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当時、大ファンだったが…これを見て確信した。こんなに可愛ければ、そりゃハート鷲掴みされるわ😆ホント『裕木奈江』という存在にしか表せない唯一無二のオーラ!13:27詩の朗読でダメ押し14:54髪を後ろに束ねる姿にさらにダメ押し
ちゃんとしっかりと意見を持ってる女優さんで好きです
可愛い😍😍😍😍裕木奈江ちゃん😍😍😍😍😍
この時代を謳歌したかったなぁやっぱり90年代最高^ ^奈江さんのお弁当のお話すごくほっこりしました😊
当時、同性からの嫉妬で酷い嫌われようだったけど、今あらためて見ると美人だけじゃなくとても聡明で品のある方だったんですね。
マスコミの報道の仕方次第だと思う。女性誌やゴシップ誌が「バッシングを仕向ける」ような報道も出来れば、女性から支持される女優を作ることも出来る。ごり推し、ステマとかそういうマスコミの印象操作が巧みで視聴者を騙す事なんてのも容易いだろうね。
奈江さんの、声が、何でだろう、心が落ち着くの。
初めて知った!こんな可愛くて品がよい綺麗な人芸能界にいたんだ。全然ぶりっ子とかじゃないじゃん。そのままの育ちの良さから滲み出るものなんだと思う。
すごくバッシングされていたらしいですけど、めちゃくちゃ可愛いですよね
嫉妬もあったやろなあ
すべてが美しいですね。声もきれいな人ですね。
ウーマンドリーム大好きだった。15歳でした
僕はドリームウーマンシリーズが好きです。
黒柳徹子さんの喋り方って早口なのに、滑舌がよくて、しっかりききとれる😊
時代の流れなんだろうか。凄くバッシングされてた時代がありました。今でも観ると素敵な方なんですね。話し方も落ち着いてるし髪型も品があって好きです。
秋元○のせいだよね
当時は、裕木奈江さん多くの女性から何故かバッシング受けてたんだけど、自分はめちゃくちゃ魅力的に観えてたし、ファンだったなぁ。当時は、見る目ないのかなぁって いぶかしく思っていたのを思い出した。数十年経った今 観てもやっぱりめちゃくちゃ魅力的だし、凄い才能の持ち主だったと改めて思ったし、数十年前の自分 見る目あったじゃん。こんな切なくて愛おしい演技できる人なんてそうそういないのになぁ。そして普段から凄い素敵な人じゃないか。
品の無い女ほど品の有る女を叩くよな。
その多くの女性が読んでいた女性週刊誌やワイドショーは男が作ったものなんだけどね男が悪く書いた記事に踊らされた女性が当時は多くいたって話だよね昔女性週刊誌を作っていた男性が松田聖子さんなどは男が作った週刊誌を読者の女性が信じて週刊誌+読者で叩いていたから可哀想なことをしたって話していたよ
女性が悪いのではなく叩かれた原因は秋元○のせいじゃん
かっっかっかっかっかっかわいいいいいいいいいいいい
裕木奈江ちゃん、幾つになってもすごく可愛いです。😊年齢を重ねても可愛いいと思える人ってとってもいいですね。😊
話している日本語も綺麗ですね高校の頃、ラジオ聴いてました、懐かしい
素敵な方。魅了ある女性です。女性として憧れますね。
お顔、声、話し方、髪…大好き可愛いすぎる(๑˃̵ᴗ˂̵)
小学生の頃に大好きでした。古き良き平成の時代が懐かしい。
めちゃくちゃ可愛いぃ。
ビビアンスーちゃんに似てるんだよなぁ奈江ちゃん嫌われ者だったけど私は雰囲気大好きです
確かに!似てる!!!
子供の頃の芦田愛菜にも似てると思う
森永奈緒美にも似てる。
銀色夏生さんの「GoGoHeavenの勇気」たまに見る本当に儚げで透明感があって好きだった
北の国からの時からファンになりました。裕木奈江のオールナイトニッポンを録音して聴いてましたよ。高校2年の時でした。今でも好きでファンです!
奈江ちゃん大好き💕
ナチュラル美人さん😍薄化粧がなんかほっとする。
裕木奈江さん美人だなぁ。芝居が上手すぎたのか、役と混同した視聴者やそれに便乗したマスコミが叩きまくってて本当に気の毒だった。
今はハリウッドで活躍されているのかな?前にテレビで聞いたような
欧米圏でもマスコミに影響される人は少なくないだろうけど社交性の低い日本だからか、マスコミ情報が「ウワサ」としての強い影響力と、それを真実だと確信する人が多くなる
本当美人やな
ウーマンドリームとポケベルがならなくての2作は名作。いまならあんなに叩かれなかっただろうから、違う人生だったかもね。
どの世界でも自分を持って生きれる人。汚い芸能界でずっと生きなくて良かったとおもう
裕木奈江の美人ぶりは後の沖縄の美人を先取りしている🎉
うわー懐かしい。すっかり忘れてたけど、こういう女優さんいたね。ほんとに可愛い❤
本当に可愛いこんなにきちんと発言に気を付けながら話してるから今の時代でも通用しそう何で干されちゃったのか意味不明
これは永久保存版だと思います。時期的にとても良い時に出演した。話し方がゆっくりだけどはっきりしている。自分の考えがあるのが分かる。トットちゃんもそれをわかって「強い」と言ったのだろう。何故「硫黄島」の時の演技が上手かったかわかった。ただ学校の話をしてる時とポケベルの話をしてる時は表情が違う。やはりポケベルの時は何かあったのだろう。「どうなんでしょうね~」と言った裕木奈江の顔がとても意味深。最後にさりげなく視聴者が興味あるポケベルの話をするのはさすがにトットちゃんだ。因みに中学のお弁当の話は横浜ならではだろう。これを見て確信を持った。こだわり(常識的感覚)がある人は芸能界(テレビ)には合わない。ということ。世間は能力よりも処世術の方が重要。芸能界はまさにその典型。裕木奈江は能力はあったが処世術は無かった。誰かに媚びることができたらずっとテレビの中で生きることができただろう。しかしそれが出来ない(したくない)ことをこの時の裕木奈江の眼が物語っている。本当に良いものを見ました。
芯強く、感受性強く感じる。真の女優さんだ
魅力があるなあ。
裕木奈江当時好きだった〜陽のあたる場所の役が好きだった
この子最高に可愛いと、女子に言ったら、「あんたはわかってない、こんなのが1番女子から嫌われるんだよ、最強の猫被りぶりっ子」って言われたわ。男子の総意と女子の総意の狭間に居た裕木奈江😂1996年くらいだったかな😂
女子の敵はやっぱり女子やない?それ嫌われる本人より嫌ってる側が問題あるように思える
@@toriaezunoakanto いじめっこの心理ですねー
めちゃくちゃ可愛いな誰この人なんでおすすめに上がってきた
小学生の時、むっちゃ好きだったなー
美しさが内面から溢れ出てる!綺麗な人はシンプルな格好でも輝いているね。
ポケベルが鳴らなくてで見た裕木奈江さんは清楚な女性でした。控えめな女性は素敵です。こんな女性は誰でも惚れるとおもいます。又、髪の綺麗な人ですね。ポケベルに出て、世の女性に妬まれ、パッシングを受け、可哀そうな事でした。役を全うしただけなのに、パッシングを受けて、損な役でした。現在は50歳を過ぎたころですね。現在のお顔をみたいです。
ユーチューブ動画あります。今も懐かしの映像もみれます。検索してみてください。
Twitterやってるやん😊
パッシング バッシング
本当に綺麗な日本語というか言葉遣いというか、これが標準語というものなのかなぁ何もかもが綺麗だなぁ この品の良さは本物だろう 俺騙されてんのか?
