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Talkin’ loudの演奏がうますぎる
63歳の男性、ドラムを始めて5年半のへぼいアマチュアドラマーです。「音を正確にコピーする。ここにアンテナを張らないことにはプレイヤーの意思がくみ取れない。結果として自分自身の血肉にはなっていかない。」「人の潜在能力というのは未知数であって、そのリミットと言うのは自分自身に委ねるしかないんですよね。例えば、自分の音はこんなものでしょう、という言葉を発した瞬間にそこにリミットが設定されてしまうんですよね。」肝に銘じます。
恐縮です♪
Positivity! Funken great album I bought this album because the bass sounded great!
Positivity めっちゃ好きです!!
もう少しで10000人😊
ピックアップするベーシストが素敵すぎる。トーキンラウド、ずっと前からスゴイベースライン弾く人がいるなぁと思ってたので取り上げてくれて嬉しいです!
ありがとうございます😊
粒立ち良く小気味よいベースライン。アタマが前後左右に動いてしまいます👍叩き上げられさらに向上していく気持ち、すごいです。
beneathe the surfaceやno like the futureを聴いてずっと気になっていましたRandy。ソロアルバム出したらもっと有名になるし聴いてみたいですね。
そうですねー。
ありがとうございます!
インコグニート、ジャミロ、ブランニューといったUKクラブジャズは本当に衝撃的でした。僕も相棒のベーシストとコピーしましたが、僕らはやれ「歌う」だの「グルーヴ」だのと調子に乗ってましたけど如何に裏で取れてなかったか、如何に雑なアーティキュレーションで歌ってたかに愕然としました。だから僕はドラマーだけど、ドラムよりもとにかくメロディーやベースラインをコピーして正確なリズムで口で歌う事をかなりやりましたね。
ベースをイメージして叩く。理想ですね。正に僕はドラムをイメージしてベースを弾いていますよ。(^^)
前回に引き続きコメントさせて頂きます!大爆笑!澁谷さんが紹介される様々なミュージシャンの中で同じ世代にdisco soundにハマっていた僕は当然、インコグニートやブランニューヘヴィーズなどのUKのJazz funkの流れも後半期(現役でレコード触ってた時代の)はハマりました。数ある楽曲の中で歌モノが好きだった僕はチャカカーンが一番好きで来日の際は何度かライブも観に行きました。インターネットや動画でなかなか情報がない中でチャカカーンを初めて観た時のある意味衝撃は今でも忘れられません。Soul trainにルーファスのメンバーとして出たビデオを当時は数少ない情報源としてチャカカーンをイメージして初見はえっ!?この人がチャカカーンなん!?と驚いたのと共に当時、ブルーノート大阪に観に行ったチケット代は確か12000円ぐらいだったと思いますが体調不良で演奏されたのはたった4曲でもう終わり!?と残念だったことを昨日の様に覚えています。で、チャカカーンもインコグニートとの楽曲でボズスキャッグスのlow downを歌ってますがそれも大好きです。是非、いつかチャカカーンも取り上げて欲しいです!楽しみに待ってます!大爆笑!
ありがとうございます!ボビーワトソンのコンテンツでチラッと喋っていますよ。なるほどー。ガッツリと取り上げるのもありかもですねー。
ランディーは僕の青春です♪彼は過小評価されてる気がするなぁ。粒だちがよく素晴らしいベーシストですよね!
ぶったまげました!! 私はアルバム「100°&RISING」からのリスナーなのですが、グループ結成当初から現在のベーシスト/フランシス・ヒルトンでずっと固定だと思っていました。驚いて調べてみましたら先のアルバムでは彼は参加前で、ランディ・H・テイラーとジュリアン・クランプトンの二人のベースのクレジットがありました。しかも大好きな二曲「ワンハンドレッド・ライジング」と「エヴリデイ」ではJ・クランプトンがベースではありませんか! 好きなグループの歴代ベーシストは確実に把握していると自認していた自分は、冷水を浴びた気分ですw ちょっと勉強の為に過去の二人が在籍していた頃の動画を漁ってみます。大変勉強になりました。有難うございます☆
僕は逆にランディ以降のベースプレイヤーについてはうといです♪彼が余りにも素晴らし過ぎて…。
Talkin’ loudの演奏がうますぎる
63歳の男性、ドラムを始めて5年半のへぼいアマチュアドラマーです。
「音を正確にコピーする。ここにアンテナを張らないことにはプレイヤーの意思がくみ取れない。結果として自分自身の血肉にはなっていかない。」
「人の潜在能力というのは未知数であって、そのリミットと言うのは自分自身に委ねるしかないんですよね。例えば、自分の音はこんなものでしょう、という言葉を発した瞬間にそこにリミットが設定されてしまうんですよね。」
肝に銘じます。
恐縮です♪
Positivity! Funken great album I bought this album because the bass sounded great!
