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- Опубликовано: 6 сен 2024
- ご視聴いただきありがとうございます。
チャンネル登録、動画への高評価をしていただけると幸いです。
※ あくまで変遷や管理団体およびプロモーターに関する話題が中心で、物理的なベルトについては詳しくないのでご了承ください。
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いつも興味深いお話を丁寧に解説くださりありがとうございます
オーヴィル･ブラウン選手及びMWAに関しては日本のプロレス史には殆ど出て来ないですよね
改めて詳しく知りたいところです
また、ビリー･ウルフ氏に関して、ミルドレッド･バーク選手に女子世界王座を戴冠させた際にMWAのウェルター級のベルトを巻かせており、このベルトのデザインが所謂『赤いベルト』と称される全日本女子プロレスに渡ったWWWA世界シングル選手権のベルトデザインに踏襲されたのも興味深いです
また、ブラウン選手がNW世界ヘビー級チャンピオンとしてMWAのベルトをカスタマイズ？して使用していたのも日本のプロレス史では語られないですね(チャンピオンベルトの話で恐縮です)
次の動画も楽しみにしております
教科書みたいで勉強になります。
ええで〜🎉
オーヴィル・ブラウンは悲運の男ですね。テーズとの抗争が実現していればプロレス史にもっと大きくその名を刻した事でしょう。アライアンスに統一されて行く過程でもジュニアの二人王者状態が生じたりと、後にも展開するプロレスの面白さと怪しさの半ばする形は立ち上げの時からあったと。つくづく感じるのは、やはりプロレスって興行なんですよね。当たり前なんだけど。
通説のNWA世界王者の系譜が各種世界王者のツギハギということは以前から聞いていましたが、アソシエーションがそれほど後年まで存続していたとは知りませんでした。
50年代、60年代、アメリカのプロレスファンは、世界王者の交代劇や防衛戦を全国放送で、見ることはできたのかな？
1950年代のシカゴからの中継以外、アメリカではケーブル時代になるまでプロレスが全国中継されてたことは殆どありませんでした。全国中継がなかったのも地区制度がなりたってた理由の一つでした。
コメントありがとうございました。