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有り難う御座います。鉄オタの自分は、大学時代札幌から十勝への帰省は往路を「狩勝」復路を「おおぞら」とし、キハ56、183をそれぞれ楽しみ、合わせて滝川回りと石勝回りの景観の違いを楽しんでいました。あとマニアックな話になりますが「北の国から」のあの蛍とお母さんの「永遠の別れ」の場面にも急行狩勝が登場します。ポッポやの舞台が本当に廃止になり、快速でも急行でも狩勝が永久に走れなくなるのは残念です😭。
コメントありがとうございます。大学生の頃は「狩勝」、「おおぞら」を利用して帰省されていたのですね。仰る通り、「北の国から」では狩勝が登場していましたね。蛍とお母さんの「永遠の別れ」の場面、母親役のいしだあゆみが狩勝に乗車していましたね。富良野―新得間の廃止は非常に残念ですね。もう一度狩勝がこの区間を走るのを見たかったですね………。台風による損害が無ければと思いましたが、現在のJR北海道の懐事情を考慮すると、災害による設備の損害が無くても廃止は時間の問題だったのではと思いました。
急行狩勝1号の筋ですね。札幌~富良野(旭川発着)併結~釧路。私が乗車したときは山部通過で帯広から先は幕別・池田・浦幌・白糠・釧路。よく利用したのが急行ニセコ2号根室~函館。釧路・池田・帯広・芽室・十勝清水・新得・富良野・芦別・滝川・岩見沢・札幌、現在の特急より停車駅が少ない。釧路11時到着で25分停車。釧路駅発車と同時に流れる『蛍の光』。たしか青函連絡船もそうだった様な気がします。余談ですが急行えさしで江差駅出発時『江差追分』を聞いたと思う。狩勝はほとんど自由席利用ですが、帯広~釧路指定席・釧路~札幌指定席、札幌~釧路B寝台を利用しました。普通からまつも小樽~釧路二度B寝台利用。急行狩勝は臨時を含めて20~30本は乗ってると思う。他に急行ぬさまい・池北・ノサップも複数回乗車。14系急行まりもにも乗った。キハ183系とキハ80系の隔日運転時代の特急おおぞらに両方乗った(滝川経由)。おおぞら1号の筋は滝川~釧路間は帯広のみ停車だったので文字道理特別な急行だった。
コメントありがとうございます。収録したこの狩勝は、2往復時代の3号に相当する列車でした。根室発のニセコ2号、急行えさし、ぬさまい、池北、ノサップ、普通からまつ、隔日運転時代の特急おおぞら等、今となっては随分と貴重な列車に乗車されていたのですね。私も乗ってみたかったです………。釧路駅の『蛍の光』は青函連絡船の出航時に使用されているものと同じ音源だったと思います。
@@user-kiha56-100 青函連絡船の船内で流れていたのは3拍子なので、正確には「別れのワルツ」です。
@@nrs85253 コメントありがとうございます。青函連絡船の船内で使用されていたのが、『蛍の光』では無く「別れのワルツ」ということは、何かで記載されていたのを存じておりましたが、どちらもスコットランドの民謡「オールド・ラング・サイン」からのアレンジという事なので、拍子も異なりますが、『蛍の光』の方が馴染みやすいのでそのまま記載とさせて頂いております。
晩年の急行狩勝には、帯広~札幌を帰省時に上下ともよく乗りました。上下ともに元「阿寒」、特に上りはかの「ニセコ2号」のスジなんですね。夏冬とも(特に夏場は)、石勝線とは比較にならないほどの風光明媚なところを走る列車でした。この音声のように、函館線内、新狩勝~新得、芽室~帯広は相当かっ飛ばしてました。上下狩勝は新狩勝で交換でしたね。それにしても、56の定期急行は、宗谷系統の増結を除き狩勝に始まって狩勝に終わる・・・・・因果なものです。この音声の一か月後、上り狩勝に乗ったときは、「さよなら案内」が車掌さんによってなされてました。
コメントありがとうございます。私は、急行狩勝と言えば、2往復時代の2号・3号(釧路~帯広は普通列車)で数回利用した事がある思い入れのある列車です。1往復になってからは利用する機会が無かったのですが、廃止されると聞いてお別れを兼ねて久しぶりに乗った際に収録したのがこの音源です。仰る通り、キハ56系の定期急行は狩勝で始まり狩勝で終わったのでしたね。キハ56(58)系・キハ22系・キハ24系で使用されていたエンジン音は最高に好きでした…。叶うものなら、もう一度うねりを上げてかっ飛ばすキハ56に乗車したいですね…。廃止の前には「さよなら案内」があったのですね。私は乗車した際に車掌さんから狩勝の名前は、快速列車に引き継がれるという話を伺っておりました。また、友人に頼んで狩勝廃止記念入場券を滝川などで購入して貰っていました。根室線の急行「阿寒」「ニセコ2号」はネットでかつて存在した列車であることを知ってはいましたが、その中でも一番吃驚したのは、やはり函館行の上り急行ニセコ2号が、札幌始発では無く根室始発であったことですね…。収録した音源は、帯広到着までありますので、いつごろになるかはわかりませんが、何回かのファイルに分けて追加UPする予定ですので、その際には是非ともお聴き頂ければと思います。