地養鳥のCMのパンチが凄すぎて😂奈江さんとのギャップがすごくて😂
昔は興味がなかったんですが、今見れば裕木奈江さんってしっかりした賢い女性だったんですね😊
ドラマと現実がわからなるくらい演技が上手かったんだなぁ。
昔は悪役やった人全員嫌われてたよねーwテレビの影響大きかったし
奈江ちゃん奈江ちゃん大好きよ❤️
黒柳徹子が真面目に話を聞いている!裕木奈江さんは認められてたんだな。
当時子供だったからこの人が叩かれてたの知らんかったわ、むしろ人気になりそうな可愛さやのにな
ソウルミュージックラバーズオンリーの時から見てました。なかなかいない上品で素敵な女性だね。
ほんといい女優さんだったのにもったいないよなぁ。あのバッシング意味わからんかったわ。
これで女性の嫉妬ほど醜いものはないと教えられた気がします。何かと嫉妬が酷い時代だった。
秋●康への枕営業を拒否したからだとか何とか・・
綺麗な方です。自身の身の上に関するネガティブなワードを使いがち+おっとりなので苦手がられたのかもしれませんね。男性は満たしてあげたいとおもい、女性は奪われると思うのかもしれません。全方位型恋敵タイプに見えます、美しいが故に。
本当に芝居が上手、ということを実感した人。若い頃から舞台で鍛えただけある。
凄いな、今の時代だったら人気大爆発してると思う。初めて見た方だけど
素敵です、すきな女性のタイプです
当時恐ろしいぐらいに同性に嫌われてたよな。醜い嫉妬だなと思っていた。久々に見たが、こんなにきれいでかわいい人なかなかいないよな
この瞳のキラキラ感はどうやったら出せるんだろう?ふしぎ
横顔かわい‼️声かわい‼️
役柄のせいで沢山のアンチを作ってしまった可哀想な人😢
可愛いーーー❤こんな可愛かったから女達に嫌われちゃったんだなーテレビの影響が凄い時代だったんだなー
可愛らしくて品があって知性もあって、童顔だけど大人の落ち着きもあって。柔らかいけど芯の強さもあって。そりゃ同性から嫌われるだろうなあ。「群れなさそう」だし。
同じスペック、プロパティを持っていても同性に嫌われない人もいる。何かポイントがあるのでしょう。
言語化的確ですね。群れることがなく一人でも輝いて男性人気をかっさらいそうなタイプの人を嫌うのは女社会の本能的な反応なんだと思う。
不倫役が上手だったのも拍車をかけたのかも。
なんか理不尽に世間に叩かれて可哀想な人だった思い出
New jeansにいそうな雰囲気w
当時知り合いの女性も裕木奈江が嫌いって言ってたな。嫌われ者のドラマの役やっただけなのに。女ってなんなんだろうね。理解できなかったわ。
懐かしいな
貴重な映像、有難う御座います。感謝・感謝・感謝です!!! デビューしたころより、ちょっとお姉さんぽくなってますね。
かわいいなぁ(*´▽`*)
どうしても、どうしても何故この人を大成できなかったのか、憤りしか無い。秋元め。
日本の芸能界が、未熟・利権絡みで、実力主義ではなく、ちょっとまともな感覚の人を排除するからでは?
仁藤夢乃のコラボとかいろいろおかしな人だし
@@onumayouhei 様へ。なんかで炎上しているのは知ってました。その情報は初めて知りました。仁藤夢乃氏の主張は、一応表看板は万人向けだし、芸能界でセクハラを受けた経験のある裕木奈江さんには同調出来たのでは?実態がわかれぱ頭のいい人だからダメなのは理解できると思います。
ネガティブキャンペーンの主導者はこの人だと思ってるけど、実際はどうなんだろうね🤔
綺麗な女性、裕木奈江です。女の人を痛めつけて支配して愛し合っていると本気で思い込んでいる男が山程いるような狂った世の中なので、この娘は普通だったと思う。
そろそろまた徹子の部屋に来てほしいですね。どんなトークになるのか見てみたい。
初見ですが当時嫌われていたんですか?初めて拝見しますが、嫌われるポイントが見つかりません😅時代ですかね?言葉遣いも丁寧だし、綺麗だし落ち着いてるし。素敵な女性だなと思いました。
苦労されたいい子は が汚い大人に狙われたとしか言えない。本当にもったいない
芸能界は自然に容姿のいい人たちが集まるし、お金の動きも普通一般とは違います。最初の社長は当たり、後は運がなかった、でも自分自身で活路開いた。まぁ、芸能界がそれだけの世界。日本のエンタメがその程度。
大多数の女性がなりたい女の姿、クール、エレガント、フェミニン、キュートの要素持っている、これは嫉妬するわw
1つの作品で嫌われた人、本人がどんな人かも知らずにいたな
事務所が守ったり、役の幅を広げてくれなかったのか
守ったんですけど、それが裏目に出ました。ポケベルの時にはギャラの未払いで訴訟まで起こしましたから。それまではこの番組でも話しているように「北の国から」や「学校」に出て役の幅は広がってました。「学校」では不良役をやって評価されました。その後のポケベルが落とし穴でした。あのドラマに出演してなければ全く違っていた気がします。
社長が発掘してスターになったので守り過ぎた。ただこの頃は、スター一人の小さな事務所だと、大手の引き抜きはありました。郷ひろみさんがジャニーズ事務所からバーニングの移籍も、そういう噂があります。ジャニーズも弱小・低迷期もありました。帝国は築いたがヒズミも大きかった。人間絶頂だと押さえの効かない生きものでしょうか。
AKBのおじさんのお誘いを蹴ったから干されたとのこと
@@tasukuyamanouchi6386 ガセですよ
あのモミアゲ、あの肉感。サイコー
当時ほぼ全ての女性からブリッ子だとバッシングされてたけど、今考えるとアレ何だったんだろ
バブルで強い女性が好まれてた時代だったからかな、今なら高感度高そう
夏帆と似てる
厚生年金会館のコンサートを思い出しました😳
いい思い出があってうらやましいですね。仕事に追われて力尽きてました。
93年のコンサートですか。一番良い時期でしたね。愛知厚生年金会館はビデオになりました。
@@theunknown7284 様へ。DVD化はされてないのですか?ビデオだと日本は湿気が多いし、デッキ再生時にキズつきやすいので長期保存には向かないですね。情報ありがとう御座います。
