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ほんとに考えれば考えるほど対比になってますよね。救いの手を差し伸べた水柱冨岡義勇、氷を操る童磨 どちらも水関連。考えられて作られたのが容易に想像できる。わに先生に脱帽です。
考えれば考えるほど対比すごいですよね…。個人的には竈門兄妹にとって雪は家族が殺されて妹も鬼になった悲惨な過去の象徴、火は家族や自分達の戦闘にも関係する良いものの象徴なのが、謝花兄妹にとっては雪は二人の人間時代に支えあった温もりの思い出の象徴、火は生きながらに焼かれ鬼となるきっかけとなった悲惨な象徴なのが、また何て深い設定にしたんだと、原作を初めて読んだ時に吾峠先生の思慮の深さに鳥肌が立ちました。
これを感じ取れるあなたの感性も凄いです…
@@canaan6783 そう言って頂けると嬉しいです😊お優しいお言葉ありがとうございます✨
あんまり深く考えずに見てましたが、こうやって考察してもらえると、確かにな~と納得する点が多い。炭治郎に起きた事はあまりに悲惨でどれだけの重圧が両肩に乗ってるのか…厳しい状況ですが、そもそもメチャクチャ仲良い家族で育った幸福感があったし、出会ったのが義勇だったのが運が良かった…。
赤と緑の補色関係っていうのも何か相容れない感じが対比になってて好きだなぁ。
08:05仮に義勇さん以外の鬼殺隊が駆け付けてた場合ってとこでの実弥のアップは笑うしかない🤣
玄弥のあのシーンより前の実弥だったら禰󠄀豆子を生かしてくれる可能性はまず無いから一番例に挙げやすいからね…
義勇さん以外だったら〜のところ、一番可能性あるのは蜜璃ちゃんだけど、その蜜璃ちゃんは当時は恐らく入隊もしていないという……
妓夫太郎の声優に逢坂さんをキャスティングしたのも、花江さん演じる炭治郎との対比を意識したのではないかと思ってます。逢坂さんも、花江さんのように青年マンガ主人公役多かったですし。
いつも更新を楽しみに待ってます!連載が終わってこれだけ時間が経ってもいろんな考察をたのしませてくれる。吾峠先生は本当に丁寧に丁寧に設定されているなぁ・・と、感服してます。きっとまだまだたくさんの設定が隠されているのでしょうね。これからも私たちが気づかない先生の仕掛けを紐解いていってください!
鬼という形であれ、この兄弟が童磨に出会ってなかったらこんな感動を味わえなかったんやろなぁ…()
瀕死の謝花兄妹の前に現れたのが鬼殺隊だったとしても、梅ちゃんは助からなかっただろうし人間を憎んでる妓夫太郎が鬼殺隊になるとは思えないから鬼になることが妓夫太郎の救いだったのだと思ってる。童磨の気まぐれだったとしても妓夫太郎にとっては人間に復讐する力をくれた温かい手だったのだろうなと。
どちらも兄の背中に妹。しかし、母の背中を知る兄と知らない兄。背負い方を教えてくれる家族のいなかった妓夫太郎の背負い方は、きっとぎこちなかっただろう。
炭治郎が初めて戦った上弦が炭治郎と共通点がある鬼はなんかエモい
鬼滅の刃に限った話ではなくリアルの対人関係でもそうですよね自分の接し方でその人が炭治郎になるか妓夫太郎になるか人に優しくできる人が現代の鬼殺隊なのかもしれないですね。
結局作中の中で一番鬼なのは人間なんだなあとつくづく思う
『何度生まれ変わっても』は鬼滅第1話みたいな感じの構図で丸々一話でやってほしい
妓夫太郎を侮辱した発言もはっきり描いてほしいですね…かんざしで突いたことだけが語られると「梅が我慢すればよかっただけ!」みたいな感想が増えそうなので
8:06 個人名を言及してないのに画像ドアップでめちゃくちゃ主張してくるの草。
堕姫の髪の色ネギとか言ってごめんネギじゃなかった…吾峠先生凄
妓夫太郎推し私。堕姫を焼いたあの侍を何度脳内で殺したことか。
当時の遊郭ってマジでそういう理不尽なこと頻繁に起きてそう‥
うん🥺
もし自分が妓夫太郎のような生い立ちなら、鬼を選んだかも知れない、人間に蔑まれて生きてきたのだから憎しみしかないのだ、そう思うと妓夫太郎を不憫としか云いようがない
