【東方ヴォーカルPV】KILLOVE FIREPROOF!【暁Records公式】
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 2016年12月29日㈭コミックマーケット91にて頒布致しました新譜CDアルバム『KILLOVE FIREPROOF!』より表題曲「KILLOVE FIREPROOF!」のMVを制作致しました。
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fanlink.tv/gRzP
【CD取り扱いショップ】
akatsuki.fanli...
サークル：暁Records
曲名：KilLove Fireproof!
原曲：竹取飛翔 ～ Lunatic Princess/月まで届け、不死の煙
エクステンドアッシュ ～ 蓬莱人/シンデレラケージ ～ Kagome-Kagome
収録CD: KILLOVE FIREPROOF!
ボーカル/作詞:Stack
アレンジ:Stack Bros.
動画:カフウ様
イラスト:原之様
中文字幕：LATEa* 様
@LATEaWolf
作品紹介：akatsuki-record...
暁Records HP: akatsuki-record...
ニコニコ動画にも投稿しております
www.nicovideo....
作曲：ZUN（上海アリス幻樂団）
出典：東方永夜抄 ～ Imperishable Night(東方project)
#東方 #暁Records 
Видеоклипы
![Natanael Cano - Amor Eterno [Official Video]](http://i.ytimg.com/vi/EO4prCs6WpM/mqdefault.jpg)
これ聞いてて思ったけど、結婚式とかの誓いの言葉にある｢死がふたりを分かつまで｣ってこの2人にとっては最高に皮肉だな……
妹紅の「誓え」のとこが竹取飛翔で輝夜の「誓う」のとこが月まで届け、不死の煙なのめっちゃ好き
それな〜
この2人原作でも激重感情絶対持ってるから超好き
少なくとも妹紅は輝夜がいなくなってしまうことを恐れてるって描写あったよね
小説の方の儚月抄か何かだったかな
@@kcat841 たしか、紅魔館からロケットが打ち上げられて、輝夜が月に帰ったのかと思って永遠亭行くやつだっけ？
@@user-qo7nu6fr9o それですねぇ。
1:36寂しがりの妹紅と独占欲の強い輝夜が凄く良い
だから妹紅が好きなんだよ
ほんとこの2人大好き
ほんまわかる
01:36
ここ妹紅が竹取飛翔のリズムで
輝夜が不死の煙なの好き
1:36 曲がお互い入れ替わってるの最高でしょ？😃
永遠を生きるというのがどれほど苦痛か
たとえ地球が滅んで誰もいなくなったとしても、永遠を生きる者だけは残されてしまう。その苦しみ悲しみがわかる2人だからこそ、お互いを愛しているからこそ『相手を殺す』
素敵な曲だなぁ
感動した
@@アルレッキーノ それな
Kiyoshi Komatsu
そゆことか！！！理解した…
まさに殺し愛なんだよな
@@陰気お菓子 うまい
こんなに「死」に重視して、二人の感情が分かる曲なんて神だと思う
不老不死の辛さ苦しさが伝わる曲だと思います
クシャクシャな文章だな
@@oh5346 そうか？
@@oh5346 ホイ卒だからわかんねぇ…
この曲は本当にこの2人の関係を最大に表してるんだな…。不死の呪いの禍々しさと悲愴さ、そして美しさ。その2人の離しても離し切れない関係。本当に暁recordsさんは幻想郷を愛してるんだなぁとひしひしと伝わります…。
初めて聞いた時まじで鳥肌立った
Kai 1130
分かる……分かるぞ……！！
ほんと分かる。というかこの曲に限らず
暁Recordsさんの曲はずっと鳥肌
めっちゃ分かる
今現在そうなっています✋🏻
白雪黒姫
みすちー肌に？
不老には憧れるが、不死は嫌だわ…
ずっと見送る側は嫌だなぁ
死にたい時に死ねるって能力が良いよな
@害悪ガノタ 何百年も生きるつもりならいつか無くしそう
自分だけ不死だと、友人、家族が先に死んで行ってしまって、寂しくなるからね。
僕は、やっぱり、命は死というものがあるから、美しいと思うからね。
@@yms6183 コナンであったよね。
「命は限りがあるから頑張れる。限りがあるから美しい」
これ一番好き
百合とかそういうの関係無くこの二人にとっては殺し合う事が最大の愛情表現なのほんとに最高
