【余談】ツーリングのためのキャンプ、家を背負う安心、キャンプ道具の選び方。【モトブログ】
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 今回のツーリングではキャンプ道具を積んでいるわけですが、僕にとってのキャンプの入り口はスカウト活動であり、「レクリエーション」ではなく「訓練」だった。
だから、キャンプが楽しいという感覚はあまりなく、野営ができるから宿泊手段の一つとして選択しているに過ぎない。
安いホテルがあれば迷わず選択すると思うし、何日もキャンプで過ごしていると、やはりそれはそれで辛い。
ただ、「キャンプ道具をリアシートに積んでいる」という安心感は絶大なものがあり、キャンプ道具を積んでいるから遠くに行けるというのもまた事実。
つまり強力なシェルターを携行しているわけで、より多くの状況に対応できるという精神的な拠り所にもなるし、ゴーゴー音をたてて燃焼しているガソリンストーブを見てるとホッとするのも否めない。
だから、道具選びは重要なわけで、信頼できる物を選んでいますよという話。
#キャンプツーリング
#モトブログ
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Motorcycling in Japan
Camera:DJI Osmo Action4
Motorcycle:CRF250L
オフロードバイクは楽しいよ。
自分は若い時はキャンプしましたが、今では全然しません。やはりホテルの方が簡単で快適なので。一番の差はエアコンと風呂の有無、さらにコインランドリーですかね。
ロングの時は荷物をホテルに直接送ったりもしています。ほとんどビジネスホテルですが最近価格が高くなっているのが困りものです。でもキャンプもあんまり安くはないみたいですね。
エアコンで朝起きた時のジメジメがないのと、いつでも好きに風呂に入れるのはホテルの強いところですよね。
最近はキャンプ場も高いところが増えてまして、一泊2,000円というところも多いです。
別でお風呂に入る金額などを考慮すると、安ホテルとの差はかなり少なくなりますね。