@@ヒロシ田部井 さんへ。DVD化はされています。93年のファーストコンサートと94年のコンサートと二種類あります。ただアマゾンで調べましたが入手困難のようです。私が持っているのは復刻版ではなく市販のVHSです。因みにまだ見れると思います。他のテープのように何故かカビがありません。95年以降もコンサートをやってますが映像はありません。こちらの方が貴重だと思います。因みに全盛期のコンサートがDVDになったのは事務所ではなくソニーレコードが著作権を持っているからだと思います。問題のポケベルがDVD化されないのは当時の事務所と制作会社の間で訴訟があったからだと思います。制作会社(テレビ局)に著作権があれば出ますけど、撮影中から裕木奈江サイドと制作側に摩擦があったので権利も明確ではないと思います。何しろ最終回のロケに裕木奈江を出さなかったぐらいですから。
@@theunknown7284 様へ。詳しい情報ありがとう御座います。最初の事務所は、いろいろな横槍で倒産に追い込まれ、権利関係が複雑になっているのかも。当時の社長さんの存命も確認は難しいかも。いつかチャンスがきたら手に入れたら、と考えてます。 オマケVHSが綺麗にみれるのは約20回ぐらいと言われてます。ファンミーティングで、復刻版で売れば飛ぶように売れるかも。
鶏肉美味しそう❤
奈江ちゃんかわいいな。どこの雑誌だよデマでつぶしたのは。
最初は、●スの女性たちが、男にこぴ売ってる、といいだしバッシングが始まりました。裕木奈江さんの所属事務所は、小さかったので、マスコミもたたきたい放題。最初は、ちょっと時間がたてば大丈夫、と思っていたが、兎に角異様だった。予想通り、ウラで大手の事務所も引き抜きを画策していた。この頃は、大手の事務所は、影響力が強かった。芸能人が独立すると干し、小さな事務所が人気者を排出すると、横取りするように移籍させてました。私は、裕木奈江さんがメジャーになる前から知っていて、やったと思っていたら、急転直下。社会人で仕事も忙しく、ビックリ。結局移籍しますが、ダメージが大きく、CMスポンサーも離れ、人気回復はせず、自分で道を開き今に至ります。いろいろ知ったのは、裕木奈江さんのインタビュー記事です。今でも残してあります。芸能界はクズだらけ、呆れてます。芸能界は、表面のイメージで商売。個人レベルの情報が発達すると、本性がばれ、人気急落当たり前です。裕木さんは、本当の姿がわかるとイメージアップ。裕木奈江さんの関する投稿ネタは、好きだったの投稿が多いです。非常に貴重な例になってます。
@@ヒロシ田部井 「広告代理店が番組スポンサーに売り込むだけでなく、番組制作のいっさいを自分の手におさめようとする。スポンサーとしては、おなじように経費を負担するとすれば、気に入った企画の方にのりかえるのもやむを得ない。スポンサーを握った有力な広告代理店は、スポンサーを背景に民放局の番組の企画、編成を動かす力をもってくる。おなじようなことが、有力な人気タレントをたくさんかかえている、大きなプロダクションについてもいうことができる。有力なプロダクションは、自分のところで番組企画をたて、自分のところに所属しているタレントを使って、放送番組をスポンサーに売り込んだりする。民放局側としてはこれを断ることも自由ではあるが、有力なプロダクションとの関係が悪くなると、人気タレントを放送に出演させることが難しくなる。こういう場合民放局の態度が弱くなることも否定できない」これは戦前昭和9年にNHKのアナウンサーになり、NHKの解説委員にもなった船越章という人が書いた著書の一節です。日本の芸能界というよりテレビ界というのはこれが実態だと思います。しかもこの『テレビラジオ放送研究必携』という本が出たのが何と1967年です。当然今では絶版になっていますけど。何が言いたいかというとネット時代になってテレビ局の実態が分かった訳ではないということです。一般的にはそうかもしれませんが、現実は違います。これは大学で広告や放送を学ぶ大学生向けに書いた本(市販はされました)なのでほとんど人は読んでないですがとっくの昔にテレビ局の裏側を書いてる人がテレビ局の人間でいました。裕木奈江自身がどんなことを言ったのかその記事は読んでませんが、テレビ局の仕組みはこの当時から知ってました。因みに秋元康が放送作家になるずっと前に出た本です。
@@theunknown7284 様へ。凄い解説ですね。いろいろたくさんの情報有難う御座います。今現在は、特定の事務所ばかりの起用が目立ちます。人気タレントの起用が出来なくなるといっておられるが、視聴率には、対して反映されてませんね。昔と違い一般的な影響力は、限定的なのでは?私も段々みる番組も減ってます。映画界での監督たちの問題も今と以前では、全く捉え方が変わってます。確かに以前から本などでウラの情報が取り上げられたとして、業界を深く切り込んでますか?恐らくかなりオブラートに包んでいるのでは?今は一人一人がメディアになれます。今の方が圧倒的にアドバルーンの数が違います。問題・スキャンダルを起こした人物でも、一応触れる、スルーする、バッシングして干すに対応が別れていることから業界のいびつさは客観的に検証できます。内部を語るにしてもタブーは存在するものです。裕木奈江さんの時は、異様でした。それは彼女の歩いた足跡が証明してます。追伸大手の広告代理店で良い評判は、殆ど聞かないですね。やり手といわれた人物も。又、そうした業界の悪い慣習を、逆手に取って業界で暗躍・金儲けをする人間は、必ず出てくるものです。