殺すという言葉にこれほど愛情を感じたことはかつて一度もありませんでした。
不老不死の二人でしか描けない世界観に感動致しました。
大火の愛と耐火の愛ってことかな？
素敵……
【NP】 No.773
そうなんかねぇ
自分としては｢大火｣と｢耐火｣は両方とも｢対価｣に掛かってんのかと思ったんやけど…
狡噛慎也 強く生きて…
退化する程も愛がない俺は勝ち組(？)
Gazyu SATA 誰も愛せなかったのか、ならば私を愛せ！(暴論)
これぞ東方にハマったきっかけ！！Stackさんの透き通った声とマジカッコイイ妹紅と輝夜が一つになって、ほんと大好き！
特に『誓え』『誓う』のとこで鳥肌たった（いや最初の歌詞からでもう鳥肌たったんだけど）
何度聞いても飽きない神曲だわ
暁Recordsに出会ってほんと良かった....
日本語上手すぎて日本人の自分よりも上手い説あるとゆうか上手い
日本語上手すぎ
@@まるむん-o7x あっ、おいまてい（江戸っ子）。ホモが出る幕はないゾ
永夜抄のアレンジはかっこいい曲が多いけれど、その中でもずば抜けてカッコいい。
このような素晴らしい曲があるとは、世界も広いですね
永遠に死を否定するのがたった1人であればこのふたりみたいに相手を失いたくないと思えないし絶対に別れる事になる他者と触れ合いたくも無くなっていたと思う……言いたい事はですね、ひめもこ最高……！
1:37からが鳥肌立った
こんな風な声で歌いたいけど歌えない...
声低くしてもこんなかっこよく歌えない...
歌ってる人達って本当にすごいなって思う
なぜか輝夜の見下した様な顔が好き
Mなんですね。わかりますよ、ハイ
1:53
共感してしまった...
Mかな☆
東方というコンテンツは日本に生まれて良かったと思う理由の一つだな
海外で生まれてたら東方を理解するのは相当難しいだろうから
神主と全てのクリエイターに感謝🙏
I’m an Australian and I love touhou just as much as you ❤
A lot of good translations exist, so we're fine
私の個人的な見解だと、不死性のバランス的には、妹紅の方が「より死なない」のだと思います。
ただし、肉体的にというだけ。
心が死なないとは言ってない。
「ほぼ同レベルで不死」な輝夜と、「ただ、自分が生きている事の確認」の様に瀕死まで戦う中で…
妹紅には、「本気を出したら、私だけ生き残ってしまうのではないか？そうなったら、正気を保てないんじゃないか？」との不安が生じ…
輝夜には、「僅かでも手抜きをされたら、私だけ生き残ってしまうのではないか？そうなったら、正気を保てないんじゃないか？」との不安が生じて。
毎回、相討ちにならないまま、手加減している妹紅に、若干負けが嵩んでいる…そんな感じではないかなぁと。
妹紅は、その背で運んだ村人の死を、幾度送った事だろうか…もう、村人の名前を覚えるのも億劫になる程ではないでしょうか。
輝夜も、庭のウサギたちの死を何度送った事だろうか…
もう、悼む気持ちより、遺された恨み節がでるほどではないでしょうか…
金城エンタ
忘れられやすい公式設定
・妹紅は蓬莱の薬を「3回」服用した
・妹紅は蓬莱の薬を1度しか飲んでいない輝夜より治癒のスピードが段違いに早い
・永琳が1度しか蓬莱の薬を服用していないのに治癒能力が高いのは、単純に知識量と耐性によるもの
・妹紅の妖術と輝夜の能力は輝夜の能力の方が圧倒的に強い(というのも咲夜の完全上位互換だしね)
必ず行き止まりいや壁がありそして終わるだから生命は尊く美しいのだ...不死者も不死になりたくてなったわけじゃないから辛いな理解者が現れてもその人が消えてしまうのが恐くて‼恐くて‼なんと悲劇的なキャラか‼
ゴーヤ「イビルジョー」美味しい
生死を拒絶した民も居ましたがね…
そもそも地上に生き、そして死ぬことはそれだけで罪であり、償いである
地球の生物の生死は穢れそのものだと
@@あいうえお-z4c4c 生を全う死へ向かえと言う事じゃないか？
ゴーヤ「イビルジョー」美味しい
全うも何も、そもそも生きて死ぬだけでそれは罪
あの民にとって地球は穢れの象徴でもある
生死を拒絶した奴等
穢れであるからこそ、輝夜は地球に堕とされた
やっぱりこの2人の関係どの東方キャラの関係よりも重くて深くてエモい
これは二人で生きるのか、
二人で死ぬかの物語なんだろうか
終わりがない二人で...
