に感謝!!
今年立川を落ちたものですが今年は数学の能力はあまり測れてなかったような気がします、空間出なかったですし。この年の関数の1番最後の記述以外は簡単でしたね
気づけば腕力勝負ですね
笑^ ^確かに
おお難しい(汗)
計算が・・・泣
5:00辺り、問2で補助線GHを引くと、何の役に立つのでしょうか?
大阪は、単元が入試範囲除外とかで今年は過去問通りにならないから、過去問があまり参考にならない…😭ので、色んな問題に当たることに決めて、そしたら数学嫌いだったけど結構好きになった!
おーーー数学好きになったのは良いことだね^ ^
1番の解説してほしいです...
固定コメント残しました!
ACが直径には気付いたけど、GHも直径なのは見落としてた……んー、ACとGHが直交してるように見えるけど、証明せよって言われたら証明出来るかな?
円の中心をOとすると△AGOが直角二等辺三角形だからそこから分かりますね
@@どっかのだれか-z3r OA=OGで二等辺三角形はいいんですけど、∠AOGが直角はどこから言えますかね?
@@qtoshi8742 ∠GECと∠GACがどちらも弧GCから出る円周角でかつ45°なので△AGOが直角二等辺三角形なのが分かります!
@@sintan7631 本当だ!スッキリしました!ありがとうございます!
コメントの返信ありがとね^ ^
問1で座標を設定して解いたのでその流れで問3も解きました。点Cを原点に取れば直線ACはy=3x,直線BDはx/2+y/2=1・・連立してx=1/21:1:√2の直角三角形からBF=√2/2・・・・Ans.問3点A(1,3),点F(1/2,3/2)はもはや明らか・・よって点Fが中心で直径ACの円になってることもわかります円周上に点Gと点Hがあるので結ぶと中心点Fも通るので点Gと点Fのy座標からEH=1半円-(⊿AGE+⊿GEH)=π/2{(1/2)^2+(3/2)^2}-{(3×1)/2+(3×1)/2}=5π/4-3・・・・Ans.
座標設定は素晴らしいですね!!
誰か一番の答えを教えて下さい…
ありがとうございます!!
(1)の解説
Aを通りBCに平行な直線とBDとの交点をPとすると、PはBDの中点である。
また、AP=BCから、FはBPの中点となる。
したがって、点FはBDを4等分した点のうち、最もBに近い点であるから、
BF=BD/4=√2/2
直径の考え方ですが補角から求められずに問2で相似が出てくるので、AGの長さを求め、相似比から出しました。
Aから垂線の長さが先生の解説の通り1で点Gと垂線の交点の長さは2になるので、
AGの長さが三平方の定理から√5で相似比が1:√2なので直径は√10とやりましたが、
自分の知らないテクニックを教えてもらって使えるように頑張ります。
「√2じゃないですか」俺「ほえ~~~~」
「1じゃないですか」俺「ほほえ~~~~~」 こういう感動がいいよね。解説数学。
円の直径は直前の高さ1と正方形辺2足すだけ、底辺は1,これも簡単だな!
→謎の手法
難しい、、解説聞いていると簡単に解けそうなのに!って何時も拝見してますm(__)m
そう言えば過去問入試問題で神戸国際大学付属高校の92年か93年すいませんどちらか忘れましたが最後の問題がべらぼうに難しかったです
問題内容は空間座標軸の問だったかと
もし宜しければその問題の解説お願いしたいです!
国立高等専門学校の2020年大問3の解説をしていただけるとありがたいです
@rn 解説も見てもよくわからかったです😭
@rn 大問3の(3)です
@rn 教えていただきありがとうございました。
rnさん
コメントの返信に感謝!!
今年立川を落ちたものですが今年は数学の能力はあまり測れてなかったような気がします、空間出なかったですし。
この年の関数の1番最後の記述以外は簡単でしたね
気づけば腕力勝負ですね
笑^ ^確かに
おお難しい(汗)
計算が・・・泣
5:00辺り、問2で補助線GHを引くと、何の役に立つのでしょうか?
大阪は、単元が入試範囲除外とかで今年は過去問通りにならないから、過去問があまり参考にならない…😭
ので、色んな問題に当たることに決めて、そしたら数学嫌いだったけど結構好きになった!
おーーー数学好きになったのは良いことだね^ ^
1番の解説してほしいです...
固定コメント残しました!
ACが直径には気付いたけど、GHも直径なのは見落としてた……
んー、ACとGHが直交してるように見えるけど、
証明せよって言われたら証明出来るかな?
円の中心をOとすると△AGOが直角二等辺三角形だからそこから分かりますね
@@どっかのだれか-z3r OA=OGで二等辺三角形はいいんですけど、∠AOGが直角はどこから言えますかね?
@@qtoshi8742
∠GECと∠GACがどちらも弧GCから出る円周角でかつ45°なので△AGOが直角二等辺三角形なのが分かります!
@@sintan7631 本当だ!
スッキリしました!ありがとうございます!
コメントの返信ありがとね^ ^
問1で座標を設定して解いたのでその流れで問3も解きました。
点Cを原点に取れば直線ACはy=3x,直線BDはx/2+y/2=1・・連立してx=1/2
1:1:√2の直角三角形からBF=√2/2・・・・Ans.
問3点A(1,3),点F(1/2,3/2)はもはや明らか・・よって点Fが中心で直径ACの円になってることもわかります
円周上に点Gと点Hがあるので結ぶと中心点Fも通るので点Gと点Fのy座標からEH=1
半円-(⊿AGE+⊿GEH)=π/2{(1/2)^2+(3/2)^2}-{(3×1)/2+(3×1)/2}=5π/4-3・・・・Ans.
座標設定は素晴らしいですね!!
誰か一番の答えを教えて下さい…
固定コメント残しました!
ありがとうございます!!