This is a Iaido of Art,not a medieval swordmanship. The history of swordsmanship can be divided into six eras. Primitive Sword works B.C.3000 Medieval Sword works 800-1600 AD Entertainment Sword Art 1600- AD Combat Blade works 1900- AD Sports Swordmanship 1945- AD Force Light Induction 1960- AD The swordsman you know is Iaido, a martial art of the Sword Art era.
I thought the samurai had honour, yet entire practices are based on drawing your sword for a surprise attack, or quickly drawing it to deal with a surprise attack.
What you think of Honour isnt the same what the samurai saw as honour. It wasnt like what you see in movies and games. When you fight it is about surviving the fight at all cost
That’s a big misconception. Surprise attacks and multiples attacking one were acceptable and common. It was always the responsibility of the warrior to be ready for anything at any time. The code of honor called bushido (way of the warrior) really came about after they were really no longer fighting in battles. And bushido became drastically romanticized after WWII. Much like how the European knights code of chivalry.
剣術は6つの時代に分割できる。 Primitive Sword works B.C.3000 →原始時代からの剣術で基本動作 →袈裟斬りや文字斬りなどを含む Medieval Sword works 800-1600 AD →鎧と盾を装備した中世の剣術 →PrimitiveとMedievalは戦闘術 Entertainment Sword Art 1600- AD →天下統一の後で芸術として生まれた →居合道・剣舞・殺陣師などの武芸 →空気を斬るのが主流で戦闘用ではない ※抜刀道は戦後なのでスポーツに分類される Combat Blade works 1900- AD →世界大戦で使われた銃剣術など →戦後は武芸扱いされることもある Sports Swordmanship 1945- AD →戦後オリンピックの剣道フェンシング →ロングソードスパーリングも含む →判定の為に当てるだけなので破壊力は弱い Force Light Induction 1960- AD →誘導灯を使用した人類最期の剣術 →道端で人々と平和を守っている だから、『剣術』という言葉を直結で江戸時代の武芸である居合道に結びつけるのは辞めてもらいたい。 居合・剣舞・殺陣は江戸時代当初からエンタメなのだから。 こういった約束試合もエンターテイメントとして平和な江戸時代に生まれた武芸の一つであって、見栄えはいいだろうが本物ではない。
初めの「抜いたらいかんわw」がなんか親しみやすい師匠感あって好感持てる笑
下ネタですね
そういう師匠に限って怖いもんですよ
ニヤニヤ
@@ぼーちゃん-y6i ppl
HINO Sensei. Excellent as ALways. keep going!!
クスッとしちゃった。お茶目なお爺さんだなぁ・・・・(数秒後、その技量にというか意味不明な動きに戦慄する)
気配読めるお弟子さんも凄いと思う。
名伯楽なんだろうな。
「気配が見えない動きだから相手はわからず動けない」という言葉を理解出来ても
その「気配が見えない」ということが実感としてわからなければ全くわかったことにはならない。何がいいたいかと言うと
「だから体験してみたい」
ゆっくり抜いてるのに、空気止まってる感が凄い! 私の息も止まってた…息苦しい感じが伝わってきて良い動画やった!
喧嘩したことない人とかは分からないだろうけど、戦闘態勢に入るとアドレナリン出て視界が少し狭くなるんよ。更に目の前の相手一点に視界が集中するようになるから、意識外でこの動きをされると気づかない。ちなみにこの先生のような意識外の動きにも対応するように宮本武蔵は五輪書にて「観の目強く、見の目弱く」と記している。ちなみに見の目は一点集中。観の目はリラックスして全体をぼうっと観察すること。
剣道でもよく言われますね、"遠くの山を見るように相手を見ろ"なんて言葉で。
@@なんだこれは-x9c めちゃくちゃ的確なアドバイスですね..
武術の相手の倒し方が虚。
どんなに鍛えても、意識外から攻撃が来たらダメージ損大。
八方目とかいうやつですか?イーグルアイとも言うんだっけ
バキの「0.1秒パンチ」と似たような・・・ 相当な身体操作能力のなせる業ですよね。
傍目にはわかりにくくても、当事者同士の間では相当トリッキーな凄技なんだろうな、という事は理解できました。
相手が切りかかるタイミングは動き出した瞬間に刀を振りおろす瞬間のため、
その動き出しがほとんど無い師匠の動きは隙を作らずに刀を構えられるので
不利な状況から、一足一刀で切りかかれる状況に変わり。相手が気がついた瞬間には懐に刀が着いているようなイメージだと·····私は思いました。
「だからお前は勝てんのじゃ。頭ばっかで考えるんじゃない!」と怒られそうですm(_ _)mすみません。
@@takananoonaka コメントありがとうございます!