1:36の所めっさ好きってかその部分めっさ洗脳力高い!!!!!!!!!!
これ東方知らない人見たらとんでもない歌詞だろ
初見｢ダニィ！？｣
確かに初見の人からしたら
「！？」ってなる歌詞よな
らしくないけどこれはコレであり
宗教的歌詞でしか無いからな知ってれば良き歌詞なんだが
I don't understand what the lyrics say but 1 think i know for this song is: toxic yuri love😅
Killove fireproofで 「fireproof」を 「fire proof」と区切ると「炎の証明」的な意味になります。すなわち、「炎で二人の殺そうとする愛(執念)を証明しよう」的な意味合いの曲名にも受け取れるような気がします
妹紅を一番よく理解できるのは輝夜だと思う
殺し合いをするほど仲良しってね（適当）
妹紅だって結局は輝夜のことが心配なんだよなー
こっそり永遠亭に行ってるし。
確かに、雨水さんの動画でもそうだったね。
仲良く仲夜死だ
喧嘩するほど仲が良い
仲が良くて大好きだからこそ(お互い)相手が、死ねずに寂しかったり苦しい思いをさせたくなくて殺し合ってるという自己解釈(語彙力)
I wish stack would sing in this style more, more of serious songs.. Sounds so good
最初聴いた時はほんとに涙が止まらなくてその後何度観ても何度聴いても1:36の妹紅さんの「誓え」輝夜さんの「誓う」のところとサビのところはいつも私の涙腺が緩んで鳥肌がたつ3:00 での言葉達の中で私がお前を殺してやるからとか妹紅さんは輝夜さんに輝夜さんは妹紅さんに直接そのままの口調で語り掛けてる感じが本当にカッコ良すぎるそこからのサビに入って月まで届け不死の煙のヴォーカルになるところでいっつも語彙力がなくてなんていうかわからないけどゾクっとして鳥肌が立つ
どんなに魅了的に見えてもその才は、その人にとっての苦痛かも知れないよく考える事が大事だな
ゾルタンから来たけどこのPVかっこよすぎでは…？
無限に見てられる
自分もそう思います!!かっこよすぎぃ!!
???「奴らに裁きをぉ!!」
？？？『見る影も無い』
Honestly I think these two would enjoy immortality a lot more if they would just get a hobby or something.
What do you think killing each other is?
Fight to the death us a hobby when you're immortal
I mean, Mokou has a hobby! She leads people out of the Bamboo Forest every few decades because all the humans usually don’t go in..
Maybe you’re right.
imagine them being mangaka... the stories they can tell lmao
And Kaguya’s got that Udonge bonsai she takes care of everyday.
1:14〜のピアノ狂おしいほど好き
神秘的
1:53 映像の輝夜様の言い方が
｢誓う｣じゃなくて｢誓ふ(う)｣っぽいの
すごい好き(*´∀｀*)
輝夜さま、古い時代の人ですもんね！
ｴｯﾓ…
Before they interact you can never know if they are going to kiss or twist off each other's head.