@@ヒロシ田部井 返信ありがとうございます。いわゆる業界に深く切り込んだ本は私が知る限りないと思います。前のコメントで書いた著書は大学の放送学の教材として使われたものです。唯一と言っていいぐらい文献としての価値があると思います。船越氏はNHKを始め民放でも仕事をして20年以上に渡ってテレビ局(ラジオ)にいた人です。他にもテレビ業界に関する本はあります。がサブカル的な噂話のようなものや現場経験のない評論家(中にはいるが)や大学教授が書いたものが多いです。仰るように肝心なところは触れてませんね。触れたら出版できませんから(苦笑)。因みにマスコミの研究している大学教授は知識だけでマスコミで働いた経験がありません。だから目に見える部分の分析だけになってしまいます。船越氏の著書が出た60年代と今のテレビ局は人が代わり、ネットの普及もあり違うところもあると思います。しかしテレビ局の根本の部分は変わってないと思います。知ることができなかったことを知ることができるようになったことはあります。ただテレビ局内で行ってきた番組の作り方が変わったとは思いません。テレビ局(スポンサー)が気に入った人を使うやり方は昔も今も同じだと思います。映画の話が出てますが、テレビより映画の方がまだいいです。昔は映画女優という言葉があり、女優を育てるという意識が映画監督にありました。しかしテレビ局には最初から人を育てるという意識はありません。それでも昔のNHKにはあったと思いますが今は全くありません。これは多くのNHK出身のアナウンサーが民放に引き抜かれたことで分かります。昔から民放は自分でアナウンサーを育てようなんて考えてませんからね。ましてやドラマに出演させる女優を育てるなんて意識は全く皆無です。視聴率を取る為に人気があるタレントを使う。同時に面倒な人は使わない。今やNHKを含めテレビ局は完全に使い捨てです。アナウンサーも役者も。NHKにいた有働がフリーになったけど、民放のいわゆる女子アナと大差ありません。今やNHKのアナウンサーも使い物にならなくなりました。大体自分でジャ―ナリストなんて言ったアナウンサーはいません。有働にどれだけの知識と教養があるのか知らないけど、昔の加賀美幸子などには全く足元にも及びません。テレビ局に就職した人がこの程度ですから、単にドラマの出演者を育てる気など全くありません。演技の上手さよりも視聴率が取れるか、どうかですから。大体テレビに出演するタレントは才能よりもどこの事務所にいるか。で決まります。まあ良く言えば人気(視聴率が取れる)ということだと思います。それとこれは余談ですが、私が大学の講義で「日本で絶対潰れない会社は電通」と言ってました。その講師は元電通の社員の人でした。
@@theunknown7284 様へ。こちらこそ早速の返信・貴重な情報有難う御座います。又、どこかの投稿で、意見交換を楽しみにしてます。
表情筋が豊かな裕木奈江さんには心底惹かれるかな~🎶ハァハァ❤(気持ち悪いコメントしたぞ😍💦)
しっかりしてるね
永野さんが東雲うみは喉から喋ってる裕木奈江の再来と言っていたので存じなかったので見ましたがめちゃめちゃ永野さんの言っている意味が伝わってきました(笑)
あんまり可愛いくて世の女の嫉妬を買ったんだよねでもほんとカワイイ
奈江さん、レジェンドと対峙されたんだね。
良い子
真面目な人物ですね!結婚のニュース聞いたとき、嬉しかった。芸能界引退して普通にちかい人生もアリだと思いました。まぁ、人生はいろいろ。女優さんとして作品がみれるのもアリですね。
男性を惹きつける引力はすごいんだけど、女性には嫌われてたね。なぜだろう。
かわいい、今も綺麗なままだよね。
凄く女性に嫌われてたなぁ。テレビでは見なくなったけど今でも変わらず美しいんだろうなぁ。
いつの時代も女の嫉妬は醜いなあ
裕木奈江という女優役を演じているような気がする裕木奈江という女優ならこういう話し方をするのではないか、こういう声で話すのではないか、と彼女、ものすごく強い人のようだけど裕木奈江という役を降りた本人がどういう話し方をするのか聞いてみたい
オーラがすんごいな。まさか両親いなくておばあちゃんが育ての親とは
親に育てられてた人間からすると大変なことですが、本人が自然に受け入れてクールに生きていることに、ビックリでした。祖母さんの葬儀を、事務所の社長と2人で出したことは衝撃でした。親せきとも縁が切れていた。儚げな雰囲気の中に芯のしっかりしたものを感じていたのを、あらためて納得しました。変に崩れてなくて真面目なのも納得です。
正直当時こういうことを言っていたことが意外なんです。というのは今でも保管してある彼女の地元横浜で放送したラジオ番組(95年~96年)のテープを聞くと『親』のことを話しているんですよね。日舞を習っていたとかテレビを見るチャンネル権が親にあったとか。親という言葉を使っている。テレビが一家に一台だった頃60歳上の人と二人で暮らしてテレビを独占されていたというのも不思議に思います。しかも公式には裕木奈江は1970年生まれ。ラジオでけろっこデメタン(73年放送)を見た話をしてます。3歳の時の記憶があるのは珍しくはないがアニメの内容を覚えていて、憎いという感情を持ったと話している。3歳で自分がされた訳でもなくテレビを見て憎さを感じるのはかなり珍しいと思いますね。アニメはあまり見れなかったようだけど、お祖母さんが好きだったのかわからないがプロレスだけは見れたというから驚く。お祖母さんが『親』代わりだったのかもしれないけど、何故か腑に落ちないところがあります。台本(番組の構成)があるとしても話し方(声)や内容から嘘を話しているとは思えないだよねぇ。
@@theunknown7284 様へ。そこが、ちょっと複雑で実母が家をでて母を放棄して、祖母さんの養子になります。戸籍上の母は祖母さん。裕木奈江さんが祖母さんを母親として語るのは普通です。芸能界デビュー後、一度だけ会いに来て、ちょっとだけ話したそうです。裕木さんは、新しい家族をつくって生活をしている、と推測。詮索はしなかったそうです。私の投稿内容は、裕木奈江さん自身で語っています。そのインタビューはスクラップで保存してあります。彼女自身、自分のおかれた状況をクールに受け止め生きていることに、儚げの中に芯の強さを感じたことに合点がいきました。だから、結婚して女優引退、普通の女性の人生もあり、と考えてもいました。
先輩だ😮💡
不倫ドラマ大好き
ビビアンスーやん👀
「裕木奈江、観念の人」その書評の原点はココにあり!表現者、裕木奈江ココにあり。
こんなに可愛かったんですね
祖母の震災の話って、関東大震災か!?
今でも、不思議に思う⁉️何故裕木奈江さんは嫌われてなのかな?嫉妬、ひがみかな?私は、好きでしたよ😃確かにおっとりしてるけど、ぶりっ子とか思わないけど、今こうして見てやっぱり可愛い❤️今の方が容姿や態度が落ちてると思うが‼️
今の現在のタレントさんがです😅
声と喋り方が荻野目慶子に似てる
youtubeされてるんですね😮
当時、大ファンだったが…これを見て確信した。こんなに可愛ければ、そりゃハート鷲掴みされるわ😆ホント『裕木奈江』という存在にしか表せない唯一無二のオーラ!
