英語の「that」と「which」の使い分け方
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- 今回は、thatとwhichの使い分け方を説明したいと思います。説明したあと、ミニテストをしたいと思います。
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#英語 #英会話 #イギリス
皆さんも書かれてますけど、thatは制限用法の時に使われて、whichは非制限用法の時に使われるということですね。
ネイティブは、こう使い分けることで、今、制限用法使ってるよ、あるいは非制限用法使ってるよの合図にしているのかと、今合点がいきました。
なお、制限用法と非制限用法はコンマの有る無しで判別できて、コンマがないのが制限用法、コンマがあるのが非制限用法です。
制限用法は、前の名詞をどんな背景ものか形容する役割を果たし(直前の名詞はこんなものだよ、と制限する)
例えば、This is the pen that I bought last week. (私が先週買ったペンです。)
対して、非制限用法は、前の名詞あるいは文に、説明を付けるものです。
例えば
This is the pen, which I think is quite expensive!(このペンなんだけど、すごい高いと思うんだよね!) ちょっと日本語として自然になるように直してますが、直訳だと、(これはペンですが、私がとても高いと思ったものです。)ですね。
関係代名詞の訳は、日本語に直訳的にやってしまうと、結構な割合で、悪文化する感触がありますね。
制限用法のwhichが不自然なら文法書に制限用法はthatのみと記述してしまえば論理的に明確になってスッキリするんですけどね。ネイティブスピーカーが制限用法のwhichは変だと認識しているなら既に文法的に間違いとみなしてもいいんじゃないですかね。実際文法チェッカーでは制限用法のwhichは修正を示唆されがちですかね。
私の経験上、ネイティブチェックで、制限的な使い方のwhich は、もれなくthatに修正されます。違和感があるんでしょうね。
日本語でよくある括弧書きの部分は、コンマwhich で書くと違和感はないようです。括弧書きの部分はなくても意味が通るからwhich でいいんでしょう。
which についての動画をたくさん観ましたが、この動画が1番わかりやすかったです!😃👍
Thank you for helping me!
めっちゃ分かりやすい! It's very helpful 🎉Thank you😊
漠然と分からなかった部分がこの動画を観てスッキリしました。チャンネル登録したので他の動画も観て勉強させて頂きます!
登録ありがとうございました!😆
リアルな例文が最高です
コメントありがとうございました!😆
接続詞thatとwhich は関係代名詞非制限的用法ですね。
高校生を塾で教えていた時によく生徒さんの質問に答えて教えたことをおもいだしました。
Thanks for teaching it detail.😊
今までなんとくわかっていたことがすっきりと腑に落ちました!ありがとうございます。
なるほど!自然なネイティブの使い方が知りたかったので役に立ちます!Thank you!
全然使い分けが違ってました 先生の説明でよく分かりました
After the discussion with Chat GPT about this topic, I’ve got a different opinion from yours. The following is the conclusion which Chat Gpt and I completely agree with. ‘I appreciate your insights on common usage in American casual English, but it's important to recognize that language is nuanced and varies widely across different regions and contexts. The use of 'which' in the sentence you mention isn't wrong; it's simply a more formal construction which might be more common in British English or formal writing. When discussing English education in Japan, it's crucial to approach the topic with a broader understanding of English grammar and the diverse ways English is used around the world.’ Should you read this feedback, I’d like you to be kind enough to let me know your response.
Thatは先行詞の特定に使われます。Whichは前の文の修飾に使われます。
この理解でよろしいでしょうか
めちゃわかりやすいです!今後も楽しみにしてます!
コメントありがとうございました😃
わかりやすくてよかったです😅
目からウロコでした!!!めっちゃ分かりやすかった!
This movie that you made for us is really good for me. Thank you !
素晴らしい動画です。一つ質問があります。
“- - -, which - - -.”
“- - - which - - -.”
このコンマがあるのとないのとの違いは何ですか?🧐
“such as” や”because”は、コンマを使う場合と使わない場合があります。
動画で言ったように、whichの場合、2つの文章を一緒にすることが出来ます。例えば、
「(1) I’m from Glasgow. (2) Glasgow is the biggest city in Scotland 」は
「I’m from Glasgow, which is the biggest city in Scotland. 」になります。
一方で、
「This is the pen that I bought last week」は文章1つがありますから、コンマが要りません 😄
要するに制限用法の関係代名詞ではthatを使うのが一般的で、whichは非制限用法のみで使うという使い分けがネイティブ的なのでしょうね。
それなら前置詞+thatは使えない訳ですが、前置詞+whichはどう感じるのでしょうね?