Why not both? :)
But they also may do both.
damn thats twisted...
@@AllVoiceHowdy unintentional pun?
@@sattel71 looks very intentional
私のかぐもこ愛の原点であり頂点
今のところ俺の月まで届け、不死の煙と竹取飛翔のアレンジの中で一番のお気に入り
やっぱかっこいいのが似合うなぁ･･･
3:29～のもこたんカッコよすぎる
ダンカグに最高難易度で収録されて欲しい…
(σ * ॑꒳ ॑*)σｿﾚﾅ♪
わかる
輝夜様と妹紅ちゃんイベで来るんですねわかります( ˇωˇ )
わかる( ﾟдﾟ)ｳﾑ
それな( ´-ω-)σ
実装されるとしたら中秋の名月の日らへんかな？w
学生時代は古文毛嫌いしてたけど
永夜抄好きになると今更ながら竹取物語読みたくなってきた
この吠えるみたいな歌声大好きすぎる
これ東方ヴォーカルで一番好きかもしれんwまじで神曲
「誓え」のとこめっちゃ好きだわ
お分かりいただけたであろうか？
かごめかごめの神アレンジなのでもある……
Ah... the most "It's complicated" relationship status that I adore revisiting...
You know a music video is great when literally every frame has a lot of potential to be a background
This is of course one of them
イラストと声がもう神…やば…死ぬ…
3:23 から鳥肌たった･･･！
This needs seven like buttons.
One for each theme they incorporated, another for the arrangement, one more for the characterization and one last but not least for the animation.
w-what happened to the other three
@@Ehtis1 One of the other posters brought up, they've got four different themes incorporated into this.
It really cool :)
最初に映る二人と最後に映る二人の描写を同じにすることで二人の輪廻を表してると思うとすごい感慨深い。
こんな素晴らしいの聴いたら動画再生もループしちゃうね！
今更ながら0:50で時計の針が全て固定されて回ってるの、時は止まったまま時間だけが進むみたいな演出で好き……
こんなに聞いてて素敵な神曲があったとは…
久々に聞いたら勝手に涙出てきた…
この曲きっかけで暁Recordsを知りました…ありがとう……
ha....I love it... i don't understand all 歌詞, but it Feel so sad, powerful, and 激情的な music...
ありがとうございます. 日本語が下手で...そう感謝を残そう努力しましたが。国籍を越えても感動を共有することができてよかったです。
再びありがとうございます。
日本語下手でも私たちは、繋がっているのですから。
良曲は国境を越える事が出来る事を知ったこの瞬間
曲は国境を越える力がある……
@@バナー-z3f そうだね、、、、
はぁ、これ好きだわぁ。全部の歌詞は理解出来ないけど
哀しさとか力強さとか激情的な音楽伝わってきたわぁ。
なぜ高評価が1つしか出来ないのだろうか、、何億回も押したくなる神曲
「涅槃」と書いて「さいご」て読む表現かっこよすぎる！
4:19 感動のあまり、
泣いちゃった。
命は散るから美しい。漫画でよくある言葉だけど。
本当にその通りだと思わせる曲だわ。改めて神曲！
耳が幸せになる、良い声してらっしゃる。PVの編集·絵も、丁寧で良いですね。これからも、是非頑張ってください。
もう六年前という衝撃
本当にこの曲歌の力強さも終盤部分の所の流れるような感じが好きすぎて何回も聞いてました
かっこいいだけじゃすまない曲ですね。切ないわ歌詞のセンス凄い。
実装されて欲しいなぁ。
[Lyrics]
I surpass the cycle of death and birth with love that won’t break even upon touch.
I will kill you with my eternally blazing love.
Are you ready to die? I wanna die with you
KilLove Fireproof!
Let’s kill each other Red punishment fire
Kill me, give me some mercy Kill-kill-kill and Love!
What I love and what I believe
Rots away; even what was broken before.
Even if I held it close it’d turn to ashes.
Is death salvation? Is death compensation?
Living can also be a curse after all.