堕姫と妓夫太郎は少なくても4、5歳は離れていると思います(堕姫が生まれたというコマのひとつ前の妓夫太郎の絵より)鬼になった時妓夫太郎が13歳だったのなら堕姫8、9歳ということになり数え年齢なので実質6~8歳で売春をしていたというのはいくら最下層の店でもないのではないかと。それに妓夫太郎もある程度の年齢じゃないと取り立ての仕事ができないのでは。なので私は13歳というのは堕姫の年齢ではないかと思ってます。(それでも今でいう11、2歳)
多分禿として妓楼に入ってたんじゃない?ただ引っ込み禿は芸者になる子もいて客前に行かないし頭が必要。梅の場合13~4歳と仮定したら、振袖新造(普通の新人よりは良い客の前に出る。役人とか武士、金持ちの商人)でお職候補として客前に姉さんと出てた可能性はある。そこで客に妓夫太郎馬鹿にされて目を突いたとしたら時系列合うんだよな。お職や花魁に既になってたら下手な武士より花街の中では身分が上になるから身内を馬鹿にした武士の方が立場悪くなるレベルだけど庇ってもらって無い所を見るに振袖新造で立場が弱かったのかなと。
@@たまごごはん-u7y 羅生門河岸で禿や振袖新造はないんじゃない?生まれた店にずっといたかはわからないけど、侍の目玉を突いたシーンの部屋はボロボロだったからまともな店ではなさそう。
@@美月-l9z あっ、そっか。生まれが羅生門河岸なら無いか…
ふるおるさんの考察には感服です。もう凄すぎて言葉が出なかったです。
実はめちゃくちゃ感動的な2つの兄弟の設定。最後もしかして感動的かも。エンディングの最後の映像2つの帯が炭次郎の優しい眼差しの中、空に舞い上がるシーン。なんかエンディング見てもしかして泣けるかも。
遊郭編の最終話はめっちゃ感動しそう
義勇:生殺与奪の権を他人に握らせるな童磨:命というのは尊いものだ、大切にしなければ考えてみれば手を差し伸べた2人の台詞も対照的ですね。義勇と童磨、言葉の裏にある厳しさと優しさの本質も。
髪の色まで対比になってたのは気付かなかった
ふるおるさんの考察で本作の理解が深まります!そして、ふるおるさんのするどい考察を受け止める吾峠先生のよく練られた本作の造り込みの素晴らしさを再発見できます!!
他にも口静かな妹、口うるさい妹。幼少期から優しい兄、幼少期から物を取り立てる兄。兄に守られているため戦闘向きでは無い妹、兄を守るため強くなった妹。みたいな感じで対比になっていたり、貧乏な家庭だったり生まれ故郷では評判の美人だったり本当ワニ先生怖いなぁ‥
童磨は鬼ですが人によってはその救済が本当に神様のような存在なんですね…童磨は本当に心から人を救いたかったのが分かりました。でもその救い方がちょっと歪んでいたってことですね…琴葉を殺さず傍において置いたのもなんか分かります
上弦の中でも妓夫太郎と猗窩座は憎めません他の上弦はひねくれ過ぎててアレだけど…
梅が13歳なんじゃないですか?で、自分の客の侍に簪を突き刺した。遊郭で客を取り始めるのは15前後だというし、妓夫太郎が13歳だと梅はまだ10やそこいらで、さすがにお客を取るには早すぎる気が。
ふるおるさん お疲れさまです!次々に ありがとうございます!本編での 炭治郎と妓夫太郎の対比は 気になっていました。ふるおるさんの考察動画によって府に落ちました。炭治郎と妓夫太郎の会話シーンが楽しみです。炭治郎も妓夫太郎も妹を命と同じ位 大切に思っていることは同じですね。妓夫太郎は鬼になっても 梅を「堕姫」って呼ばないですものね。妹への愛を感じます。
妓夫太郎が梅を焼かれる前に水柱に妹をすくわれ炭治郎が火事で唯一家族で瀕死で生きている禰豆子を抱えている時上弦の鬼に気まぐれの情けをかけられたならあるいは本当に逆の立場になっていたかもしれませんね。
妓夫太郎が性病に胎内感染せず、健康に生まれてきていただけでも運命は違ったはず。本当に遊郭編は一番胸が痛みます。
個人的な見解ですが人の心を知り、人の愛と情けを知るのが竈門兄妹。人の醜さを知り、人の地獄を知るのが上弦の兄妹。もしかしたら、タイミングが違えば、炭治郎たちが鬼に上弦兄妹が鬼殺隊になってたかも知れませんね。