13:27詩の朗読でダメ押し
14:54髪を後ろに束ねる姿にさらにダメ押し
ちゃんとしっかりと意見を持ってる女優さんで好きです
可愛い😍😍😍😍裕木奈江ちゃん😍😍😍😍😍
この時代を謳歌したかったなぁ
やっぱり90年代最高^ ^
奈江さんのお弁当のお話すごくほっこりしました😊
当時、同性からの嫉妬で酷い嫌われようだったけど、今あらためて見ると美人だけじゃなくとても聡明で品のある方だったんですね。
マスコミの報道の仕方次第だと思う。女性誌やゴシップ誌が「バッシングを仕向ける」ような
報道も出来れば、女性から支持される女優を作ることも出来る。ごり推し、ステマとかそういう
マスコミの印象操作が巧みで視聴者を騙す事なんてのも容易いだろうね。
奈江さんの、声が、何でだろう、心が落ち着くの。
初めて知った!こんな可愛くて品がよい綺麗な人芸能界にいたんだ。全然ぶりっ子とかじゃないじゃん。そのままの育ちの良さから滲み出るものなんだと思う。
すごくバッシングされていたらしいですけど、めちゃくちゃ可愛いですよね
嫉妬もあったやろなあ
すべてが美しいですね。声もきれいな人ですね。
ウーマンドリーム大好きだった。15歳でした
僕はドリームウーマンシリーズが好きです。
黒柳徹子さんの喋り方って早口なのに、滑舌がよくて、しっかりききとれる😊
時代の流れなんだろうか。凄くバッシングされてた時代がありました。今でも観ると素敵な方なんですね。話し方も落ち着いてるし髪型も品があって好きです。
秋元○のせいだよね
当時は、裕木奈江さん多くの女性から何故かバッシング受けてたんだけど、自分はめちゃくちゃ魅力的に観えてたし、ファンだったなぁ。当時は、見る目ないのかなぁって いぶかしく思っていたのを思い出した。数十年経った今 観てもやっぱりめちゃくちゃ魅力的だし、凄い才能の持ち主だったと改めて思ったし、数十年前の自分 見る目あったじゃん。
こんな切なくて愛おしい演技できる人なんてそうそういないのになぁ。そして普段から凄い素敵な人じゃないか。
品の無い女ほど品の有る女を叩くよな。
その多くの女性が読んでいた女性週刊誌やワイドショーは男が作ったものなんだけどね
男が悪く書いた記事に踊らされた女性が当時は多くいたって話だよね
昔女性週刊誌を作っていた男性が松田聖子さんなどは男が作った週刊誌を読者の女性が信じて週刊誌+読者で叩いていたから可哀想なことをしたって話していたよ
女性が悪いのではなく叩かれた原因は秋元○のせいじゃん
かっっかっかっかっかっかわいいいいいいいいいいいい
裕木奈江ちゃん、幾つになってもすごく可愛いです。😊年齢を重ねても可愛いいと思える人ってとってもいいですね。😊
話している日本語も綺麗ですね
高校の頃、ラジオ聴いてました、懐かしい
素敵な方。
魅了ある女性です。
女性として憧れますね。
お顔、声、話し方、髪…
大好き
可愛いすぎる(๑˃̵ᴗ˂̵)
小学生の頃に大好きでした。
古き良き平成の時代が懐かしい。
めちゃくちゃ可愛いぃ。
ビビアンスーちゃんに似てるんだよなぁ
奈江ちゃん嫌われ者だったけど私は雰囲気大好きです
確かに!似てる!!!
子供の頃の芦田愛菜にも似てると思う
森永奈緒美にも似てる。
銀色夏生さんの「GoGoHeavenの勇気」たまに見る
本当に儚げで透明感があって好きだった
北の国からの時からファンになりました。裕木奈江のオールナイトニッポンを録音して聴いてましたよ。
高校2年の時でした。
今でも好きでファンです!
奈江ちゃん大好き💕
ナチュラル美人さん😍
薄化粧がなんかほっとする。
裕木奈江さん美人だなぁ。
芝居が上手すぎたのか、役と混同した視聴者や
それに便乗したマスコミが叩きまくってて本当に
気の毒だった。
今はハリウッドで活躍されているのかな?
前にテレビで聞いたような
欧米圏でもマスコミに影響される人は少なくないだろうけど
社交性の低い日本だからか、マスコミ情報が「ウワサ」としての強い影響力と、それを真実だと確信する人が多くなる
本当美人やな
ウーマンドリームとポケベルがならなくての2作は名作。
いまならあんなに叩かれなかっただろうから、違う人生だったかもね。
どの世界でも自分を持って生きれる人。汚い芸能界でずっと生きなくて良かったとおもう
裕木奈江の美人ぶりは後の沖縄の美人を先取りしている🎉
うわー懐かしい。すっかり忘れてたけど、こういう女優さんいたね。ほんとに可愛い❤
本当に可愛い
こんなにきちんと発言に気を付けながら話してるから今の時代でも通用しそう
何で干されちゃったのか意味不明
これは永久保存版だと思います。
時期的にとても良い時に出演した。
話し方がゆっくりだけどはっきりしている。自分の考えがあるのが分かる。トットちゃんもそれをわかって
「強い」と言ったのだろう。
何故「硫黄島」の時の演技が上手かったかわかった。
ただ学校の話をしてる時とポケベルの話をしてる時は表情が違う。やはりポケベルの時は何かあったのだろう。「どうなんでしょうね~」と言った裕木奈江の顔がとても意味深。
最後にさりげなく視聴者が興味あるポケベルの話をするのはさすがにトットちゃんだ。
因みに中学のお弁当の話は横浜ならではだろう。
これを見て確信を持った。
こだわり(常識的感覚)がある人は芸能界(テレビ)には合わない。ということ。
世間は能力よりも処世術の方が
重要。芸能界はまさにその典型。
裕木奈江は能力はあったが処世術は無かった。誰かに媚びることができたらずっとテレビの中で生きることができただろう。
しかしそれが出来ない(したくない)ことをこの時の裕木奈江の眼が物語っている。
本当に良いものを見ました。
芯強く、感受性強く感じる。真の女優さんだ
魅力があるなあ。
裕木奈江当時好きだった〜陽のあたる場所の役が好きだった
この子最高に可愛いと、女子に言ったら、「あんたはわかってない、こんなのが1番女子から嫌われるんだよ、最強の猫被りぶりっ子」って言われたわ。
男子の総意と女子の総意の狭間に居た裕木奈江😂1996年くらいだったかな😂
女子の敵はやっぱり女子やない?それ嫌われる本人より嫌ってる側が問題あるように思える
@@toriaezunoakanto いじめっこの心理ですねー
めちゃくちゃ可愛いな誰この人
なんでおすすめに上がってきた
小学生の時、むっちゃ好きだったなー
美しさが内面から溢れ出てる!綺麗な人はシンプルな格好でも輝いているね。
ポケベルが鳴らなくてで見た裕木奈江さんは清楚な女性でした。控えめな女性は素敵です。こんな女性は誰でも惚れるとおもいます。又、髪の綺麗な人ですね。ポケベルに出て、世の女性に妬まれ、パッシングを受け、可哀そうな事でした。役を全うしただけなのに、パッシングを受けて、損な役でした。現在は50歳を過ぎたころですね。現在のお顔をみたいです。
ユーチューブ動画あります。今も懐かしの映像もみれます。検索してみてください。
Twitterやってるやん😊
パッシング バッシング
本当に綺麗な日本語というか言葉遣いというか、これが標準語というものなのかなぁ
何もかもが綺麗だなぁ この品の良さは本物だろう 俺騙されてんのか?