あんまり極端にアニメのように考えるのでなく
このような相手が反応しにくい動きを居合中にすると真の力を発揮する
ホントの真正面からボールが飛んで来たら、どちらにも避ける反応が出来ずに当たってしまった経験がある。相手は、こちらが何かしらのアクションを起こしたら、切るつもりでいるが、そのアクションの動作をすごく曖昧にしているので、あれ?動いた?いや違うな?みたいな無意識のうちに混乱している?感じかなあ。一種の催眠術のようにも見える
曖昧というか
人間の認識には必ず穴があるんだけど(処理する情報が多すぎるから)、その意識の穴というか谷間というか
その認識がないところで動作をしてるんだと思う
友達に、いつのまにかペンを取られてたみたいな悪戯されたことない?
それか、目の前にいきなり現れたような錯覚に陥ったことは?
それを意図的に起こしてる
ただ、相手の呼吸に合わせるから、一人に対してしか効かないんだけど
その呼吸を合わせるだけで、ものすごい鍛錬が必要な
ほへー
厳密にいえば抜かなくても相手は日野晃先生が動くと斬る。
だから抜くにしても日野先生の頭に雑念がなければ読み取る情報が少ないので動作を起こせない。
いわゆる頭の中を虚無にするということですね。
疲れたり切羽詰まった時一点に集中してただぼーっと見つめる経験をしたことはありませんか?
もしも経験があるなら日野先生がしてる行為はその状態に近いです。
いわゆる頭の中をゼロにする。ということです。
実戦での要諦は、恐怖心に打ち勝つ、或いははやる心を抑えられるかであり、技術や武器ではない。如何に戦略戦術が優れていても、それを実行するのは人の心、寧ろ任務遂行の責任感そこから生まれる、闘いを楽しめる心のゆとり或いはプロとしての誇り。優れた狙撃手の様な、物静かな穏やかさを、待ち伏せ攻撃ャ夜間攻撃で孤立しても戦場で長期間保てるかだ。いくら道場で訓練しても、月夜の敵の光る白刀の恐怖に打ち勝つのは容易な事では無く、より多くの場数を踏み、丹田を鍛える事に有ると自分は思います。狂気にもつながる神妙剣の習得は素質であると感じる。
素人にも分かりやすいように解説されてますね😊
剣術にも『気』というものがあって
その『気』をいかに見せないかが重要なのかと思われます。
実際に殺し合う時には相手はできるだけ切られにくく切りやすいベストなタイミングで行きたいけどそのタイミングが少し分かり辛くなる
人は止まっているものが勢い良く動き出すとタイミングを取りやすいため、それを隠すのが目的の技術
この少し分かり辛くなるのが生死を分ける
みたいなことかな
昔どこかで抜刀の気配どころか斬る気配すら感じさせずに斬る、相手からはいつ抜刀したのかいつ斬られたのか分からないまま死ぬ。無拍子とは速さではないっていうのを教えられたけどこういう意味なのか?