Positivity めっちゃ好きです!!
もう少しで10000人😊
ピックアップするベーシストが素敵すぎる。
トーキンラウド、ずっと前からスゴイベースライン弾く人がいるなぁと思ってたので取り上げてくれて嬉しいです!
ありがとうございます😊
粒立ち良く小気味よいベースライン。アタマが前後左右に動いてしまいます👍叩き上げられさらに向上していく気持ち、すごいです。
ありがとうございます😊
beneathe the surfaceや
no like the futureを聴いてずっと気になっていましたRandy。
ソロアルバム出したらもっと有名になるし聴いてみたいですね。
そうですねー。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
インコグニート、ジャミロ、ブランニューといったUKクラブジャズは本当に衝撃的でした。
僕も相棒のベーシストとコピーしましたが、僕らはやれ「歌う」だの「グルーヴ」だのと調子に乗ってましたけど如何に裏で取れてなかったか、如何に雑なアーティキュレーションで歌ってたかに愕然としました。
だから僕はドラマーだけど、ドラムよりもとにかくメロディーやベースラインをコピーして正確なリズムで口で歌う事をかなりやりましたね。
ベースをイメージして叩く。理想ですね。正に僕はドラムをイメージしてベースを弾いていますよ。(^^)
前回に引き続きコメントさせて頂きます!大爆笑!
澁谷さんが紹介される様々なミュージシャンの中で同じ世代にdisco soundにハマっていた僕は当然、インコグニートやブランニューヘヴィーズなどのUKのJazz funkの流れも後半期(現役でレコード触ってた時代の)はハマりました。
数ある楽曲の中で歌モノが好きだった僕はチャカカーンが一番好きで来日の際は何度かライブも観に行きました。
インターネットや動画でなかなか情報がない中でチャカカーンを初めて観た時のある意味衝撃は今でも忘れられません。Soul trainにルーファスのメンバーとして出たビデオを当時は数少ない情報源としてチャカカーンをイメージして初見はえっ!?この人がチャカカーンなん!?と驚いたのと共に当時、ブルーノート大阪に観に行ったチケット代は確か12000円ぐらいだったと思いますが体調不良で演奏されたのはたった4曲でもう終わり!?と残念だったことを昨日の様に覚えています。
で、チャカカーンもインコグニートとの楽曲でボズスキャッグスのlow downを歌ってますがそれも大好きです。
是非、いつかチャカカーンも取り上げて欲しいです!楽しみに待ってます!大爆笑!
ありがとうございます!
ボビーワトソンのコンテンツでチラッと喋っていますよ。なるほどー。ガッツリと取り上げるのもありかもですねー。
ランディーは僕の青春です♪
彼は過小評価されてる気がするなぁ。
粒だちがよく素晴らしいベーシストですよね!
ぶったまげました!! 私はアルバム「100°&RISING」からのリスナーなのですが、グループ結成当初から現在のベーシスト/フランシス・ヒルトンでずっと固定だと思っていました。驚いて調べてみましたら先のアルバムでは彼は参加前で、ランディ・H・テイラーとジュリアン・クランプトンの二人のベースのクレジットがありました。しかも大好きな二曲「ワンハンドレッド・ライジング」と「エヴリデイ」ではJ・クランプトンがベースではありませんか! 好きなグループの歴代ベーシストは確実に把握していると自認していた自分は、冷水を浴びた気分ですw ちょっと勉強の為に過去の二人が在籍していた頃の動画を漁ってみます。
大変勉強になりました。有難うございます☆
僕は逆にランディ以降のベースプレイヤーについてはうといです♪彼が余りにも素晴らし過ぎて…。