地養鳥のCMのパンチが凄すぎて😂奈江さんとのギャップがすごくて😂
昔は興味がなかったんですが、
今見れば裕木奈江さんってしっかりした賢い女性だったんですね😊
ドラマと現実がわからなるくらい演技が上手かったんだなぁ。
昔は悪役やった人全員嫌われてたよねーwテレビの影響大きかったし
奈江ちゃん奈江ちゃん大好きよ❤️
黒柳徹子が真面目に話を聞いている!
裕木奈江さんは認められてたんだな。
当時子供だったからこの人が叩かれてたの知らんかったわ、むしろ人気になりそうな可愛さやのにな
ソウルミュージックラバーズオンリーの時から見てました。なかなかいない上品で素敵な女性だね。
ほんといい女優さんだったのにもったいないよなぁ。あのバッシング意味わからんかったわ。
これで女性の嫉妬ほど醜いものはないと教えられた気がします。何かと嫉妬が酷い時代だった。
秋●康への枕営業を拒否したからだとか何とか・・
綺麗な方です。
自身の身の上に関するネガティブなワードを使いがち+おっとりなので苦手がられたのかもしれませんね。
男性は満たしてあげたいとおもい、女性は奪われると思うのかもしれません。
全方位型恋敵タイプに見えます、美しいが故に。
本当に芝居が上手、ということを実感した人。若い頃から舞台で鍛えただけある。
凄いな、今の時代だったら人気大爆発してると思う。初めて見た方だけど
素敵です、すきな女性のタイプです
当時恐ろしいぐらいに同性に嫌われてたよな。醜い嫉妬だなと思っていた。
久々に見たが、こんなにきれいでかわいい人なかなかいないよな
この瞳のキラキラ感はどうやったら出せるんだろう?ふしぎ
横顔かわい‼️
声かわい‼️
役柄のせいで沢山のアンチを作ってしまった可哀想な人😢
可愛いーーー❤
こんな可愛かったから女達に嫌われちゃったんだなー
テレビの影響が凄い時代だったんだなー
可愛らしくて品があって知性もあって、童顔だけど大人の落ち着きもあって。柔らかいけど芯の強さもあって。そりゃ同性から嫌われるだろうなあ。「群れなさそう」だし。
同じスペック、プロパティを持っていても同性に嫌われない人もいる。何かポイントがあるのでしょう。
言語化的確ですね。群れることがなく一人でも輝いて男性人気をかっさらいそうなタイプの人を嫌うのは女社会の本能的な反応なんだと思う。
不倫役が上手だったのも拍車をかけたのかも。
なんか理不尽に世間に叩かれて可哀想な人だった思い出
New jeansにいそうな雰囲気w
当時知り合いの女性も裕木奈江が嫌いって言ってたな。
嫌われ者のドラマの役やっただけなのに。
女ってなんなんだろうね。理解できなかったわ。
懐かしいな
貴重な映像、有難う御座います。感謝・感謝・感謝です!!!
デビューしたころより、ちょっとお姉さんぽくなってますね。
かわいいなぁ(*´▽`*)
どうしても、どうしても何故この人を大成できなかったのか、憤りしか無い。秋元め。
日本の芸能界が、未熟・利権絡みで、実力主義ではなく、ちょっとまともな感覚の人を排除するからでは?
仁藤夢乃のコラボとかいろいろおかしな人だし
@@onumayouhei 様へ。
なんかで炎上しているのは知ってました。その情報は初めて知りました。仁藤夢乃氏の主張は、一応表看板は万人向けだし、芸能界でセクハラを受けた経験のある裕木奈江さんには同調出来たのでは?実態がわかれぱ頭のいい人だからダメなのは理解できると思います。
ネガティブキャンペーンの主導者はこの人だと思ってるけど、実際はどうなんだろうね🤔
綺麗な女性、裕木奈江です。
女の人を痛めつけて支配して愛し合っていると本気で思い込んでいる男が山程いるような狂った世の中なので、この娘は普通だったと思う。
そろそろまた徹子の部屋に来てほしいですね。どんなトークになるのか見てみたい。
初見ですが当時嫌われていたんですか?