70代でこんなに早く動けるのが凄すぎです。
気配を消し、意識と動き切り離す、見事です、神域の術です
動画で観ても、動きを悟れ無いので動けないと思います
自分は、鏡の前で稽古しています
ヘビとか昆虫が生きる為に獲物を捕らえる時の空気感のよう。
これは、認識の狭間に行動を起こしてるだけ
「見えてるけど、認識できない」行動
待ち合わせ中に、別にボウっとしてたわけじゃないけれど、いきなり現れたような錯覚に陥るのと同じ感じ
それか、マジシャンがいつの間にかカードをすり替えてるのと似た技術(こっちは別の技術との複合が多い)
それを意図的に起こしてるだけ
ただ呼吸を合わせるだけでできないこともないけれど、その「呼吸を合わせること」事態が相当な鍛錬が必要なもの
文字に起こすとすげー単純なことなんだけど、それを意図的に起こせるのはマジで達人技
全然わからんって言ってる人の方が素直で良いな。起承転結の起がなければ結ばれている事にも氣付かない。
その『起』が剣術で言うところの『気』なんですよね
武道における一般論「先に動けば負ける」のうえでなお先に動く技術。
打太刀は抜刀が見えないのではなく、相手に起りがないので打ち込めない。
きっと見た目以上に精神に疲労をきたす稽古なのでしょうね。
最後の先生の親指みて思わず高評価押しちゃったw
先生は親指まで刀で出来てますからね
多分だけど、相討ちや相手の刀が触れる状態では死んでしまうので、そうなる前に相手を○す「術
」の稽古なのかな。最後の動きは凄い。
これについては、座頭市(勝新)の理論も聞いてみたい。
私は小さい頃から親がつねに刺してくる家だったので、最後の先生の気配消してる怖さわかります。それより前のは避けれます。これは相手の全身の筋肉というか意識を感じることが身につけば普通にわかります。なので、陸上はいつもバレずにフライングできます!!
こう言う時
2本差しって合理的だな
脇差とか短刀使えばいいし
流派によっては抜刀せず鞘に入れっぱなしで初撃防ぐのもあったな
これは、なんか、すごく納得できた
これは…刃牙で見たけど、“攻撃しようとする気”を出さずに攻撃(抜刀)できるようにするって稽古なのかな🤔
先生と対面しないと一生わからんだろうなあこれ
Real GREATMASTER
難しい事は言ってないよ。
ゆっくり動いてるものに対して、警戒心を感じない。早く動こうとすれば相手も反射的に動こうとする。
それを成功させるために、意識を逸らしたりする技があったりするんじゃないかな?(合気道?)知らんけど
見の目は誤魔化せそうですが、観の目で見ている人には通じるか怪しいような。
and why would you want an attacker resting his sword next to your neck while you slowly pull a sword out ?
This is a Iaido of Art,not a medieval swordmanship.
The history of swordsmanship can be divided into six eras.
Primitive Sword works B.C.3000
Medieval Sword works 800-1600 AD
Entertainment Sword Art 1600- AD
Combat Blade works 1900- AD
Sports Swordmanship 1945- AD
Force Light Induction 1960- AD
The swordsman you know is Iaido, a martial art of the Sword Art era.
Because it isnt combat, but exercise with teaching method, and it isnt iaijutsu/battojutsu, but iaido.
It’s to demonstrate how you can keep your body still and still draw the sword. Not an actual combat technique. Just a drill.
I thought the samurai had honour, yet entire practices are based on drawing your sword for a surprise attack, or quickly drawing it to deal with a surprise attack.
Honor is given to those who are honorable... Not to thugs and robbers who are not expected to fight with honor
Nope. All the bushido thing was always optional: samurais were warriors, no hippies.
A lot of them betray, lie, kill civilians, etc.
What you think of Honour isnt the same what the samurai saw as honour. It wasnt like what you see in movies and games. When you fight it is about surviving the fight at all cost
That’s a big misconception. Surprise attacks and multiples attacking one were acceptable and common. It was always the responsibility of the warrior to be ready for anything at any time. The code of honor called bushido (way of the warrior) really came about after they were really no longer fighting in battles. And bushido became drastically romanticized after WWII. Much like how the European knights code of chivalry.
反応以前にそもそもめちゃめちゃ早い件
てゆか動画見てて1発目に関しては抜いてるの気づかなかったんだがww
日野さん、できてる人なんで、全く文句はないのですが、「起こり」を消して抜くとか、それ、わたしもできますけどぉ、うちの先代の宗家とかは、それを説明するのに、「万法は空なり」とか、そればっかり言いまして、こっちも困り果てました(苦笑)。
要するに、頭の中を空っぽにして、高度に統御された身体操作をすると、「起こり」が完全に消えるので、それを相手が視覚で見ていても、相手は反応ができないというわけですよね(ほぼ同意)。
ですけど、それ刀抜いてるの心行刀流じゃないっすか(爆笑)。
それ、日野さん、できるのわかりますけどぉ、やっぱり亀山行って、小林先生と馬鹿話しながら酒飲んでやるのならいいですけど、いきなりそれやるから、赤心会のひとたち怒り出すんっすけど(苦笑)。
まぁ、参考になりました。ありがとうございます。
気配を感じさせないまま刀を抜く。
宮平先生の翻浪勁と似たものを感じました。
相手は自分が動く前に相手が刀を抜いて突いている。
説明受けちゃってからは
あー動いてる動いてるーって思うけど
1番最初にゆっくりやったときは
抜ききるギリギリくらいまでわかんなかったかも
僕は常々思うんです。
素手術だと老いたとき、先に手や足を当てたとしてその力で相手の意識は奪えない。
故に多くの達人は膂力に負けてしまう。
でも、刀剣や槍術の達人は先に当てれば一撃で相手を戦闘不能に至らしめる。
そして、経験、技術や戦闘における思考等は若人の膂力や反応速度も及ばぬ領域なのかと。
だからこそ、居合、槍術、忍術等一撃必殺を心情とする世界の達人こそ世が知るべき日本の宝なのでは無いかと。
ふと子供の頃を思い出しました。
ど素人ですが、アリを潰す時の
感覚ですかね?