ホントですか!?小さい頃は根室→帯広まで年1回乗っていたのですが、根室を出てすぐ、札幌以降小樽・余市・仁木・倶知安・ニセコ…と、函館まで延々と到着予定案内をしていたのをビックリして聞いていたものです。あの放送がまた聴けるのですね!? すごく楽しみにしています!西和田で「ノサップ1号」通過交換、厚床で夜行「狩勝」崩れ最果て混合列車交換+釧路行き普通追い越し、浜中茶内通過、釧路で25分停車+5両増結(繁忙期は釧路までの増結22または21を解放)、常豊で「狩勝1号」通過交換、利別で「おおぞら1号」を退避交換、帯広までの行程はこんなだったはずです。
コメントありがとうございます。根室発函館行の「ニセコ2号」乗ってみたかったですね…。前回の私のコメントで「収録した音源は、帯広到着までありますので、~」は、「ニセコ2号」の音源では無く、現在途中までUPしている末期の「狩勝」の音源が、帯広到着まで収録してあるという事です。紛らわしい文章で申し訳ございませんでした…。
いえいえ、廃線の瀬戸際にある富良野~新得間の優等列車の貴重な記録になると思います。台風被災を復旧せずに廃線・・・・・と云う最悪なシナリオは絶対避けてほしいのですが、いかんせん、並行する38号線もガラ空きですし・・・致し方なしと・・・(無念
コメントありがとうございます。富良野~新得間については、復旧を見送るとの報道が出ていましたね…。今後の沿線自治体との協議の上で、この区間を存続させる場合は、費用問題が解決しなければ先に進む事が出来ず、現状では非常に厳しい状況ですよね…。私も個人的には存続して欲しいと思っていますが、利用者が少なすぎて、碓氷峠(旧信越線:横川~軽井沢)以上の分断廃止が現実的になるのも時間の問題なのかもしれませんね…。
有り難う御座います。鉄オタの自分は、大学時代札幌から十勝への帰省は往路を「狩勝」復路を「おおぞら」とし、キハ56、183をそれぞれ楽しみ、合わせて滝川回りと石勝回りの景観の違いを楽しんでいました。あとマニアックな話になりますが「北の国から」のあの蛍とお母さんの「永遠の別れ」の場面にも急行狩勝が登場します。ポッポやの舞台が本当に廃止になり、快速でも急行でも狩勝が永久に走れなくなるのは残念です😭。
コメントありがとうございます。
大学生の頃は「狩勝」、「おおぞら」を利用して帰省されていたのですね。
仰る通り、「北の国から」では狩勝が登場していましたね。
蛍とお母さんの「永遠の別れ」の場面、母親役のいしだあゆみが
狩勝に乗車していましたね。
富良野―新得間の廃止は非常に残念ですね。
もう一度狩勝がこの区間を走るのを見たかったですね………。
台風による損害が無ければと思いましたが、現在のJR北海道の
懐事情を考慮すると、災害による設備の損害が無くても廃止は時間の問題だったのではと思いました。
急行狩勝1号の筋ですね。札幌~富良野(旭川発着)併結~釧路。私が乗車したときは山部通過で帯広から先は幕別・池田・浦幌・白糠・釧路。
よく利用したのが急行ニセコ2号根室~函館。釧路・池田・帯広・芽室・十勝清水・新得・富良野・芦別・滝川・岩見沢・札幌、現在の特急より停車駅が少ない。
釧路11時到着で25分停車。釧路駅発車と同時に流れる『蛍の光』。たしか青函連絡船もそうだった様な気がします。余談ですが急行えさしで江差駅出発時『江差追分』を聞いたと思う。
狩勝はほとんど自由席利用ですが、帯広~釧路指定席・釧路~札幌指定席、札幌~釧路B寝台を利用しました。普通からまつも小樽~釧路二度B寝台利用。
急行狩勝は臨時を含めて20~30本は乗ってると思う。他に急行ぬさまい・池北・ノサップも複数回乗車。14系急行まりもにも乗った。
キハ183系とキハ80系の隔日運転時代の特急おおぞらに両方乗った(滝川経由)。おおぞら1号の筋は滝川~釧路間は帯広のみ停車だったので文字道理特別な急行だった。
コメントありがとうございます。
収録したこの狩勝は、2往復時代の3号に相当する列車でした。
根室発のニセコ2号、急行えさし、ぬさまい、池北、ノサップ、