I mean, people are born while crying, aren’t they?
Shine upon this black night, life. Annihilate my first scream, flames.
Sing about this black night, life. Scorch this body of mine, flames.
Vow to leave only me behind and not to die yourself.
Vow to keep only me from reviving.
I vow to keep only you from reviving.
The only one killing you with fireproof love is me!
Kagome, kagome, the bird in the cage,
When, oh when will it come out?
In the night of dawn, the crane and the turtle slipped.
Who is behind you now?
My criminal, not burning out in the flames of immortality. Your soul plays in an eternal prison.
My phoenix bird, floating in the moonlight and falling down headlessly. You leave the human cycle of rebirth and survive in oblivion.
Your beautiful sins pile up. Deaths pile up. Deaths pile up. Deaths pile up.
But even then, you live. Live. Live. Live. Live.
So I’ll kill you over again.
So I’ll kill you over again.
Together, we live and die eternally. Fireproof!
Blaze up with the love of aeons and the embrace of Antares!
Ah, we catch each other. Killove Fireproof!
I will kill you and I will love you with my fireproof love
until death!
Yeah-yeah Love me, love me
Yeah-yeah Kill KILLove Fireproof!
Yeah-yeah Kill me, kill me
Yeah-yeah Kill KILLove Fireproof!
Thanks
@@Lucy_LostWord yww!
thanks!
np!! :D
魂のこもった、強いけど透き通った歌声が、ふたりの殺しあい…いや、二人の殺し愛のようだ。
そして、そんな殺し愛ができるのも輝夜と妹紅だけって考えるとすごく素敵！！
ＰＶのおかげで、まるで映画を見ている気分にもなれる……
情熱的なのに、湿度高い感じがして
凄く好き♪
最後の方の竹取飛躍と月まで届け、不死の煙が一緒になったところで鳥肌たった
てるもこ一生好き
Here's the interesting section that tells us all we need to know about how Mokou actually feels about Kaguya.
(Source: Cage in Lunatic Runagate)
A slender moon hung outside my window. I could see a ray of some sort of light tracing towards the moon. Watching the light, I had an unpleasant premonition. The other day, the vampire had been going on about having finished her moon rocket, and I remembered having the same feeling then. I sprang from my house without bothering to bring any light. Far above my head floated the slender moon and the long, thin ray of light. I headed towards Eientei, deep within the bamboo forest.
In the dead of night, the bamboo forest had an eerie feeling about it, as if something were perpetually about to appear from the mist. But I wasn't afraid of a man-eating wolf or a cursed spirit appearing. I was no longer afraid of death. I no longer had to worry about starving. I ran as if possessed towards Eientei. That's right, the reason I was no longer afraid of the boredom of immortal life was because she was here! The terror of immortality is eternal solitude. An endless reality tormented by the consciousness of one's sins. The only one who could sympathize with that was my old immortal enemy. I was afraid that she would no longer be at Eientei. I remembered when I heard she had first returned to the moon 1300 years ago. That's why I felt uneasy when I heard about the vampire trying to get to the moon. And now, today. Their rocket has finally taken off. It was one more way for people from Earth to go to the moon or rather, for Lunarians to return to the moon. In the distance I saw the lights of Eientei. Seeing them made me feel a bit more at ease.
...I finally reached Eientei. Of course, I couldn't just enter through the front like anyone else, so I thought I'd look inside a window to see what was going on. Youkai from Gensokyo were trying to reach the lunar capital. Would they really be able to get there safely in a rocket like that? Wouldn't they just get there in such a horrible state they'd have to come right back? That's what I was thinking at the rocket completion party a few days ago. But, I'd forgotten something terribly important. My one and only rival, Kaguya, had said that she was a Lunarian. And, of course, I'd even become immortal because she had left the elixir here after returning to the moon. In other words, what I should have been worried about was whether the fact that someone had come up with a way to get to the moon meant that Kaguya was going to go back.