ネイティブの方には関係代名詞whichに関しては、いわゆる制限用法で使う場合はthatを使うのがよりナチュラルなんですね。そして、whichを使う場合は基本、非制限用法での使用がメインなんですね。
多分英語文法としてはwhichの制限用法、非制限用法という使用方法は存在するのだと思いますが、英語ネイティブの方にはwhichの制限用法はthatに置き換えるのが定番だと。
日本語もそうですけどその時々で一番使用頻度の高い使い方がメジャーになっていきますよね。
確かにテレビやラジオなどでネイティブの英語を聞いていると、『〜、which is〜 』というのはよく聞くので納得です。
This is the pen,which is the one I bought last week.
みたいな感じですかね。
特に会話の中ではほぼこっちなのかなと思ったりします。
わかりやすかったですー!
whoはこの動画のwhichと同じルールですか?
What I'm thinking about now is just eating. の場合、このwhatは、the thing that I'm thinking about is でいいでしょうか。このthat をwhich に変えたら間違いですか。
Great 👍 your explains is very good 👍
I recently subscribed to your channel. I'm getting farsighted, so I'd be happy if the fonts were bigger.
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プレステ―ションいきなり間違えた💦練習します!
これはthatとwhichの違いではなく、thatといわゆる「コンマのあるwhich」の違いではないでしょうか。これだと、コンマwhichの例文ではコンマthatは不可ですし、違いは明かです(なお、コンマwhichでも、特定の単語が先行詞となっている例文もあれば、前文が先行詞となっている例文もあります)。これは日本では昔は中学校3年生、今は高校1年生ぐらいで習います。是非、thatとコンマナシのwhichの使い分けを説明していただければと思います。This is the pen that I bought last week.とThis is the pen which I bought last week.の違いです。上手な例があれば、日本の中高で英語を教えている先生が助かります。
その通りです。この動画のポイントは皆さんに、the is the pen that/which I bought last weekの例から、ネイティブがどうthatとwhichを使うかを紹介したかったのです。
This is the pen which I bought last weekは決して間違いではないですが、This is the pen that I bought last week の方がナチュラルですから、似ているthatが入っている例文を挙げます。
例文
This is the book that my mother gave me. ✅
This is the book which my mother gave me. ❌
そして、紹介したかったwhichの使い方はネイティブがよく使う使い方です。
例文
I submitted all my assignments ahead of schedule, which is great because now I can just relax. ✅
この動画の目的はネイティブがどうやってthatとwhichを使うかを紹介することです😉
一つ補足させていただきますと、ネイティブにとっては基本、話しているときにwhichを使われたらコンマのあるものにしか聞こえないです。
主語の時はWhichの方が自然なのですね
whichって文の頭に来るのですかね🤔
becauseと同じ雰囲気を感じました
thatは「それ」ぐらいしか意味を含んでいない使い勝手の良い単語で、
whichは「それはね、」まで入っていそう。
Is there any difference of emphasis between omitting “that” and not omitting? Or as you said, you put “that” only because when doing formal writing(so that it gets more sophisticated)?
Thank you for commenting! 😃
No, there is no emphasis between omitting and keeping ‘that’; native-speakers just omit it when speaking because it’s not necessary. Similar to Japanese speakers omitting 助詞(「を」とか、「に」とか)
As for writing, I don’t think it’s to be more sophisticated but more so it just looks better with ‘that’; it’s more clear.
@@adamtoeigoOh I see! I could clean up something that has been bothering me:( Thank you so much!
アダムさんのなまりのないイギリス語は日本人向きだと思います。
アメリカ語のOR
AR E の発音はオペラ歌手の発声と同じでしから、喉に手をあててみると、どれほど口の奥から喉にかけての筋肉が固く力んでいるか分かります。
天皇陛下もクセのないイギリス語つまり世界標準英語を話されます。アメリカ語を話したい方々はアメリカ語を。英語を早くマスターしたい方々はアダムさんの標準語が楽だと思います。 アメリカ語にはひとつ問題点があります。 私のアメリカ語の発音にアメリカ人さえビックリして、この日本人、英語力凄い!と誤解されてしまうことです。母国語は英語なんですか?
と聞かれますが、まだまだやっとの思いなので、印象と実力のギャップに苦しみます。
英語の発音を知らない方がアダムさんの発音をヘンな英語、と笑っていたのには苦笑いしました。