堕姫を背負う妓夫太郎は、そのまま禰󠄀豆子を背負う炭治郎との対比になっているのですね。二人でひとつはそれを表す言葉なんですね。手を差し伸べたのが、お館様か無惨かそれも対比なのですね。
竈門兄妹と鬼6兄妹の比較面白かったです兄妹が鬼に襲われたか人に襲われたか、鬼に救われたか人に救われたかの対比は気付いていましたが堕姫の髪、ネギだなと思っていたけど禰豆子と見事に反対色だったとは😲‼この動画で本当だーここまで逆なのか!凄い!と思いました全然関係ないけど竈門兄妹を救った義勇と謝花兄妹を救った童磨の両方から好かれるしのぶさんって最強に凄い人だなと思ってしまった
ネギ・・・・・。(笑) いやもう葱にしか見えなくなった。w😂
この兄妹が対比になっていたのは知っていたけれど髪の毛の対比は最近知ったな〜
出会ったのが童麿じゃなくて珠世様だったら鬼は鬼でも良い鬼になれたかもしれないよね謝花兄妹(多少人間の憎悪はありそうだけど)私の臆測と妄想ですので異論は認めます
「やめろ!、やめろ!俺からもう何も取り立てるな!!」
この考察凄い!でも、2人の状況にはもっと違いがあるのでは…と。禰豆子は鬼になったでも人間に戻せるかもしれないという希望があった。対し梅は燃え尽き亡くなってしまうという状況なので助かるには鬼になるしか道が無かった。それが大きなもうひとつの違いかなと。
全身火あぶりというのは目を潰した報復としてはあまりにも重すぎますからね…当時の身分制度、そして店が最下層だったと考えても13歳が梅の年齢だとしても数え年なので実際11歳か12歳そんな歳で全身焼かれるというのはあまりにも悲惨で恐ろしい…
@@kiazu4495 鬼滅から離れてしまいますが1番恐ろしいのはそれが現実にあっただろう事ですね…ある意味鬼よりおぞましいかも
1:31はい、葱みたいだと思いました。
炭治郎への妓夫太郎の罵倒や指折りは、人間時代に自分が大人たちからやられたことなのだと思います。
炭治郎が妓夫太郎の頸を斬る描写はとても印象に残ってる。妓夫太郎の顔が炭治郎の顔になる。炭治郎は自分の中にある妓夫太郎の持つ負の感情を少なからず持ってたのかなと。妓夫太郎の頸を斬る事で自身の負の感情も切り捨てたんだと感じました。
逆に妓夫太郎たちにお館様とかが手を差し伸べたらどうなってたのかな…
でも甘露寺さんだったら禰󠄀豆子や炭治郎を助けてたかも?
私もそう思いました!他の柱だったら瞬殺だろうけど…😅蜜璃ちゃんなら話は聞いてくれそう💕
環境ひとつでこうも違うの悲しすぎる現実
興味深いですね!にわかファンですが、鬼滅の刃がさらに好きになりました!
知れば知る程妓夫太郎を憎めなくなります。堕姫の髪の毛をネギだと思っててすみません
妓夫太郎が自分が今まで言われたであろう言葉で炭治郎を罵るシーンがなんか心にくる。その後のなにがなんだろうと首を切ろうと覚悟を決めてる炭治郎も。あの攻撃で瞬きもしないってどんなメンタルなんだ(´;д;`)
いつも興味深い考察と感想をありがとうございます。毎度わくわくさせていただいております!
13歳は梅が13歳の時かと思ってます。なぜかと言うと、遊郭で客をとらされそうになった梅と考えたら13歳の梅ならあり得るだろうけど、それ以下の年の梅だとどうなんだろう?って思って。
他の人も書いてるけれど、結局は人が一番鬼になる。というか、鬼よりひどい時もある。
私は原作読んでおりませんが、アニメは明らかに、この二組の兄妹を、対比して描いてますよね。声優のキャスティングも、花江さんに近い年齢の人を選んだ気がする。そして鬼になったのが13歳なら、あの声で正解かもしれないと。こちらの投稿を見て、なんだかあの声に、妙に納得してしまいました。
深いな人生なんて、どう転ぶかは紙一重か。
漫画でもう心痛くて痛くて仕方がなかったのに、アニメだと身体中の水分出ていきそう
妓夫太郎ロスでずっと妓夫太郎の動画繋げて観てる私、妓夫太郎とは気が合う過去が妓夫太郎と同じ所がある全てじゃないけど(私はずっと1人だった)妓夫太郎が推しだから梅ちゃんに嫉妬してる
妓夫太郎13歳でそれより下の梅が新造(共寝はしないが客の相手ができる)の年齢とはちょっと考え難いので、「13歳」を指しているのは梅の方かな〜と個人的には思っています。
