【あやふやな店員もいる】寒冷地仕様エアコンと普通のエアコンの違いを解説

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  • Опубликовано: 12 окт 2024
  • 寒冷地仕様のエアコンと普通のエアコンの違いを
    ・性能の違い
    ・パーツの違い
    2つの項目で説明しています。

Комментарии • 9

  • @はいどん-i9p
    @はいどん-i9p Месяц назад

    コンプレッサーが複数ついているイメージでした。

  • @akira-ou2is
    @akira-ou2is 2 месяца назад

    後は耐塩害仕様ですかね エヤコン能力より 腐食による故障なんかに処理施した室外機
    ちなみに 引っ越したさきに(海まで500メ-トル)なんですが 近くの電気店(お値段高め)購入したのですが
    海に近いですね 納期までお待ち下いといわれ 到着した室外機に耐塩害仕様と刻印されていました

  • @snack-gon
    @snack-gon Год назад +1

    エアコン選びの参考にさせてもらいます。
    すごくわかりやすかったです。
    チャンネル登録しました。

  • @gada1218
    @gada1218 11 месяцев назад +1

    暖房はファンヒーターだね

  • @nao875
    @nao875 6 месяцев назад +1

    質問なのですが、解説内で一般地使用のエアコンでもノンストップ暖房を採用した機種がある。といわれていますが教えていただけますか。低温暖房能力のW数が高いものがそうなのでしょうか。

    • @kaden-channel
      @kaden-channel  6 месяцев назад

      パナソニックのLXシリーズ、Xシリーズが一般地仕様でノンストップ暖房を採用しています。
      低温暖房能力の高い低いというよりは、霜取り運転中に暖房をアシストできる仕組みがあるかどうかが関係します。
      パナソニックの場合、エネチャージという蓄熱の仕組みを使っています。
      panasonic.jp/aircon/24feature/heating.html
      寒冷地仕様も同様ですが、霜取り中は暖房の出力はダウンしますので過度な期待は禁物です。

    • @nao875
      @nao875 6 месяцев назад

      @@kaden-channel 参考になります。ありがとうございました。

  • @mn3434
    @mn3434 Месяц назад

    ドレン穴を大きくしたら再凍結防止のヒーターは要らないのでは?