殺そうとするとアリは身構え
たり逃げたりしますが、なん
にも考えず触れようとすると
なんの抵抗も無く潰せてしま
うのと似たようなものですか?
鬼サイコパスおるぞwww
理屈は多分そうだと思いますよ。
それにしても例えが怖いですねw
アリは蜂のように刺してくるから気をつけろよ。
近藤勇がよく言っていた気組とやらは、こういうことか!
氣の動きの話ですね。相手が既に抜いている状態なので気の動きを見せてしまうといかに体を速く動かしても後手にまわる。氣を動かさずに体を動かす事が出来れば勝機もある。ってことでしょうか。
Esta es una práctica de teatro amateur.
¿Son estudiantes universitarios?
最初の方全然違う業かと思ったらそれを応用した上で本当の業が完成するのね
相手の視線には、柄が正面になっているので、側面が見えないことで動きが分かりづらい=気付いたときには手遅れってことですかな?
最後のは、よくわからんかったですわ。
鞘引きで早く抜いたように思えましたが、そゆことではありませんよな?🤔
馬鹿馬鹿しいを通り越してる
最初から勝つ事を目的にしたスポーツなどでは こうゆう事は出来ない 無を目指す武の世界ならでは
日野先生かなり昔にSRSとかに出られていた時とお変わりないですね!
いくらでも反応できるように思うが・・・。日野さんの説明されていることは分かるが。
お互いが制限無く動く時は、絶えず相手は小刻みに動き、間合いへの出入りを繰り返し、誘いのフェイントを行い、お互いがお互いのカウンターを、隙を狙うというのが空手にしてもボクシングにしても剣道にしても行われる訳で、今回のデモンストレーションみたいな状態というのは実際には起こりえない。
だからこうしたデモンストレーション的な場面を切り取った技を練磨すればそれが実際の自由組手的な動きにいつかは自在に使えるという発想は恐らく私は間違っているのではないかと感じている。
第三者視線ではなく相手にカメラつけた方が分かりやすいのでは?
スタッフ「??????」 ワイ「??????」 相手「?????」 達人「??????とりあえず抜刀したろ」
これが信長公に仕えた老兵か
剣術は6つの時代に分割できる。
Primitive Sword works B.C.3000
→原始時代からの剣術で基本動作
→袈裟斬りや文字斬りなどを含む
Medieval Sword works 800-1600 AD
→鎧と盾を装備した中世の剣術
→PrimitiveとMedievalは戦闘術
Entertainment Sword Art 1600- AD
→天下統一の後で芸術として生まれた
→居合道・剣舞・殺陣師などの武芸
→空気を斬るのが主流で戦闘用ではない
※抜刀道は戦後なのでスポーツに分類される
Combat Blade works 1900- AD
→世界大戦で使われた銃剣術など
→戦後は武芸扱いされることもある
Sports Swordmanship 1945- AD
→戦後オリンピックの剣道フェンシング
→ロングソードスパーリングも含む
→判定の為に当てるだけなので破壊力は弱い
Force Light Induction 1960- AD
→誘導灯を使用した人類最期の剣術
→道端で人々と平和を守っている
だから、『剣術』という言葉を直結で江戸時代の武芸である居合道に結びつけるのは辞めてもらいたい。
居合・剣舞・殺陣は江戸時代当初からエンタメなのだから。
こういった約束試合もエンターテイメントとして平和な江戸時代に生まれた武芸の一つであって、見栄えはいいだろうが本物ではない。
幕末期は含まないのでしょうか?