初めて拝見しますが、嫌われるポイントが見つかりません😅時代ですかね?言葉遣いも丁寧だし、綺麗だし落ち着いてるし。素敵な女性だなと思いました。
苦労されたいい子は が汚い大人に狙われたとしか言えない。本当にもったいない
芸能界は自然に容姿のいい人たちが集まるし、お金の動きも普通一般とは違います。最初の社長は当たり、後は運がなかった、でも自分自身で活路開いた。まぁ、芸能界がそれだけの世界。日本のエンタメがその程度。
大多数の女性がなりたい女の姿、クール、エレガント、フェミニン、キュートの要素持っている、これは嫉妬するわw
1つの作品で嫌われた人、本人がどんな人かも知らずにいたな
事務所が守ったり、役の幅を広げてくれなかったのか
守ったんですけど、それが裏目に出ました。ポケベルの時にはギャラの未払いで訴訟まで起こしましたから。
それまではこの番組でも話しているように「北の国から」や「学校」に出て役の幅は広がってました。
「学校」では不良役をやって評価されました。その後のポケベルが落とし穴でした。あのドラマに出演してなければ全く違っていた気がします。
社長が発掘してスターになったので守り過ぎた。ただこの頃は、スター一人の小さな事務所だと、大手の引き抜きはありました。
郷ひろみさんがジャニーズ事務所からバーニングの移籍も、そういう噂があります。ジャニーズも弱小・低迷期もありました。帝国は築いたがヒズミも大きかった。人間絶頂だと押さえの効かない生きものでしょうか。
AKBのおじさんのお誘いを蹴ったから干されたとのこと
@@tasukuyamanouchi6386 ガセですよ
あのモミアゲ、あの肉感。
サイコー
当時ほぼ全ての女性からブリッ子だとバッシングされてたけど、今考えるとアレ何だったんだろ
バブルで強い女性が好まれてた時代だったからかな、今なら高感度高そう
夏帆と似てる
厚生年金会館のコンサートを思い出しました😳
いい思い出があってうらやましいですね。仕事に追われて力尽きてました。
93年のコンサートですか。一番良い時期でしたね。愛知厚生年金会館は
ビデオになりました。
@@theunknown7284 様へ。
DVD化はされてないのですか?ビデオだと日本は湿気が多いし、デッキ再生時にキズつきやすいので長期保存には向かないですね。情報ありがとう御座います。
@@ヒロシ田部井 さんへ。
DVD化はされています。93年のファーストコンサートと94年のコンサートと二種類あります。
ただアマゾンで調べましたが入手困難のようです。
私が持っているのは復刻版ではなく
市販のVHSです。因みにまだ見れると思います。他のテープのように何故かカビがありません。
95年以降もコンサートをやってますが映像はありません。こちらの方が
貴重だと思います。
因みに全盛期のコンサートがDVDになったのは事務所ではなくソニーレコードが著作権を持っているからだと思います。
問題のポケベルがDVD化されないのは当時の事務所と制作会社の間で訴訟があったからだと思います。
制作会社(テレビ局)に著作権があれば出ますけど、撮影中から裕木奈江サイドと制作側に摩擦があったので
権利も明確ではないと思います。
何しろ最終回のロケに裕木奈江を出さなかったぐらいですから。
@@theunknown7284 様へ。
詳しい情報ありがとう御座います。最初の事務所は、いろいろな横槍で倒産に追い込まれ、権利関係が複雑になっているのかも。当時の社長さんの存命も確認は難しいかも。いつかチャンスがきたら手に入れたら、と考えてます。
オマケ
VHSが綺麗にみれるのは約20回ぐらいと言われてます。
ファンミーティングで、復刻版で売れば飛ぶように売れるかも。
鶏肉美味しそう❤
奈江ちゃんかわいいな。どこの雑誌だよデマでつぶしたのは。
最初は、●スの女性たちが、男にこぴ売ってる、といいだしバッシングが始まりました。裕木奈江さんの所属事務所は、小さかったので、マスコミもたたきたい放題。最初は、ちょっと時間がたてば大丈夫、と思っていたが、兎に角異様だった。予想通り、ウラで大手の事務所も引き抜きを画策していた。この頃は、大手の事務所は、影響力が強かった。芸能人が独立すると干し、小さな事務所が人気者を排出すると、横取りするように移籍させてました。
私は、裕木奈江さんがメジャーになる前から知っていて、やったと思っていたら、急転直下。社会人で仕事も忙しく、ビックリ。結局移籍しますが、ダメージが大きく、CMスポンサーも離れ、人気回復はせず、自分で道を開き今に至ります。いろいろ知ったのは、裕木奈江さんのインタビュー記事です。今でも残してあります。芸能界はクズだらけ、呆れてます。
芸能界は、表面のイメージで商売。個人レベルの情報が発達すると、本性がばれ、人気急落当たり前です。裕木さんは、本当の姿がわかるとイメージアップ。裕木奈江さんの関する投稿ネタは、好きだったの投稿が多いです。非常に貴重な例になってます。
@@ヒロシ田部井 「広告代理店が番組スポンサーに売り込むだけでなく、番組制作のいっさいを自分の手におさめようとする。スポンサーとしては、おなじように経費を負担するとすれば、気に入った企画の方にのりかえるのもやむを得ない。スポンサーを握った有力な広告代理店は、
スポンサーを背景に民放局の番組の企画、編成を動かす力をもってくる。おなじようなことが、有力な人気タレントをたくさんかかえている、大きなプロダクションについてもいうことができる。有力なプロダクションは、自分のところで番組企画をたて、自分のところに所属しているタレントを使って、放送番組をスポンサーに売り込んだりする。民放局側としてはこれを断ることも自由ではあるが、
有力なプロダクションとの関係が悪くなると、人気タレントを放送に出演させることが難しくなる。こういう場合民放局の態度が弱くなることも否定できない」
これは戦前昭和9年にNHKのアナウンサーになり、NHKの解説委員にもなった船越章という人が書いた著書の一節です。日本の芸能界というよりテレビ界というのはこれが実態だと思います。しかもこの『テレビラジオ放送研究必携』という本が出たのが何と1967年です。当然今では絶版になっていますけど。何が言いたいかというとネット時代になってテレビ局の実態が分かった訳ではないということです。一般的にはそうかもしれませんが、現実は違います。
これは大学で広告や放送を学ぶ大学生向けに書いた本(市販はされました)なのでほとんど人は読んでないですがとっくの昔にテレビ局の裏側を書いてる人がテレビ局の人間でいました。
裕木奈江自身がどんなことを言ったのかその記事は読んでませんが、テレビ局の仕組みはこの当時から知ってました。因みに秋元康が放送作家になるずっと前に出た本です。
@@theunknown7284 様へ。
凄い解説ですね。いろいろたくさんの情報有難う御座います。今現在は、特定の事務所ばかりの起用が目立ちます。人気タレントの起用が出来なくなるといっておられるが、視聴率には、対して反映されてませんね。昔と違い一般的な影響力は、限定的なのでは?私も段々みる番組も減ってます。映画界での監督たちの問題も今と以前では、全く捉え方が変わってます。確かに以前から本などでウラの情報が取り上げられたとして、業界を深く切り込んでますか?恐らくかなりオブラートに包んでいるのでは?今は一人一人がメディアになれます。今の方が圧倒的にアドバルーンの数が違います。問題・スキャンダルを起こした人物でも、一応触れる、スルーする、バッシングして干すに対応が別れていることから業界のいびつさは客観的に検証できます。内部を語るにしてもタブーは存在するものです。裕木奈江さんの時は、異様でした。それは彼女の歩いた足跡が証明してます。
