レコーディング御用達の道具たち。

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 6

  • @レモンサワー-e8d
    @レモンサワー-e8d 4 месяца назад

    この動画をみて、ノック式の鉛筆と消しゴムの存在を知り、先ほどポチりました・・・!ありがとうございます!

  • @tomoy8160
    @tomoy8160 10 месяцев назад +1

    ベースの譜面🎼はずっとCodeしか書かれていなくて、演奏しているのかと思っていました!新たな新発見の日になりました!😮
    それとも新曲だからだったのでしょうか!!!

    • @yambu
      @yambu  10 месяцев назад +1

      譜面のレイアウトについては千差万別ですよ。(^^)要は、アレンジャーの指向性によるものです。

  • @kirihara55kzts49
    @kirihara55kzts49 10 месяцев назад +1

    プロのレコーディングって別世界かと思ってたけど意外と自分らアマチュアでも使う定番モノで、DIにも拘りがないのも驚いた。さすがにベース本体はすごいですが。

    • @yambu
      @yambu  10 месяцев назад +3

      興味深いコメントをありがとうございます♪これはプロミュージシャンの名誉のために誤解のない様に説明しますが、偶々ボクがそう言う人間だからであって、お分かりだとは思いますが、全ての一流のミューシャンの方がそうだとは限りません。ボクの他のコンテンツを見て頂いている方なら何となくお分かり頂けると思いますが、なぜボクが70年代のCBS Fenderにこだわるのか?一般的には楽器の完成度からすれば60年代のpre CBSの選択肢となるでしょう。しかしながらボクが考えるいい楽器とか、いい機材って言うものは、その希少価値やスペックの高さとは関係なく「体感的にどうであるか?」要するに実際に弾いて気持ち良いか悪いかなんです。今回使ったDIについても特にこだわりはなく、そこら辺はそれに詳しいエンジニアさんにお任せしております。これはどこのスタジオ仕事でも一貫しています。アバロンのDIが一時流行った時も何度か提供されましたが、顕著な効果は一度も感じた事はありません。因みに今回のスタジオの機材は、今はなき、一口坂スタジオ閉鎖に伴い払い下げとなった機材群のうちの一つだと認識しております。

  • @k.w384
    @k.w384 10 месяцев назад

    べるでん!