手前様のそのすいしん流?とやらは本物なのかよ笑
中二拗らせ君がプロに口出すのはいつの時代も滑稽だね
@@佐藤羽瑠 徳川が民間剣術を江戸武芸三種に変えて、将軍の元にだけ中世剣術を残した。それが後の新撰組。
Just an English comment passing by 🚶 👋
最後のサムズアップがかわいいw
凄いのかもしれないけれど。
心の汚い私は、どうしても、お弟子さんありきの動画に見えてしまう。
素人意見ですが、このカメラアングルなら今じゃん!って思うんですけど、
多分弟子さんの位置に立って目を見ながら様子を伺ってたら、もうそこまで刀抜いてるのが分からないと思います。
気づいて振り下ろして当たったとしても、おそらく向こうには刃が掠る程度で、自分はザックリいかれてると思いました。
#
鎧を着かなくて、相手より刀を抜き速くけど、実戦時に相手の刃の下はも危険だ。結局は共倒れになると思います。
確かに、気づいたら抜けてる。
これは見えてるけど隙がない…みたいな感じな気がする
ちょっと凄すぎて何が何だか分からない🙄
👍 師匠すごいな
振り下ろしの下に居たら断末魔で切られますよ
これには大きな「忖度」と「動くと思ったら切る」と言う条件があって始めて成立する、あくまでお稽古の話。
言葉に縛られるお稽古
「相手に気づかれないように静かに動く」テクニックって話じゃないの? 条件の話って関係ある?
@@らっぱたりお 「相手には動いてるのは見えてるけど、反応はできない···」って、この人から言われた流れの後に斬る動作とかとれる?w
無理でしょwさらに撮影されててこの流れで「バサッ!!」····動いたので斬りました···。
いや、出来ないよ!!だから言葉に縛られてるだけ
@@嫌いプーマ 論理がおかしくないですか? 「こういう状況なら普通忖度するでしょ」と言うならわかりますよ でも「だからヤラセだ!」と言うのは、何が例であっても本当の場合と見分けが付きません
@@らっぱたりお
理論も糞もないよ、一番最初コメが全部だろw
お前が話の本筋からズレて話広げてるんだろがいwそれくらい分かるだろ?
あた常識的に意見ある奴が証明とか提示するのに俺に提示させようとか大丈夫?w
@@嫌いプーマ 意見したのはあなたですよ? 何か勘違いしていませんか?
最初のコメントで決めつけてるのはあなたですよね 「忖度臭い」というならわかるにしても、あくまで推測の話であって決めつける根拠にはなりませんよ
「お前が証明しろよおおおお」とか、話がズレてるとかって、頭大丈夫ですか?
あと、「あた常識的に」という日本語の意味がよくわからないのですが教えてくれませんか?
殺気を出さずに殺しにかかるって事かな…
瞬きしたら刀が抜けてた笑
打ち手の柄頭が相手の目もしくは喉の延長上に向けるのが基本だと思います。
撮影の角度で断言は出来ないけど、柄頭は相手に向いてなく空に向いています。
打ち手の切先が下がっています。
これでは、打ち手は打ち込み意志があったかと言われば微妙です。
日野先生昔からほんまかわってへんw
自分の全ての「起こり」を消すのか。
サッカーとかバスケのフェイントじゃないけど「裏」みたいなのを感じる
令和の侍
予備動作が一切ない状態で刀を抜くから察知しにくいってことですよね…
たぶん
試しに、非真剣でやってみればいい。
2 words: Seki sensei
早すぎやろ、バケモンやろ
これだと動画編集してる方がこの稽古の意味とか状況説明をしてないから日野先生にネガティブなイメージがついちゃうでしょ・・・
…昔の人達はこんな事ばかり
稽古していたんだよねェ…
そりゃあ欧米人がヤベエって
思う筈さあ…"(-""-;)"
スローロリスが獲物取るのと同じか。ゆっくりで分からんみたいな。
わからん。よくわからんけど、すごいことなんだろうな。よくわからんけど。
稽古をすれば、わかるようになるのだろうか。
あれ?動いてる?ってなるこれ
漫画でいう殺気を消すって感じなのかな、わからん
そんな感じですね
これも漫画とかで例えるとよくセリフで
「くる!!」って相手が攻撃してないのに感じ取って言うけど、それを感じ取らせない。
格闘技で言えば打たれる前にくると分かれば避けれるけど、分からなければ0.何秒で飛んでくるわけだから避けれないって感じですかね…
僕も日野先生と同じく南紀の出身です。
刀を抜くんじゃなく鞘を抜くんですね!