無限列車の煉獄さんが全世界の涙を誘ったようだが、遊郭編で私の涙は枯渇するだろう。遊郭編が映画上映されたら小西克幸先生が日野 聡先生を超えただろう。ふるおる Furuoru先生の語り ヤバい 引きこまれる。
妓夫太郎、悲しい人生だったよね、、、人から愛されない、これだけで凄惨な環境なのに憎まれる人生って。。。転生したあとの梅と妓夫太郎の幸せな物語が見てみたいなぁ( *´꒳`*)
炭治郎が三郎爺さんに止められず帰宅していたら、耳飾りを見た無惨に即殺され、鬼になった禰豆子はその後義勇さんに躊躇なく討たれていたかと。
ふるおるさんの考察素晴らしすぎて脱帽です。鬼の中でもトップクラスに好きな妓夫太郎と堕姫兄妹と竈門兄妹との比較確かにこう見てみると重なる点が結構あってとても面白かったです(≧▽≦)
三郎爺さんを初めて見たとき、お前鬼だな!て思って超ごめん
わたしもめちゃくちゃ疑ってました…笑
光と闇の対比。光とは、無償の愛。考察ありがとうございます。
今思ったけど、罵倒しながらも好きだと言うってことは謝花兄弟ってツンデレ?w
炭治郎の元に到着した柱が義勇以外で目の前で禰豆子を討伐されてしまっていたら鬼殺隊殲滅を渇望し鬼になっていたかもしれませんね
読み込めば読み込むほど よく練られた名作だと原作者の知識の豊富さに脱帽される逸作を またここまで見事に映像化してくれる日本のアニメは 世界最高峰だと誇っていいでしようね❗️でも言わないのが日本人🇯🇵
炭治郎と妓夫太郎、兄弟の対比だなぁと思っていましたが、ふるおるさんの考察みて、私が思っていたよりずっとずっと深いものなのだと……なんか、心にグッときました。妹の悲劇は「鬼」「人間」救ってくれたのは「人間」「鬼」はぁぁぁぁ…辛い…けど、アニメの放送が楽しみ過ぎる…
共通点がたくさんありながら正反対の2兄妹。環境が違えば人生を大きく左右する。いい環境に生まれてよかったと思いました。うどん美味しい。
実弥が出てきたとき思わず吹いたけど、彼は彼で母親を鬼にされて自分の手にかけた過去があるから、実弥でも殺されはしなかったんじゃないかと...思いたい
話変わるけど猗窩座なんかは婚約者と師匠が仮に鬼に殺されてたなら鬼殺隊に入って間違いなく柱クラスになったと思うんだよなぁ
ねぎ、、、あ、たしかに 鬼兄弟;青ネギ、竈兄弟;玉ねぎ(アーリーレッドと普通のやつ)で髪の毛たしかに似ていますね
あまりにも、対比できる境遇ですよね、、、。妓夫太郎、惰姫は、憎めないし、一歩違ったら、と本当に感じます。ワニ先生は、この兄弟を本当に対比していたと思います。炭治郎が、鬼に誘われても、その道には進まなかったと、思います🥺
現実今の時代でもあることですよね😢ネグレクトやDV等々😒鬼になりたくなる時あったわ😅
いつも楽しみにしています。本当だよなって思った。鬼滅の刃を童話にして欲しい、強く願いました。
決して葱なんかじゃない!お、おう。だな!
謝花兄妹が血の繋がりで鬼になっても無惨の呪いを克服、ほそぼそと暮らしてるとき炭治郎と出会って共闘…ちょっと無茶苦茶だけどそんなif考えてます
上限の陸 葱…堕姫の髪色はそういうことなの!?
あぁーだから兄の両方は痣があるんですかね〜
梅が13歳ですよ。
個人的には妓夫太郎と堕姫の生まれ変わりが、炭治郎と禰豆子であってほしい。
2:22伊藤誠のこと
妓夫太郎に依存されたい 私は妓夫太郎を溺愛してる 妓夫太郎を悪く言う奴は 絶賛軽蔑中 妓夫太郎は醜くなんか無いよ 格好良いよ 僕が好きになったのが証拠 梅ちゃんに悪口(嘘)言われてる時の 妓夫太郎の顔が😭 妓夫太郎達 仲間が居たら絶対仲間に凄く優しいと思う 本当の仲間が居たら
妓夫太郎の会話から滲み出る悲惨な過去
どちらの妹も鬼か人に殺されかけたよね😢
次から次へと新しい発見が出てくる…吾峠さんが仕込んだからなのか、それとも鬼滅学者さんたちが優秀すぎるからなのか…みっともねえなぁ、お前はこれが自分自身に向けた言葉と思うと込み上げるものがある。
禰󠄀豆子が可愛すぎて嫁にしたい
お前にゃ無理だ、魚住
@@カヤノジュンペイ ぎょぎょぎょぎょ!?(ダニィ!?)