The windows of Eientei were rounder than most buildings' windows in Gensokyo. Maybe it symbolizes the full moon. I wonder if all buildings in the lunar capital have windows like these. Voices drifted out through the window. It seemed everyone was gathered together. In the sky, a trail of light of what seemed to be the vampire's rocket could be seen. While carefully paying attention in a way I wouldn't be found, I raised and strained my ear as much as I could.
"...So the lunar invader was the vampire..."
I could hear a voice from inside the room. It seemed like whoever was inside was looking out the window. Quickly, I crouched down and hid under the window.
"...Will they really be alright trying to fly to the moon in that shoddy rocket?"
I could hear Kaguya's voice. She was talking about the vampire's rocket. Of course, she's a Lunarian, so she'd be interested in a rocket like that. If somebody built a safer rocket, would she think about going back to the moon? Judging from their conversation, it seems the rocket idea hadn't come from Eientei, but the vampire had gotten it from someone else. So, they were the lunar invaders, or would-be invaders. It seemed that the vampire and her friends were probably being manipulated by someone.
"...They'll probably regret it if they do make it to the moon."
"...Well, no matter what sort of plans they have in mind, the difference in power between Yorihime and that vampire with her three stooges is absolute, I think."
Three stooges? Images of the shrine maiden, the magician and the maid floated into my head, and I had to hold back laughter. They did seem pretty air-headed.
"...Well, we can't see that big bottle rocket anymore, so let's stop talking about the moon."
"...That's right. We're already eternal Earthlings now."
Youkai Mountain, said to give off the eternal smoke of Iwanagahime. Just what would have happened if I'd gone to dispose of the elixir of immortality in that mountain, just like Sakuyahime said? I probably would have concluded my short life without having spent so much time consumed by my own sins. I probably would've ended my miserable life consumed by my grudge for Kaguya. But, I definitely wouldn't have lived to see these days, over thirteen hundred years later. And that means that another immortal human would have been lonely. I stopped worrying about whether Kaguya would return to the moon. Even if she wanted to go back, she had no obligation to tell me, and it seemed like she didn't want to go back anymore, anyway. Besides, I remembered that I had other undying friends here in Gensokyo...Like Youkai Mountain. I think I'll climb that mountain some day. The youkai of the mountain, like the tengu and the kappa, have made it their base now, so it probably isn't easy to climb anymore, but a goddess of immortality lives atop it. I think I'll climb up there and tell her all about how I became immortal, and apologize for what happened to Iwakasa, thirteen hundred years after we should have reached the top of that mountain.
Feeling somewhat refreshed, I left Eientei.
Ahh yes
Obligatory lore comment
"But, I definitely wouldn't have lived to see these days, over thirteen hundred years later. And that means that another immortal human would have been lonely."
I think this bit confirms that Mokou was also sympathetic to Kaguya. At first glance I interpreted "another immortal human" as being whoever consumed the Hourai Elixir in her stead, but the elixir is terminated/inaccessible in the scenario she imagined. Meaning she was probably referring to Kaguya. The last moment of this video captures the hidden sympathy they had for each other, which is indirectly expressed through logic and reason (for instance: why did the overprotective Eirin permit them to physically torment each other for over 300 years?), and is virtually spelt out in CiLR.
There is a reason Mokou continued to live close to Kaguya other than keeping herself entertained and playing vengeful. It was to also entertain Kaguya, as a fellow lonely immortal who understood her.
I just adore their unique dynamic.
@@mazin9193 nice lore comment
プルーフだけ意味わからんくて調べたら
耐、防とか証明とか色々出てきたがファイアープールで耐火か…
誓え、誓うって歌詞にもあるけどそれは輝夜に誓わせてるだけだから
これが妹紅からの決意なのか?
歌詞も重厚感やばいし、曲の展開もちょうすき
この2人の関係性が好き過ぎる....