鞘は抜くんじゃなくて引くんだよ、抜くのは刀の方、なので普通に抜くより早く抜ける(なんとなく卑猥な言い方だと思うのは俺だけか、、、)
若いときは毎日何回も抜くんです!
そのとうりです差やを抜く刀をさやに納める
【格闘技が武術の技と共通する点】10センチで打つパンチは中国武術の寸勁?堀口拓のウェイブパンチ?
Neat.
クロオビでゆー虚実?
凄すぎで全然わからん。
パッチン納刀やめて欲しいです。
確かに動いているように見えない。
でも納刀の時音立てるのダメなんじゃなかったけ?
実戦ではそんなこと気にして居られないんじゃ………
駄目です(*_*)
パッチン納刀と言って、刀の拵えのバランスを崩し、鍔鳴りの原因になったり、目釘の破損で刀身が飛んで行ったりします。
@@ゆゆゆ-b9d 納めるのは戦闘が終わった後の残心からの流れなので実戦でも気にしている余裕あります。
むしろ、刀破損して次戦えなくなります。
ふむふむ、そうだったんやな………
わざわざありがとうございます
呼吸やけど、めちゃくちゃ難しい
ほんとかなぁ?(ゴロリ)
俺が真剣でやったら自分の腕斬る自信あるわ。マジで
The katana and kendo was made in ancient China.
And perfected in Japan
Sure, the sword came from China, but tatara ironmaking is unique to Japan.
実戦形式の手本を見せてからでないといまいちわからない。。。
これで見える人
高知土佐岡田以蔵
この動画見てわからない奴は他の武術動画見ても理解できないから剣道の0.1秒の攻防()動画でも見てた方がいいと思う
強そうな剣豪なのは分かったけど
納刀雑すぎて笑った
凄さが全く分からない
当然。
無いとは思うけど自分がある人に石とか投げます、相手は石が飛んで来たらびくぅってなるでしょ?多分だけどこの人はびくぅってならない石を投げてようなもんだよきっと
1ミリも凄さがわからん❗️
簡単に見えるほど難しい動作を極めてるってことでしょ
そりゃなんも知らない人がみりゃなんも凄いと思わん、
ある程度知ってるから凄いと思うんよ
偉そうで申し訳ないですが。
「居合」とは。何も刀だけに限ったことでは無いそうです。普通は危険が感じられた時にはまず構えてから反撃やら攻撃に移るのですが居合になると構える前の段階から敵の抜刀を目視しコンマ単位の秒以下の速度で相手より速い速度で打つ事を言うそうです。
因みに日本は中世の時代から秒以下の速さの単位はあった様です。「分」の 1/60が「秒」。現代では秒が最速単位ですが、秒の更に1/10を「絲(し)」と呼ぶそうです。後は1/10単位で⇨「忽(こつ)」⇨「毫(ごう)」⇨「雲耀(うんよう)」まであったそうです。因みに雲耀の速度は0.00005秒。マッハにすると:122.63294。笑ってしまうほどの速さですねw稲妻の速度と同等と言われていたそうです。ので、本当の居合とは秒以下の「絲(し)」。要は1秒では遅く、構える前の段階から0.1秒で打たなければなら無い。と聞いたことがあります(若干の計算ミスありでしたらすいませんw)。故に座頭市や椿三十郎の居合は逆手持ちになっています。スタンダードな持ち方の場合は鞘から抜いて刀の向きを相手に向けるのに2アクションかかる訳ですので、ワンアクションで斬れる逆手持ちの方が早いのでしょうねw
そして非常に高度な技ですので上級格闘家や武道家でなければ間違えて逆に損害賠償どころでは済ま無いと思いますので、そうで無い方は真剣に実戦では考え無い方が良いと思いますw
@@takananoonaka ありがとうございます^^見ようと思ってて結局見なかったです XD!