本当に恐ろしいのは人間なのかもしれないね…急に何言い出すんだ
鬼滅の刃の連載が終わってからも頑張って動画を作っていらっしゃったんですね。凄いです。鬼滅の刃の考察や解説と称する動画は結構たくさんありますが、私はふるおるさんの動画が一番好きで、それ以外の考察動画は嫌いです。何故なら、変なこじつけばっかりで説得力がないし、花言葉ガーとか、ワニ先生スゴイーしか言えないお馬鹿さんだから。単なるキモオタたちですね。しかも、そういうキモオタたちは日本人ではないみたいです。言葉使いがおかしい、漢字が読めない、国語力が極端に低いんですよ。ふるおるさんの動画は作品に対する愛情があるし、奉行やたかはるのようなモブキャラも取り上げられているし、地獄に落ちた人がどのくらい地獄で償いをしなければならないかといった仏教観みたいなことまで調べられていて素晴らしいと思います。
ほんとに考えれば考えるほど対比になってますよね。救いの手を差し伸べた水柱冨岡義勇、氷を操る童磨 どちらも水関連。考えられて作られたのが容易に想像できる。わに先生に脱帽です。
考えれば考えるほど対比すごいですよね…。
個人的には竈門兄妹にとって雪は家族が殺されて妹も鬼になった悲惨な過去の象徴、火は家族や自分達の戦闘にも関係する良いものの象徴なのが、謝花兄妹にとっては雪は二人の人間時代に支えあった温もりの思い出の象徴、火は生きながらに焼かれ鬼となるきっかけとなった悲惨な象徴なのが、また何て深い設定にしたんだと、原作を初めて読んだ時に吾峠先生の思慮の深さに鳥肌が立ちました。
これを感じ取れるあなたの感性も凄いです…
@@canaan6783 そう言って頂けると嬉しいです😊お優しいお言葉ありがとうございます✨
あんまり深く考えずに見てましたが、こうやって考察してもらえると、確かにな~と納得する点が多い。
炭治郎に起きた事はあまりに悲惨でどれだけの重圧が両肩に乗ってるのか…厳しい状況ですが、そもそもメチャクチャ仲良い家族で育った幸福感があったし、出会ったのが義勇だったのが運が良かった…。
赤と緑の補色関係っていうのも何か相容れない感じが対比になってて好きだなぁ。
08:05
仮に義勇さん以外の鬼殺隊が駆け付けてた場合ってとこでの実弥のアップは笑うしかない🤣
玄弥のあのシーンより前の実弥だったら禰󠄀豆子を生かしてくれる可能性はまず無いから一番例に挙げやすいからね…
義勇さん以外だったら〜のところ、一番可能性あるのは蜜璃ちゃんだけど、その蜜璃ちゃんは当時は恐らく入隊もしていないという……
妓夫太郎の声優に逢坂さんをキャスティングしたのも、花江さん演じる炭治郎との対比を意識したのではないかと思ってます。
逢坂さんも、花江さんのように青年マンガ主人公役多かったですし。
いつも更新を楽しみに待ってます!
連載が終わってこれだけ時間が経ってもいろんな考察をたのしませてくれる。
吾峠先生は本当に丁寧に丁寧に設定されているなぁ・・と、感服してます。
きっとまだまだたくさんの設定が隠されているのでしょうね。
これからも私たちが気づかない先生の仕掛けを紐解いていってください!
鬼という形であれ、この兄弟が童磨に出会ってなかったらこんな感動を味わえなかったんやろなぁ…()
瀕死の謝花兄妹の前に現れたのが鬼殺隊だったとしても、梅ちゃんは助からなかっただろうし人間を憎んでる妓夫太郎が鬼殺隊になるとは思えないから鬼になることが妓夫太郎の救いだったのだと思ってる。
童磨の気まぐれだったとしても妓夫太郎にとっては人間に復讐する力をくれた温かい手だったのだろうなと。
どちらも兄の背中に妹。しかし、母の背中を知る兄と知らない兄。背負い方を教えてくれる家族のいなかった妓夫太郎の背負い方は、きっとぎこちなかっただろう。
炭治郎が初めて戦った上弦が炭治郎と
共通点がある鬼はなんかエモい
鬼滅の刃に限った話ではなくリアルの対人関係でもそうですよね
自分の接し方でその人が炭治郎になるか妓夫太郎になるか
人に優しくできる人が現代の鬼殺隊なのかもしれないですね。
結局作中の中で一番鬼なのは人間なんだなあとつくづく思う
『何度生まれ変わっても』は鬼滅第1話みたいな感じの構図で丸々一話でやってほしい
妓夫太郎を侮辱した発言もはっきり描いてほしいですね…
かんざしで突いたことだけが語られると「梅が我慢すればよかっただけ!」みたいな感想が増えそうなので
8:06 個人名を言及してないのに
画像ドアップでめちゃくちゃ主張
してくるの草。
堕姫の髪の色ネギとか言ってごめん
ネギじゃなかった…
吾峠先生凄
妓夫太郎推し私。堕姫を焼いたあの侍を何度脳内で殺したことか。
当時の遊郭って
マジでそういう理不尽なこと
頻繁に起きてそう‥
うん🥺
もし自分が妓夫太郎のような生い立ちなら、鬼を選んだかも知れない、人間に蔑まれて生きてきたのだから憎しみしかないのだ、そう思うと妓夫太郎を不憫としか云いようがない
堕姫と妓夫太郎は少なくても4、5歳は離れていると思います(堕姫が生まれたというコマのひとつ前の妓夫太郎の絵より)
鬼になった時妓夫太郎が13歳だったのなら堕姫8、9歳ということになり数え年齢なので実質6~8歳で売春をしていたというのはいくら最下層の店でもないのではないかと。
それに妓夫太郎もある程度の年齢じゃないと取り立ての仕事ができないのでは。
なので私は13歳というのは堕姫の年齢ではないかと思ってます。(それでも今でいう11、2歳)
多分禿として妓楼に入ってたんじゃない?ただ引っ込み禿は芸者になる子もいて客前に行かないし頭が必要。梅の場合13~4歳と仮定したら、振袖新造(普通の新人よりは良い客の前に出る。役人とか武士、金持ちの商人)でお職候補として客前に姉さんと出てた可能性はある。そこで客に妓夫太郎馬鹿にされて目を突いたとしたら時系列合うんだよな。お職や花魁に既になってたら下手な武士より花街の中では身分が上になるから身内を馬鹿にした武士の方が立場悪くなるレベルだけど庇ってもらって無い所を見るに振袖新造で立場が弱かったのかなと。
@@たまごごはん-u7y
羅生門河岸で禿や振袖新造はないんじゃない?