普通からまつ、隔日運転時代の特急おおぞら等、
今となっては随分と貴重な列車に乗車されていたのですね。
私も乗ってみたかったです………。
釧路駅の『蛍の光』は青函連絡船の出航時に使用されているものと
同じ音源だったと思います。
@@user-kiha56-100 青函連絡船の船内で流れていたのは3拍子なので、正確には「別れのワルツ」です。
@@nrs85253 コメントありがとうございます。青函連絡船の船内で使用されていたのが、『蛍の光』では無く「別れのワルツ」ということは、何かで
記載されていたのを存じておりましたが、どちらもスコットランドの民謡「オールド・ラング・サイン」からのアレンジという事なので、拍子も異なりますが、『蛍の光』の方が馴染みやすいのでそのまま記載とさせて頂いております。
晩年の急行狩勝には、帯広~札幌を帰省時に上下ともよく乗りました。上下ともに元「阿寒」、特に上りは
かの「ニセコ2号」のスジなんですね。夏冬とも(特に夏場は)、石勝線とは比較にならないほどの
風光明媚なところを走る列車でした。
この音声のように、函館線内、新狩勝~新得、芽室~帯広は相当かっ飛ばしてました。
上下狩勝は新狩勝で交換でしたね。
それにしても、56の定期急行は、宗谷系統の増結を除き狩勝に始まって狩勝に終わる・・・・・
因果なものです。
この音声の一か月後、上り狩勝に乗ったときは、「さよなら案内」が車掌さんによって
なされてました。
コメントありがとうございます。
私は、急行狩勝と言えば、2往復時代の2号・3号(釧路~帯広は普通列車)で数回利用した事がある
思い入れのある列車です。1往復になってからは利用する機会が無かったのですが、廃止されると聞いて
お別れを兼ねて久しぶりに乗った際に収録したのがこの音源です。
仰る通り、キハ56系の定期急行は狩勝で始まり狩勝で終わったのでしたね。
キハ56(58)系・キハ22系・キハ24系で使用されていたエンジン音は最高に好きでした…。
叶うものなら、もう一度うねりを上げてかっ飛ばすキハ56に乗車したいですね…。
廃止の前には「さよなら案内」があったのですね。私は乗車した際に車掌さんから狩勝の名前は、
快速列車に引き継がれるという話を伺っておりました。また、友人に頼んで狩勝廃止記念入場券を
滝川などで購入して貰っていました。
根室線の急行「阿寒」「ニセコ2号」はネットでかつて存在した列車であることを知ってはいましたが、
その中でも一番吃驚したのは、やはり函館行の上り急行ニセコ2号が、札幌始発では無く根室始発であったことですね…。
収録した音源は、帯広到着までありますので、いつごろになるかはわかりませんが、何回かのファイルに分けて
追加UPする予定ですので、その際には是非ともお聴き頂ければと思います。
ホントですか!?
小さい頃は根室→帯広まで年1回乗っていたのですが、根室を出てすぐ、札幌以降小樽・余市・仁木・倶知安・ニセコ…と、函館まで延々と到着予定案内をしていたのをビックリして聞いていたものです。
あの放送がまた聴けるのですね!? すごく楽しみにしています!
西和田で「ノサップ1号」通過交換、厚床で夜行「狩勝」崩れ最果て混合列車交換+釧路行き普通追い越し、浜中茶内通過、釧路で25分停車+5両増結(繁忙期は釧路までの増結22または21を解放)、常豊で「狩勝1号」通過交換、利別で「おおぞら1号」を退避交換、帯広までの行程はこんなだったはずです。
コメントありがとうございます。
根室発函館行の「ニセコ2号」乗ってみたかったですね…。
前回の私のコメントで「収録した音源は、帯広到着までありますので、~」は、
「ニセコ2号」の音源では無く、現在途中までUPしている末期の「狩勝」の音源が、
帯広到着まで収録してあるという事です。
紛らわしい文章で申し訳ございませんでした…。
いえいえ、廃線の瀬戸際にある富良野~新得間の優等列車の
貴重な記録になると思います。
台風被災を復旧せずに廃線・・・・・と云う
最悪なシナリオは絶対避けてほしいのですが、
いかんせん、並行する38号線もガラ空きですし・・・
致し方なしと・・・(無念
コメントありがとうございます。
富良野~新得間については、復旧を見送るとの報道が出ていましたね…。
今後の沿線自治体との協議の上で、この区間を存続させる場合は、
費用問題が解決しなければ先に進む事が出来ず、
現状では非常に厳しい状況ですよね…。
私も個人的には存続して欲しいと思っていますが、
利用者が少なすぎて、碓氷峠(旧信越線:横川~軽井沢)以上の
分断廃止が現実的になるのも時間の問題なのかもしれませんね…。