追伸
大手の広告代理店で良い評判は、殆ど聞かないですね。やり手といわれた人物も。又、そうした業界の悪い慣習を、逆手に取って業界で暗躍・金儲けをする人間は、必ず出てくるものです。
@@ヒロシ田部井 返信ありがとうございます。いわゆる業界に深く切り込んだ本は私が知る限りないと思います。前のコメントで書いた著書は大学の放送学の教材として使われたものです。唯一と言っていいぐらい文献としての価値があると思います。船越氏はNHKを始め民放でも仕事をして20年以上に渡ってテレビ局(ラジオ)にいた人です。
他にもテレビ業界に関する本はあります。がサブカル的な噂話のようなものや現場経験のない評論家(中にはいるが)や大学教授が書いたものが多いです。仰るように肝心なところは触れてませんね。触れたら出版できませんから(苦笑)。因みにマスコミの研究している大学教授は知識だけでマスコミで働いた経験がありません。だから目に見える部分の分析だけになってしまいます。
船越氏の著書が出た60年代と今のテレビ局は人が代わり、ネットの普及もあり違うところもあると思います。しかしテレビ局の根本の部分は
変わってないと思います。知ることができなかったことを知ることができるようになったことはあります。
ただテレビ局内で行ってきた番組の作り方が変わったとは思いません。
テレビ局(スポンサー)が気に入った人を使うやり方は昔も今も同じだと思います。
映画の話が出てますが、テレビより映画の方がまだいいです。昔は映画女優という言葉があり、女優を育てるという意識が映画監督にありました。しかしテレビ局には最初から人を育てるという意識はありません。
それでも昔のNHKにはあったと思いますが今は全くありません。
これは多くのNHK出身のアナウンサーが民放に引き抜かれたことで分かります。昔から民放は自分でアナウンサーを育てようなんて考えてませんからね。ましてやドラマに出演させる女優を育てるなんて意識は全く皆無です。視聴率を取る為に人気があるタレントを使う。同時に面倒な人は使わない。今やNHKを含めテレビ局は完全に使い捨てです。アナウンサーも役者も。
NHKにいた有働がフリーになったけど、民放のいわゆる女子アナと大差ありません。今やNHKのアナウンサーも使い物にならなくなりました。大体自分でジャ―ナリストなんて言ったアナウンサーはいません。有働にどれだけの知識と教養があるのか知らないけど、昔の加賀美幸子などには全く足元にも及びません。テレビ局に就職した人がこの程度ですから、単にドラマの出演者を育てる気など全くありません。演技の上手さよりも視聴率が取れるか、どうかですから。
大体テレビに出演するタレントは才能よりもどこの事務所にいるか。で決まります。まあ良く言えば人気(視聴率が取れる)ということだと思います。
それとこれは余談ですが、私が大学の講義で「日本で絶対潰れない会社は電通」と言ってました。その講師は
元電通の社員の人でした。
@@theunknown7284 様へ。
こちらこそ早速の返信・貴重な情報有難う御座います。又、どこかの投稿で、意見交換を楽しみにしてます。
表情筋が豊かな裕木奈江さんには心底惹かれるかな~🎶ハァハァ❤(気持ち悪いコメントしたぞ😍💦)
しっかりしてるね
永野さんが東雲うみは喉から喋ってる裕木奈江の再来と言っていたので
存じなかったので見ましたがめちゃめちゃ永野さんの言っている意味が
伝わってきました(笑)
あんまり可愛いくて世の女の嫉妬を買ったんだよね
でもほんとカワイイ
奈江さん、レジェンドと対峙されたんだね。
良い子
真面目な人物ですね!結婚のニュース聞いたとき、嬉しかった。芸能界引退して普通にちかい人生もアリだと思いました。まぁ、人生はいろいろ。女優さんとして作品がみれるのもアリですね。
男性を惹きつける引力はすごいんだけど、女性には嫌われてたね。なぜだろう。
かわいい、今も綺麗なままだよね。
凄く女性に嫌われてたなぁ。テレビでは見なくなったけど今でも変わらず美しいんだろうなぁ。
いつの時代も女の嫉妬は醜いなあ
裕木奈江という女優役を演じているような気がする
裕木奈江という女優ならこういう話し方をするのではないか、こういう声で話すのではないか、と
彼女、ものすごく強い人のようだけど裕木奈江という役を降りた本人がどういう話し方をするのか聞いてみたい
オーラがすんごいな。まさか両親いなくておばあちゃんが育ての親とは
親に育てられてた人間からすると大変なことですが、本人が自然に受け入れてクールに生きていることに、ビックリでした。
祖母さんの葬儀を、事務所の社長と2人で出したことは衝撃でした。親せきとも縁が切れていた。儚げな雰囲気の中に芯のしっかりしたものを感じていたのを、あらためて納得しました。変に崩れてなくて真面目なのも納得です。
正直当時こういうことを言っていたことが意外なんです。
というのは今でも保管してある彼女の地元横浜で放送したラジオ番組(95年~96年)のテープを聞くと『親』のことを話しているんですよね。日舞を習っていたとかテレビを見るチャンネル権が親にあったとか。親という言葉を使っている。
テレビが一家に一台だった頃60歳上の人と二人で暮らしてテレビを独占されていたというのも不思議に思います。
しかも公式には裕木奈江は1970年生まれ。ラジオでけろっこデメタン(73年放送)を見た話をしてます。
3歳の時の記憶があるのは珍しくはないがアニメの内容を覚えていて、憎いという感情を持ったと話している。
3歳で自分がされた訳でもなくテレビを見て憎さを感じるのはかなり珍しいと思いますね。アニメはあまり見れなかったようだけど、お祖母さん
が好きだったのかわからないがプロレスだけは見れたというから驚く。
お祖母さんが『親』代わりだったのかもしれないけど、何故か腑に落ちないところがあります。
台本(番組の構成)があるとしても
話し方(声)や内容から嘘を話しているとは思えないだよねぇ。
@@theunknown7284 様へ。
そこが、ちょっと複雑で実母が家をでて母を放棄して、祖母さんの養子になります。戸籍上の母は祖母さん。裕木奈江さんが祖母さんを母親として語るのは普通です。
芸能界デビュー後、一度だけ会いに来て、ちょっとだけ話したそうです。裕木さんは、新しい家族をつくって生活をしている、と推測。詮索はしなかったそうです。私の投稿内容は、裕木奈江さん自身で語っています。そのインタビューはスクラップで保存してあります。彼女自身、自分のおかれた状況をクールに受け止め生きていることに、儚げの中に芯の強さを感じたことに合点がいきました。だから、結婚して女優引退、普通の女性の人生もあり、と考えてもいました。
先輩だ😮💡
不倫ドラマ大好き
ビビアンスーやん👀
「裕木奈江、観念の人」その書評の原点はココにあり!表現者、裕木奈江ココにあり。
こんなに可愛かったんですね
祖母の震災の話って、関東大震災か!?
今でも、不思議に思う⁉️何故裕木奈江さんは嫌われてなのかな?嫉妬、ひがみかな?私は、好きでしたよ😃確かにおっとりしてるけど、ぶりっ子とか思わないけど、今こうして見てやっぱり可愛い❤️今の方が容姿や態度が落ちてると思うが‼️
今の現在のタレントさんがです😅
声と喋り方が荻野目慶子に似てる
youtubeされてるんですね😮