生まれた店にずっといたかはわからないけど、侍の目玉を突いたシーンの部屋はボロボロだったからまともな店ではなさそう。
@@美月-l9z あっ、そっか。生まれが羅生門河岸なら無いか…
ふるおるさんの考察には感服です。もう凄すぎて言葉が出なかったです。
実はめちゃくちゃ感動的な2つの兄弟の設定。最後もしかして感動的かも。エンディングの最後の映像2つの帯が炭次郎の優しい眼差しの中、空に舞い上がるシーン。なんかエンディング見てもしかして泣けるかも。
遊郭編の最終話は
めっちゃ感動しそう
義勇:生殺与奪の権を他人に握らせるな
童磨:命というのは尊いものだ、大切にしなければ
考えてみれば手を差し伸べた2人の台詞も対照的ですね。義勇と童磨、言葉の裏にある厳しさと優しさの本質も。
髪の色まで対比になってたのは気付かなかった
ふるおるさんの考察で本作の理解が深まります!
そして、ふるおるさんのするどい考察を受け止める吾峠先生のよく練られた本作の造り込みの素晴らしさを再発見できます!!
他にも口静かな妹、口うるさい妹。幼少期から優しい兄、幼少期から物を取り立てる兄。兄に守られているため戦闘向きでは無い妹、兄を守るため強くなった妹。みたいな感じで対比になっていたり、貧乏な家庭だったり生まれ故郷では評判の美人だったり本当ワニ先生怖いなぁ‥
童磨は鬼ですが人によってはその救済が本当に神様のような存在なんですね…
童磨は本当に心から人を救いたかったのが分かりました。でもその救い方がちょっと歪んでいたってことですね…
琴葉を殺さず傍において置いたのもなんか分かります
上弦の中でも妓夫太郎と猗窩座は憎めません
他の上弦はひねくれ過ぎててアレだけど…
梅が13歳なんじゃないですか?で、自分の客の侍に簪を突き刺した。
遊郭で客を取り始めるのは15前後だというし、妓夫太郎が13歳だと梅はまだ10やそこいらで、さすがにお客を取るには早すぎる気が。
ふるおるさん
お疲れさまです!
次々に ありがとうございます!
本編での 炭治郎と妓夫太郎の対比は 気になっていました。
ふるおるさんの考察動画によって府に落ちました。
炭治郎と妓夫太郎の会話シーンが楽しみです。
炭治郎も妓夫太郎も妹を命と同じ位 大切に思っていることは同じですね。
妓夫太郎は鬼になっても 梅を「堕姫」って呼ばないですものね。妹への愛を感じます。
妓夫太郎が梅を焼かれる前に水柱に妹をすくわれ炭治郎が火事で唯一家族で瀕死で生きている禰豆子を抱えている時上弦の鬼に気まぐれの情けをかけられたならあるいは本当に逆の立場になっていたかもしれませんね。
妓夫太郎が性病に胎内感染せず、健康に生まれてきていただけでも運命は違ったはず。本当に遊郭編は一番胸が痛みます。
個人的な見解ですが
人の心を知り、人の愛と情けを知るのが竈門兄妹。人の醜さを知り、人の地獄を知るのが上弦の兄妹。もしかしたら、タイミングが違えば、炭治郎たちが鬼に上弦兄妹が鬼殺隊になってたかも知れませんね。
堕姫を背負う妓夫太郎は、そのまま禰󠄀豆子を背負う炭治郎との対比になっているのですね。
二人でひとつはそれを表す言葉なんですね。
手を差し伸べたのが、お館様か無惨かそれも対比なのですね。
竈門兄妹と鬼6兄妹の比較面白かったです
兄妹が鬼に襲われたか人に襲われたか、鬼に救われたか人に救われたかの対比は気付いていましたが
堕姫の髪、ネギだなと思っていたけど禰豆子と見事に反対色だったとは😲‼
この動画で本当だーここまで逆なのか!凄い!と思いました
全然関係ないけど竈門兄妹を救った義勇と謝花兄妹を救った童磨の両方から好かれるしのぶさんって最強に凄い人だなと思ってしまった
ネギ・・・・・。(笑) いやもう葱にしか見えなくなった。w😂
この兄妹が対比になっていたのは知っていたけれど髪の毛の対比は最近知ったな〜
出会ったのが童麿じゃなくて珠世様だったら
鬼は鬼でも良い鬼になれたかもしれないよね謝花兄妹(多少人間の憎悪はありそうだけど)
私の臆測と妄想ですので
異論は認めます
「やめろ!、やめろ!俺からもう何も取り立てるな!!」