曲が本当にかっこいい、ずっと聴いてられる。
サビにはいるにつれて泣いてしまった😭
輝夜と妹紅の「誓え」がかっこいい
何回聴いてもやっぱり言葉選びがかっこよすぎて気持ちが高揚する
胸の奥から力が湧き出てくるような気がするんだよな
初めて聴いてからガチでハマってアラームとかに設定してて久しぶりに聴きに来ました
感動するほどの中毒性と言えばいいのかなんとも言えない素晴らしい歌。歌詞と曲が極限までマッチし聞くだけで鳥肌が立つ。最高の曲。
月まで届け不死の煙×エクステンドアッシュ〜蓬莱人×カゴメカゴメ＝神
竹取飛翔も忘れないで
PVかっこよすぎる....
Looks like a... complicated relationship.
They only have each other’s because they are inmortals, so everybody they know will die eventually
@@rsg5314 Eirin is also immortal iirc
@@DaydreamEuphoria poor eirin everybody forgets that she drank the elexir too...
@@pierremodat721 Sad gamer moment
they treat each other like ex couple
二人とも不老不死ではあるけど輝夜は一瞬を動けて妹紅の火に耐性ある点では輝夜のほうが優勢ではあると思う。
もともと輝夜の永遠と須臾を操る程度の能力と妹紅の妖術だと断然輝夜の方が強いんだよね
さんばんめ_NM そもそもが妹紅は一般的な人間、輝夜は月人だからなぁ
妹紅は不老不死の薬を3回飲んだ(輝夜は1回)から回復力は妹紅が上
@@gazyusata8330
ソースはどこですか？？
あやの おそらく儚月抄だと思われます
間違ってたら申し訳ない……
人は涙を流し産まれるのだろう これ確かにすぎて好き
最後の和解的なシーン、永夜抄異変後は殺し合いをしなくなった輝夜と妹紅みたいで好き
やっぱ暁Recordsで一番好きな曲やわ……
1:41 ここめっちゃ好き。もこたんイケメンすぎ。
一生見てられる
てるもこ最高‼一番好きな曲‼Stackさん素晴らしい‼
大好きですこれ…
東方ボーカルで初めて惚れた曲がこれでした！！！！
片目で見たら3Dになってもっと綺麗……
天才じゃね？気づかせてありがとう！
この曲超歌詞覚えて熱唱したいけど暁recordsさんみたいな迫力出せない……
かっこよすぎる一生聞いてられる
暁recordsの中で一番好き！
涙が出ていくたまらない
1:38 - 1:55 I love how the characters were animated, from the way they were, it looked like they animated just the still art, and if that was the case, it looks amazing, if not, still looks amazing ^^
Yeah looks awesome, I think they animated the art, you can do something like that with After Effects
If u like this still, its named 2d live
Its the still art animated. Kinda of a budget technique to save time by not having to draw each frame, but can provide VERY good results like this video. The images, visuals and the lyrics carry the whole video. The translation is googleable; tldr; is about their undying love, anger, passion and want of dying together, and the animated shots are them taking a vow to be the one who kills the other. The small bit of animation there really gives weight to what is arguably the core part of the song.
正月のNT前に聞くと新鮮味がある
声かっこよすぎでしょやっぱ
暁Records最高
ガチ神すぎでしょ…
老眼になり今まで見えてたものが見えなくなり新しいものを学ぼうと本を読もうとしても文字がみえない。
膝が痛くなり、しゃがむのも立つのも苦痛が伴う。
あれ？弾幕見えない！？って感じた40代前半の悲しさよ(T . T)
永遠の命は要らないけど、身体は衰えず寿命があるのが理想です´д` ;
イージーモードですら避けれない😭
to nori おいくつですか？
ンゴ
46です。
43の時に老眼が出ました。
弾幕が見えなくなった時のショックはトラウマものです（泣）
@@tonori3847 大変ですね…強く生きてください。
ンゴ
ありがとうございます。
ドレミーさんの名言ですね^_^
優しい世界
暁recordsさんの曲は大音量で聞くのが個人的にはすき
2:36 kagome kagome reference:
Kagome-kagome
Kago no naka no torii wa
Itsu itsu deyaru
Yoake no banni
Tsuruto kame wa subetta
Ushiro no shomen dare?
Waouww...
Sí
セリフ入る所から好き