テスラと◯◯政府の怪しい関係

[@ステンマルク-h9m]

補助金が無いと売れない物を、ポンコツと言います。ｗ

[@diyinvestment5503]

😆

[@sakag63]

ノルウェーでアルミの精錬が行われているのは、安価な水力発電の電力があるからです。
ノルウェーのアルミ精錬でCO2が多量に出ることはありません。

[@diyinvestment5503]

ホール=エルー法で精錬するとco2が発生します。
以下引用
電気分解によって、純度の高いアルミニウムを取り出す方法ですが、アルミナは融点が2,000℃と高いために、まずは1,000℃まで熱くして液体状にした氷晶石（Na3AlF6）に溶解させます。
この溶液の中にいずれも炭素を陽極・陰極として電気を通すと、陽極の炭素（C）とアルミナの酸素（O）が結びついて、一酸化炭素や二酸化炭素ができます。一方、陰極にはアルミニウム（Al）が引き寄せられることになります。

[@diyinvestment5503]

アルミは、原料となるボーキサイトを電気分解することで精錬されて製品となるのですが、この電気分解の際には炭素による電極が用いられます。セ氏約900度という高温で酸化アルミニウムは純度の高いアルミニウムへと生まれ変わるのですが、その際に酸化アルミニウムから放出された酸素分子が電極の炭素と反応することで二酸化炭素が生み出されてしまいます。その量は決して看過できるものではなく、製品のアルミ1トンあたり約13トンの二酸化炭素が放出されているといわれています。
gigazine.net/news/20180513-green-aluminum/

[@sakag63]

@@diyinvestment5503 さん
ありがとうございます。勉強になりました。
Grokに」聞いてみました。
ノルウェーでは、アルミニウム精錬に伴うCO2排出を削減または封じ込めるためのいくつかの対策が講じられています。以下はその具体的な例です：
カーボンキャプチャー・アンド・ストレージ（CCS）：ノルウェーはCCS技術の先駆者の一つとして知られています。特に、ノルスク・ハイドロ（Norsk Hydro）などの大手アルミ製造企業は、CO2排出量を減らすための技術開発に取り組んでいます。例えば、TCM（Technology Centre Mongstad）では、三菱重工エンジニアリングが開発した新しい吸収液「KS-21TM」を用いたCO2回収試験が行われています。これにより、排ガスからのCO2回収率が最大99.8%に達したと報告されています。
再生アルミニウムの使用：リサイクルアルミニウムを使用することで、新規原料からの製造と比べてCO2排出量を大幅に削減できます。ノルウェーでは、アルミニウムのリサイクル率が高く、環境負荷を減らす取り組みが進んでいます。
エネルギー効率の向上：ノルウェーでは、再生可能エネルギー源を利用した精錬プロセスへの移行が進んでおり、これによりCO2排出量を抑制しています。また、アルミニウム製造過程でのエネルギー効率を高める新技術の導入も進められています。

[@small_d_Channel]

おめでとうございます。　ノルェーて北海原油を輸出して、その儲けでEVに補助している。（化石燃料が悪いと言いながら輸出している。）と内外から批判が出てると聞いていましたが、ファンドも作っていたんですね。
ただノルェーはそれでも国益を考えてダブルスタンダードしてる感じだけど、日本の場合一部の人の権益だけでやっている感じがします。日本国全体の最適解の政策をして欲しいです。

[@diyinvestment5503]

おっしゃるとおりです。
日本は国益失っている感じです。

[@八幡剛史]

こりゃあ、菅はテスラから大金を貰ったな。