この考察凄い!でも、2人の状況にはもっと違いがあるのでは…と。禰豆子は鬼になったでも人間に戻せるかもしれないという希望があった。対し梅は燃え尽き亡くなってしまうという状況なので助かるには鬼になるしか道が無かった。それが大きなもうひとつの違いかなと。
全身火あぶりというのは目を潰した報復としてはあまりにも重すぎますからね…
当時の身分制度、そして店が最下層だったと考えても13歳が梅の年齢だとしても数え年なので実際11歳か12歳
そんな歳で全身焼かれるというのはあまりにも悲惨で恐ろしい…
@@kiazu4495 鬼滅から離れてしまいますが1番恐ろしいのはそれが現実にあっただろう事ですね…ある意味鬼よりおぞましいかも
1:31はい、葱みたいだと思いました。
炭治郎への妓夫太郎の罵倒や指折りは、人間時代に自分が大人たちからやられたことなのだと思います。
炭治郎が妓夫太郎の頸を斬る描写はとても印象に残ってる。妓夫太郎の顔が炭治郎の顔になる。炭治郎は自分の中にある妓夫太郎の持つ負の感情を少なからず持ってたのかなと。
妓夫太郎の頸を斬る事で自身の負の感情も切り捨てたんだと感じました。
逆に妓夫太郎たちにお館様とかが手を差し伸べたらどうなってたのかな…
でも甘露寺さんだったら禰󠄀豆子や炭治郎を助けてたかも?
私もそう思いました!他の柱だったら瞬殺だろうけど…😅蜜璃ちゃんなら話は聞いてくれそう💕
環境ひとつでこうも違うの悲しすぎる現実
興味深いですね!にわかファンですが、鬼滅の刃がさらに好きになりました!
知れば知る程妓夫太郎を憎めなくなります。堕姫の髪の毛をネギだと思っててすみません
妓夫太郎が自分が今まで
言われたであろう言葉で
炭治郎を罵るシーンがなんか心にくる。
その後のなにがなんだろうと
首を切ろうと覚悟を決めてる炭治郎も。
あの攻撃で瞬きもしないって
どんなメンタルなんだ(´;д;`)
いつも興味深い考察と感想をありがとうございます。毎度わくわくさせていただいております!
13歳は梅が13歳の時かと思ってます。なぜかと言うと、遊郭で客をとらされそうになった梅と考えたら13歳の梅ならあり得るだろうけど、それ以下の年の梅だとどうなんだろう?って思って。
他の人も書いてるけれど、結局は人が一番鬼になる。というか、鬼よりひどい時もある。
私は原作読んでおりませんが、アニメは明らかに、この二組の兄妹を、対比して描いてますよね。声優のキャスティングも、花江さんに近い年齢の人を選んだ気がする。そして鬼になったのが13歳なら、あの声で正解かもしれないと。こちらの投稿を見て、なんだかあの声に、妙に納得してしまいました。
深いな
人生なんて、どう転ぶかは紙一重か。
漫画でもう心痛くて痛くて仕方がなかったのに、アニメだと身体中の水分出ていきそう
妓夫太郎ロスで
ずっと妓夫太郎の動画繋げて観てる
私、妓夫太郎とは気が合う
過去が妓夫太郎と同じ所がある
全てじゃないけど
(私はずっと1人だった)
妓夫太郎が推しだから
梅ちゃんに嫉妬してる
妓夫太郎13歳でそれより下の梅が新造(共寝はしないが客の相手ができる)の年齢とはちょっと考え難いので、「13歳」を指しているのは梅の方かな〜と個人的には思っています。
無限列車の煉獄さんが全世界の涙を誘ったようだが、遊郭編で私の涙は枯渇するだろう。
遊郭編が映画上映されたら小西克幸先生が日野 聡先生を超えただろう。
ふるおる Furuoru先生の語り ヤバい 引きこまれる。
妓夫太郎、悲しい人生だったよね、、、
人から愛されない、これだけで凄惨な環境なのに憎まれる人生って。。。
転生したあとの梅と妓夫太郎の幸せな物語が見てみたいなぁ( *´꒳`*)
炭治郎が三郎爺さんに止められず帰宅していたら、耳飾りを見た無惨に即殺され、鬼になった禰豆子はその後義勇さんに躊躇なく討たれていたかと。
ふるおるさんの考察素晴らしすぎて脱帽です。鬼の中でもトップクラスに好きな妓夫太郎と堕姫兄妹と竈門兄妹との比較確かにこう見てみると重なる点が結構あってとても面白かったです(≧▽≦)
三郎爺さんを初めて見たとき、お前鬼だな!て思って超ごめん
わたしもめちゃくちゃ疑ってました…笑
