居合から学ぶ合気道「居合刀を使った稽古法」
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- Опубликовано: 25 июл 2024
- 合気道は「剣術が基本となっている」と考える方も多いようです。
実際に剣を抜く動作・斬る動作が、合気道の技(型)と共通している所も多くあります。
今回は中村先生に、居合(剣を抜く動作)と合気道との共通点について、実際の稽古方法として用いることができる形で、紹介してもらいました。
【目次】
0:00 オープニング
1:13 解説「居合刀を使った稽古法」
7:31 エンディング
#合気道
#居合
#剣術
#型との共通点
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よくぞここまで、ワクワクしてくるものを見せてくれました。研究研鑽させてもらいます。
ご視聴・コメントありがとうございす。
日本刀には不思議な魅力があるなと思います。稽古のワクワク度が増しますね。(と)
I am very pleased to see the explanation from 中村先生. It has provided me with a deeper understanding of Aikido techniques and their practice and application, especially with the simultaneous use of Iaido swords. I hope to have the opportunity to visit and learn at the Fukuoka Dojo in Japan.
Thank you for watching and commenting.
I would be very happy if the video was helpful for your practice. I hope you will come to Fukuoka and practice together.(T)
中村先生が2尺4寸とかではなく、6寸5分と言う長尺の刀を使われる理由はあるのですか?
ご視聴・コメントありがとうございます。長い方が抜くのが難しく、身体もシビアに操作する必要があるので、稽古のため長尺のものを使用されているそうです。昔は3尺の刀を使われてたそうで、3尺をキレイに抜けるようになるのに15年かかったとおっしゃっていました。さすがに3尺は難しそうですね。(と)
ありがとうございました!3尺の刀・・納刀も抜刀もできそうにありません。。
中村先生の深さをまた教えて頂き、感謝です!
初めまして、植芝系統の合気道でしょうか?
それとも養神館系統の塩田先生系統の合気道でしょうか?
もし植芝系統の合気道なら1つ質問させて下さい。
合気道の開祖の植芝盛平先生は大本教の出口王仁三郎聖師と交流があり出口王仁三郎聖師や植芝盛平先生の大本教は丑寅の神を祭っていますが丑寅の神の丑寅は十二支の干支の牛や虎と関係があるのか無いのか解る範囲で教えて下さい。
自分は古流学んでいますが合気道は学んだ経験が無い為丑寅と十二支の干支との関係が気になったので解る範囲で構わないので教えて下さい。
お願いします。
ご視聴・コメントありがとうございます。
中村先生の先生は植芝先生の直弟子です。私(MC)にはちょっと難しい話ですので、今度先生に聞いてみたいと思います。(と)
居合刀を使った稽古は、やったことないので、見てて……かっけーー!と思いました!さすが、中村先生!
木剣で、片手取りまたは諸手取りに、柄の部分をくるっと回して受けの手首辺りに当てて二教をかける、というのは、やったことがあります。
でも、、その後の鞘引きして抑えるところまではやったことがないので……かっこいいなーー!と思いました!
ただ転換するだけではなく、鞘引きして、そこから四方投げ、呼吸投げ、二教などにつながっていくのが分かりやすかったです!
今回も色々勉強になりました!
小尻上げ…じゃなかった、小尻返し、初めて聞きました。自分の小尻を上げるのかと…笑
ひっくり返しになるから小尻返しなんてすね。使うことはないと思いますが覚えておきます!
栃原さん、早い回復を祈っています!
コメント返し、いつもありがとうございますー!
いつもコメントありがとうございます。
剣の操作と身体の操作がキレイに一致しているところは見習いたいところですね。MCもそろそろ動画に復帰してくると思いますww(と)