光と闇の対比。
光とは、無償の愛。
考察ありがとうございます。
今思ったけど、罵倒しながらも好きだと言うってことは謝花兄弟ってツンデレ?w
炭治郎の元に到着した柱が義勇以外で目の前で禰豆子を討伐されてしまっていたら鬼殺隊殲滅を渇望し鬼になっていたかもしれませんね
読み込めば読み込むほど よく練られた名作だと原作者の知識の豊富さに脱帽される逸作を またここまで見事に映像化してくれる日本のアニメは 世界最高峰だと誇っていいでしようね❗️
でも言わないのが日本人🇯🇵
炭治郎と妓夫太郎、兄弟の対比だなぁと思っていましたが、
ふるおるさんの考察みて、私が思っていたよりずっとずっと深いものなのだと……なんか、心にグッときました。
妹の悲劇は「鬼」「人間」
救ってくれたのは「人間」「鬼」
はぁぁぁぁ…辛い…けど、アニメの放送が楽しみ過ぎる…
共通点がたくさんありながら正反対の2兄妹。環境が違えば人生を大きく左右する。
いい環境に生まれてよかったと思いました。うどん美味しい。
実弥が出てきたとき思わず吹いたけど、彼は彼で母親を鬼にされて自分の手にかけた過去があるから、実弥でも殺されはしなかったんじゃないかと...思いたい
話変わるけど猗窩座なんかは婚約者と師匠が仮に鬼に殺されてたなら鬼殺隊に入って間違いなく柱クラスになったと思うんだよなぁ
ねぎ、、、あ、たしかに 鬼兄弟;青ネギ、竈兄弟;玉ねぎ(アーリーレッドと普通のやつ)で髪の毛たしかに似ていますね
あまりにも、対比できる境遇ですよね、、、。
妓夫太郎、惰姫は、憎めないし、一歩違ったら、と本当に感じます。ワニ先生は、この兄弟を本当に対比していたと思います。
炭治郎が、鬼に誘われても、その道には進まなかったと、思います🥺
現実今の時代でもあることですよね😢ネグレクトやDV等々😒
鬼になりたくなる時あったわ😅
いつも楽しみにしています。
本当だよなって思った。鬼滅の刃を童話にして欲しい、強く願いました。
決して葱なんかじゃない!
お、おう。だな!
謝花兄妹が血の繋がりで鬼になっても無惨の呪いを克服、ほそぼそと暮らしてるとき炭治郎と出会って共闘…ちょっと無茶苦茶だけどそんなif考えてます
上限の陸 葱…堕姫の髪色はそういうことなの!?
あぁーだから兄の両方は痣があるんですかね〜
梅が13歳ですよ。
個人的には妓夫太郎と堕姫の生まれ変わりが、炭治郎と禰豆子であってほしい。
2:22伊藤誠のこと
妓夫太郎に依存されたい 私は妓夫太郎を
溺愛してる 妓夫太郎を悪く言う奴は 絶賛軽蔑中 妓夫太郎は醜くなんか無いよ 格好良いよ 僕が好きになったのが証拠 梅ちゃんに悪口(嘘)言われてる時の 妓夫太郎の顔が😭 妓夫太郎達 仲間が居たら絶対仲間に凄く優しいと思う 本当の仲間が居たら
妓夫太郎の
会話から滲み出る
悲惨な過去
どちらの妹も鬼か人に殺されかけたよね😢
次から次へと新しい発見が出てくる…吾峠さんが仕込んだからなのか、それとも鬼滅学者さんたちが優秀すぎるからなのか…
みっともねえなぁ、お前は
これが自分自身に向けた言葉と思うと込み上げるものがある。
禰󠄀豆子が可愛すぎて嫁にしたい
お前にゃ無理だ、魚住
@@カヤノジュンペイ ぎょぎょぎょぎょ!?(ダニィ!?)
本当に恐ろしいのは人間なのかもしれないね…
急に何言い出すんだ
鬼滅の刃の連載が終わってからも頑張って動画を作っていらっしゃったんですね。凄いです。鬼滅の刃の考察や解説と称する動画は結構たくさんありますが、私はふるおるさんの動画が一番好きで、それ以外の考察動画は嫌いです。何故なら、変なこじつけばっかりで説得力がないし、花言葉ガーとか、ワニ先生スゴイーしか言えないお馬鹿さんだから。単なるキモオタたちですね。しかも、そういうキモオタたちは日本人ではないみたいです。言葉使いがおかしい、漢字が読めない、国語力が極端に低いんですよ。ふるおるさんの動画は作品に対する愛情があるし、奉行やたかはるのようなモブキャラも取り上げられているし、地獄に落ちた人がどのくらい地獄で償いをしなければならないかといった仏教観みたいなことまで調べられていて素晴らしいと思います。